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〆記事でごじゃいます(*^-^*)
今日もお疲れ様でした<(_ _)>
来月は、中間決算の9月。
忙しい月にはなりますが、だからと言って今とさほど忙しさは変わらないような気がします。。。(T▽T;)
もう少し、仕事を周囲に振った方がいいんだろうけれども。。。
そのうちタイミングを見計らって、引継ぎをしようと目論んでいますw( ´艸`)
まずは、韓国のハイライトTVの情報でございます。
シンイ~信義~が放送されていたんですねぇ~w
明日の朝は、4~6話の放送ですw
視聴率が良くなかったとはいえ、最近、韓国での再放送が活発に?なってきたような気がしますw
見直されているのかな?と思うと、シンイ~信義~ファンとしてはめっちゃ嬉しいですね(*^_^*)
良い男💛(*´艸`*)
にしても、この高麗の武士チェヨンの1年後には財閥の御曹司である高校生キムタンに変身するんですから、ミノってすごいと思いますо(ж>▽<)y ☆
(*`▽´*)ウヒョヒョヒョヒョヒョォォ←意味もなく笑いが溢れてしまっている人・・・
コホン。。。
まだ、水曜日なのに壊れかけているようです。。。 il||li _| ̄|○ il||l;
さてお次は、7Luckの情報をUPします♪
今日、HPに【韓国訪問委員会& Seven Luck ON-LINE QUIZ EVENT】がUPされてきました(*^_^*)
まぁ、私はクイズに正解してクーポンを貰っても(←大きく出ました!)使用する機会がないのでやりませんが、予定のある方は下記をクリックしてくださいね♪(°∀°)b
そして、9月22~23日(20~21日は、業界関係者のみ)は、東京ビッグサイトでツーリズムEXPOジャパン2018が開催されます。
そこに、7Luckが参加しますよ~~♪
A-51という番号のブースに出展するという事だと思いますが、当日のパンフ等で場所はご確認ください。
そして、なんとそのお隣にはww
韓国観光公社になっていました(*^_^*)
でも、広報大使を務める韓国訪問委員会ではないので、ミノ関連のグッズはあるのかどうかは分かりませんけどね。。( ̄▽ ̄;)
と、思ったらば・・・・!!!(゜Д゜;≡;゜д゜)
韓国訪問委員会、ありましたww
それも、同じブースww∵ゞ(≧ε≦o)ぶ!
私の検索の仕方が限定的だったため、別々に表示されてしまったというオチでごじゃいます。。。
HPには、まだ広報大使としてミノが載っていますのでパンフレットくらいはあるかな、と。。(*`▽´*)←何枚集めたら気が済むのか!?
ただ。。。
彼岸の真っ只中と言いますかね・・・( ̄▽ ̄;)
お寺でお経を唱える日(人が多く集まれる週末だったような・・・)があったかと・・・
檀家さんが一斉に集まるんですよ。
父だけの法要とは違うと言いますか、全員でお経をお唱えをするという感じなので特に参加しなくても・・・と思っても母には言えず。。。(; ̄ェ ̄)←違う日にお墓参りを目論んでいる人・・・
嫁ぎ先でも彼岸のお墓参りもあるし・・と思ったらば、行こうと思っているのに、行かれない条件が揃ってるような気がしないでもないです。。
どこかで何とか時間を作っていきたいものです、、、( ̄ー ̄;
そして、偶然、先程韓国訪問の年のIGとFBがUPされてきました♪
Facebookより
仁川、釜山、済州、または韓国の他の都市への旅行を計画していますか?
旅行に必要な情報が必要ですか?
VKCのウェブサイトで韓国観光代表サイトのリストを見つけることができます。
あなたが必要とする情報を見つけるためにサイトにアクセスしてください! 👍
IG(visitkoreayear)
FB
私も日本語サイトで行ってみましたw
韓国へ行く時は、こういったサイトを利用して情報を収集すればいいんですなww
と、いうわけで。
今日はこの辺で、また明日~~!!
