植物繊維 微笑むプレミアム。

お盆休みも営業しております。 月曜日のみ休みです。

 

 お盆はゆっくり営業しております。

 

皆様のご来店お待ちしております。

 

 お昼のご予約も承ります。 前日までのご予約でなければ

 

 営業しておりませんのでよろしくお願いいたします。

 

  ハモ、うなぎ、すっぽん おこぜ いろいろご用意しております。

 

  楽しんでいただけると思います。

 

  昨日は寝かしの熟成について語りました。

 

 30年前からやって私の伝家の宝刀になりました・・

 

 細胞の目利きなんですよね～

 

  お店を20年同じ場所で続けるというのはそういうのん

 

なかったら・・できないと思います。

 

  信念 哲学みたいなものです。

 

  後・・20年やって20年前とは違う成長が必要だと思います。

 

  それがなければ 倒産します。

 

  先のことを考える事 どんな世の中になるか～とか

 

私は365日考えてます。好きなんです。そんな時間が・・

 

 奈良の山の上でRest houseや畑を買ったんもそうです。

 

 もう5年くらい前になります。 

 

 今までの外食産業は 便利 がテーマだったんです。

 

仕事帰り 一人ですぐ食べれて・・友達と話す場とか

 

 いろいろ便利さが飲食店の繁盛につながり カリスマ経営者が

 

  たくさんでました・・料理人より経営者の時代です。

 

 ですが・・その世界もたくさんのお店ができまくって

 

  今では空き店舗になってしまってるます。

 

  便利の時代はもっと上に行ってしましました～

 

 ネットです。家でなんでも買う事もできて

 

 お店で話しなくても ネットでつながってます。

 

 おまけに働き方改革がすすみ さらにはお店で働く人材

 

 もなくなり  さらに悪くなるでしょう～

 

  で・・この働き方改革で 時間をもてるようになって

 

 みんな自炊したり 便利な家電とかで料理を楽しむように

 

なります。  そうなると ね・・

 

  で・・私が思うんですが・・健康レトルトカレーとか

 

 ダイエットカレー 植物繊維100倍の・・とか

 

 ぐんぐん背が伸びる牛乳とか サプリ＋レトルト みたいなもの

 

 が発売されると思うんです。 〇〇＋〇〇 の時代です。

 

 アイス食べたら・・たんぱく質とアミノ酸入りで筋肉つくとか

 

 そのような商品を大手さんいかがでしょうか～サプリもすすんでいけるんでは～

 

 で・・家庭で・・楽しむ そして会社にいかなく自宅で仕事が増え

 

 ますます ヤバイよヤバイよです。外食産業

 

 ですが・・そのような家で食べれないような料理を作る料理屋は

 

続ける事ができるんではないでしょうか～つまり技術

 

 それと その技術＋〇〇が必要なんです。

 

 それは・・景色とか空気とか 普段 感じられない景観だと思うのです。

 

 で働き方改革で 時間があるようになれば・・そこまでわざわざ行く事が食事の

 

 中で含む遊びになると思うのです。

 

 美味しいごはん ＋ 景観です。 でもそんなお店はいろいろあるのですが

 

  なんか適当なんです。料理が・・ それなら家で健康ご飯みたいな事に

 

  ちゃんとした家で食べれない料理＋普段過ごせない景観

 

  それが 次の時代のレストランだと思います。

 

 わざわざ行くんです。 後・・都会は中国人のお店が増えると思います。

 

 和食もフレンチもイタリアン も で中国のお客様で運営できますし

 

それは中国人は努力して得た技術だと思います。

 

 人手不足もないし・・どんどん出店していくと思います。

 

 そうなると 国は地方にお金がいくように考えなければいけません

 

  高速無償化とかなって・・どんどん移動しやすい環境になると思います。

 

 ますます 便利から遠のくんです。便利より 身軽みたいな移動しやすい

 

ミニマムな人が増えます・・国内の移民が増えると思います。

 

  そのころ  私は出張料理  山の上のRest house 畑や狩り、�
�りなどで

 

  楽しんでるんです。  10年後こんな感じ=だと思います。

 

 すべて妄想です。  ただ熟成の話もこんな感じ～で考えてました

 

 

 

  ではでは

 

 

 

 

 

最近のことですが名言があった。　

 

 

「若作りは、、、若さには勝てない」

直訳するとどんなに若作りしても

本物の若さには勝てないと言う話。

 

 

 

それがどうしたと聞かれても

それだけのことですが、、、、何か。

 

 

 

けっして若作りを避難しているのでは

ございませんので。

 

 

 

 

 

 

 

長野の文系美容師は

 

ハナヘナ 専門店　バウハウスの傳田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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これは〜、、インディゴを溶いているところ。。。。。

本題との関連はほとんどございません。

 

 

 

