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東大教授がこっそり教えてくれる姫路城の真実

 扇風機にタイマーはないし、廊下の明かりが隙間から漏れてるし、どこから入ってきたのか、虫もいっぱい飛んでるし…の中で、夜中にたびたび目を覚ましながらも、なんとか眠ることはできた。六時半起床。外は青空のすがすがしい天気。西日本ってずっとこんな天気だったんだろうか。
 アリに襲われた昨日のパン類。もったいないと思いながらも、正直ホッとした。というのもあまりにたくさんの量で、早くも食べ飽きていたし、荷物も少なくしたかったし。で、その日がちょうどこの町のゴミの収集日らしかったので、集積所にパンの袋を包みごと置く。そうそう、七時半に宿を出るときに、おばさんにビスケットをいただいたが、ひょっとして客室がアリの大群に占拠されたのを知っていたのだろうか? 何もいわれなかっただけに、かえってバツの悪い思いをする。
 青空、すでに暑い! 今夜は夜行列車に乗るために、紺色のTシャツにジーパンを合わせた格好をしているので暑さが余計に身にしみる。昨日の通り道の歓楽街は飲食店のほか、映画館が多いと感じながら松阪駅へ。7時56分発亀山行は、平日で通勤時間帯なのに空いていた。通勤というより通学のための列車で、肝心の学生・生徒は夏休み中で利用者が少なかったからだろう。田園地帯を行く3ドア・ロングシートのDC(ディーゼルカー)。津でさらに車内は空くのではないだろうか。六軒-高茶屋間でわりと大きな川(雲出川)を渡る。水田のただなかに立つ前二駅に比べ、ちょっと古色蒼然とした感じの阿漕(あこぎ)の次が津。やっぱりここでほぼ全員が降り、乗り込む人はほとんどいない。ガラガラの列車から見る、黄色い稲穂に囲まれた一身田(いしんでん)。あ、昨日の伊勢線には東一身田駅があったな。下庄までの区間は、水田のほか畑や集落があり、起伏にも富んでちょっと変化のある景色になる。そして森に入り、日も翳って、山里の駅という雰囲気の下庄は亀山市。その後はトンネルあり、山中あり、瓦屋根の古民家ありで、カメヤマローソクの巨大な広告塔が土手に立つ鈴鹿川を渡り、関西本線の電車が見えて亀山到着。
 駅のスタンプの意匠も「ローソク生産日本一の駅」とある。当時、カメヤマローソクの本社は亀山市内にあった(のちに大阪に本社機能を移転)が、後年、ろうそくよりも全国的に、いや世界的に液晶テレビの分野で「亀山」ブランドが有名になると、その頃誰が想像したろうか。

