東方神起 「Road」のMVフルが解禁になったとのことで、

 

見てきました。

 

今までは、新しい動く２人を見たら、気持ちが戻るかも なんて不安もその度々にありましたが(この３年間)、

 

今回ばかりは最初からそんな心配はなく。

 

 

 

MVの中の２人は・・・

 

今までの日本仕様と変わりなく、おだやかな様子に見えましたが、

 

 

(ネット検索で出てきた画像をお借りします)

 

 

でも、心の中ではいったい何を考えてるの・・・

 

と、

 

造り物のきれいに並んだ白い歯で笑顔を見せるユノには特に思いました。

 

 

「平和」の名のつくもの(バス停)をわざわざ選んで、

 

北と一緒になって、日本は平和憲法(９条)をいつまでも守れと言ってるのかな

 

日本人にはいつまでもこんなおだやかなお花畑でいてね、と言いたいのかな

 

とひねくれた見方になってしまう自分・・・

 

 

 

それにしても、本当に平凡すぎる歌、

 

これは夏の歌じゃないでしょ

 

 

これでもしかして歌番組出るつもりなのかな

 

ダンスじゃない、壮大なバラードでもない、ミディアムな曲を人前で披露するって度胸、今のこの人たちにあるのかな

 

昨年末のFNSの「どう君」、２人は見返して反省した

 

あれでショック・落ち込み・反省をしていなかったとしたら、本当に歌手として失格だよ。

 

 

「“東方神起”を守る」

 

という立場にありながら、それを守り続けるための努力を怠っていたら、

 

これからは一般の人から、JJさんにこそ東方神起の過去曲を歌って欲しいという声が出てきてもおかしくない。

 

 

アンチとかオンリとか反日とか嫌韓は横に置いといて、

 

純粋に音楽だけを語る時に、そういう流れになってもおかしくない。

 

 

 

ライバルがいてこそ、励みになり、向上心が高まる。

 

勝負の世界の話なら、現在の日本は、上に進むためのありがたい環境になったと言えると思うのですが。

 

 

 

韓国でなら、裁判で負けても、JYJ法とやらができても、東方神起側がガッチリと大きな力に守られてきたのでしょうが。

 

 

 

 

お金儲けだけじゃなく、アーティストとしてのプライドが残っているのなら、

 

いつまでも努力を怠ってはいけないし、

 

世間に対して、やらなければならないケジメをキチンと示さなくてはいけない。

 

 

 

現在は、

 

日本で愛されてきた

 

“東方神起”

 

という名を、汚している立場にあるのは誰

 

 

 

 

 

いつもどおりに、充分な時間もかけず作成されるアルバムは、いったいどんなコンセプトになるんだろうな。

 

遠くから見守る気だけはあります。

 

 

 

 

しかし今までも思いましたが、

 

５人時代から東方神起だったんだから、

 

せっかくアカペラでもキレイにハモれるだけの技術を持ってたはずなのに、

 

現在は、一人ずつ交代に歌って、そして２人合わせて歌って・・・と、

 

単調な曲ばかり。

 

 

もうちょっと大きくハモらせるとか、違うメロディを交錯させるとか、

 

工夫するものやらないのかな。

 

 

 

 

どんなものを見せて聴かせてくれても、私はもうお金を落としませんが、

 

アーティストとしてのプライド、見せて欲しいとは思います。

 

 

 

 

 

いつか梶芽衣子さんがテレビで言っていた「謙虚」という言葉を、

 

謙虚で努力を怠らないユノとチャンミンみたい～と喜んでいた過去がありますが、

 

現在は反対に２人に問い正したい。

 

 

 

 

「自信というのは謙虚さだと私は思います。

だけど謙虚のない人間は、今いる場所にあぐらをかいて、学ばなくなるし、努力しなくなる。

自分の価値を自分で決めて、利害だけで世の中を見る。

これが自惚れと驕り。

自信とは似て非なるものです。

だけど最近はそういう人が増えているなあと残念な気持ちになることが多いですね」

 

「・・・それはやっぱり、ファンの方。

いちばんの批評家です。

『これだけ頑張ったんだからヒットして当たり前』なんて気持ちがどこかにあったと思うんです。

だけど最近、ファンのみなさんの前で歌う機会が増えたことで、驕りを捨てて感謝することの本当の意味がわかった気がします。

謙虚な気持ちでいいものを見せ続けなければ、お客さんはあっという間に離れていきますからね」

 

 

 

 

ダ・�
�ィンチニュース　エンタメ　2018/4/12より

 

Ｄ－１３０

 

ジェジュン名古屋　２Ｄ　　１５時

 

ベストジーニスト

 

 

 

 

07/01(日) 23:00～01:00 

 

 

07/02(月) 07:15～07:30

 

 

 

 

今日広島の土橋のばくだん屋にユチョンがきてた～～！！！！かっこよかった～！！

 

 

 

 

 

キムジェジュンという神様がトロッコの時に私のうちわ指さして (ΦωΦ)「ありがと〜！(ありがとね～！だったか？あんま記憶が無い←)」 って言ってくれたので無事死亡しました よんうん…5つの星でW…おるぺん丸出し

 

 

 

 @naonaoyj 

昔すじゅペンが言ったんだよね。すじゅメンが今普通に旅行とかできてるのは、JYJの3人が行動を起こしたからなんだよねって。よほど他ペンの方が冷静によく見てるわ。

 

 

ここ何年かはコンサートの直前に来日して終わったらすぐに帰ってしまってたけど、ずっといてくれるって幸せだよね。ジェジュン、ありがとう #

 

