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こんにちは。
ぱっと見読む気が失せるブログへようこそ!笑
最近、PRODUCE48にハマっている僕です。
PRODUCE48というのはAKB48グループを手がける秋元康さんと韓国のプロデューサーがタッグを組んで行われている日韓同時放送の公開オーディション番組です。日本ではCHEMISTRYやモーニング娘。をデビューさせたASAYANやEXILETRIBEの公開オーディション企画などが有名ですが、韓国は日本以上に公開オーディションが大好きな国です。とゆーか、競争が好きなんでしょうね、あの国は。毎週放送の音楽番組でも必ず最後に順位付けを行います。きっと義務教育の段階から明確な順位付けを意識させられているのでしょう。
個人的には「順位を明確にする」という行いはとても良いことのように思います。一昔前の日本には「みんな違ってみんな良い」「ナンバーワンよりオンリーワン」みたいな風潮がありましたが、AKB総選挙が始まってからは国民の「順位」というものに対する関心が高まってきたように感じます。なかには「みんな一生懸命頑張っているのだから順位をつける必要なんてない」という意見もあるみたいですが、やはり順位が明確になるからこそ頑張るし、応援するし、負けたら悔しいし、成長できるのではないかなと思います。自分の人生を振り返っても勝ち負けが明確にされた時って勝敗に関わらず何かしらの成長がありましたしね。
PRODUCE48は主に日本のAKBグループに所属するアイドルと韓国のアイドルの卵的なポジションの女の子たちが最終枠12名のグループデビューを目指してサバイバルバトルを繰り広げるオーディション番組なのですが、正直言ってそこまでアイドルに詳しくない人が見ても誰が日本人で誰が韓国人なのかパッと見わかりません笑。そこでやはり国籍を見分けるポイントになるのは「歯」ですね。歯に注目すると面白いように一瞬で国籍がわかります。やはり、韓国人の歯に対する執着は目を見張るものがあります。韓国はよく「整形大国」と揶揄されることが多いですが、あそこまで徹底されていると逆に尊敬に値しますよね。本当に韓国人の歯はキレイです。
そこで浮かんでくるのは「そもそもなぜ日本人は歯並びがよろしくないのか」という疑問です。もともと自身の歯並びがコンプレックスだった僕は歯についていろいろ調べることが多いのですが、どうやら日本人は歯並びが悪くならざるを得ない国民性のようですね。今日は日本人の歯並びが悪くならざるを得ない理由をいくつか紹介していきたいと思います。
【日本人は顎の骨格が小さい】
これはもはやどうしようもないですね笑。もともと日本人は先天的に歯並びが悪くなるように作られているということです。西洋人と比べると全くと言って良いほど違うようですね。僕も矯正歯科の初診で「君は顎が小さいので歯が並ぶスペースが足りていない」と言われました。先生から聞いたのは、日本人は特に上顎の骨の発育が不十分になる傾向が強く、犬歯がまっすぐ生えてこなかったり生えてきてもドラキュラのように八重歯になったりするとのことでした。
ちなみにこの八重歯、年をとると1番最初に抜けちゃうらしいです。八重歯のおじーちゃんやおばーちゃんがいない理由がわかりました。なので外国では八重歯はとにかく若いうちに矯正するというのがスタンダードのようです。
たしかに外国人で八重歯の人って僕は今までドラキュラ映画以外に見たことがありません。ドラキュラ映画といえば「トワイライト」ですね(まさかのこの流れで恒例のAmazonプライムオススメ作品紹介笑)。「トワイライト」シリーズはアメリカで大ヒットした小説を実写化したものなんですが、人間とヴァンパイアとのロマンスを描く恋愛映画です。トワイライトはアメリカではハリーポッターシリーズに次ぐ大ベストセラーなんです。映画だと5部作なのですが、第1作の「トワイライト〜初恋〜」を観ればなんとなくの雰囲気は掴めます(がしかし、プライムビデオでは第2作のサーガからしか無料視聴できない!謎)。ヴァンパイヤ映画と言ってもうるさい印象は全くなく、作中ではヴァンパイアのエドワードが好んで聴いているドビュッシーの「月の光」がテーマ曲となっているくらいです。ドビュッシーの「月の光」は本当に素晴らしい。個人的にはクラシックでダントツ1番好きな曲です。月の綺麗な夜にバルコニーでバスローブ(黒)を着て赤ワインを飲みながら聴きたい曲ランキングダントツのNO.1です笑。
