7時間で覚えるメロディ絶対攻略マニュアル

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なつみは先日、
NICUからGCUにお引越ししました。

なつみ

「くかーーーー」

新生児科は、ロックのかかったドアで区切られた先の衛生管理区域にあります。

そのなかにある新生児室は
NICUとGCUのふたつ
(と搾乳室とロッカールーム等)。

フレンズ

「えぬ  と   じー、ってみんないうの」
「なんのことかな」
「なんだかふしぎだね」
「なつみはおひっこしをしたんだぞ」






NICUとGCUの部屋は隣接しており、

ここは自動ドアで区切られています。

この空間自体なかなか特殊なのですが

そのなかでも、NICUとGCUには

大きな違いがあります。

ほんの扉一枚隔てただけだけど

赤ちゃんたちも雰囲気も看護師さんたちも

なんなら蛍光灯の照度にも、

違いがあります。

たとえば、音。

NICUで聞こえる音はどんなかというと

各種機器のアラート音をメインに

プラス看護師さんの声。

主旋律はバイタルサインのアラートです。

ほうぼうから

ピピ、ピピ、カッコー、

ポーンポーン、ピンポーン。

音が飛び交い、

まるで演奏前のオーケストラ隊員が

チューニングをしてるよう。

一方、扉一枚隔てたおとなりさん

GCUで聞こえる音はどんなかというと

くるくるまわるカラフルなメリーが鳴らす音楽、赤ちゃんたちの泣き声に看護師さんの声などで構成されています。

メロディラインは

童謡を奏でるメリーたち(複数台!)。

赤ちゃんたちの泣き声がコーラスラインとして

重なり、聞こえてきます。

右側から赤ちゃんAが「ほぇっほぇっ」
左側から赤ちゃんBが「おーぎゃー」
奥からも赤ちゃんCが「ふにゃーーぁん」







そしてミルク時間が近づくと

コーラスの歌声につやと張りが出てきて、

いよいよごはんへのムードが

盛り上がってきます。
  

GCUにおけるアラート音は、

旋律ではなくリズムライン。


アクセントとして差し込まれる

シンバルかトライアングル、

またはスネアといった感じです。






↑今日のおまけらくがき





声がでるってすばらしいことだねぇ、、、

新しい音を耳で受けてしみじみ思いつつ

この環境を楽器音楽に重ね合わせてみました。

NICUとGCUの違いはこのあたり↓をどうぞ。

検索でひろってきました。 

 < /p>

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ちょっと時間経ちましたが、先日ミュージカル「モーツァルト」を観てきました。音楽全編聴くのが初めてで、物語として通しで観るのももちろん初めてで、いい曲たくさん音譜(たまにエリザに似ていたけど同じ作曲家だからしょうがないニヤリ
モーツァルトの一生とか、死の謎とか、彼の音楽とか、探りたいテーマはたくさんあったけど、一回の観劇では、考察も深まらないので、今回はやめておきます。
今回の観劇、私の最大のテーマはやはりジュンスだったので、ジュンスにまつわるモーツァルトというか、モーツァルトにまつわるジュンスというか、そんな感じで、さらっと書いておきたい気分です。
さて、幕が上がって最初に気づいたのは、モーツァルトも「奴隷契約」だったんだ!ってことでした。
モーツァルトはその天才ぶりで、幼少期にマリー・アントワネットに会ったとか会わなかったとか話題になるくらいだから、結構裕福に暮らしていたのだろうと思っていました。でも、実際は音楽家に育てるために、一家のお金をモーツァルトにつぎ込んでもいたり、お父さんはそんなモーツァルトと一緒にコロレド大司教に雇われていたけれど稼ぎは少なく、さらに主人である大司教のために、大司教の気にいる音楽を作らなければならないのは、モーツァルトの仕事でした。
モーツァルトは成長するにつれて、大司教から強いられて作曲するのではなく、自分の音楽を作りたいと願い、自由を求めるようになるのですが、そんな描写をされるモーツァルトの姿は、ジュンスたちJYJをモデルにしたのか!?と思うくらいでした。まさに「奴隷」って言葉も出てきて、こんな脚本を読んで、ジュンスは当時、どう感じたんだろう…なんて考えてしまいました。
この日の主演の方には申し訳ないけれど、私はモーツァルトの部分は、ジュンスがそこで演じて歌っている姿を思い浮かべながら、歌さえジュンスの声を思い浮かべながら、観てしまっていて…。そうすると、ジュンスのモーツァルトの激しさや苦しさは、目の前の古川君の品のいい雰囲気とは違っていて、ジュンスは音楽と共に生きる宿命を演じることができる人だから、やはりなにか信憑性が違うんだ、と思ってしまうのでした。
誤解がないようにしたいんですが、古川君の初モーツァルト、高音こそ苦しそうでしたが(ジュンスの低音だってやばいし^ ^;)、よく歌えていてビジュアルも綺麗で、私は合格点だろうと思いました。さらに歌をもっと頑張って安定した歌唱力が身についたら、ウンテさんばりにステキな立ち役が引き立つだろうと!期待していますキラキラ
でも、やはり、モーツァルトを前にしたら、ジュンスのことを思わずにはいられなかったということです。ジュンスを知ってしまった代償はこんなところに出てきますグラサン恋の矢

