交通事故人気のコレクション

`皆さん(*^_^*)今晩は。そちらは天候どうでした？台風通過して大変だったのかな？今夜も暑い熱いのかな？

体調を崩さないでね💕

いつも以上に…個人的な過去の自分の防備録！(独り言＝スルー推奨)

阿呆が情報に囚われて『下手の考え休むに似たり』を、延々と無駄を、していた…って事のみ！

手術が済んだ今では過度な検索と分かるけれども、手術前の眼の状態は初診から悪く『今まで何も知らなさ過ぎた…』と情報不足を自覚して、焦りと後悔と深夜の過集中。

ネットに溺れて……白内障は水晶体の色と硬さによって『軽度の柔らかいグレード1、やや柔らかい2、中程度の3、硬い4、極めて硬い失明寸前のグレード5』5つに分類できる…進行(=悪化)すると中心の核が濁る…を最初に知る。半端な知識と体感(＝見えにくさ)から多分『グレード2～3』と予想。

ある日の診察で👩T先生にグレードをお聞きした『グレード3～4の核白内障』だった。グレード4は超音波で砕きにくい硬さ、濁っている部分は中心の核。再診時の『水晶体が肥大し閉塞』を改めて是認し得心、内心では手術の明確な決意。

ネットは残酷で曖昧な玉石混交…過度な検索で不安。あの頃はまだ…言葉に出せない未熟な決意。

①1430gの低体重児で眼も未発達、②保育器の酸素過剰障害、③強度近視で眼軸長が長い、④交通事故で3日間意識不明と骨折、⑤捻挫や顔面打撲の転倒経験が多い、⑥たぶんチン小帯も眼底も脆弱！…と①～⑥まではO眼科の初診前から自認。

素人でもリスクが高いと分かるレベルの眼『白内障と緑内障がある』とは思っていなかったが『何かしらある』と楽観視はしていなかった。

O眼科の検査と診察で『⑥チン小帯が脆弱/⑦網膜の萎縮』が追認され、確定診断は想定外の⑧白内障💦と⑨緑内障💦。告知無しの😒⑩網膜裂孔💦もダメージ😩大。自分の予想以上のリスク=現実😭凹。

👩T先生の依頼で👤A副院長も診察をして下さる。👤A副院長も👩T先生と同じ診断！

👩T先生から『術後の視力は不明』『術後に強い乱視、最悪の場合、手術前よりも視力低下の可能性も』『ごく稀に合併症の可能性』『長い年月かけて白内障になったので、すぐ手術しても、後でも変わらない』と言われて😢不安、困惑、緘黙😒。

👩T先生は『手術は気持ちが決まってからでいい』急かす事も脅す事も無く『決断』を待って下さっていたのに、😞当惑、遅疑逡巡、躊躇😖。

体験談、全ての点眼液、緑内障の禁忌薬、合併症や副作用、症例報告等の過度な検索が更に加速！一般的な乳化吸引の器具と術式、『眼内レンズ縫着術』に使う特殊な器具と術式も調べて、術前検査から術後管理まで把握。特に水晶体を砕かずに角膜を大きく切って水晶体を袋ごと取り出して『眼内レンズを目に縫いつける動画』も複数閲覧済みで受診。

先生から説明された事は想定内！予想通りの内容だった。でも、不安と焦りで診察に対応出来ない心。ふがいなさ…👩T先生に内心で懺悔…😿。

分かっていても、落ち込んだ。

弱い自分にあきれて、自己嫌悪。

『手術をお願いしたい』と考えていたのに、いつも言い出せ無かった。

(熱い熱い夏の今の😵ひまわり→瀕死状態＝画像＝自粛)

→来年は懲りずに放置前提でミニトマト？！

●同じ日に死ぬ不吉

 

 

時々、亡くなった日付に関する相談が寄せられる事があります。

 

 

例えば、こんな相談です。

 

 

 

 

ある女性からの電話相談でした。

 

 

 

彼女のお母さんが、去年の８月１６日にガンで他界されたといいます。

 

 

彼女はほぼ毎日お見舞いに行っていたそうで、

 

 

お母さんは、まだまだ長生きしたいと言っていて、８月１４日まではとても元気だったそうです。

 

 

また、８月１８日はお母様の誕生日で、その日の為にサプライズプレゼントも用意していました。

 

 

ところが、８月１５日から急変し、８月１６日明け方に亡くなれたそうです。

 

 

ここまでなら、別に普通の事で、よくある話です。

 

 

私の出る幕はありません。

 

 

 

 

その後、彼女は無事葬式を終え、お母様の遺品整理などをして、

 

 

過去帳にお母様の命日を書きこもうとした時でした。

 

 

彼女は、ある不吉な点に気が付いたと言います。

 

 

 

それは、

 

 

母親が亡くなった８月１６日に、他の先祖親戚がかなり多く亡くなっていると言う事実でした。

 

 

３年前に亡くなったお祖母さんも、亡くなったのは８月１６日。

 

４年前に亡くなった叔母さんも、亡くなったのは８月１６日だったのです。

 

また、先祖の誰かは分かりませんが、１４歳位の少女も８月１６日に亡くなっていました。

 

 

過去帳の整理や書き込みは、亡くなった母親がやっていたので、

 

 

