スタメンを語れる上司より、スポーツを語れる上司の方が、取引先に食い込んでいる。
北湖のあの水深ならクラッカークロー面白そうと思いスタメンに抜擢してみました
スタメン先生。運動会は、7月過ぎにして下さい。
今オフ、ソフトバンク・ホークスはオリックスの西、西武の浅村のW獲得を目指した。
しかし浅村は楽天が獲得、西についても苦戦を余儀なくされている。
一発逆転で西の獲得もないわけではないが、サンスポは性懲りもなく今日の記事でも謝罪記事はなく、強気に「阪神入りを決めた」と報道していること
もあり、阪神入団にかなりの自信を持ってのことかもしれない。
※個人的には腹立たしいが・・・・。
上記の記事では阪神ファンが「これで阪神入りが難しくなった」と激怒。
さて、ホークスの破格の7億円の年俸提示にどこまで信憑性があるかはわからないが、多くの報道機関が同じような金額であることから恐らく間違いないだろう。
となるとホークスは「なぜ袖にされたのか」ということだ。
これまでのFA戦線ではホークスは巨人とともに主役であった。
それは巨人同様、豊富な資金での札束攻勢があったからである。
ホークスのこれまでのFAでの獲得は13人。
1993年 松永浩美
1994年 工藤公康、石毛宏典
1996年 田村藤夫
1997年 山崎慎太郎
2004年 大村直之
2006年 小久保裕紀
2010年 細川亨、内川聖一
2011年 帆足和幸
2012年 寺原隼人
2013年 中田賢一、鶴岡慎也
巨人と違い、適材適所にウイークポイントを補強。
育成にも力を入れ、選手層を分厚くしてきた。
巨人の場合は倍近い24人。
1993年 落合博満
1994年 川口和久、広沢克己
1995年 河野博文
1996年 清原和博
1999年 工藤公康、江藤智
2001年 前田幸長
2005年 野口茂樹、豊田清
2006年 小笠原道大、門倉健
2009年 藤井秀悟
2011年 村田修一、杉内俊哉
2013年 大竹寛、片岡治大
2014年 相川亮二、金城龍彦
2015年 脇谷亮太
2016年 山口俊、森福允彦、陽岱鋼
2017年 野上亮磨
こちらの場合、手を挙げたから獲得したというだけで、補強ではなく”乱獲”と言える。
ホークスとは違い、手あたり次第の獲得により、有望な若手の芽を摘んできた。
すべからく選手層は脆弱になっていく。
まだ西も丸も去就が決まってない状態でこの記事を書くのはいささかためらいもあったが、とにかくネタがないのでご容赦願いたい。(笑)
話を戻そう。
ホークスになびかない選手2人。
浅村は確かにタンパリングすれすれの水面下での交渉が功を奏した楽天。
しかし西までも・・・。
彼らとしては新天地でのビジョンを考えたとき、どのような活躍ができるかを念頭に置く。
家族のことも含めて真剣に考える。
もし移籍先でスタメン落ちやローテ落ち、ひいては2軍落ちともなるとこどもはいじめられる可能性が高くなる。
ただでさえ分厚い選手層のホークス。入団してもベストコンディションでフル回転しなければ、いつ2軍落ちしてもおかしくない。
そういう背景もホークスを回避する要因のひとつになっているのではないか。
一方で巨人。
どうみても選手層が厚いとは言えない。
現在のプロ野球評論家のお歴々は少なからず巨人にカブレているため、多くのOBは「選手層は厚い」とボンクラな発言をするが、現役選手からみれば「チャンスはたくさん」と見ている。
だからこそ森福も陽岱鋼も山口俊も喜んで入団した。
FA制度が始まった当初は巨人は確かに選手層はそこそこ厚かった。
それでも「腕試し」とばかりに自信満々のスラッガーやエースが挑戦した。
ところが松井が退団し、堀内政権になったときに4番コレクション打線を形成したあたりからおかしくなった。
これではまずいと清武氏が育成制度を提唱し、若手の育成に力を注いだ時期もあっ
たがナベ●ネ氏に楯突いたことで元の木阿弥。
同じ金をかける球団でも選手が動きそうなセールスポイントが微妙に違っている。
もしかしたら丸は巨人に来るかもしれない。
千葉が本命と言ってきた私が最近そう思えるようになってきたのは、今の巨人ならまちがいなくスタメン落ちすることはないと自信を持てそうなくらいの脆弱さ。そして独裁の原が監督である以上、多少のスランプにも目をつぶってくれそうな気がする。
小さなころから巨人ファンであり、松井ファン。もし入団すれば松井とのパイプを築ける。
勝負強さに加え、抜群の選球眼。さらにホームランを量産しやすい東京ドーム。
まだ若いし、成功すればFAの巨人入りで最も成功した選手として球史に名を残せる。
原監督からは「勝つために何をすればいいか、うちの選手たちに忌憚なくアドバイスしてくれ」というようなコメントもあったようだ。
これはかなり胸を打つコメントだったと思う。
しかし、かつてトレードで阪神に行った松永浩美は入団時、「うちの若手になんでもアドバイスしてくれ」と言われたので喜んでアドバイスや指導をしていると当時のコーチから「お前は自分のことだけやっときゃええんや」と言われ、モチベーションは急降下。
トレード相手の野田はオリックスで大活躍したこともあって、投げやりになり、翌年FAでダイエーに行ってしまった。
丸もこうならなければいいのだが。
ただ、当時の阪神とは違い、来季の巨人は”幸い”原の独裁。原に楯突くコーチはいない。
原が言った言葉は巨人の言葉。
そう考えれば丸は巨人に行くのにためらいはないように思えて仕方がない。
しかし、私はあくまでも丸の入団には反対である。
変な巨人ファンだと嘲笑ってください。
第一次産業のことを考えるとスタメンについて認めざるを得ない俺がいる
コート / plage
ボーダーニットも昨年購入したIENAのもの。
