定員 ありがとう。 いい~くすりです。

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定員をよりお手頃なお値段でお届けします

今日から息子が保育園に行くことになりました♡

ただ、体格が他の子よりもかなり小さいので

今日1日様子を見て、もしかするとGW明けからの登園になるかも…とのこと。

どうかどうか入園できますように!(笑)

広島城にチームラボの「光の祭」見に行きました♡

光る卵がいっぱいあって、不思議な光景だった。。。

今日も保育園に行くとき、緊張してる自分に気付く(笑)

保育園とか、子供の検診とか、役所関係とか…

集団でその場に働くルールに従って行動しないといけないような場所。

(学校みたいな)

そういう場所に行くといつも緊張するんです〜〜。

その緊張を見ていくと、

「後ろめたさ」や「劣等感」って呼べる気持ちが含まれていることに気付く。

この気持ちにはすごく馴染みがあるなぁって思った。

23〜25歳頃にまったく働いてない期間がありました。

結婚してた訳でも、子供がいた訳でも、体を壊していた訳でもなく

とにかく「働くこと」が嫌になって

何をするでもなく実家でぶらぶらと過ごしていた。

両親は特に何も言わず、たまにお小遣いもくれました(笑)

(会社を辞めて鬱になったと心配してたんだと思う…)

このとき、かなーーーり罪悪感を感じていた。

「私は社会に適応できない。何の役にも立ってない。」

この気持ちがとても大きくて

自分で働かないことを選んだクセに、ネチネチと自分を責め続けていた。

友達にも会わず、新しいことを始める訳でもなく。

この頃は今思うと、ずーーーっと自分の内側を見ていました。

そうやっていると、なんだか心地良かった。

どんどん感覚が敏感になっていった。

自分の「快・不快」が分かる感じ。

暖かくて、安心できる世界にいる感じ。

不思議と孤独も感じていなくて、

どこかずっとこのままでも良いと思っている自分がいた。

だけど、その一方で

「取り残されるぞ!」

「これからどうするつもり!?」

「このまま何もせず年だけ取っていくよ!」

そんな声も自分の中から聞こえてきて、ものすごく怖くなった。

「働かずに実家でゴロゴロしてて…今のままでいい訳ない!」

って思った。

その声と、湧いてきた不安に突き動かされるように

とにかく頑張って色々やってみることにした。

バイトして、お金を貯めることにした。

小説を読むのはやめて、ビジネス書だけ読むようになった。

母が紹介してくれた仕事で起業した。

名刺を作って異業種交流会に行くようになった。

ビジネススクールや起業塾みたいなものにも参加した。

結婚しないかもしれないし、親が死んだら生活できないよ??

将来のことを考えないと!

もっとちゃんとした自分にならないと!

働いていない時期に感じた、ただ自分と向き合う「心地よさ」。

ニートの自分に満足してしまうことが怖かったから、

その「心地よさ」を見ないようにした。

「心地よさ」を見ないようにしたら、

何も持っていない不安と、劣等感だけが残った。

それだけだとすごく苦しかったので

とにかく外側の【結果】を求めるようになりました。

青になったり黄色になったりする卵ちゃん。

全体はこんな感じ♡

思い返すと、私はこんな風にずっと

内側と外側。

結局どっちを大切にすればいいの??

そんな風に思ってたことを思い出した。

内側を大切にしていたときは、とても心地よかった。

だけど、同時にいつも不安でモヤモヤしてた。

このままじゃダメな気がする。

いつも劣等感を感じる。

外の世界に出ることが怖い。

どうせまた傷つくことは分かってる。

だけど、もっと色んな経験がしたいしそのためのお金も欲しい。

だか
、世間的な成功や肩書が欲しくなった。

外側をしっかり見て、必要なものをゲットしたいと思った。

そう思って色々頑張ったけど

ものすごーーーく苦しくなった。

「やっぱり私はダメなんだ。」って、また劣等感を感じるようになった。

内側の世界を見ると、現実が疎かになってしまう。

外側の世界を見ると、疲弊して苦しくなってしまう。

私の20代はずっとこの繰り返しでした。

本を読むと「自分をしっかり見よう」みたいなことがよく書いてあるけど…

「でもそう言ってる人たちは地位も名誉もお金もあるじゃん!」

って思ってた(笑)

「内側」と「外側」どっちを大切にすれば良いのか問題(笑)

「じゃあ一体どうすれば良いんだろう??」って思っていました。

続きます♡

今すぐ簡単に「理想の世界」を叶える方法♡

満席後、会場レイアウトを変更して少しだけ増席しました↓↓

宇宙レベルで人生の設定変更®

理想の世界を叶える♡単発セミナー

(詳細はから)