遅くなりましたが、この日は、17:45開演20:45終演のソワレ。モーツァルトに古川雄大、コンスタンツェに平野 綾、ヴァルトシュテッテン男爵夫人に香寿たつきのキャストでした。
そもそも私は今回、香寿さんの男爵夫人が観たくて聴きたくて、この回のチケットを取ったのでした。そして香寿さんの男爵夫人、安定していました〜。香寿さんは宝塚時代から好きでしたが、きゃー!となるというより、その実力と包容力でじわじわくるタイプで、歌もダンスもお芝居も間違いなく、私の中には絶大な信頼感がありました。
で、今回、念願の香寿さんの男爵夫人だったんですが、歌上手かったですね、手堅く。でも、何か引っかかっていたんです。何が違うのか、しばらく考えました。そして分かったことがあります。男爵夫人には、私の理想形があったんだなと。
ジュンスに”旅立て”と背中を押す存在を、シアペンとしての自分に重ねていたんだと思いました。
そんな男爵夫人には、前に出過ぎず陰で支える存在で、かつ才能をないがしろにする権力にはきっぱりNO!と言える勇敢で聡明な人であって欲しい…という、私の理想が出来上がっていたんですね〜。そして、それは即ち、ジュンスに対して、”かくありたい自分” だったんだなと感じました。
また、男爵夫人はかくあって欲しいと思う気持ちと、香寿さんならそれが出来るという期待、それが私にひとつの理想の男爵夫人像を生み出させていたから、そこにピタリとはまらない男爵夫人に、あの日私は違和感を覚えたんだと思います。
他の方、他の国のバージョンはまた様々だと思いますが、少なくとも私は、この帝劇バージョンのこの場面で、男爵夫人が黄金星だな、と感じました。(私には、黄金星は、ジュンス即ちモーツァルトでなければならなかったのに。)
それは香寿さんというより、日本版演出の事情なのかなと思っています。日本版の男爵夫人は歴代、宝塚の男役トップスターが演じていて、「星から降る金(黄金星)」を華々しく歌い上げるシーンは、そのスターとファンのための見せ場になっていたんじゃないかという気がしました。
私としては、いや、そこは敢えて抑えて、モーツァルトが黄金星を目指そう!とキラキラしてくれなきゃ駄目だと思っていて、男爵夫人がキラキラしては駄目なんじゃないかと感じていたので、それが私の違和感の正体だという気がします。
それを確信したのは、ドイツ語バージョンの男爵夫人をYouTubeで見つけてからです。そうそう、私の男爵夫人はこういう感じなんですキラキラ
Gold von den Sternen/アナ・ミルバ・ゴメス(ドイツ語)


男爵夫人の意図がよく表されていて、すっと胸に落ちます。モーツァルトを勇気づけ、彼を引き止めようとする父親を制する、地に足のついた男爵夫人、、私の頭の中にあった男爵夫人像にかなり近いものでした。

