パンフのセール情報の大特集、あれもこれも素敵で悩んでしまう楽しさをを感じれます

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※本作については、を読むと良いけど、その前に劇場へ観に行って!m9`Д´) ビシッ
※ムービーウォッチメンのリンクなどを追記しました(7/15)

<この感想文を読む前に>

この世界には「ネタバレを知らないで観た方が絶対良い映画」というのが確実にあって、本作はモロにそんな感じでしてね。僕がダラダラと書いた駄文を読む前に、ぜひ劇場に足を運んでほしいのです。

まぁ、もしかすると、→なかなかチケットが取りづらい→「面倒くさいから観ねぇよ!( ゚д゚)、ペッ」なんて思う人もいるかもしれません。いや、実は僕も今週の月曜日に観るつもりだったのが、満席で断念してましてね。僕からすればさぁ、とかとかも知ったこっちゃなくて(苦笑)。を観た時に本作の主演の濱津隆之さんが貧しいムードで告知していたから、「いかにも“つまらなさそうな低予算ゾンビ映画”だけど観に行ってやるか! (`∀´) フハハハハハ」と上から目線でワケでさぁ(いろいろと失礼な文章)。要は、こっちが「観てやろう」気分だったのに、門前払いを食らわされるなんてマジで腹が立ったというか。と思って観ないことにしたーー。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

なんとなく達観したムードのを貼っておきますね(より)。

すぐに気を取り直した翌火曜日、新宿ので観てみれば、「観て良かった」のひと言で、水曜日にもを活用して、池袋ので観てしまったほど。ハッキリ言って、「今年のベスト」どころか生涯ベスト級の1本であり、もし未見の人がこの駄文を読んでいるのなら、ゾンビ映画が苦手だったとしても、騙されたと思ってすぐ観に行ってほしいのです。そして、本当に「騙された!ヾ(。`Д´。)ノ プンプン!」と思ったら、ので、文句はそちらにお願いいたします(酷い着地)。

ケイズシネマのロビーはこんな感じ。

撮影を許可してもらったので、出演者の舞台挨拶を貼っておきますね。

で、このチケットがあれば、別の劇場でも1000円で観られるのです ( ̄ー ̄) ニヤッ

翌日、池袋のシネマ・ロサへ。

劇場ロビーには記事の切り抜きや…。

顔出しパネルなどがありましたよ。

こちらでも舞台挨拶があって、パンフにサインをもらっちゃったというね (´∀`=) タカラモノ

2017/日本 上映時間96分
監督・脚本:上田慎一郎
プロデューサー:市橋浩治
撮影:曽根剛
録音:古茂田耕吉
編集:上田慎一郎
助監督:中泉裕矢
特殊造形・メイク:下畑和秀
ヘアメイク:平林純子
制作:吉田幸之助
アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎、牟田浩二
出演:濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、細井学、市原洋、山崎俊太郎、大澤真一郎、竹原芳子、吉田美紀、合田純奈、岩地紗希奈、秋山ゆずき、山口友和、藤村拓矢、高橋恭子、イワゴウサトシ
パンフレット:★★★★★(800円/裏表紙が劇中に出てくる台本のデザインになってる&シナリオも収録されてて、記事がネタバレ全開なのも好き)
(あらすじ)
とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき……。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

100点

文句なしじゃッッ!!! Σ(°д°;)

鑑賞後の僕の気持ちを代弁するを貼っておきますね(より)。

映画が始まると、「低予算感溢れる撮影現場でゾンビ映画を撮っていたら、本当にゾンビに襲われちゃった!ヽ(´Д`;)ノ キャー!」みたいなドラマがワンカットで展開されましてね。正直なところ、「見るに忍びない… (´・ω・`)」というかさ。主演の濱津隆之さんは「本物の映画が撮りたいんだぁー!ヘ(゚∀゚*)ノ ヒャッハー!」的な暴走監督を演じているけど、で彼のお芝居を何度か観ている僕的にはミスキャスト感があって。しかも、ところどころ変な間ややり取りがあったりするし、不自然なアップが続いたりもするし…。最近の邦画のゾンビモノではが素晴らしかっただけに、ごめんなさい、頑張ってはいるのはわかるけど(汗)、「今どき、このクオリティで勝負するのかよ… (´Д`;)」なんて思ったりしちゃうのが人情じゃないですか。