素敵な夢を見てくださいね♪
ばいん☆彡(*^-^*)/
追記
以前もご紹介したと思いますが、DMZのワンシーンで出てきたミノが使用しているこの洗顔セット。
日本でもトライアルセットが購入できますよ~!( ゚∀゚ )ハァーハッハッ←空笑い・・・。
ブログタイトルの文字数オーバーで「SWISS」しか入りませんでしたが、正式名称は「SWISS PERFECTION」でごじゃいますので、補足しておきます<(_ _)>
パンフお得商品も随時掲載、ごゆっくりご覧下さい
パンフ詐欺に御注意
初日に観たミュージカル『マリーゴールド』のネタバレ感想を書きます。
なんなら他のシリーズ作品にも容赦なく言及していくので、未見の方はご注意ください。
分析とか考察とかではなく、あくまで感想です。
ネタバレしますよ!
いいですね!?
はい。
自分は『LILIUM』が「これを見るために生まれてきた……」と思ったくらい好きすぎる人間で、『マリーゴールド』のプロローグでいきなり「シルベチカ」の名前が出てきたときには早くも呼吸を忘れそうになりました。
いつ以来ですか。
シリーズ作品でその名が(花の名ではなく人物名として)出てきたのは。
2015年の感謝祭で上演した短編演劇「二輪咲き」以来ですよ!
その瞬間、ああこれは本当にLILIUMに関わる物語なんだと震えました。
最近はずっと『TRUMP』関係の作品だったので、ようやくこっちのターンがきたか、と。
本編が始まりしばらく経ったところで、ヘンルーダがガーベラに花の名前と花言葉を教える(歌う)シーンがあります。
そこで出てくる花はもちろんLILIUMの登場人物の名で、まったく泣きどころでもなんでもないのに思わず涙が一滴流れてしまったのは自分でもどうかと思いました。
あとはそう、キャスト発表のときからザワザワしていたソフィとウルについて。
末満さんのことだから、この物語が本当にLILIUMのマリーゴールドちゃんの話なのかすら疑わしく、いまは一体いつなんだ?という疑問がまずあったんですが、会話のなかで「2800年前に実在したダリ・デリコという吸血種」というワードが出てきたので、なるほどLILIUMの200年前か、とわかります。
ということはこのソフィはあのソフィで間違いないのか。
要するに、ファルス。
それでもしばらく疑って観てましたが、やがてファルスで間違いないのだと知れます。(ちなみにマリゴーの劇中では一度もファルスという名では呼ばれません)
なるほどだから事前のシリーズ配信でD2版の『TRUMP』リバースVer.を見せたのか、と合点がいきました。
「なぜリバースを?」と思ってましたが、そこでソフィを演じた三津谷さんがまたソフィを演じるというわけです。
ソフィがファルスと名乗り始めてからの時系列で、どぅー(工藤遥ちゃん)以外の人がファルスを演じたのって初めてですよね。
ソフィはいろんな人が演じてきたけど、ファルスはどぅーだけだった。
だからどうというわけじゃなく、ただ、どぅーにはぜひこの舞台を観てほしいなと勝手に思ったりもしました。
ソフィはわかった。
じゃあウルは誰なんだ。
ウルがあのウル・デリコであるはずがない。
なんとなく察しはついたけど、いざ「ウルごっこ」をしていたのだとわかると、ソフィに対する哀れみがほとばしりますね。
しかしウルがまさかキャメリアだったとは気づかなかった。
察しの良い人は気づいたかもしれませんが、わたくしはまったく予想してなかったので、ソフィがその名を呼んだときはまたしても呼吸を忘れそうになりました。
キャメリア……!あんた……!
