プレーヤー大好き！いろんな情報集めちゃぉ

つなぎで、皆さん、本当に暑くないですか？ここで飲み物タイム入れなくていいですかって、

実はわたくし、飲み物タイム大歓迎でしたが、どなたも席を立たれないので、諦めました

やっと、用意が出来て登場のなおたんに、これまた男だけのなおたんコールが起こっていました

この時点では隣に、なおたんの奥さんが居るなんて夢にも思っていなかったので、こんなおっさんが

ご主人を愛称を叫んでいるなんてどんな気持ちだったんでしょう

思い出すだけで、赤面してしまいます

ここで萌ちゃんから改めて佐藤直幸くんの紹介をされていましたが、長くなりそうなので省略させて

いただいても宜しいですか？

えっ、少しは紹介してよと、奥さんに言われてしまいそうなので、少しだけ紹介させてくださいね

では、少しだけ

なおたんは、3年程前に萌ちゃんがリーダーとして立ち上げたアンサンブルコノハというグループの

男性リーダーとして引っ張って行ってくださっているコノハに無くてはならない存在ですが、

それ以外にも、萌ちゃんの漫才の相方としても必要不可欠で、芸名「もえなお」としても

コンビとしても活躍されていますって、そう思っているのは、恐らく私だけではないと思いますが？

まだ3年とは思えないほど、絆が強くって、本当の弟みたいな感じでって、私は弟だと思っていますよ、

ねっ、萌姉さん

時には、殴り合いみたいな喧嘩もするし、ねっと、なおたんに問いかける萌ちゃんに、遠慮がちに

直幸くんなんて、呼んだことないでしょうと突っ込むなおたん

はい呼んだことありません、初めて呼びましたって、萌ちゃん、いつも潔いですよね

やっぱり、お二人でコンビ組んでM１グランプリに出場されるべきだと思います、冗談抜きで

まあ、姉弟みたいな、そんな弟みたいな感じのね、どうですか、暑い？となおたんを気遣う萌姉ちゃん

ここで、なおたんの七不思議を語り始める、萌ちゃん。

なんと、夏でも半袖姿を見たことが無いそうです

こんなに暑いのに、それも他人（ひと）の100倍ぐらい汗かきなのにって萌ちゃん、フラスコかシリンダーに

なおたんの汗を入れて比較したことがあるのかな？

なのに肌を見せたくないのとかで、真夏でも長袖を来ている謎の男なんですが、

なんでなんですか？となおたんに尋ねる萌ちゃん？

絵が入ってるって、お客さんから声がかかりましたが、絵は入ってなかったと萌ちゃんがきっぱり

宣言されていました

日焼けをしたくないって、美意識のためだけでなくて、デリケートな肌に理由はあるようですね。

髭剃ると血だらけになって、公の場で傷だらけの男をさらけ出されているそうです。

ローラなら、会ったことありますがってそれ歌やろ

何だか、ゲストを紹介する時って、いいところをアピールするものだと思っていましたが、萌ちゃんにかかると

弱点さらけ出されてしまうようですねって、それだけ、気心知れた深い付き合いをされている証拠でもあるのでしょう。

私も、一日も早く、萌ちゃんに弱点をさらけ出して欲しいなあって何だか変な事言ってます？

この会場は生声の方が響きが良いということで、直幸くんの生声で何か歌って欲しいなと、

マイク無しで、「アベ・マリア」を歌われましたが、これが絶品で、もう見とれて聴き入ってしまいました

歌い終わると、ブラボーの掛け声や指笛が鳴らされて、まさに賞賛の嵐状態でした

素晴らしい歌唱でしたが、実はかなりの緊張感に押しつぶされそうになっていたようです。

お客さんから、よかったよ、最高との掛け声に安心したように微笑むなおたん

もうちょっと度胸をつけて、もっと上手にならないといけないなあとすごく反省しましたと謙虚過ぎるなおたん

次の曲は、クラシックでなくて、ミュージカルからとそのタイトルと曲名を紹介してくれましたが

ミュージカルのアイーダの「迷いつつ」という、初めて聴く曲でした。

ここでも、曲の前に仲の良い姉弟の寸劇があってから、由貴さんのピアノの音色に寄り添いながら

前半をなおたんの素晴らしい歌唱で歌い上げると、後半は萌ちゃんとの素晴らしいハーモニーで

二人の愛の世界を見事に映し出してくれました。

劇団四季のミュージカルのユーチューブを観させていただきましたが、歌の最後に熱く唇と唇を

重ねられていましたが、萌ちゃんとなおたんはありませんでしたって、そりゃそうですよね、

なおたんの奥さんはお見えになっているし、おふたりは姉弟ですからね

素晴らしい、お二人のデュエットに会場�
��らは割れんばかりの拍手と歓声の賞賛に

包まれていました。

そう、そう言えばね、実は私たち、ミュージカルで恋人役になりそこねたよね

ある、守谷由貴ちゃんが作曲された、ミュージカルに出演した時に、老夫婦の？

ねっ、あっ、熟年夫婦がなんか昔を思い出してロマンスを取り戻すみたいな作品だったんですけどって、

そんなざっくりな所の萌ちゃん、好きだなあ

その老夫婦の若い時の彼女と彼氏という役の設定だったみたいで、2班あって、Wキャストだった

らしいですが、危うく二人同じ班で恋人同士になるところだったねって、いいじゃないですか、お二人

恋人役がお似合いですよ、赤鬼と青鬼でって、萌ちゃん、怒ったりしないでね

でも、先に歌われた、「迷いつつ」を聴かせていただきながら思っていましたけど、絶対に

お二人が恋人役のミュージカルを観てみたいですもん

皆さん、同じ気持ちだと思いますよ

あっ、なおたんの奥さんはどうだかわかりませんが

もし、お二人が恋人役で共演されたあかつきには、この私がお付き合いさせていただきますからって、

どさくさに紛れて何をほざいとんねん、なおたんお許しください、ここは遠慮なくムンクの叫び、

三連発行かせてください

あれま、なんということでしょう、まさかここで4000文字の壁が立ちはだかって、パート2にまたいで

しまおうとはって、余計なことばかり話すから、当たり前ですよね、反省

少し、おふざけが過ぎた感もございますが、最後まで読んでくださって誠に

ありがとうございました