 さっさと5番線のディーゼルカー、鳥羽行に乗り込む。日差しが強くなったり弱くなったり、ジーパンが焼けるようだ。八月も終わりというのにこれだもの。残暑は厳しいだろうという予想は当地では当たっていた。でも東京は涼しくなった。
 この折り返しのような列車もまた、津でガラガラになる。津からまた一段と日差しが強くなる。今日は私の旅には珍しく、観光のスケジュールを盛り込んでいるのだ。阿漕でディーゼル特急「南紀」と交換のため四分停車。どこからか松田聖子さんの「白いパラソル」が聞こえる。海の見える側とふんで、日当たりのよいほうに座っているのだが、時々日は翳るし結構雲は多いし、盛夏は過ぎたという感じだ。じゃあ真夏の暑さというのはどういうものだろう。とても想像ができない。
 松阪で十六分停車というので、改札口をくぐって、大きな荷物をコインロッカーに200円払って預けることにする。さらに50円払って、売店でポケットティッシュを買う。ここからまた新たな未踏破区間。依然として続く黄色い田園。小ぢんまりしているようでホームが結構長い徳和。発車すると切り通しみたいなところを通過し、木も生い茂ってきてまた山里の風景に。結局、紀勢本線で平野の田園地帯を走るのは一身田-徳和間のみ? いや、細長い貯水池のような櫛田川を渡るとまた水田が現れて、多気に着いた。分岐駅のわりにはさびしい感じがする。向こう側には客車が停まっていた。
 山中に行くのかと思いきや、水田がダラダラと続く。いかにも無人駅という感じの外城田(ときだ)。ホームに電話ボックスがポツリと置かれている。次の田丸との間には思ったより家が建て込んでいる。駅前にユニチカの工場と、フィールドアスレチックらしきものがある宮川。大きな川を渡ると横浜ゴムの工場。その前に山田上口駅がある。いつの間にか市街地。いつの間にか近鉄線のレール。駅前に大きなビルと鳥居のある伊勢市駅で十二分停車。近鉄の駅とは長い跨線橋で結ばれている。神宮のまち・伊勢や志摩半島の先のほうには、あらためていつか訪れようと思う。とにかく今回の目的は国鉄線の乗りつぶし、そして今日の鳥羽観光は、あくまで乗りつぶしのための時間調整なのだ。
 水田と集落が続くが、二見浦(ふたみのうら)駅あたりまで海は見えない。その二見浦駅から、有名な夫婦岩まで1.3キロとのことである。今日はせっかくの晴れ、青い海が見たいものだ。トンネルをくぐる。松下駅はどういうわけか、輪島の手前にあった駅(能登市ノ瀬)を思い起こさせた。鳥羽到着直前で、やっと海が近づいた。内海になっていて、湖とも見間違えそうな、穏やかな湾だった。今度は近鉄線は山のほうから近づいて一緒になり、鳥羽に着いた。
*池の浦シーサイド駅は、当時はまだ開業しておりません。念のため

