メロディふところあったか応援販売
メロディについてフランス人100人に訊いてみた
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2017年8月乳がん告知。ステージⅡB
同月より術前抗がん剤治療中。
2018年5月ごろ手術予定です。
2人の子持ちです。
がんの事、育児の事、日々の事、記録として残したいと思います。
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こんにちは。もちもちです。
ここ一週間ほどのやさぐれ期。
ささいなことが気になります。
無駄に。
そのくせ
「沸いた時」と「5分前のお知らせ」のギャップ。
うちの 湯 沸子 ツンデレです。
ビギナーズラックにしては上手すぎる。 あと2冊書いてもらわなきやメロディ
中島みゆきの9thシングル(1980年)。
彼女の初期の名曲の1つ。
‘みゆき節’全開の悲痛な失恋ソング
だが、アップテンポな曲調と緩急・抑
揚に富んだ珠玉のマイナーメロディは
暗い中に諦めなのか悟りなのか、吹
っ切れた明るさが垣間見える感じに
聞こえる。寂寥さを強調する部分では
自分の声をコーラスで重ねて、歌に
厚みを加えているようだ。
バックの演奏では、イントロのもの悲
しい特徴的なギター旋律が間奏とエ
ンディングでも繰り返され、歌メロや
サビと同じようにこの曲の重要な構
成要素の1つになっている。曲を支え
るように一音一音明確に弾くベース
ラインも強く印象に残る。
♪ 私の帰る家は
あなたの声のする街角
冬の雨に打たれて
あなたの足音をさがすのよ
あなたの帰る家は
私を忘れたい街角
肩を抱いているのは
私と似ていない長い髪
心が街角で泣いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手と呼ばないで
心だけ連れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとりが好きなわけじゃないのよ
雨のようにすなおに
あの人と私は流れて
雨のように愛して
サヨナラの海へ流れついた
手紙なんてよしてね
なんどもくり返し泣くから
電話だけで捨ててね
僕もひとりだよとだましてね ♪