私は、男爵夫人に、母か姉かのように優しく穏やかにモーツァルトの背を押して欲しかったし、反対する父親には毅然と諭して欲しかったんです。舞台でも、自ら高いところに登らないで、彼らと同じ高さで演技しながら歌って欲しかった。そうすることで、男爵夫人の深さや暖かさが表されると思っていたんですね。
にしても、この方、アナ・ミルバ・ゴメスさんの美声に釘付けになります音譜
こんな罠にひっかかった私ですが、そこにはジュンスとシアペン、そして私の歴史がありました。

男爵夫人と言えば「星から降る金」、つまりは「黄金星」キラキラ。ジュンスの人生を動かした運命の一曲。むかしジュンスはこんなことを話していた記憶があります。

ー 舞台の上でモーツァルトは、男爵夫人が歌うこの歌を聴く時、本来、未来が楽しみで希望に溢れて、ただ笑っていればよかったのに、、僕は涙が止まらなかった…。ー


この歌が、ジュンス自身が大きな不安の中にいた時に、その心の中に入り込んで、彼に何かを与えてくれたことが分かる話だなと思います。
こんなエピソードを沢山聴きながら、涙を含んだ愛と希望を振りまくジュンスの「黄金星」を聴くうちに、この歌は私にとって、願いを叶えるために旅立つ人の背中を押す歌となり、残酷で熾烈な世界に出てゆこうとする若者に向かって、人間性の豊かさや心のひだを忘れていない大人が勇気を与えようとする構図を、象徴しているものになっていたんじゃないかと思います。
私が思っている男爵夫人の歌う「黄金星」のイメージは、この数年、私がジュンスと共に歩いてくるうちに出来上がったものなんだなと気づきました。もう、私にはジュンスなしのモーツァルト、ジュンスなしの「黄金星」は、あり得ないんですねおねがい
今回の男爵夫人(帝劇バージョンというべきか)は、母のような絶対的な味方とは少し違うし、計算高いパトロンという泥臭さもなく、異次元から予言するようで、ある意味神々しく、聖母マリアに受胎告知する大天使ガブリエルのようだと感じました。
ある意味、、天は見捨てない、諦めてはいけない、光は必ず存在するから信じて進みなさいと伝え、モーツァルトをゴールに導く存在として、道しるべとして、男爵夫人を位置付けた小池演出とも考えられないでもないかと。
そうそう、今回、実際に観劇したからこそ発見したことがありました。
モーツァルトが絶望に打ちひしがれる時は、再び「黄金星」のメロディーと共に、男爵夫人が現れ、こう歌います。
♪ 大人になるということは
  倒れた後も 立ち上がること  
  音楽に 身を捧げるなら 
  全ての鎖 断ち切るの 
この「黄金星」のリプライズの歌詞、舞台全部を観てみなければ、知り得なかった発見の一つでした。
男爵夫人は要所要所で登場し、重
要なキーフレーズを残します。旅立つことを促した「黄金星」、そしてその旅の先に苦しみに打ちひしがれる時、優しい言葉をかけるというよりは、距離を置き、自分の力で立ち上がり、自立して生きてこそ、自分の音楽を成し遂げられるだろうと、モーツァルトに歌います。

本当に…自分の音楽を成し遂げるには、奴隷の身で、強いられる音楽を、意に反して作り続けるなんて、いつか破綻せざるを得ないものだったんじゃないのかと思います。
全ての鎖を断ち切って飛び出して、何度倒れても諦めず立ち上がり続けたジュンスには、この歌詞(韓国版ではどうなっているのかは分かりませんが)、このエピソード、どんな気持ちで受け取ったのでしょうか。
奴隷契約だけではありませんでした。
大司教の元を去り、一人で音楽活動をするモーツァルトには、大司教が手を回して仕事を潰してしまうというエピソードまで登場。
大きな権力は、いつの時代もどんな場所でも、同じことをするものなのかもしれません。

これはジュンスの物語なのか!