しかもここでのキャメリアくんは町の住民(人間)たちをガブガブ咬んで血祭りにあげたり、ヘンルーダを剣でグサグサ刺して殺したり、悪行の限りを尽くしているのです。
ソフィにイニシアチブを握られているとはいえ、LILIUMでは気の毒な好青年に見えたキャメリアがこんなことをしていたとは!という衝撃。思わず「お前ぇぇぇぇぇ!」と心のなかで叫びました。
そうそう、ヘンルーダが自身の過去を暴露するシーン。
そこでまたしてもシルベチカが出てきます。
今度は名前だけじゃなく本人が。(回想シーン)
もちろんそれはLILIUMでシルベチカを演じた小田さくらちゃんではありませんでしたが(このとき小田ちゃんはハロコン中)、なんかもうあのクランの少女たちが出てきてくれるだけで感無量。
紫蘭と竜胆も出てきましたね。
みんな揃ってハロコン中の出来事だったので、「ハロコンやってる場合じゃねえぞみんな!!」と一瞬思ってしまってごめん。
そしてヘンルーダことヤン・フラがかつて擬似クランにいた頃シルベチカと知り合い、ファルスにイニシアチブを掌握されそうになったときに助けてもらったエピソードが語られます。
(ところでヤン・フラの「フラ」ってあのフラ家なの?)
ヤン・フラより先にイニシアチブを奪われてしまったシルベチカは、なぜそれに逆らってヤン・フラを助けることができたのか。
これは短編演劇「二輪咲き」を観ていないとわからない部分かもしれません。
パンフレットの用語集で、「その行動には『イレギュラー』である彼女の特異な繭期の症状が関係している」と書いてありますが、シルベチカは二重人格なんですよね。
二重人格というか、イマジナリーフレンドというか、とにかくシルベチカの心のなかにはリコリスというもう一人の少女がいた。
シルベチカがファルスにイニシアチブを奪われたあとも、リコリスはその支配下にありません。
「二輪咲き」でも、みんなが忘れてしまったピーアニーをリコリスだけが覚えていましたよね。
そんなわけで、ヤン・フラを助けたのはおそらくリコリスの人格だったのでしょう。
単にシルベチカがイニシアチブに逆らっただけとも考えられますが、出会ったばかりのヤン・フラを助けるためにそこまで強い意思が芽生えるかは疑問です。
まさかそんな二輪咲きのネタまで盛り込んでくるとは。
でもシルベチカのイレギュラー能力って、予知夢が視られることじゃなかったっけ?それは関係ない?
< p>
なんだか、シルベチカがどうしてリコリスというもうひとつの人格を得ることになったのか、その話も気になってきましたね。
どんな形でもいいから、いつか掘り下げて描いてほしいです。
(『LYCORIS』をやればいいのでは?と気付いた)
ところでソフィ・アンダーソン。
この時点で2800年も望まずに生きながらえてしまっている哀れな少年。
冒頭では、LILIUMでおなじみの貧血(のふり)をかましたり、ウルと一緒におちゃらける愉快な少年を文字通り演じていましたが、こいつはとんでもない奴ですよ。
たしかに彼も被害者だし、可哀そうではある。
ガーベラに会って早々、内なる孤独を見透かされて「あなたも私とおんなじ……可哀そうな人……」と言われてしまいます。
このセリフ、LILIUMを見た人ならば「ああぁぁぁぁぁ」となりますよね。
ダンピールであるが故に短命であるガーベラ。
そんなガーベラに、永遠の繭期になって同じ夢を見ようと持ち掛けるも、「永遠なんてクソくらえよ」と突っぱねられてしまう。
それは奇しくも2800年前にソフィがクラウスに言った言葉。
にもかかわらず死を奪われてしまったソフィが、今度はそれを言われてしまう立場になるとは。
元々繭期で情緒が不安定なソフィはそのガーベラの言葉に激しく取り乱し、ウル(キャメリア)に「なんでもいいから歌を歌ってくれ」と頼みます。
そこで歌ったのがまさかの『星の轍』。
あれは泣く。
TRUMPガチ勢だったらむせび泣くところでした。
ソフィが気の毒なのは、本当の意味で狂ってしまうことができないところです。
永遠なんてクソくらえと言っていた少年が無理矢理に永遠の命を与えられてしまい、何千年も生き続けている。
なのにソフィは遥か昔に死んだ友を忘れられず、死を渇望し、共に生き続ける仲間を求める。