映画スタート直後の僕の気持ちを代弁する老人を貼っておきますね(より)。

とは言え、本作がで作られた作品=超低予算なのはボンヤリとわかっているので(そもそも主演が濱津隆之さんという時点で)、優しい気持ちで観ようと。まぁ、メタ的な脚本はそこそこ愉快だし、首が切断されるとちゃんと切り株が映るのはうれしいし、何よりも工夫を凝らしたワンカット映像は頑張ってるし…。しかも、最後に監督を殺害して放心状態になるヒロインの表情やその映像処理が実に“魔界に入った”感があったし、ヒロインが“血で描かれた五芒星”の上に立つ→「ONE CUT OF THE DEAD」のタイトルが出るオチにも少しグッときたりして、トータルすると「それなりに話題になるのも…わかる…かなぁ…?」なんて、微妙な気持ちでエンドクレジットを眺めていたんですが、しかし! ここからが超面白くなるのだッ!m9`Д´) ビシッ

このゾンビドラマは“最初の37分間”だけなのです。

場面が変わって、濱津隆之さんが演じる「安い、早い、質はそこそこ」が売りの日暮という監督が登場しましてね。そこから「なぜこのワンカットゾンビドラマが作られたのか?」が描かれていくから「そ……ッッ、そうきたかァ〜ッッ (`Δ´;) ヌゥ」と。監督インタビューによると、という小劇団の舞台がヒントになったそうですが(最初の1時間でサスペンスを描いて、その後にその種明かしをする二重構造だとか)、後半では「ONE CUT OF THE DEAD」での不自然な展開や演出の理由が次々と明かされるので、前半で「ここがダメだよなぁ ( ´_ゝ`)」なんてしたり顔で観ていた場面が次々と爆笑ポイントに変わるのです。

後半は、ドラマの制作過程と撮影現場の裏側が描かれまして。

僕はすっかり気分でしたよ(より)。

しかも、単に種明かしをするだけでなく、「昔は仲が良かったのに今はすっかり娘に嫌われてしまった父親のドラマ」「1つのものをみんなで作り上げていく大変さと面白さ」巧妙な伏線とともに繰り広げられるから、マジで何の文句も挟めないというか。例えば「組み体操のピラミッドの上に監督が乗って娘を肩車することにより、クレーンショットを成功させるラスト」、娘がアレを思いつくのは監督が台本に“幼いころの娘を肩車していた写真”を挟んでいたからですが、それはその前に“アル中俳優”細田が娘の写真を台本に貼っていたのを見て真似したワケで。しかも細田との場面は、彼が撮影中に酒を飲んでしまうことの伏線にもなっていたりしてね…(細田のキャラはちょっとのラムっぽい)。全編そんな感じでしっかり練られているから、本当に見事な脚本だと唸らされた次第。ちなみにパンフの水道橋博士さんのコラムによると、監督は三谷幸喜さん演出の舞台の影響を受けていて、が一番好きなんだとか (゚⊿゚) ヘー

濱津隆之さん演じる父親と…。

真魚さん演じる“昔は父親に憧れていた娘”のドラマがまたグッとくるというね。

劇中の登場人物は役者さんたちを当て書きしたそうですが(ほとんどの役名が本名を少し変えただけになってる)、そこら辺も上手かった。濱津隆之さんは“気弱な監督&父親”がピッタリで、だからこそ急遽代役として“監督”を演じることになった時の“怒りの爆発”には腹を抱えて笑いましたよ。あと、「ワンカットで生放送のゾンビモノなんてありえないだろ」とは思ったものの、プロデューサーのおばちゃんをスゲー適当に描くことで、「コイツならやりかねんな (`Δ´;) ヌゥ」という妙な説得力を生み出していて、そういうバランス感覚も絶妙だったのではないでしょうか(ドラマ後半、ヒロインの顔がずっとアップになっている不自然な場面はさすがに文句を言うだろと思ったら、おばちゃんにスマホをいじらせていたのは心底感心した)。その他、思ったことを雑に書いておくと、「秋山ゆずきさん演じる女優の『よろしくでーす』の台詞がムカついて最高!」とか「舞台挨拶後、カメラマン助手を演じた岩地紗希奈さんに『走っている場面でズルッと転ぶシーンは演技』と聞いてビックリ」とか「主題歌のも良かったので、つい買っちゃった♪ (´∀`=) ウフフ」とか「パンフで水道橋博士さんが書かれていた「『「三谷幸喜監督の映画が芝居ほど面白かったら良いのに」……という、邦画ファンの見果てぬ夢を既に叶えている』という文章はスゲー笑った」とか「シネマ・ロサの舞台挨拶で“出演者同士がケンカする小芝居”が繰り広げられたけど、を連想して不穏な気持ちになった…」とかとかとか。