と、心は波打っていました。
SMから、そして永遠を誓っただろう東方神起から抜け出し、全ての鎖を切って、三人で、また一人ひとりで孤独に闘うしかなくなっていた、そんな時期のジュンスを待っていたかのような絶妙なタイミング。決まっていたキャストの降板で、白羽の矢が立ったのがジュンス。
「宇宙から落ちてきた才能の塊」というような表現もありましたが、音楽の才故の苦難を演じるのに、この時のジュンスほどモーツァルトにはまるキャスティングはなかったようにも思えますキラキラ
黄金星は、ジュンスを待って
いたのかもしれません音譜
当然、モーツァルトはジュンスの心を打ちました。「スペース共感」 で、 噛みしめるように語った言葉が、今、私の胸に残るジュンスとモーツァルトの原点のようになっています。
JS:一番最初に「モーツァルト」というミュージカルで、僕が選んだこの曲の歌詞を聴いて、僕が本当に、その…本当に、その当時、心境的にあまりにも辛いときだったんですが、この歌詞の一言一言が、

  愛は拘束しないこと
  愛は自由にしてあげること
  痛みも受け入れなければならないが
  愛は涙  それが愛だ

こんな歌詞が、僕が世の中に対して、あまりにも当時、僕に対する多くの、そんな大衆の視線や記者の方々が挙げる記事に対して反論したかった、本当に僕の気持ちだったんですよ。
それから時間が経っても、歌い続けているモーツァルトの楽曲たち。中でも「黄金星」は、ジュンスがミュージカルの中で歌った曲ではないのに、彼を象徴するような曲にまでなっていて、ジュンスが受けた感動がどれほど大きく、また深かったのか察することが出来ます。
黄金星は、今やジュンスとなって、そして、ジュンスは「黄金星」を歌い続けるのでしょう 星音譜

2010 黄金星

2013 黄金星

2014 黄金星


2015 黄金星

2016 黄金星

黄金星【2分割】

Musical『モーツァルト』より

(注)ハングル歌詞
           日本語訳
          (日本語歌詞)
           ドイツ語歌詞

ふぁんぐmびょr
황금별
黄金星

あじゅ もん いぇんなれ はん わんい
아주 먼 옛날에 한 왕이
むかしむかし ある王様が

(年老いた王様)

あど
rくぁ はmけ さらったね

아들과 함께 살았다네
息子と一緒に 暮らしていました
(この世を嘆き 門を閉じ)
せさんうr とぅりょうぉはみょんそ
세상을 두려워하면서
世界を 恐れながら
(塀を高く築いた)

ぬr わんじゃ こkちょんえ ちゃm とぅr すが おpそっち
늘 왕자 걱정에 잠 들 수가 없었지
いつも王子様のことを心配し 眠ることさえ出来ず
(王子様に 言い聞かせたの)
そんびょぐr のぴご むんど くっけ ただんね
성벽을 높이고 문도 굳게 닫았네
城壁を高くし 門も堅く閉ざして
(ここより他に よい国はないと)
おぬ なr ぱらmぎょれ しりょ おん くりうm
어느 날 바람결에 실려 온 그리움
ある日  風に乗ってやってきた “憧れ” が
(夜の森で 憧れの精が)
ほんじゃ いんぬん わんじゃえげ そkさぎょんね
혼자 있는 왕자에게 속삭였네
一人でいる王子様に 囁きかけました
(王子様に囁く 旅立てと)

ぷkとぅちqそん ぴんなぬん ぱめ
북두칠성 빛나는 밤에
北斗七星の輝く夜に
(夜空の星から降る)
Manchmal nachts fällt Gold von den Sternen
時に夜 星から落ちる金

はぬるr ば  ふぁmぐんぴょり っとろじr ごや
하늘을 봐 황금별이 떨어질 거야
空をみてごらん 黄金の星が 降ってくるから
(金を探しに 知らない国へ)
Du kannst es finden  da draussen, wo noch kiner war
君は見つけられる まだお前が行ったことのない遠い場所

ふぁんぐmぴょるr ちゃっき うぉなみょん
황금별을 찾기 원하면
黄金星を見つけたいと願うなら
(なりたいものになるため)
Sein heisset Werden, Leben heisst Lernen
存在することとは成長すること、生きることとは学ぶこと
いんせんうん のえげぬん ぺうmと
인생은 너에게는 배움터
人生は 君にとって 学びの場
(星からの金を求め)
Wenn du das Gold von den Sternen suchst,
おまえが星からの金を探すときは