しかし案外　

ヘナとインディゴの区別ができない、、、、と言いますか

違いを理解していない様な気がする。

 

 

 

 

 

まぁ、ヘナとインディゴの順番を間違えても

「有名ブランドのハナヘナ使用店」と

称している美容師くんもいますから

 

素人の方が分からなくても問題はありません。

 

 

 

 

 

これがハナヘナのナチュラル、

 

 

インディゴとは見た目も香りも違うが

最大の相違点は粘度、

 

 

ヘナのナチュラルは植物繊維の粘り気があるけど

インディゴはサラサラしている。

 

 

 

 

 

 

ヘナもインディゴもパウダー状になっていて

水で溶いてから使う。

 

 

 

ヘナのナチュラルもインディゴも熱湯をかけると

性質が壊れてしまうので最高でも60度かな。

 

 

 

最も水で溶いても問題はないけど

塗られる立場で考えれば

何度くらいが適切か分かるはず。

 

 

 

 

 

 

 

ここからが本題です

 

 

ハナヘナというのは天然成分100％、

防腐剤も使わないヘナだが　

「そんな事は渡り前でしょう」と

思っている方がほとんど。

 

 

 

 

しかし、あえて天然成分100％をハナヘナ というには

それなりの理由はある。

 

 

 

理由を詳しく説明するには

1000字は必要になりそうだからまたの機会にでも、

 

でもね、

ヘナ歴は10年程ありますけど

ハナヘナ を使う前のヘナは黒歴史です。

 

 

話が逸れているので戻します。

 

 

 

 

 

ここからのヘナの表記はハナヘナ ですので

お間違いのない様に。

 

 

ヘナはヘンナの葉っぱを乾燥し粉末にしたもの。

 

種類や等級と言っているメーカーもある様ですけど

タバコの葉っぱじゃあるまいし

等級など無いでしょう。

 

 

 

それに当社のヘナは契約農家、、、、などという話も

聞きますけどウケ狙いで言っているとしか

思えない様なことです。

 

 

 

ヘナは一種類だけでその成分のナフトキノンは

髪のタンパク質に付きやすく

酸化するときにオレンジ色に発色する。

 

 

も一度いいますがタンパク質に付いた時に

オレンジ色に発色する。

 

 

 

間違っても茶色や黒くはなりませんので

お間違いのない様に。

 

 

 

 

 

 

白髪はこの様にオレンジ色発色する、

 

白髪が多いとオレンジ色も目立つわけです。

 

 

 

 

この様にヘナはひとつだけですが

分類状ヘナのナチュラルと表記してある。

 

 

 

ま、ヘナといえばヘナのナチュラルの事ですので。

 

 

 

それではインディゴはどうやって使うのか。

 

 

ヘナのナチュラルで白髪を染めると

白髪がオレンジ色に染まるのだが

その色が気になる方にインディゴで染めなおすと

オレンジ色を消すことができる。

 

 

 

 

 

 

 

この場合はインディゴ：ヘナを８：２で混ぜている。

 

 

理由ですか、、、そのうちに説明しますけど

今回は他の話です。

 

 

 

 

この様にインディゴはヘナのオレンジ色を

消すために使われるが

ほかも使い方もあるのは事実、

 

その辺りの話は別の機械にします。

 

 

 

最初はインディゴはヘナのオレンジ色を

消すためと考えていた方が間違いはないかな。

 

 

 

 

 

ここで最初の話に戻るが

インディゴは性質上粘り気がないので

そのままでは使いずらい。

 

 

そこで粘り気を出すためにヘナを混ぜるのだが

インディゴの色に影響がないのは10％まで。

 

 

インディゴに対して10％のヘナを混ぜて使う。

 

 

 

 

 

 

こちらはインディゴにヘナを10％の配合で染めてる。

 

白髪の量も影響するけど

インディゴに対してヘナをどの位混ぜるかでも

明るさは違ってくる。

 

 

 

 

ここまでがヘナとインディゴの関係の

第一段階になります。

 

 

 

も一度おさらいをして見ますか、

 

 

�
��ナのナチュラルはヘナの事。

その色素で白髪だけオレンジ色に染まる。

 

 

 

その後インディゴにヘナを10％混ぜたものを使って

オレンジ色を消していく。

 

 

 

カンタンにいえば

ヘナとインディゴで2度染めると言う事です。

 

 

 

それでは次回は

ハーブブラウンとハーブマホガニーの

話をしてみましょう。

 

 

 

ハートマークが定休日です。

 

 

 

 

 

 

 

ハナヘナに興味がある方、

体験したい方、

 

相談だけの来店も受け付けてます（要予約）

 

予約、問い合わせは

026ー228ー5228

 

 

 

hair・shop   bauhaus

 

長野市南石堂町1423 奥村産業ビル１F

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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