竹原芳子さん演じるプロデューサー(右端)がまた素晴らしいのです。

なんて言うんですかね、僕はまず的な「みんなで何かを作る」系映画に弱い上に(アレもゾンビモノでしたな)、本作の“父と娘”要素がとにかくストライクでしてね… (ノω・、) グスン 娘の真央を演じた真魚さんが不機嫌な顔ばかりしていただけに、ラストの笑顔がまたスゲー最高でさ、思い出すだけで今も涙が止まらない感じ。しかも、超低予算&役者さんたちだって無名の人ばかりなのに連日超満員になってさ、パンフによると、ラストの組み体操シーンは何度やっても上手くいかなくて、本番当日にやっと出来た15秒だった…なんてエピソードも胸に刺さってくる。別に僕なんぞ大した人間じゃありませんが(苦笑)、こういう“素敵な奇跡”を見せられるとね、「頑張れば、僕にも何かできるのかな」なんて、少しポジティブな気持ちになったりもして。僕的には文句
つけようもなく100点の映画
であって、これが長編デビューという上田慎一郎監督の作品は今後絶対チェックするし、出演者&関係者には本作をキッカケに全員幸せになってほしいし、またを利用して観に行くつもりだし(すべてわかってから観るとまた愉快なのです)、ソフトがリリースされたら購入する予定でございます。おしまい。

※宇多丸師匠によるがアップされているので、ぜひ読んで! つーか、時評を聴いて思い出したんですが、最初のドラマパートでカメラに血が飛ぶ→指で拭くシーンを観て、「この後にメタ的な展開が始まるのかな?」なんて考えたんですよね、そう言えば(ただ、ホラー的な枠組みだと思ってた)。あと、エンドクレジットのメイキングがまた超素晴らしかった…ということを書き忘れてましたよ、すみません (´∀`;) エヘヘ

山本真由美さんによる映画の主題歌。も売られております。

ちょっと連想した沖田修一監督作。僕の感想は。

上田慎一郎監督が影響を受けたという三谷幸喜監督演出の舞台。ちょっと興味あり。

最近観たゾンビ映画で一番良かった作品。僕の感想は。

“超低予算映画の奇跡”繋がりで思い出した入江悠監督作。大好きです。

パンフについて真面目に考えるのは時間の無駄

この夏は、UNBのおっかけしてたら、
ジュンに落ちたので
今日は
ジュンのいる本家U-KISSのコンサートに
初めて行ってみた。
U-KISSは
テミンのミュージカルの千秋楽に
U-KISSメンバーが
会場に見に来てるのを
まあまあ
そばの暗闇で見て以来か、
その時、
キソプがイケメンで
親子で、いーなーゆーてて
オカンは、三千円もする
パンフレット買ってた。
CHEMISTRY堂珍さんなど
濃い顔の男子が好きなオカンつれて
この金髪の二人(ジュン、キソプ)が
かっこいー、美しすぎて
ため息しか出ない、
キソプは、美輪明宏の若いときか
大倉忠義か
Gacktかの美しさで
横顔が
鷲鼻で、彫刻みたいに
カッコよかったんで
ファンクラブ
入っちゃった~ラブラブラブラブラブ
ピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートラブラブラブラブ
この夏は
間に合わず乗れなかったが
U-KISSと
屋形船で
もんじゃ食べ放題って
イベントとして、いーなーて思って
3回目があったってことは
4回目もあると信じて
来年のために、加入しといた。
特に、
ジュンは今でもイケイケに
忙しく
ドラマも出てるし
ソロも出す、
ひっぱりダコで、すごい。
これから
もっと、脂のってくるから
どんな男になるか見ていたい。
頑張りすぎる?
できすぎる?
完ぺきすぎる?
AB型、
よく泣く、泣き止まないぐらい
泣くのが
ジョンヒョンのようで
心配で
芸を見たいし、見守りたい。
スピーチも、激あつでした。
愛に溢れまくってて
死ぬまで一緒だよーみたいなこと
ゆーてたなー。
キソプさんが
あんな男前やのに
よく話す、
そして、
少し不思議な話し方、おもしろい、
内容も面白くて
声が高いから、
男前なのに
よくしゃべるのねー!て
母と、ディーンフジオカのときみたいで
自分が好きな感じはあれど
ディーンフジオカより
感じよかった(笑)
声、小さいぞ、
豊洲~!的なオラオラではなくて
終始、お花畑から中継してるみたいな
ふんわり感を纏ったGacktか、
大倉忠義か。
リョウクのような
優しい話し方で、
美輪明宏ソンベンニム感じた。
そして、
フンさんて
ボーカルが、めちゃ歌うまくて
マイク離しても
声でかすぎて
うまくて、ハァーって
感嘆しながら見てた。
キソプの美しさに
ハァーっお願いラブガーン
ジュンの金髪のパーマ?
くしゃっとした無造作ヘア、
新曲スキャンダルの
PV初公開を見たら
ジュンの胸元
ジェジュンなみに開いてて、
美しい鎖骨、デコルテのプリンスだったキラキラ
トークも
また熱、愛がすごかったなー。
素直な言葉で
感謝とか愛を語ってて
いつも、カッコイー。
ピルドクさんも、そんな風で
好きなのだ、
気持ちを言葉にできる人
特だよねー、好き。
言わなきゃわからないから
言ってくれる人、好き。
その方が、いろいろ
ありがてー。
ジュン、ピルドク
そーゆー感じだから
モテるんやろなー。
ジュン、
見た目もあり
言葉も、ほんとっぽい言葉で
めっちゃ
『死ぬまで
俺についてこい!』って決め台詞も
若いのに
ほんまに、着いていってしまいそう。(笑)
イライさんは、知らなくて
見に行ったんだけど
美形のピ
ール瀧みたいなかんじで
よく見てたら
お肌つるつるで
静かで
顔が小さくて
見れば見るほど
カッコよく見えてくるのは
人柄の良さ?
イライさんは
あんま話さないんだけど
僕には時間だけたっぷりある。話をして
暇ネタで
会場を沸かしてました。
練習風景の時に
ラフな格好で四人並んでるの見たら
イライさん、顔もイケてた。
入口の
プレゼントBOXに
ほかのメンバーのBOXには
プレゼントたくさん入ってたけど
イライさんの
プレゼント入ってなくて
手紙3通だけ入ってたの見たの。
こんな差が見えちゃっていーの?て
心配なった。
しかし
プレゼント受けてくれるだけ
ありがたいよね。
ジュン、日本語すごい。
ツッコミ、おふざけ、まじ語り、
『男は、年を取ったら
そろそろ可愛くなるんだってー』て
いって、会場、
および、うちのオカンを笑わせてた。
今回のが
2年ぶりの日本ツアーていってて
冷静になると
いま、ファンクラブ入っても
      