く ぴょるr ちゃじゃ っとなやまん へ
그 별을 찾아 떠나야만 해
その星を探しに 旅立たなければならないんだ
(ひとり 旅に出るのよ)
muss du allein hinaus in die Gefahr
ただひとり危険(冒険)の中へ行かなくてはならない

わんうん まrはごぬん へっち
왕은 말하고는 했지
王は言いました

(道は険しいと)
い せさんうん ぱみょろ かどぅk ちゃった
이 세상은 파멸로 가득 찼다
この世界は 破滅でいっぱいだ
(王様は言った  この城に)
なん きょるこ ばっくr ぽじ あな
난 결코 밖을 보지 않아
私は 決して 外など見ない
(ともに 留まるのだ)
ちょ せさんえそ のr じきげった はしょんね
저 세상에서 널 지키겠다 하셨네
あの世界から お前を守るのだ
(お前を守るため 城を閉ざした)
そんびょぐr のぴご むんど くっけ ただんね
성벽을 높이고 문도 굳게 닫았네
城壁を高くして 門も堅く閉ざして
(王様は 息子を愛していた)
はじまん とぃぬん かすm もmちゅr すぬん おpそ
하지만 뛰는 가슴 멈출 수는 없어
しかし はやる気持ちを抑えられず
(憧れの精が もう一度 王子に)
わんじゃ そんびょん のも せさん っくmっくおんね
왕자 성벽 넘어 세상 꿈꾸었네
王子様は 城壁の向こうの世界を夢見たのです
(告げた  旅立てと)

ちゃ よぎr っとな ちょ そんびょん のも
자 여길 떠나 저 성벽 넘어
さあ ここを離れて あの城壁を越えて
(夜空の星から降る)
Manchmal nachts fällt Gold von den Sternen
時に夜星から落ちる金

く びょるr ちゃじゅろ よへんうr っとなやへ
그 별을 찾으러 여행을 떠나야해
その星を見つけるため 旅立たなければ
(金を探しに 世界の果てへ)
Du kannst es finden  da draussen, wo noch kiner war
君は見つけられる 
まだお前が行ったことのない遠い場所
ほまん せさん の さぬん いゆ
험한 세상 너 사는 이유
険しい世界 あなたが生きる理由
(望むように 生きるなら)
Sein heisset Werden, Leben heisst Lernen
存在することとは成長すること、生きることとは学ぶこと
い もどぅん ごr あrご しpたみょん
이 모든 걸 알고 싶다면
その全てを知りたいのなら
(星からの金を求め)
Wenn du das Gold von den Sternen suchst,
おまえが星からの金を探すときは

の ほんじゃ よへん っとなやまん へ
너 혼자 여행 떠나야만 해
あなたは一人で 旅立たなければならないのよ
(ひとり 旅に出るのよ)
muss du allein hinaus in die Gefahr
ただひとり危険(冒険)の中へ行かなくてはならない

さらんいらん くそかじ あんぬん ごっ
사랑이란 구속하지 않는 것
愛とは 束縛しないこと

(愛とは 解き放つことよ)
Lieben heisst manchmal loslassen können.
愛とは時には自由にすることができること

さらんうん ちゃゆろpけ のあじゅぬん ごっ
사랑은 자유롭게 놓아주는 것
愛は 自由を与えてあげること
(愛とは 離れてあげること)
Lieben heisst, manchmal vom Geliebten sich trennen.
愛とは時には愛する人から離れること

ってろぬん あぷmど かmすへや へ
때로는 아픔도 감수해야 해
時には 痛みにも耐えなければならない
(自分の幸せのためでなく)
Lieben heisst, nicht nach dem 
愛とはふさわしい幸福を願い出ることではない

さらんうん ぬんむr くごし さらん
사랑은 눈물 그것이 사랑
愛は涙 それが愛
(涙こらえ 伝えよう)
Lieben heisst unter Tränen zu sagen:
愛とは涙を流しながら言うこと


ふぁmぐんびょり っとろじr ってみょん
황금별이 떨어질 때면
黄金の星が 降る時に
(夜空の星から降る)
せさんうr ひゃんへそ よへんうr っとなや へ
세상을 향해서 여행을 떠나야 해
世界に向かって 旅立たなくては
(金を探しに 知らない国へ)

