植物繊維で彼氏ができた
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毎年冬になると猛威をふるうインフルエンザ…
厚生労働省によりますと毎年1000万人もの人がかかるといわれています。
今年も各地で学級閉鎖や学校閉鎖がおきている模様です。
学校や病院でも手洗いにうがいに、予防接種にと色々対策はしていても、周囲にインフルエンザの人がいると、すぐ感染してしまいがち。
なるべくならばお世話になりたくないインフルエンザ。
巷でよく言われる対策方法は、手洗いうがい。
しかし、実際には手洗いうがいで殺菌をしても限界があるというものです。
むしろ殺菌のしすぎは常在菌のバランスを乱すことにもつながり、根本的な予防にはなりません。
これを読んでいるあなたは少なからずナチュラルなものに関心があると思うので、
できるだけ薬に頼らずにオーガニックな天然の力を使ってしのぎたい、そんなふうに考えているのではないでしょうか。
先日、調べているうちに私が知ったのが「熊笹」という存在でした。
今回は、この熊笹の脅威の殺菌力と自然の抗生物質の利用法についてお話をしていきたいと思います。
熊笹ってどんな植物?
熊笹はイネ科のササ属の植物で、木の高さは1m~2mにもなります。
葉は長さは約20cm幅は約4cm~5cmになる植物です。
熊笹としての特徴は、葉の周りに白く縁取りができるのが特徴です。
この縁取りが歌舞伎の隈取の様に見えることから隈取りになり、熊笹といわれるようになったという説があります。
因みにこの白い縁取りは若葉の時には無く、冬を越える時に葉の一部が枯れて起きる現象です。
熊笹は捨てるところがない「一物全体」の生薬だった!
熊笹は古来から防腐効果があり、おにぎりを包んだりして、食物の保存に使われてきました。
また、体に対する働きも素晴らしいものがあり、殺菌力を利用して風邪の薬として使用されたり、止血作用を利用して昔から切り傷の手当て等にも使われ、
塗って良し、飲んで良し、食べて良し、と数々の民間療法に使われ、庶民の健康に親しまれてきたのです。
さらにこの植物の素晴らしいところは、捨てるところがまったく無いというマクロビオティックでもよく登場する「一物全体」にふさわしい植物であります。
なんと、葉から茎から汁までの何から何まで、すべてが生薬であるということなのです。
熊笹の葉の部分は、竹葉(ちくよう)といって漢方の生薬として解熱や利尿などの症状に。
熊笹の茎の部分は竹茹(ちくじょ)といって、こちらも漢方の生薬として、風邪などの症状に、熊笹の茎を炙って出た汁からは(きくれき)という精油がとられます。
そして、その汁は傷の手当てなどに使われたといわれています。
熊笹は大昔から漢方薬として使われていた
生薬として単独で使っても素晴らしい効果を発揮しますが、
他の生薬と調合する事により、数倍もの効果効能が発揮されるといわれています。
熊笹は、今でこそ珍しい存在で、現代人になじみが薄いものになりつつあります。
しかし、もともとその歴史はとても古く、漢方薬の原典ともいわれている中国最古の薬の書物である
「神農本草経」(しんのうほんぞうけい)にも熊笹を使った漢方薬の処方は数多くみうけられ、その種類は十数種類にも及ぶといわれています。
熊笹の成分を紐解く
昔から漢方薬の成分として使われてきた熊笹ですが、
具体的にどのような成分がふくまれているのでしょうか?
熊笹には下記の様な成分が含まれています。
この色々な成分が万能薬といわれる効能の秘密なのです。
鉄→貧血の予防
カルシウム→骨の強化
ビタミンC→免疫力を高める。肌を整える。体のバランスを整える。
ビタミンK→血液に作用。体のバランスを整える。
ビタミンB1 →美肌効果。体のバランスを整える。
ビタミンB2 →美肌効果。体のバランスを整える。
クロロフィル(葉緑素)→殺菌効果。血液に作用する。
バンフォリン(多糖質)→免疫活性作用。
リグニン(食物繊維)→便通を整える。
その他→現在の化学ではわからない成分も…。
熊笹の驚くべき効果とくまの動物のエピソード
熊笹の成分をみても分かるように、本当に沢山の成分がふくまれています。
熊笹は、昔から塗ってよし、食べてよし、飲んで良しといわれて庶民に親しまれてきた秘訣です。
そして、熊笹の特長的な成分は、クロロフィルという葉緑素の殺菌成分とバンフォリンという免疫活性成分と、リグニンという食物繊維です。
それではここで、動物だけが知っている熊笹のエピソードと熊笹の効能についてお話をしていきましょう。
冬眠中の熊は3ヶ月近く、排便をしない!?
しかも…熊の巣穴は臭くない。その驚くべき理由。
森の熊さん…冬眠中。
絵本や物語等で知られる熊の冬眠、誰でも知っていますよね。
熊は秋には沢山の栄養のある食べ物を食べ、冬眠に向かって腹ごしらえをするというのも有名な話です。
ところで、冬眠中は熊は排便をしないってご存知でしたでしょうか?