次のコンサートいつなんだろねー。

パンフのカラクリを実際に検証してみた

きものサローネのパンフレットが届きました~(*^▽^*)


今年のパンフは鞄にもスッと入る小さ目サイズです。


今年は表紙の女の人が、ちょっと淋しいお顔(笑)

パンフを開けますと、出展者一覧になっています。


ひめ吉ブースは今年は5階みたいです。いつも6階でした。

名前の横に★マークがついている所は体験コーナーがあるみたいですよっ

おっとっと。写真がっっΣ(゚д゚;) 横顔で良かったぁ~~(;´▽`A“みーちゃんも写ってますよ(笑)

総勢102店舗の出店みたいです。

まだ暑い日が続いてはいますが、そろそろ夏の終わりを感じます。頭の中は、もう10月です。これから準備に追われそうです。

うちのさーくんは無事完治して、月曜日からいつもの生活に戻っています。2匹とも爪をがっつり切って貰っているので、今の所大喧嘩はなし。たぶん、お互い爪の無い事を相手に悟られないようにしてる(笑)



そして、ダイちゃん。花火大会で腰が抜けて、癖になったのか、一昨日激しい雷と落雷で最初は騒がしくしていたけど、みるみる間に足がよろけて腰が抜けてしまいました・・・・汗ここは山に響いて音も凄いし、よく落ちる。


腰抜け中~↓過呼吸気味。

しかし、鳴りやんでしばらくしたら立てたので、一安心。

そして、今また雷鳴りはじめました。ダイちゃん落ち着かずウロウロ。やれやれ。

  ひめ吉半襟・デザイン日記
コメントは承認制になってますがお気軽にどうぞ(‘-^*)/

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RT @ybhkkgkhc: パンフの知念くんの「シングル曲を多めに入れて“盛り上がる”ことを優先するのが今までの考え方だとしたら、その時々のアルバム曲をしっかり見せる方向に進んでもいいと思うんです」って発言、それだよ!!!やっぱ知念くんだな!!ってなるわけだけど、結局その後そ…
めっちゃ広辞苑欲しい〜あれ読んで一日過ごしたい〜三浦しをんさんのエッセイついてるし〜パンフにぬめり感のこと書いてあるし…………流石に高いから普通版でいいからほぢい
RT @kougasya_meria: SS3Aのパンフみてたら肇ちゃんが前列ど真ん中にいてビビった… https://t.co/zXNE6Jdg96
すっげーアホなんだけど、荷物最小限にして昨日買えなかったパンフ買ってしまった

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