 国鉄鳥羽駅はひっそりしていたが、階段を上って近鉄鳥羽駅のほうに行くと、さすが観光地! というべき施設が立ち並んでいた。真珠の土産物店も多い。私はまず、「鳥羽湾めぐりとイルカ島」観光船に乗ろうとして船着場に向かった。料金はしめて1700円。11時20分発のにじゅうぶん間に合うくらいだったが、なぜか逃して11時40分発になる。参宮線の復路、鳥羽13時27分発にはこれでは乗れないのではないかと不安になる。イルカ単独のショーにイルカと海女さんのショー、アシカのショー、ミキモト真珠島めぐりとアトラクションは盛りだくさん。全部見たら一時間じゃきかないだろう。悩んでいる間、10分でイルカ島に着いた。イカ焼きや清涼飲料水やアイスクリームなど、炎天下のなか食べ物屋、売店、人の山でクラクラとめまいがしそうだ。何も口に入れないほうがいいのではと思い、12時開始のイルカショーへまっすぐに向かった。ショーには三頭が登場。しかしそのうち一頭がいかにもご機嫌斜めで、ショーの進行をぶち壊すレベル(具体的にどうだったかは覚えてないが)。それでもサッカーボールや輪投げの輪運び、バーの高飛び、玉突きなどを披露し、イルカもたまには人間に逆らいたいときもあるかもなあと思いながら観賞した。
 それにしてもこの暑さ! 100円のモナカアイスのあと、量が少なくてまずいコーラ(100円)を飲ん
、イルカと海女のショーへ。しかしこちらは、二頭のイルカとひとりの海女さんがプールに入ってるだけで、水中が丸見えのプールなので動きはよくわかるのだが、海女についての説明はあるものの、別に芸をやるわけじゃなし、海女さんもほとんど無言だった。その次のアシカショーへはリフトを使って行くのだが、そのリフト乗り場の手前で真珠のネックレスが当たるくじ引きが行われていて、みんなはたいてい2等が当たっていたので自分も挑戦したらなんと3等。5500円のものが3500円になるとのことらしい。もっとも2等も3000円→1000円になるということで、無料になるのは特賞と1等だけ。いずれにしてもバカバカしいとばかりに、ほかの皆さんも何も買わずリフトにも乗らず、引き返す始末。私もこれに従う。「こんな暑い日に、イカ焼きなんて食っていられるか!」暑いのには慣れてるはずの関西人と思しき人たちも汗がダラダラ。当然私も…。
 12時30分発の船に乗り込み、今度は潮風を浴びながら鳥羽湾をクルージング。海はいよいよ青く、空もますます青く、太陽はジリジリ照り付ける。お客さんはたいていが日焼けしている。私なんかもとから色白のうえに、この夏は日の差さないところで一ヶ月間バイトをしていて、しかもバイトが終わったとたん東京は涼しくなったから…どう見ても病み上がりの身に思われそうだ。なかなかに美しい島々の景色なのだが、私の頭の中は「13時27分発の多気行に乗れるんだろうか」の悩みに支配されていた。しかし考えていくうちに、国鉄で行って四十分以上も多気駅で待つよりも、少々お金がかかっても近鉄で松阪までまっすぐ戻るほうが得策ではないかと。よし、決めた。近鉄を選ぶことにして、ミキモト真珠島で降りた。
 入場料として、さらに500円がかかる。最初に入ったのは真珠館で、真珠ができるまでの生態学的な研究を中心に掲示。このへんは気もそぞろだったが、次の「御木本幸吉記念館」では創業者・御木本氏の生涯が比較的わかりやすく説明されていて、満足した。結構ご長寿だったんですね。あとは海女資料館といって、その歴史や衣裳・道具の展示などが行われている。わが故郷・岩手県には「北限の海女」がいるが、一般的には志摩地域の海女のほうが知られているだろう。真珠特別館には真珠で作った五重塔や王冠、姫路城などが展示されていた。さらに小中学生の写生や発明くふう展(なかなかおもしろい作品があったが、具体的な内容は不明)を見た後は、真珠の養殖からネックレスができるまでを公開しているパールホール(ああ、でも、説明を聞いているのは私一人)、13時30分からは海女のショー(これもさっきと同様、海女がもぐって海藻を取るだけで10分ほどで終了)、出口のそばに水族館があった。しかしもう時計は午後1時40分をまわっていて、いくら遅らしたといっても14時発の名古屋行近鉄特急に乗るためには、駅へと急がなければならない。何しろまだ切符も買ってないし、指定席の予約もしていないのだ!
 電話局のほうに行ったりして迷いながら、大きな道を汗を流して進み、駅に着いたのは発車五分前。急いで松阪までの切符を買った(乗車券360円+指定席特急券300円)。2号車19番。乗る前に100円でグレープフルーツジュースを買い、発車直後一気に飲み干す。
 さすが特急は気分がいい。国鉄線よりも山のほうを走り、最初の停車駅は五十鈴ヶ丘…もとい、五十鈴ヶ丘は国鉄で近鉄のほうは五十鈴川だ。次が宇治山田。「続けて読むと宇治山田五十鈴川、あの大女優さんはこのあたりの出身なのかしら」宇治山田駅から見る伊勢市はかなりの大都市に思える。次は国鉄との連絡駅でもある伊勢市。その次がもう松阪だ。わずか三十分ほどの乗車であったが、おしぼりサービスなども経験した。

