口元 やっぱイチバン!
あぁ…翔くんだ…
夢じゃなくって…
ちゃんとここに…
確かな温もりを感じて
身体中の細胞がざわめき立つ。
「…んぁ……しょ…くん……イクよ…?」
「ぁ…ぁ…んっ…」
翔くんが固く目を閉じたまま
コクコクと頷いた。
「…声…出してよ…」
口元を塞ぐ翔くんの手を掴んで
指を絡めた。
「だって…聞こえ…ちゃうかも…」
「聞こえないよ…
窓も閉めたし…
俺しか聞いてないから…
俺だけに…聞かせてよ…翔くんの声…」
耳元で囁いて
はち切れそうな翔くんに触れると
「ああぁぁ……」
ため息とともに甘い声が漏れた。
翔くん…イクよ…
受け止めて…
俺の想いを…
「……くっ…んっ…んっ…」
「ぁぁぁああぁ…っあっ…ぁ…」
激しくなる動きに翔くんの息も上がって
仰け反った白い首筋が薄紅色に染まった。
目の奥に閃光が走って
想いの全てを翔くんに注ぎ込むと
翔くんが小さく痙攣して一瞬固まった後
細く深く息を吐いて…
ベッドに沈み込んだ。
翔くんの腕が俺を包み込んで
汗ばんだ肌を重ねて 息を整える。
聞こえるのは二人の鼓動と
息遣いだけ…
愛おしさと
優しい気持ちが胸いっぱいに広がった。
暖かく…
満ち足りた時間…
「翔くんがロスに行っている間…
一人でシタんだ…」
「え…っ!」
翔くんのシルエットが驚いて俺を見た。
「翔くんに逢いたくて…
逢いたくて…
翔くんを想いながら…ね…」
たった一人の部屋で…
真っ暗な部屋に聞こえるのは
俺の息遣いだけ…
抑えきれない翔くんへの想いと
胸に広がる空洞…
果てた後は虚しさと寂しさだけが残って
目尻から溢れた雫が枕を濡らした。
あんな思いはもう…
「…笑っちゃうよね…
大丈夫のおまじないだなんて言ってさ…
翔くんがいないとダメなのは…
俺の方だったんだ…」
翔くんの負担になりたくなくて
心の奥にしまっていた弱音を吐いたら
翔くんが俺を強く抱きしめてくれた。
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口元が盛りだくさん♪

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ふふ、やっぱり安室さんは優しいですね(にこっ
じゃ、大好きっていう思い伝わってるのかな…(お母さんのことを思い出し、口元を緩め