日本人はもともと顎の大きさが小さいので歯並びが悪くなる(いきなり話戻る)。歯並びが悪くなることによって上下の歯の噛み合わせがおかしくなる。歯医者さんの間では「日本人の8割は噛み合わせ異常」と言われているようです。噛み合わせがおかしくなると食べ物をしっかり噛んで砕けないまま飲み込んでしまう習慣がつくので消化器官に悪影響が出てくる。僕は幼い頃から胃腸が弱いのですが、たまに胃が痛くなるのは歯並びが悪かったせいかもしれません。日本人に高血圧や心臓の病気が多いのは歯並びの影響が大きいのかもしれないですね。とゆーか日本は体の不調に関して何でもかんでも「ストレス社会」を理由にしすぎです笑。ストレスというのは外的要因の一種に過ぎないのであって、ほとんどの悪しき結果は内的要因から導き出されるものであります!ほとんどの場合、社会ではなく自分に原因があるのです(自分に言い聞かせる)。社会のせいにしていると薬ばっかり飲むハメになってしまいます。
テレビCMを見ていても胃腸薬などの消化器官係の薬の宣伝が多いです。やはり日本人にはそれだけ胃腸が弱い人が多いということでしょうか。あとは口臭関係の商品のCMも多いですね。「息リフレッシュ」というセリフを1日1回は聞いている気がします笑。「日本人は口が臭い」というのは世界共通認識のようですが、日本人に口臭を気にしている人が多いのはやはり歯並びも大きく影響していると思います。歯並びが悪いと歯石が溜まりやすいですしね。ミンティアやブレスケアがバカ売れする国なんて日本くらいらしいですよ。とゆーか、毎日のオーラルケアにジェットウォッシャーと舌美人(タングスクレーパー)を使っていればブレスケアなんて必要ありません!笑。「口臭が気になるからミンティアやブレスケアでごまかす」ではなく、「口臭が気になるからジェットウォッシャーと舌美人で根本的な原因を取り除く」という思考になぜならないのでしょうか。個人的にはミンティアとブレスケアと同じくらいジェットウォッシャーと舌美
人がバカ売れしても良いと思うのですが…。根本的な原因を解決しないことには小手先でごまかしていてもしょーがないように思います。
【日本食が顎の発達に悪影響】
僕も含め日本人に歯並びが悪い人が多いのは日本食の影響もあるようです。お米を中心に焼き魚や豆腐、納豆など、「日本人は幼い頃から柔らかいものを好んで食す習慣があるため、他の民族に比べて顎が十分に発達しない」という研究結果もあるみたいですね。確かにそう言われてみると僕らは柔らかいものが大好きです。離乳食も給食もめちゃくちゃ柔らかいですし、テレビの食レポを見ていても「柔らか〜い♡」と言われるとなんだか美味しそうに感じます。食レポで「硬い」はNGワードになっているくらいですからね。そういう点では僕らの中では「柔らかい=正義」というバイパスが勝手に作られているのかもしれません。僕が学生時代に佐藤健さんと佐々木希さんがCM出演していた「かむんと柔らかロッテのフィッツ」なるガムが流行りましたが、「とうとうガムまでも柔らかさを推す時代が来たか」と思ったのを覚えています笑。そもそもガムって「噛む」という行為が足りていない日本人にとって救世主的な役割を果たす食べ物だったのに、ロッテのフィッツはガムまでも柔らかくしてしまったという画期的な商品です(涙)。きっと硬いものは売れないんでしょうね(悲)。個人的には義務教育の授業中は生徒はガムを食べるべきだと思いますがどうでしょうか。「噛む」という行為は脳の発達にも好影響で、メジャーリーガーは集中力を高めるために試合中にもガムを噛んでいます(食いしばって歯が欠けるのを防ぐという役目もある)。授業中や仕事中にガムを食べるなんて、日本じゃ頭のカタい人たちがまず許さないでしょうね。ホント、柔らかくするのはガムじゃなくて頭にしてくれって感じです。ママ僕上手いこと言えたー!!(喜)
【日本人は優しい】