日時:4月20日(土)13時〜16時

会場:東京駅近くのセミナー会場

金額:32,400円

定員50名様→満席→少しだけ増席♡

キャンセルポリシー:

お振込いただいた代金は返金できませんので予めご了承下さいませ。

(※継続講座に参加の方、参加予定の方はご招待となります。別途ご連絡させていただきます♡)

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オンラインショップはこちらから下下

定員、カンテーレ

今日から息子が保育園に行くことになりました♡

ただ、体格が他の子よりもかなり小さいので

今日1日様子を見て、もしかするとGW明けからの登園になるかも…とのこと。

どうかどうか入園できますように!(笑)

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今日も保育園に行くとき、緊張してる自分に気付く(笑)

保育園とか、子供の検診とか、役所関係とか…

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(学校みたいな)

そういう場所に行くといつも緊張するんです〜〜。

その緊張を見ていくと、

「後ろめたさ」や「劣等感」って呼べる気持ちが含まれていることに気付く。

この気持ちにはすごく馴染みがあるなぁって思った。

23〜25歳頃にまったく働いてない期間がありました。

結婚してた訳でも、子供がいた訳でも、体を壊していた訳でもなく

とにかく「働くこと」が嫌になって

何をするでもなく実家でぶらぶらと過ごしていた。

両親は特に何も言わず、たまにお小遣いもくれました(笑)

(会社を辞めて鬱になったと心配してたんだと思う…)

このとき、かなーーーり罪悪感を感じていた。

「私は社会に適応できない。何の役にも立ってない。」

この気持ちがとても大きくて

自分で働かないことを選んだクセに、ネチネチと自分を責め続けていた。

友達にも会わず、新しいことを始める訳でもなく。

この頃は今思うと、ずーーーっと自分の内側を見ていました。

そうやっていると、なんだか心地良かった。

どんどん感覚が敏感になっていった。

自分の「快・不快」が分かる感じ。

暖かくて、安心できる世界にいる感じ。

不思議と孤独も感じていなくて、

どこかずっとこのままでも良いと思っている自分がいた。

だけど、その一方で

「取り残されるぞ!」

「これからどうするつもり!?」

「このまま何もせず年だけ取っていくよ!」

そんな声も自分の中から聞こえてきて、ものすごく怖くなった。

「働かずに実家でゴロゴロしてて…今のままでいい訳ない!」

って思った。

その声と、湧いてきた不安に突き動かされるように

とにかく頑張って色々やってみることにした。

バイトして、お金を貯めることにした。

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母が紹介してくれた仕事で起業した。

名刺を作って異業種交流会に行くようになった。

ビジネススクールや起業塾みたいなものにも参加した。

結婚しないかもしれないし、親が死んだら生活できないよ??

将来のことを考えないと!

もっとちゃんとした自分にならないと!

働いていない時期に感じた、ただ自分と向き合う「心地よさ」。

ニートの自分に満足してしまうことが怖かったから、

その「心地よさ」を見ないようにした。

「心地よさ」を見ないようにしたら、

何も持っていない不安と、劣等感だけが残った。

それだけだとすごく苦しかったので

とにかく外側の【結果】を求めるようになりました。

青になったり黄色になったりする卵ちゃん。

全体はこんな感じ♡

思い返すと、私はこんな風にずっと

内側と外側。

結局どっちを大切にすればいいの??

そんな風に思ってたことを思い出した。

内側を大切にしていたときは、とても心地よかった。

だけど、同時にいつも不安でモヤモヤしてた。

このままじゃダメな気がする。

いつも劣等感を感じる。

外の世界に出ることが怖い。

どうせまた傷つくことは分かってる。

だけど、もっと色んな経験がしたいしそのためのお金も欲しい。

だか
、世間的な成功や肩書が欲しくなった。

外側をしっかり見て、必要なものをゲットしたいと思った。

そう思って色々頑張ったけど

ものすごーーーく苦しくなった。

「やっぱり私はダメなんだ。」って、また劣等感を感じるようになった。

内側の世界を見ると、現実が疎かになってしまう。

外側の世界を見ると、疲弊して苦しくなってしまう。

私の20代はずっとこの繰り返しでした。

本を読むと「自分をしっかり見よう」みたいなことがよく書いてあるけど…

「でもそう言ってる人たちは地位も名誉もお金もあるじゃん!」

って思ってた(笑)

「内側」と「外側」どっちを大切にすれば良いのか問題(笑)

「じゃあ一体どうすれば良いんだろう??」って思っていました。

続きます♡

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日時:4月20日(土)13時〜16時

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定員はなぜフランス人に人気なのか

新生活スタートして、1週間ですニコニコ
仕事は難しいけど、とてもいいところに就職できたようです。


女性が多いのですが、お子さんがいる人ばかりで とにかく優しい!