 

バックステージ戻って着替えをチラッとみせるとき 勢いよくベルトとファスナー開けて 自分で照れてた、わりと本気でwww

 

 

 

◆J-POPを追求していきたい

　ジェジュンが、日本でのソロ活動を本格スタート。6月27日に発売された1stシングル「Sign」は愛する人の面影を追い求めながら彷徨うシーンが描かれたミディアムバラードだ。
「日本でのソロデビューにあたってインパクトのある楽曲を探していたところ、イギリス在住の作曲家ユニット・YUMAさんにこの曲を提供していただきました。サウンドは欧米っぽいんですが、歌詞をつけて歌うとやっぱりJ-POPテイストになるんですよね。僕自身、日本で活動させていただくからにはJ-POPを追求していきたいと考えていますし、そういう意味でも1stシングルにふさわしい曲になったなと思います」

　悲しくも激しい感情を込める表現力にはますます磨きがかかっている。6月15日にはテレビ朝日系『ミュージックステーション』で生披露し、確かな歌唱力も証明した。
「歌詞は切ないんですが、歌い上げ系のロックバラードってスカッとするじゃないですか。聴く方にとってはストレス解消になるというか、そんな感覚で楽しんでいただければうれしいです。歌う方としてはキーも高いし、メロディーも難しい。だけど細かいところまで大切に歌いたいので、歌っていて一瞬も気が抜けないです」

 

 

 

 

本国では俳優としても活躍。日本でも「芝居にもぜひ挑戦していきたい」と意欲をにじませている。
「いろんな活動の中でも、僕の本業はやはり歌です。だけどプレッシャーを感じながらも新しいことに挑戦するのも人生の面白さだと思っているので、チャレンジはどんどんしていきたいですね。特に日本での活動が始まった今は、新人に戻ったような気分なんですよ。もちろん昔から応援してくれている方々が待っててくれたのは知ってますが、僕のことを知らない世代も増えていますし、そういう意味でもとても新鮮な気持ちで活動をスタートできています」

　7月22日にはCD発売記念のハイタッチ会を開催。ソロデビューとは言え、これほど成功を収めたスターの接触イベントは異例と言えよう。
「ある程度キャリアを重ねると、ファンの方と交流する機会も減ってしまうじゃないですか。だから“新人ならではのできること”が僕にはとてもうれしいんです。今は本当になんでも挑戦させてください、という気持ちですね。新人ですから」

 

 

 

 

名古屋仕様

 

ケア「ブラックドッグキャンペーン」写真展…偏見と差別を越えて！

動物の権利団体ケアは黒い犬の養子縁組のための「ブラックドッグキャンペーン」写真展が「複合文化空間プラットフォームチャンドン61で「7月4日から8月26日まで開催されると述べた。今回の展示は、プラットフォームチャンドン61企画の写真の展示で、愛犬と一緒に入場が可能で、入場料は無料だ。

 

今回の写真展は、キム・ヨンホ作家の才能寄付作品に設けられる。キム・ヨンホ作家はキム・ジェジュン、ハンジサン、ガンホンソクなどシジェスエンターテイメント所属のスターたちと一緒に、4月から撮影を進行した。動物の権利団体のケアで世話いる遺棄犬、救助犬とスターが一緒にカメラの前に立ったもの。

 

この展示は、「ブラック毒症候群」を打破するための一環として、同遺棄犬でも黒毛を持つ犬の養子縁組率が低いという問題に着目した。ブラックドッグ症候群だけでなく、人々の無意識の中に位置し、差別と偏見について話をする展示になると思われる。

 

一方、2017年7月には、ムン・ジェイン大統領は「差別と偏見から自由の権利は、人間と動物の両方にあります。」は、所信を明らかにしてケアが構造して面倒を見」トリ」をファースト毒に養子縁組した。ケアは、世界の多くのブラック毒がトリのように「ギョンセン逆転」することを望みし、昨年から「ブラック毒キャンペーン」を着実に続けている。去る3月には、イノションと一緒にブラック毒に対する社会的認識転換を要求し、養子縁組を奨励する特別映像「ブラック毒フィルム」を公開し、注目を集めた。ブラックドッ
グキャンペーン映像はカンヌ広告祭フィルムクラフト部門に上がった唯一の韓国作品で好評を受けた。

 

今回の展示で後援を務めたインターパークペットは現場で動物の権利団体のケアのための人形販売ブースを設けており、そのほか様々なペット商品ブースを披露する予定で展示の楽しみが一層増す見通しだ。

 

 

この展示は、動物の権利団体ケアが主催し、ソウル市、SHソウルの住宅街公社、プラットフォームチャンドン61が主管し、キム・ヨンホ作家、シジェスエンターテイメント、イノション、インターパークペットが後援する。

 

 

余談

ユチョンはもう広島に入っているんだ・・・わ～～日本楽しんで・・・広島・・牡蠣とか？？

お好み焼き・・・あと・？？

瀬戸内海の海の幸をご堪能あれ！

 

ジェジュンのコンサートイベントまじで楽しい・・・昨日は行ってなし…きょうもあ～～

 

もう１週間延ばせた・・・でもなぁ～

 

いっぱい話したいなんだろうなぁ～

歌聞かせたいんだろうなぁ～～

 

ファンと触れあう・・・自分が一番楽しんでる？？

って・・そんなことはないけど・・・

今日も楽しんでください！

あ～～１５時開始・・・きっと十分帰れた・・・

開場は埋まっていのか？？

ちょっと心配・・・日程・・

あ！でも発売日に合わせたかったか？？？