そして、その熊の巣穴には糞が落ちておらず、しかも臭くないと言う事なのです。
一体3ヶ月もの間クマはどうやってしのいでいるのでしょうか。
クマがウンチをしないのに臭くない、その秘密は熊笹にあった!!
三ヶ月もの冬の間、熊は排便をせず過ごすなんて一体体内はどうなっているんだ?と思ってしまいますよね。
実は、その秘密は冬眠前に大量に食べる熊笹にあるといわれています。
熊は高カロリーの餌を好んで食べるといわれてますが、三ヶ月もの間排便をせずに過ごす事
できる秘密は、熊笹も一緒に食べるからだといわれているのです。
つまり熊笹の解毒効果で、血液や腸や内臓などが汚れてしまわないようにバランスを取っているということなのです。
また、冬眠から覚めると真っ先に食べるといわれているのも、熊笹です。
熊笹の殺菌効果、解毒効果、動物は本能的に知っていたのです。
熊笹の万能効果を現在に生かす。
熊笹は便秘や殺菌の他にも数々の目覚しい効果が期待できます。
その効果は、数え切れません。
簡単に書き記しますと…。
美肌対策
昔から熊笹は汗疹によいといわれて、患部を熊笹茶などで拭く、こと良いといわれてきました。その成分もビタミンC、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2等肌を整える効果のあるビタミンも豊富にふくまれているので美肌効果が期待できます。
また、殺菌作用のある葉緑素もふくまれるので湿疹、蕁麻疹などの皮膚病や炎症をおさえたり、ニキビなどをできにくくする効果も期待できるともいわれています。
殺菌効果
熊笹の殺菌効果は先人の知恵です。昔の防腐剤の無かった時代から食物の保存に使われてきました。
熊笹に含まれる葉緑素がその殺菌力の元です。その殺菌効果を利用して、菌が作用するといわれている水虫や歯周病等の予防にも使う事ができます。
風邪の対策
熊笹がつかわれている漢方の処方にもあるように、風邪やインフルエンザの予防に
また、風邪やインフルエンザなったときの対策としても使う事ができます。
熊笹の粉末でうがいをしたり、お茶として飲んだり、空気の清浄としてスプレーしたり、お洗濯のしあげに入れます。
消臭効果
熊笹の殺菌効果は、臭いを消す事にも使えます。口臭はもちろん体臭などにも効果があるといわれています。(ペットなどの臭いけしなどの商品も出てきてます。)
胃に対する効果
熊笹は胃を健康に保つ効果があると言われています。熊笹の殺菌作用で、ピロリ菌や十二指腸潰瘍、胃の不快感を抑える働きがあるといわれています。
便秘
熊は冬眠中は排便をしないといわれています。
冬眠前の熊は笹を食べて腸内の調子を整えるそうです。
熊笹に含まれる植物繊維のリグニンが腸内の環境を整えて便秘に効果があるといわれています。
血液
熊笹に含まれる葉緑素は、人間の血液によく似ている構造だといわれています。
その他、血液に作用するビタミンKや鉄などがふくまれているので、貧血などの対策にも使われて来ました。
使い方が万能すぎる!飲んだりコスメにしたり歯磨きにしたりあらゆる使い回しが可能な熊笹。
森の熊さんも大好きな熊笹。
手軽に熊笹の効果を実感したいと考えたなら…
が手軽でおすすめです。
色々なとり方をご紹介しましょう。
飲む
お湯や水に溶かして飲みます。そのほか、牛乳や豆乳に入れたりヨーグルトなどに入れてもおいしく飲むことができます。
食べる
外食などでちょっと調味料の質や食材の質が不安な時は熊笹を持ち歩いて、一振りしてみましょう。
化粧水
汗疹や湿疹、蕁麻疹などちょっとした痒みなどのトラブルに熊笹の粉を水で溶いた物をコットンに浸して使います。
消臭スプレー
熊笹の粉を水で溶いた物をスプレー容器に入れて臭いの気になるところにスプレーします。
ペットの臭い消し、下駄箱の臭い消しトイレなど
入浴剤
熊笹の粉をお風呂に入れて使います。
お風呂だと大量でもったいないというのであれば、水虫の予防などに洗面器にいれて使います。
ちなみに粉だとすぐ無くなってしまう!という場合は、こういう入浴剤もあります。
歯磨き
熊笹の粉を練って歯磨きとしてつかいます。
または、歯磨き後のうがいなどにも使えます。
石油由来の歯磨き粉を使いたくないという方に一押しです。
殺菌効果があるので、歯周病などの予防に使えます。
風邪
風邪やインフルエンザの流行る時期には、熊笹の粉を少々入れた
水でうがいをすると風邪などの予防になります。
熊笹サプリメントとしても使えます
各メーカーから、熊笹の青汁など色々なタイプのサプリメントが出されていますが余計な添加物が入っているものも多いので注意です。
また、サプリメントを買わなくても、熊笹の粉をサプリメントの様に飲む事も可能です。
市販のオブラートや市販のカプセルに、熊笹の粉末を少量いれて水で飲みます。
ただし、飲み方や用量は熊笹の粉のメーカーの指示にしたがってください。
熊笹の粉末を飲むときに注意すること
熊笹は、昔から漢方薬の成分として使われてきました。
そして、それを余すところ無く粉末にするということは、かなり強い効果があるということです。
医療品ではないもの、以下のポイントには十分に気をつける必要があるでしょう。
ですので、熊笹の粉末を飲むときには、かならず各メーカーのパッケージや指示や用量を守るようにしてください。
また、止血作用のあるビタミンkが含まれていますので、血液のお薬を飲んでいる方は必ず医療機関にご相談下さい。
その他、医療機関にかかられている方、体調で心配な方は医療機関にご相談下さい。
本格的に楽しみたいあなたへ。熊笹茶を自分で手作りする方法もある!
