嫁さん カードの切り方が人生だ。
【誕生花・花言葉・花占い;07月14日 生まれの方】
- きんぎょ草
- でしゃばり・おせっかい
見かけ倒しの相手に夢中になったり、不倫におぼれたり、恋愛トラブルの多い人。甘いうそをすぐ信じてしまうからです。冷静な目を持ち、周囲の忠告を聞きましょう。
よりお借りしました
【2014.07.14 My Blogタイトル;】
【2015.07.14 My Blogタイトル;】
【2016.07.14 My Blogタイトル;】
とはいえ、この『我々人間は潜在能力の10パーセントしか引き出せていない』というアインシュタインが言い出しっぺと言われる定説(迷信)は、今では科学的に否定されているようだ
では、自分でも信じられないぐらいの成功(上手くいった時)を収めた時の精神状態はどうかというと、ある共通点があることに氣づく
アナタはいくつありましたか
【今日の一曲】『カタルシスト』 by RADWIMPS
カタルシスト RADWIMPS MV
ワールドカップサッカーロシア大会もいよいよ大詰め
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事業を行なう限り、利潤の確保に努めることは当然である。が、それはあくまで適正な競争によるべきであって、手段を選ばぬ過当競争によるものであってはいけない。
ところが現実には、自社製品の市場占有率を高めることのみ考え、損を覚悟で売るという姿が見受けられることがある。これは資本による暴力にほかならないと思う。とくに大企業が、その資本に頼り、暴力的行為に出れば、その業界は大いに混乱する。そしてそればかりか業界の信用をも落とすことになりかねない。
今日、いわゆる暴力が禁止されているごとく、資本による横暴も一つの罪悪と見て、厳しく自戒すべきだと思う。
このところの市場競争は、まるでデジタル家電に代表されるように日進月歩で進歩して、消費者もその流れについて行く事すら難しい時代になっているようだ
我々の時代は音楽といえば、レコードを買ったり、ラジカセから聴くものであり、それを自慢のカセットテープにダビングして、車でドライブする時に聴いて楽しんでいたが、今やiPhoneやPCからYouTubeで手軽に楽しめ、ドライブする時も、Bluetoothを利用してお氣に入りの音楽をいつでも氣楽に楽しめる
大きな望遠レンズ付きのカメラやビデオカメラで子供達の成長を記録していたのが、今や手軽に携帯📱で撮影できるようになり、いつしかビデオデッキどころか、撮り溜めたビデオテープすら、その機材が故障していて、修理する事も諦めて、再生する事ができない状況だ
お笑い芸人の一発芸のように、一氣にブレークしたと思っても、その飽きられる速度も速くなり、商品のコモディティ化も一年も持たないのが現状のようだ
どの業界もガリバー企業の動向によっては共倒れになる可能性を秘めていて、カテゴリーにおける市場占有率を誇る余り、過剰なというより下等な価格競争に陥って、収益を悪化させて、お互いの首を絞め合っている業界が多い
ひとつの成功事例を固執する余り、売上の構成比から考えてもその袋小路から脱却できず、為す術もなく、アリ地獄のように、業界全体が不採算に陥る場面も多々あり、適性価格に
は売る側の冷静な判断が求められるが、それも販売する側の過当競争に委ねられている現状では如何ともし難いといったところ
そこに待ったを掛けるべく、コアコンピタンスといった他の企業には真似できない、その企業ならではの技術や特色を打ち出して打開しようとする動きもあるが、コピー商品やイミテーションなどと呼ばれる模倣品が現れるスピードも速くなり、絶えず新たなイノベーションを起こせる企業のみが生き残る時代に入ったようだ
朝早くに、今回の豪雨災害で心配していた広島の昔一緒に仕事を手伝ってもらっていた方から連絡があり、無事だという事で一安心したが、労基から連絡がないと言っておられたが、それよりも大変な時期なので、こちらから双方に連絡して、「こちらは急がないので、落ち着いてからで結構ですから」と頼もうと思っていたと説明した朝
去年から今年に掛けて約4ヶ月ほど出向先で働いたからか、今までの1/5にも満たない寸志のようなボーナスとも呼べない賞与が出たので、氣を良くした嫁さんが、韓ドラを観る為に、もう一台TVが欲しいと、ドン・キホーテの特売で、シャープの32型が¥29,800円だというので、買いに行った午前中
このブラウン管から液晶薄型テレビの変遷こそが、今日の一日一話のテーマにピッタリだと苦笑いしたお昼時
怒りというのは、受け手側の器(うつわ)によるもので、お猪口のような小さな器の人は、直ぐに怒りが溢れてしまうが、それがお茶を飲む茶碗や、ビールのジョッキや、バケツのように大きくなると少々では動じなくなる
また、人格も水の流れと同じで、小さな水溜りや池は直ぐに澱んでしまうが、常に流れがある川は少々淀んでしまっても、直ぐに浄化し、更にその川の流れを待ち受ける海に至っては、の人格者の喩えの如く、大海原に受け流して、何事もなかったように浄化してしまう
それでも一昔の工業排水よりも、このところ話題になっているスターバックスのストローの廃止などでクローズアップされたマイクロプラスチック問題が問題視されているように、もはや他人事ではなく、政官民一体となった新たな対策が必要なようだ
いつまで経ってもなくならない誹謗中傷問題も、このマイクロチック問題に似て、もはや個人だけの問題でなく、運営側も何が問題になっているのかという点(いいねの導入)に氣づかねば、心ある人の流出は止める事ができないだろう
『おいどんはお尻だけの出演かいな(オイラはお尻しか写ってないじゃん)』
嫁さんならではの特長知ってますか~?♪
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長女妊娠からの日々を綴るはずのブログですが、
今回も、若きピカルとT氏のお話です。
苦手な方は、こちらで華麗なるターンのほどを。
さて、T氏の言いなりに新居を購入した若きピカル、よき日を選んで引っ越しを済ませてすぐ、T氏のご両親とお祖母さんをご招待しました。
T氏のご両親(以後T父、T母)は、
「30歳になる前にローンもなく家を買えるなんて、
大したものだ」
と息子を褒め称え、上機嫌。
「長男なのに別に家を買うなんて」
と不満げなお祖母さんに、
「今は最初から同居するお家なんて少ないし、
将来同居したら、ここは人に貸してもいいし、
T弟がお嫁さん(←まだいません)と住めばいい」
とか、
「Tが働いたお金で自分で買ったんだから、文句を言わないで」
などと言うのを黙って聞いていました。
T母は取ってつけたように、私に労いの(つもりの)言葉をかけました。
「ピカルさんもねぇ、内助の功だって近所のひとも 感心してたわ」
そして、すかさず、
「こんな立派な家を買ってもらったんだから、これからは家にいて、Tに家事の負担をかけず、無駄遣いせず、お願いだから、Tのお給料の範囲内で生活してちょうだいね」
と、釘を刺してきました。
ピカルはやはり黙っていました。色々誤解があるようで、困ったものだとは思いましたが、
「この家はほとんど私ひとりで買いました」
「内助の功❓我が家は共働きで、給料も同等、勤務時間も同じくらい、生活にかかる費用は折半でやって来ました。」
「それなのに家事は全部私の担当です」
などと言って、T氏に恥をかかせては気の毒ですし、そういうことを口にするのははしたないことだと思い、抵抗がありました。
でも本当はそう言って大暴れしたかったのかも知れません。大暴れしていたら、何かが変わっていたでしょうか❓
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そしてコンビニのつけ麺うまくない!!どっかで食べてこればよかった、、、 https://t.co/LpRJOeSw3s