 結局は予定より早く松阪に戻ってきてしまったが、次の列車が出るまでの四十分の間に、市内観光をするというのもかなりあわただしいので、すでに1番線に入線していた名松線に早々と乗り込む。待ち時間にリー・リトナーのテープ(アルバム名は失念)を聞いて涼をとろうとしたが、かえって逆効果だった。テープが終わらぬうちに発車した。
 午前中は下庄という駅があったが、今度は上ノ庄駅に遭遇する。偶然にも今回も、日の当たる側に座っている。思えば亀山からの列車以降、すべて日当たり良好席だ。
 しばらく田園風景が続く。ご存知のかたも多いと思うが、名松線は国鉄時代から台風などによる運休と復活をたびたび繰り返してきた。このときも前年八月の台風でずっと不通だったのが、この年の六月に運行が再開されたのだった。かつて民放でも放送されていた年越番組「ゆく年くる年」の1982年12月31日夜、そう「ゆく年」のほうで伊勢奥津駅が映っていて、復旧を願う踊りなども披露されていたのを私は偶然に見たのだ。あの時から「名松線が自分にとって最後の踏破線区になるかも、いや、ひょっとして乗れないまま廃止されてしまうかも」と、最近までずっと気をもんでいたのだ。第二次廃止対象線区にもあげられていたしね。だからつい二、三ヶ月前のある意味奇跡的な復旧は本当にうれしかった。沿線住民や自分を含めた鉄道好きの願いがかなって、本当によかった。こうして伊勢線や参宮線などとともに踏破できるんだもの(もちろん当時は、JRになってさらに長期間の運休区間が発生し、線路の永久的な廃止とバス代行が本気で検討される事態になるとは思ってもみなかった)。
 一志駅に着く。「あ、ここはもしかして…」と思ったら、駅を出てすぐのところに、全国にその名がとどろく「ベビースターラーメン」の工場が見えた。井関はなぜか「いせぎ」と読む。うーん、はじめ平地で次第に山の中に入っていく典型的な盲腸線を想像していたのだが、名松線はそのへんがはっきりしない。井関の山がち風景は伊勢大井で再び平地に変わり、かと思うと谷川なども渡り、関ノ宮から向こうはまた山あいに。家城はこの路線で最大の駅のようで乗り降りも多いけど、駅舎は古びた木造で、案外小ぢんまりとしている。「お腹が空いてきたけど、夕食までガマン」
 伊勢竹原より、ついこの前までの不通区間に入る。さらに山に分け入る。なんだか眠気を催してきた。日が翳っている。ふと気づくと、人工林と茶畑。どうやら伊勢鎌倉ー比津間は眠ってしまったらしい。文字通りの美しい杉の人工林。その美杉村(後年、津市に併合)にある名松線の終着駅が、伊勢奥津である。有人駅だし別に何もないわけじゃないけど、いかにも山村にある駅ではある。しゃれた喫茶店が駅前にあり、村の観光案内所も兼ねているようだ。とにかく伊勢竹原から終点まで
美杉村の車窓の大半を見逃しているだけに、帰りはじっくり目に留めよう。
 山から平地への旅。行きはわりと混んでいたが帰りはガラガラ。名松線を存続させようという立て看板があちこちに見られる。はっきり言って、山間地の平凡なローカル線という印象はぬぐえないが、終点の伊勢奥津、前にどこかで見た駅に似ているような気がして、それが思い出せなくて困っている。伊勢八知がどうやら、美杉村の中心駅らしい。大きな建物も集まっている。谷川の白い奇岩はなかなかユニークな風景なのだが、いま一つインパクトに欠ける。大まかにいって、伊勢奥津-伊勢竹原が山、家城-井関が山っぽい平地、一志-松阪が平地といっていいのだろうか。暑さのなか、赤とんぼが羽を振るっている。もう秋が近いのか。なお、伊勢八太は「いせはた」と読むようだ。