これはキチンとした研究結果があるわけではないですが、歯並びを直す日本人が少ないのは「誰にも指摘されないから」という理由も大いにあると思います。事実、僕がそうでしたし。昨日のブログにも書きましたが、僕は留学先の外国人に「君は歯並びが悪い。なんで直さないの?」とはっきりと言われました。当時僕は若干20歳でしたが、それまで「歯並びを直した方が良い」なんて親以外の人に言われたことなんてありませんでした。「思っても言わない」というのは日本の国民性なのでしょう。「相手のことを思いやる心」は日本が誇るべきとても素敵な国民性だと思います。ただ、結果的に僕は歯並びに関しては「はっきり指摘してくれたおかげで救われた」と感じています。「はっきり言う」のと「相手を傷つけるのはかわいそうなので言わない」はどっちが本当の優しさなのかという問題もあります。
日本人の歯に対する意識が低い理由には、日本は島国なので世界のスタンダードが定着しにくいという側面もあると思います。「井の中の蛙」ではないですが、自分たちだけのカルチャーがあたかも常識のように感じられる傾向が強いですよね。逆に言うと日本独自の文化が発展しやすく、そこが「Cool Japan!!!」と海外から評価されるという良さもあるのでしょうが。
【歯の矯正費用が高額すぎる】
やはり1番の直接的な理由はこれではないでしょうか。大人がまともに歯並び矯正をしようとすると100万円くらいはかかります。これは庶民にとってはかなり高額。しかも期間は2〜3年。「だったらいーや」となりがちです。僕も10年間「だったらいーや」を繰り返しました。これに追い打ちをかけるのが日本では虫歯治療に保険が適用される点です。「虫歯になっても安く治療できる」という心理が「わざわざ100万以上のお金をかけてまで歯並びを直す必要はない」という考えを強めているようです。
世界のスタンダードは全く逆のようですね。特にデンタルIQが高いとされるアメリカでは虫歯治療に保険が適応されないため非常に高額で、「虫歯になったら経済的にヤバイ」という意識が国民に根付いていると言います。だから「歯医者は歯が悪くなくても定期的に行くところ」という予防歯科文化が浸透しているのですね。北欧に関しては20歳までは歯並び矯正が無料なんて国もあるくらいです。「とにかく歯だけはちゃんとしておけ」というのが世界のスタンダードなんですね。
さて、今日は日本人にとって少々耳の痛いブログになってしまいましたのでお口直しにAmazonプライムビデオオススメ作品紹介をしたいと思います。なんかさっき映画を1作紹介した気がするのですが笑、このコーナーを楽しみにここまでブログを読んでくださった方がほとんどだと思いますのでやります(使命感)。
今日紹介するのは「はじまりのうたBEGIN AGAIN」という作品です。
邦画っぽいタイトルですが、洋画です。「LALALAND」が好きな方は楽しめると思いますよ♪
ミュージカルとまではいかないのですが、音楽が物語の軸になっている映画です。一言で表すと「ニューヨーク×ミュージック」って感じでしょうか。物語の展開も早いのでサクサク楽しめますし、観賞後は「やっぱ音楽って良いなあ(しみじみ)」という気持ちになりました。個人的なオススメポイントは主人公のグレタを演じるキーラ・ナイトレイの笑顔ですね。ケラケラと笑うタイプでとても親近感が湧きます。まっすぐ生きる1人の女性の物語としても素晴らしいです。出演者はほとんどが大人なのですが、青春映画としても楽しめると思います。
今日も無事長いブログが出来上がりました笑。
最後に今日のブログをここまで読んで頂けた方だけに、特別に明日使えるトリビアを一つ授けます。
進研ゼミの漫画を逆から読んでいくとバッドエンドになる。
最後まで読んでいただきありがとうございました笑。
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いきなり「バイバイ」なのかと思いました
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お酒に弱いジュノくんなのに
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女性カメラマンさん 女心が良く分かっていらっしゃいますね
動画はネクタイゆるめるだけでしたが
I’m your man みたいに 「外す」シーンの動画ください
可愛い
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