もしも新鮮な熊笹が手に入ったら、熊笹茶を作る事も可能です。
風味豊かな熊笹茶を楽しみましょう。
それでは、手順を簡単に紹介します。
熊笹を天日に干して乾燥させます。(2~3日)
カラカラになった熊笹をハサミで縦横1㎝ぐらいの大きさにカットします。
ハサミでカットした熊笹をフライパンで煎ります。
煎った熊笹を除湿剤などをいれて、密閉容器に保管します。
★飲んだ後の熊笹の茶殻は、部屋にまいて箒で掃くと殺菌効果が期待できます。
熊笹を自分で育ててみる
熊笹の効能が素晴らしいので、家に植えたい!!と思った方もいらっしゃると思いますが、
こは、笹ですので注意が必要です。
熊笹は雑草といわれるくらいの繁殖力の強い植物です。
庭じゅうが熊笹だらけになってしまう事も否めません・・。
また、庭にはガス管や水道管なども埋まっていますので、それらにも注意が必要となってきます。
もしも、どうしても庭で栽培をしたいというのであれば、お風呂サイズの水槽のような大きなプランターに植えて、庭に埋めるなどの処置が必要だと思われます。
プランターでも育たなくはないかもしれませんが、もともとは高山植物ですので少々無理があります。
もしも、家の庭で栽培を考えられているようでしたら、専門の植木屋さんに相談することをおすすめします。
日本に古来からある熊笹は予想していた以上に、素晴らしい
日本に古来からある熊笹の効果はとっても素晴らしいものです。
さすがは、先人の知恵…。
風邪やインフルエンザが流行する今の時期、
先人の知恵の詰まった熊笹を色々な生活シーンに生かして、そしてもっともっと手軽に熊笹を使いこなして行く事ができるとよいですね。
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やっぱりっ!植物繊維
リンゴには植物繊維が豊富に含まれ
整腸作用があり、便秘にも良い。
含まれるポリフェノールには抗酸化作用があり、
老化防止にも効果がある。
高血圧の予防効果もある。
という事で「食わねば損」と思って毎日のように
朝食のメニューに入れてもらっていた。
腸の健康な人にはお勧めフルーツに違いない。
しかし僕の身体には合わないみたいだ。
便通が良くなるというよりむしろ悪くなる傾向がある。
調べてみたら、リンゴには小腸で吸収されにくい糖質の
フルクタンやポリオール、果糖とかいう糖質が多いと知る。
これら吸収の悪い糖質が下痢、便秘を引き起こすらしい。
これまでリンゴの効用を信じてせっせと食ってたのに
過敏性腸症候群には避けるべきフルーツだとは・・
ムムムッ。
過敏性腸症候群の人が安心して口に出来るのは
吸収されにくい糖質が少ないバナナ、イチゴが一押しで、
他にはぶどう、キウイ、ブルーベリー、温州みかん。
避けた方が良いのは
1番はりんごだと。リンゴの酸味が僕は好きなのに(-_-;)
他にはスイカ、桃、梨、柿、マンゴー等らしい。
梨、柿はいかにも消化が悪い気はするが
僕の場合スイカは大丈夫の部類だな。
身体によい食べ物や療法は時代と共に
良いのが悪かったり、悪いと言われていたことが
実は反対だったするので、何が本当の本当なのか・・・・・
一括りに分類できるほど人の身体は単純じゃないでしょ。
ひと月ほど食い続けたり避け続けたりして自分で
合う、合わない、を分類するのが一番かも。
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糖質ゼロ 、さすが丸大食品!
100g当たり
エネルギー 93kcal
たんぱく質 20.3g
脂質 1.1g
炭水化物 0.7g
糖質 0.0g
植物繊維 0.7g
食塩相当量 1… https://t.co/y4TQElt3ud
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