ぷkとぅちrそん ぴんなぬん ばめ
북두칠성 빛나는 밤에
北斗七星の輝く夜に
(なりたいものにのるため)
ちょ のぷん そんびょぐる のもそ
저 높은 성벽을 넘어서
あの高い城壁を越えて
(星から金を求め)
あむど かぼじ もたん くごすろ
아무도 가보지 못한 그곳으로
誰も行き着いたことがない その場所へ
(ひとり 旅に出て行くのよ)
ちょ せさんうr ひゃんへそ ならが 
저 세상을 향해서 날아가 
あの世界に向かって 飛び立ってごらんなさい
(険しい道を 越えて)
ならおら
날아올라
羽ばたきなさい
(旅に出る)

こんなメロディは嫌だ

梅雨明けの候、ますますご壮健のこととお慶び申し上げます。

7月に入り、東京は梅雨が明け、日差しが強い日が続いております。6月中旬以降、あっという間に過ぎてしまいました。これまでの生徒さんは相変わらずお元気で通ってくださっております。通信講座の新しい生徒さんも加わりました。今回も教室の報告をさせていただきます。

・生徒さんのご成長

小学4年生の男の子のレッスンは、盛りだくさんです。2種の聴音、視唱、コード、作曲の4本立てです。これを一時間行います。聴音の方は、音はきちんと聴き取れていて、音符を正しく書くのに慣れてきました。6/8拍子ははじめての拍子で、1拍が付点4分音符という少し変わっていますが、すぐに理解しています。コードは、古今東西のメロディーにコードネームがついている本を使っていますが、もう慣れてきて、弾きこなす段階まできました。作曲は、まだ経験が浅いのですが、少しずつ旋律と伴奏を作ったりしています。次は清書をし、そしてピアノ1台で弾けるようにします。右手と左手をどう作っていくか、楽しみです。

社会人の方は、土曜日の夜、1月に2回、ピアノと和声を学びに通っていらっしゃいます。ピアノでは、ショパンのエチュードOp.10-7、ラフマニノフの前奏曲Op.23-4に取り組んでおりましたが、ある程度、納得いくところまで完成したので、新しくスクリャービンのエチュードOp.42-5の譜読みをはじめました。音符が小節にぎゅうぎゅうに詰まっているので、読むのに労力がかかります。また、非和声音が多用されており、臨時記号のつく音がたくさんあります。テクニックでも右手の中で旋律とそうでないパートの分離させることや、左手の跳躍といった課題があります。しかし、これを弾きこなした時、そういった困難を超える音楽的な喜びが生まれます。時間は少しかかりますが、ぜひ弾きこなしてください!

小学2年生の男の子のピアノレッスンでは、ピアノの他にソルフェージュとして視唱と聴音を行っております。いつも聴音を楽しみにしていて、聴音をはじめる、と言うと、「ヤッター」と喜びの声をあげます。はじめたばかりで、3つの音と3つの音から構成される和音から取り組んでいます。毎週少しずつ耳の力ついていき、やがては、どの音も聞き分けられるようになるでしょう。これからが楽しみです。

・新しく受講される方

大学の音楽学科に通っておられる方からお電話があり、和声と対位法の通信講座を受講したいとのことでした。和声はかいつまんで教わっており、最初から順番に学びたいとのことでした。まずは、今までの和声がきちんと身についているか、知るために、Ⅴ7を扱う初回の課題、6題を解いていただくことになりました。和音の設定、ソプラノ動きなどに実施が行き届いているか拝見させていただきます。対位法は和声の3巻の途中か終えてから取り組むことが多いのですが、来年を目途に身につけたいとのことで、和声と並行するかもしれません。通信講座でもきちんと身につくはずですので、少し時間はかかりますが、がんばっていきましょう。

暑さひとしおでございますが、くれぐれもご自愛下さい。


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RT @MNM_ynkkFamily: 1位 シナモロール →
2位 ポムポムプリン→
3位 YOSHIKITTY↑
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5位 マイメロディ↓

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#キ…

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