彼女はそんな事実があったなど、今まで気づく事は無かったのです。

 

 

 

それを知った時から、彼女は急に怖くなったそうです。

 

 

自分の家系の女性ばかりが、みんな８月１６日に亡くなっているという事から、

 

 

自分も８月１６日に亡くなるのでは、と恐れる様になったのです。

 

 

そして、今年も８月１６日がやってきます。

 

怖いです。

 

 

昔、８月１６日にご先祖の女性が誰かを殺して、その呪いで、

 

 

次々に私の家系の女性達が、８月１６日に亡くなっているのではないでしょうか？

 

 

何か防ぐ方法とかありますか？

 

 

そんな電話相談でした。

 

 

 

確かに、過去に４人も同じ日に亡くなっていると、不気味に感じます。

 

 

こういう相談を受けると、私は、

 

 

まずは、依頼者が恐れているという呪いの線から考えてあげます。

 

 

そこで彼女に、こんな質問をしました。

 

 

「今まで、貴方の家系が８月１６日に纏わる呪いとか、嫌な話を聞いた事はありますか？」

 

「無いです。」と彼女。

 

 

「お母様は以前から８月１６日が怖いと言っていたとか、呪いという話は聞いてますか？」

 

「無いです。」

 

 

どうやら、彼女が過去帳を見て偶然見つけた４人の死が８月１６日だった事から、

 

 

呪いが有るのではないかと、彼女が勝手に怖くなった様でした。

 

 

つまり、呪いの根拠はどこにも無い様でした。

 

 

 

彼女の言う様に、

 

 

昔、彼女のご先祖が誰か女性を殺し、それが８月１６日で、

 

 

その怨みから、次々と８月１６日に彼女の家系の女性が死ぬ。

 

 

そういう呪いもまったく無いとは断言出来ません。

 

 

 

ただ、長年の経験から言わせてもらうと、

 

 

日付にこだわった呪いって、余り聞いた事が無いんですよね。

 

 

と言うのは、

 

 

そもそも呪いで、同じ日付に殺すという意味は、

 

 

同じ８月１６日に殺す事に余って、殺しているのは昔の怨みだぞと教える為です。

 

 

８月１６日に殺された怨みだぞ。と知らしめる為です。

 

 

でも、日付って弱いんですよね。

 

 

例えば、貴方のお祖母さんやお祖父さん、叔母さん伯父さんが死んでいたとして、

 

 

その日付を知っていますか？

 

 

あまり覚えていないはずです。

 

 

でも、ガンで死んだとか、交通事故で死んだとか、強盗に襲われて死んだのなら、覚えているはずです。

 

 

つまり、呪いで次々に亡くなる場合、

 

 

同じ死因だったり、同じ年齢で死ぬとか、同じ場所で死ぬという方が、呪いだと思いやすいんです。

 

 

こんなに嫌な事が続くなんて、これは呪いじゃないかと、日付よりも気が付きやすいのです。

 

 

相手を怖がらせてなんぼの呪いですから・・・

 

 

それに、呪いで丁度その日に殺すって、とても大変な事なんです。逃したらまた１年後ですから。

 

 

それよりも、１年中いつでもいいから交通事故に遭わすとか、

 

 

段々と肝臓がんにさせるという方がはるかに簡単です。

 

 

 

 

だから、この相談を受けた時、私の第一印象は呪いじゃないだろう。と感じました。

 

 

 

では、８月１６日に４人が亡くなったのは、偶然でしょうか？

 

 

 

実は、それも偶然では無いかもしれません。

 

 

それぞれの家系で、寿命に区切りが有る場合、

 

 

それがお彼岸だったり、お盆の時期だったりする事が多いのです。

 

 

つまり、彼女の家系が８月１６日に亡くなる人が多いという事は、

 

 

８月１６日は、お盆ですから、彼女の家系ではお盆の期間中に亡くなるという意味は、

 

 

自分の寿命を全うしたという意味と考えられるのです。

 

 

ちなみに、その人の家系によって違いますが、ご先祖が下記の日付内で亡くなる事が多い場合は、

 

 

天寿を全うして亡くなった良い人生だったという意味である事が多いのです。

 

 

旧お盆 8月13日～16日

新お盆 7月13日～16日

春彼岸 3月18日～3月24日（２０１８）

秋彼岸 9月20日～9月26日（２０１８）

 

 

 

あと、最後に、

 

 

お母様が亡くなったのは、８月１６日で、誕生日が８月１８日だったと聞いたので、

 

 

彼女に、こんな話もしました。

 

 

実は人間が１年の中で、死ぬ確率が最も多いのが、自分の誕生日なのです。

 

 

これはスイスのチューリッヒ大学の博士らが、スイス国内の２４万人のデータ約４０年分から、

 

 

誕生日に亡くなる比率が他の日に比べて１３．８％高い事を導き出しました。

 

 

それ以外にも、誕生日を含めた誕生日前５日間で死ぬ確率は２０％も他の日よりも高いと言えるといいます。

 

 

これは人間は自然と、誕生日を１つの節目と考えているからだと思われます。

 

 

だから、お母様が誕生日前５日間に亡くなったのであれば、

 

 

それは呪いではなく、自然死だった可能性は高いと思いますよ。

 

ＥＮＤ