老人 平日の疲れには休日がある。では、休日の疲れには?

老人 平日の疲れには休日がある。では、休日の疲れには?

老人 いのち、ふくらまそう

こんにちはショボーン
らしくありませんがちょっとだけ弱ってます。
〈このブログの説明〉
僕は40歳までに生涯分激しく仕事し、その頃女性のが男性より長寿命なのは、若いうちの運動や柔軟性の差ではないか?という疑問を抱き、それ以降は仕事は短時間で済むように仕組化し、日々ジム活を中心に生活しています。そんな僕のぶっ飛びジム活記録(年間のスタジオレッスン800本超)と、食レポ、仕事のことなどを綴ったブログです。
珍しく心と身体のバランスがイマイチ崩れてます。
「皆さん、心と身体のバランスは整いましたでしょうか?」

と毎回言って下さるインストラクターさんのセリフを聞かないと駄目なのかな、、、そのクラスは暫くは聞けそうもありませんが。
次回は2/9かな、、
原因分析
1.右膝の調子が悪い→アタック出来ない
2.余り価値は少ないけどやらないと単に損する(正確には得を放棄する)ことになる作業が膨大にある→すぐに片付かない

3.職場の座席数が春に向けて不足なため別オフィスを借りるか既存のオフィスの一部をレイアウト変更しなければならない→すぐに解決しない
4.父親が入院しており退院後の老人ホームを探しているが見つからない、住民票の移動や要介護認定の手続きも煩雑→すぐに解決しない

う~ん、どれも面倒くさい、、、そして今日もジム無しです。ニコ
下でのリンクを1回チッとお願いします。🙏
皆さんが押してくれると順位があがります。

ニッポンの老人の新しい時代が始まります

こんにちはショボーン
らしくありませんがちょっとだけ弱ってます。
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僕は40歳までに生涯分激しく仕事し、その頃女性のが男性より長寿命なのは、若いうちの運動や柔軟性の差ではないか?という疑問を抱き、それ以降は仕事は短時間で済むように仕組化し、日々ジム活を中心に生活しています。そんな僕のぶっ飛びジム活記録(年間のスタジオレッスン800本超)と、食レポ、仕事のことなどを綴ったブログです。
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「皆さん、心と身体のバランスは整いましたでしょうか?」

と毎回言って下さるインストラクターさんのセリフを聞かないと駄目なのかな、、、そのクラスは暫くは聞けそうもありませんが。
次回は2/9かな、、
原因分析
1.右膝の調子が悪い→アタック出来ない
2.余り価値は少ないけどやらないと単に損する(正確には得を放棄する)ことになる作業が膨大にある→すぐに片付かない

3.職場の座席数が春に向けて不足なため別オフィスを借りるか既存のオフィスの一部をレイアウト変更しなければならない→すぐに解決しない
4.父親が入院しており退院後の老人ホームを探しているが見つからない、住民票の移動や要介護認定の手続きも煩雑→すぐに解決しない

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「老人」という怪物

認知症の患者さんの進行の程度には個人差がある。現在、認知症の進行を抑えるタイプの向精神薬が発売されているが、これらは根本治療ではないので服用し続けたとしても、いずれは認知症は重くなる。

だからといってこれらの薬は無意味ではなく、認知症の進行が遅れた年数はその患者さんにとって有意義なものになるだろう。その理由はその数年が有効に使えるからである。

認知症は60歳代前半でもかなり重篤な人たちを診る。例えば自宅の中にあるトイレに行きつけないとか、トイレでウォッシュレットの扱い方がわからないなどである。このような人は家庭で生活する際には、家族の誰かが四六時中診ていないといけないため、介護の疲労も大変なものだ。介護者が体を壊すレベルである。

認知症の進行状況には謎が多い。内服薬は一見、無意味に見えても、何らかの効果が見えるなら有用である。例えば物忘れは全然変わらないが、夜よく眠るようになったとか、興奮や徘徊が減ったなどである。もし何らかの治療で興奮状態や不眠などの随伴症状が減ったとしたら、介護者の疲労を緩和するなど総合的には意味がある。また、随伴症状が減少することは、認知症の本質的進行を遅らせる要素でもある。

認知症は当初、少しだけ物忘れに気づかれるようになってから、それ以上あまり進行しないように見える人たちがいる。またもう少し重いレベルでも、一定の水準で数年留まる人たちがいるので、認知症の疾患、病型だけでなく、その人の生物学的特性(個性)、家庭ないし施設環境など環境面の影響も大きい。逆に、それらの環境など関係なくかなり早いスピードで進行するタイプもある。

ある時、常時、独語がある統合失調症の患者さんと同じ病室の患者さんがよくトラブルを起こしていた。

独語がある統合失調症の患者さんは会話ができないので、文句を言ったとしても何も伝わらない。またその統合失調症の患者さんは暴力的ではないので、文句を言われたとしても何の反応もなかった。

そのようなことから、大声で文句を言う患者さんの怒声がむしろ問題だったのである。その人は統合失調症でも躁うつ病でもなく認知症ではない器質性疾患であったが、年齢相応の物忘れなど認知症症状は診られていた。この言い方は少しおかしいが、診察時は普通にやり取りができ、一見、認知症がわかりにくいレベルであった。

ある時、あまりに苦情があるので、統合失調症の患者さんを移床させたのである。その後、周囲はかなり静かになった。

ところがである。周囲が静かになったとたんに、その人の認知症が大きく進行し始めたのである。これは日中の刺激が減ったことと関係があると思われた。

老人向けのデイサービスの音楽プログラムで、どのような音楽が認知症を抑制するかと言う調査が行われたことがある。その結果だが、クラシックのような音楽は抑制的ではなく、太鼓やシンバルなどむしろ騒々しいタイプの音楽がむしろ抑制的だったのである。

これは最初の事例の流れを診ると、なるほどと思う結果である。


老人 関連ツイート

RT @slowbirds: ひぇ〜、N4ってこっちに住んで慣れてるはずの僕らでも英語やベトナム語を一切使わずに日本語だけで口頭できちんと意思疎通するのは結構厳しいレベルだぞ。介護ってことは外国人なれしてない老人とのコミュニケーションなんて全然無理なのでは…
@reniro_king123 🤣🤣🤣
老人ホームにデュアルルーム作ってもらおう!!
RT @fujitatakanori: 「下流老人」を読んでくれた北陸地方在住の80代女性からの手紙。空襲で亡くなってしまった方がよかったのではないか、と高齢者に思わせる社会について考えたい。社会保障、社会福祉は何のためにあるのだろうか。 https://t.co/ZK8fEH…
「西の大陸には古代文明ロンカの遺跡があるという。ふしぎな事に、その遺跡からはっくつされたのと同じ物がこの島でも見つかるのじゃ。」(クレセントの老人)

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