いい加減正気なんて消え失せてしまうそうな時間と苦しみのなかにあっても、完全に狂いきってしまうことができないというのは地獄そのものでしょう。
だからまぁ気の毒な奴ではあるんですが、それにしたって酷すぎるぞ。
LILIUMでマリーゴールドが語る母親像は、なんとも最低な親という印象でした。
ダンピールとはいえ自分が生んだ子にそんなことを言うなんて、と。
だけど『マリーゴールド』で出てくる母親アナベルは、秘密を知れば知るほど良い人良いお母さんではありませんか。
そんな、我が子を心から愛する母親がどうして……?と観てる最中ずっと疑問だったんですが、ソフィとウルがアナベル(とヘンルーダ)を殺したのち、アナベルが吸血種に転化してしまった瞬間に「まさか」と悟りました。
おい待てソフィ。お前そんな、そんな残酷なことを……いくらなんでも。
吸血種に転化したアナベルをイニシアチブで操り、ガーベラの目の前で言わせてしまうのです。
「あなたを生んだのは間違いだった」
もう本当に頭を抱えたい。
客席で呻くわけにはいかないので我慢しましたけど、1人で見てたら間違いなく頭を抱えて呻いてた。
しかもそれを言わせる直前、卑屈で暗くて人生に絶望していたガーベラが、いろんな人の愛情を知ってようやく愛というものの尊さに気づけたんですよ。
特に母親からの愛。
途中までは、自分の小さな世界を守るために母親を求めていたガーベラが、最後は母親を母親として愛するようになっていた。
なのに。
なのに奴(ソフィ)はアナベルを操って言わせてしまったのです。
ガーベラにとって一番残酷な言葉を。
思いっきり腹いせですよね。
自分と同じダンピール。哀れな吸血種。
そいつを共に生きる仲間にして永遠を与えてやろうとしたのに、永遠なんていらんと言われてしまった。
おまけに彼女は母親から愛されている。最初は彼女を嫌っていた周りの人間(コリウスとかエリカとか)すら彼女を命懸けで守った。
ああ妬ましい。
と思ったかどうかはわかりませんが、ガーベラにとって一番残酷で、一番有効的な手段を使って母親から切り離したそのやり方は、もはやクラウスよりも最悪やんけという悪魔の所業。
LILIUMのライネスシーンで「やめろぉぉぉぉぉ!!」と絶叫してましたけど、それはこっちが言いたい。
でもそのあと、イニシアチブに逆らって少し正気を取り戻したアナベルが最後にガーベラに語り掛ける言葉を聞いて号泣しました。
あそこはやばい。
周囲の客席からも嗚咽が聞こえてきましたが、あそこは本当に無理。
知っているから。
いつかガーベラが「私はひとりじゃない」と思える人物に出会えることを。
「もう泣かない」と心に誓えるようになることを。
そして、そのすべても(というかガーベラ自身を)ソフィによって奪われてしまうことも。
なんて残酷で美しい物語なんでしょうね。
ソフィくん、LILIUMではガーベラ(マリーゴールド)によってお気に入りのスノウちゃんを殺されてしまいますけど、それは自業自得の因果応報だよ。
こんな酷いことしちゃったんだから。
まさかLILIUMで見ていたマリーゴールドが、こんな凄絶な過去を持っていたとは。
そりゃああんな性格にもなっちゃうね。
そんなマリーゴールドにとって、リリーはどれほどの救いだったのか。
スノウを殺してでも守りたいと執着したリリーという存在。
繭期とはいえちょっとリリーに固執しすぎじゃないか?なんて思ったこともありましたが、こんな人生を送っていたのなら無理もない。
やっと見つけた、たった1人の友達だもんねぇ。
まだまだ言いたいことはありますが、長くなったのでと
あえずこれくらいにしておきます。
もう全編に渡って言及したい箇所がありすぎて言い切れない。
個人的に、LILIUMでこじらせた繭期は、4年という時の流れとSPECTERやグランギニョルによって(これらはあまりLILIUM要素なかったので)多少落ち着いてきたかなと思っていましたが、マリーゴールドを観てまたこじらせました。
このシリーズはいろんな意味で業が深いですね。
ぜひとも、いやなんとしてでも、完結させてほしいです。
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