みんなそれぞれに「私も仕事しながら育てたから大変なのわかるよ~!」って声かけしてくださって、

上司には「保育園に事務所の番号言うときよー?絶対かかってくるから!ここにバンバン電話かけてきて貰って大丈夫やから!それでかかってきたら お子さん優先だから帰ってね口笛」って言ってもらいましたびっくり
いいところに就職できた~!!



さてさて、過去の話の続きですガーベラ
なんかうまく文書まとめられなくて読みにくいかと思います…笑い泣き
弁護士さんから電話がかかってくる直前にもうひとつ 、またまた私の身に不運なことが起きます。
なんと………-。
今度は私の携帯の自動アップデ ートがあり、そこでデータが壊れるという事件が起きたのです。
電源何度いれなおしても、ずっと起動できない。
携帯画面はずっと
→真っ暗
→XPERIA(シャララ~ン♪)
→真っ暗
→XPERIA(シャララ~ン♪)
翌日、携帯ショップに行くのですが。
あの入院中の旦那とのやりとりの記録。
姑に送ったLINE、すべて
復元不可能
ショップ定員さん「大丈夫ですよ~。こちらは無料修理の対象になりますから。」
全然、大丈夫じゃありません
産後3日目に届いた”離婚はするの?しないの?”や”離婚するなら子どものこともちゃんとします”なんていうあのメールも!!
産む前に、姑への電話も無視された記録。
家電だって完全無視されてた記録。

切迫早産中の入院で、”お正月の挨拶をメールで失礼します”のメールも出したけど返ってきてないという記録。
夜中に”息子をとりあげないで”と思い詰めて旦那に送ったメールも!
居間で寝ていて、休まらないから親戚は泊まりにこないでほしい。私の気持ちを汲んで欲しいと訴えたメールも。
通話履歴も!
全部!全部!
すっからかんに!!!
証拠は全てなくなったのです。
今思えば、争わないほうがいいという誰からのお告げだったのか?(…と、解釈しとこう。)

それにしても絶望ですよね。
念のため復元してみるけど、Wi-Fi接続環境でしかバックアップしない設定だった私の携帯…。
義実家に引越した頃からWi-Fiは接続環境じゃなかったし(年末バタバタだから、年明けたらネット環境を整えるつもりでした)
バックアップの最後のメールは同居直前…。
仲悪くないときやんチーン
携帯が壊れても生活には支障はないけど
(息子の写真はSDカードに入っているので無事)

いや、私こんなに何も証拠がなく…。
弁護士雇ってどうするんだ…。
せめて息子との生活の為にお金は貰わないと!と思ったのに……
嫌なことは不思議と重なるというか…。
(出生届の失敗や、カードのことや自業自得の話が多いのですが)

ほんとにこの時は私の人生何をやっても うまくいかないと感じていました。
もう、ずっと毎日泣いてました。
これから、あんな口達者な旦那相手に丸腰なんて恐ろしすぎる…。
そして、退院時以来、弁護士さんから電話がかかってきました…。
弁護士「もうすぐ出産されて1ヶ月たちますか…身体は落ち着きましたか?」
→はい、ありがとうございます。
弁護士「その後、ご主人とは連絡をとってますか?あちらは離婚と仰ったままですか?
…たとえば『言い過ぎた』みたいなアクションもありませんか?」
→ありません。言ったことを覆す人ではないので離婚しかないと思います。


弁護士「そうですか。Makeyさんは離婚についてどう思われていますか?」

→離婚でいいと思っています。

弁護士「私が 間に入って復縁を目指すという方法もありますよ。」

→ …彼がもう離婚だといってる時点で、離婚の道以外ないと思います。

弁護士「あなたにとって、離婚しない方がいいとは思いませんか?

お子さんも産まれたばかりです。
絶対、離婚でいいですか?

あなたはどうしたいですか?」


定員 関連ツイート

@Ron2_dq10 @ssm_0822 定員3名までなので
タイポも定員以上だったけど取れてよかった あとはちゃんと授業に出ろよ
デジスキどうせ後期で定員割れするから無理してもぐることもないと思うけど! 課題でフォトショ早く使いたい人は〜って感じ
毎週土曜日 午前11時から・午後14時から
1Fイベントスペースにてヨガ体験教室を開催しております。
初心者の方にもトライしやすい体験教室です♪
定員は一日20名様までとなっておりますので、詳しくはホームページをご覧ください。

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