 松阪に着いて、預けていた荷物をコインロッカーから取り出して、すでに停車していた紀勢本線の客車に乗り込む。しかし、どうしてこんなに混んでるんだ? 昨日も同じ客車に、松阪まで乗ったけど、こんな感じの車内ではなかった。…あ、そうか。昨日は日曜、今日は月曜。通勤客や通学客(今は夏休み中なので部活動?)の分、増えてるんですね。彼ら彼女らは多気で大半が下車。相可は多気の次の駅で、空は暗くなっている。そういえば松阪で牛肉弁当を買おうと思っていたが、売り子さんが見当たらず諦めたんだった。どこかで買わないと、夜行の旅。
 景色はどうせ見えないし、空腹を紛らすためもあって、いつからか手持ちのカセットテープを聴き始める。ビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」は自分にとってトップクラスにお気に入りのアルバムなのだが、夜の雰囲気には合わない。ちょっと大きそうな三瀬谷駅にも弁当の類はなさそうだし、伊勢柏崎あたりでも結構降りる客はいるのだが、何か売ってるという気配はない。なんだか同じような駅が続く。尾鷲まで大きな街はない。
 梅ヶ谷-紀伊長島間は人家も少ないしトンネルが多いし、ここが県境かと思ってしまったが、紀伊長島はまだ三重県だった。大きな駅だが駅弁はありそうにない。お腹はそんなにすいてないが、何か口に入れなければ眠れそうにない。
 そう、三重県というとこれまで北部のほうの、東海地方に近いイメージを抱いていたが、尾鷲も三重県だし、さらにその先の熊野もだ。三重県は思ったより面積が広いのだ。紀伊長島過ぎて夜の海が視界に入りだす。家から持ってきたフリーペーパーを読み始める。このへんは駅間距離が長い。
 頼みの綱だった尾鷲は、なんとたった二分の停車。売店も閉まっているようだ。思えばせっかくの食い物がアリに占拠された昨晩も、結局麦茶とキャンデーだけで飢えをしのいだ。ひょっとして今日もそんなもの、あるいは食事なしか!? なんだか腹が立ってきた。
 テープをジョー・ジャクソンの「ナイト・アンド・デイ」に替える。火力発電所の明かりが夜の海に反射する風景に、最初の曲「アナザー・ワールド」がオーバーラップする。大曽根浦でも発電所と船の明かりを見ながら「チャイナ・タウン」「テレビ・エイジ」と聞き流す。東京行のブルートレイン「紀伊」と列車交換。九鬼までの区間は、さっきの梅ヶ谷-紀伊長島間よりも長く感じた。トンネルの連続は、北陸本線の能生あたりを思い出す。いちばん聴きたかった曲「ステッピン・アウト(邦題:夜の街へ)」はやはり、夜に合う曲だ。たとえ市街地でなくても、列車の疾走感とスピーディーなリズムが、暗闇のなかに私だけの曲の世界をかもし出す。
 フリーペーパーに視線を落としている最中に、やがてガヤガヤとどこからか、若い男子グループが乗ってきた。なぜか急に不安にかられ、眠るどころではなくなった。熊野市駅もたった二分の停車。そして鵜殿駅前のビジネスホテルを見て、大きな工場を見て大きな川を渡り、ついに和歌山県に目を開けたまま突入。
 新宮で寝台車を連結するため十五分ほど停車と聞き、改札口の向こうにある自販機でコーラを100円で買って、駅スタンプも押す。寝台で寝たかったのはヤマヤマだが、追加料金はバカにならない。過去の経験から言って必ずしも眠れるわけじゃなし、大損こくかもしれないのだ。
 空腹にコーラの炭酸がしみわたる。新宮-三輪崎間の海の風景、昼間だったらどんなに素晴らしかったろう。そういえば新宮から先は電化区間だったか。テープをそれまで何度も各地で聴いていたELOの「タイム」に替える。

<今日の行程>
松阪0756-0850亀山0902-1113鳥羽1400-(近鉄特急)-1430松阪1512-1627伊勢奥津1656-1812松阪1822-

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姫路城を通販で購入するならご参考に!頑張った自分へのご褒美にもいいのではないでしょうか

今年の2/12(月)は、久しぶりに姫路城に行って来ました。

今は、特別公開中の折廻り櫓に入って二階に上がった所です。

折廻り櫓2階の東室。

窓の向うには、トの櫓

への門、奥にはホの櫓、左側には東小天守

帯の櫓と井郭櫓の屋根

備前門の櫓門内でしょうか?

東室と備前門の間の部屋でしょうか?

向うは東室

東室。狭間が沢山ありますね。

[19]が折廻り櫓、(50)が備前門、[21]帯の櫓、[20]井郭櫓、

[15]トの櫓、(41)への門、[13]ホの櫓、[4]東小天守。

つづく。


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【FGO/FateGO】今年のハロウィンでチェイテピラミッド姫路城はどうなってしまうのか【Fate/GrandOrder】 https://t.co/Dt8jm7xWob https://t.co/1x4sDAVNo4
姫路城

ホント美しかった。。 https://t.co/ouqf0C7CbT

@umekichi0403 チェイテピラミッド姫路城!!!我が家の上に城が建つの!?w
@Area51next 今は手柄じゃなくて、大手前校におる
姫路城の前のとこ

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