コーデュロイがほっこりしないよう、スタッズパンプスで引き締めてみました。ペタンコですが脚がすっきり見えてお気に入り。
打ち合わせと原稿書きもあったので、バッグは書類がたっぷり入るバレンシアガのトートでした。
リング (人差し指)/ × yoko
リング / TASAKI
愛用しているのは、
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↑と同じショップで、ふわふわシューも購入できるので 送料対策にまとめ買いすることもあります。
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シーミストはこちら。
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シャンプーは気分に合わせて3種類くらい愛用していますが、こちらは特にお気に入りでスタメン入り。リピートしています。
産後顔周りの髪だけちょっと生えグセがつくようになってしまったのですが、こちらのシャンプーで洗うと落ち着いてサラサラになります。
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洗い流さないトリートメント
オイル。
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スタメンにうってつけの日
今オフ、ソフトバンク・ホークスはオリックスの西、西武の浅村のW獲得を目指した。
しかし浅村は楽天が獲得、西についても苦戦を余儀なくされている。
一発逆転で西の獲得もないわけではないが、サンスポは性懲りもなく今日の記事でも謝罪記事はなく、強気に「阪神入りを決めた」と報道していること
もあり、阪神入団にかなりの自信を持ってのことかもしれない。
※個人的には腹立たしいが・・・・。
上記の記事では阪神ファンが「これで阪神入りが難しくなった」と激怒。
さて、ホークスの破格の7億円の年俸提示にどこまで信憑性があるかはわからないが、多くの報道機関が同じような金額であることから恐らく間違いないだろう。
となるとホークスは「なぜ袖にされたのか」ということだ。
これまでのFA戦線ではホークスは巨人とともに主役であった。
それは巨人同様、豊富な資金での札束攻勢があったからである。
ホークスのこれまでのFAでの獲得は13人。
1993年 松永浩美
1994年 工藤公康、石毛宏典
1996年 田村藤夫
1997年 山崎慎太郎
2004年 大村直之
2006年 小久保裕紀
2010年 細川亨、内川聖一
2011年 帆足和幸
2012年 寺原隼人
2013年 中田賢一、鶴岡慎也
巨人と違い、適材適所にウイークポイントを補強。
育成にも力を入れ、選手層を分厚くしてきた。
巨人の場合は倍近い24人。
1993年 落合博満
1994年 川口和久、広沢克己
1995年 河野博文
1996年 清原和博
1999年 工藤公康、江藤智
2001年 前田幸長
2005年 野口茂樹、豊田清
2006年 小笠原道大、門倉健
2009年 藤井秀悟
2011年 村田修一、杉内俊哉
2013年 大竹寛、片岡治大
2014年 相川亮二、金城龍彦
2015年 脇谷亮太
2016年 山口俊、森福允彦、陽岱鋼
2017年 野上亮磨
こちらの場合、手を挙げたから獲得したというだけで、補強ではなく”乱獲”と言える。
ホークスとは違い、手あたり次第の獲得により、有望な若手の芽を摘んできた。
すべからく選手層は脆弱になっていく。
まだ西も丸も去就が決まってない状態でこの記事を書くのはいささかためらいもあったが、とにかくネタがないのでご容赦願いたい。(笑)
話を戻そう。
ホークスになびかない選手2人。
浅村は確かにタンパリングすれすれの水面下での交渉が功を奏した楽天。
しかし西までも・・・。
彼らとしては新天地でのビジョンを考えたとき、どのような活躍ができるかを念頭に置く。
家族のことも含めて真剣に考える。
もし移籍先でスタメン落ちやローテ落ち、ひいては2軍落ちともなるとこどもはいじめられる可能性が高くなる。
ただでさえ分厚い選手層のホークス。入団してもベストコンディションでフル回転しなければ、いつ2軍落ちしてもおかしくない。
そういう背景もホークスを回避する要因のひとつになっているのではないか。
一方で巨人。
どうみても選手層が厚いとは言えない。
現在のプロ野球評論家のお歴々は少なからず巨人にカブレているため、多くのOBは「選手層は厚い」とボンクラな発言をするが、現役選手からみれば「チャンスはたくさん」と見ている。
だからこそ森福も陽岱鋼も山口俊も喜んで入団した。
FA制度が始まった当初は巨人は確かに選手層はそこそこ厚かった。
それでも「腕試し」とばかりに自信満々のスラッガーやエースが挑戦した。
ところが松井が退団し、堀内政権になったときに4番コレクション打線を形成したあたりからおかしくなった。
これではまずいと清武氏が育成制度を提唱し、若手の育成に力を注いだ時期もあっ
たがナベ●ネ氏に楯突いたことで元の木阿弥。
同じ金をかける球団でも選手が動きそうなセールスポイントが微妙に違っている。
もしかしたら丸は巨人に来るかもしれない。
千葉が本命と言ってきた私が最近そう思えるようになってきたのは、今の巨人ならまちがいなくスタメン落ちすることはないと自信を持てそうなくらいの脆弱さ。そして独裁の原が監督である以上、多少のスランプにも目をつぶってくれそうな気がする。
小さなころから巨人ファンであり、松井ファン。もし入団すれば松井とのパイプを築ける。
勝負強さに加え、抜群の選球眼。さらにホームランを量産しやすい東京ドーム。
まだ若いし、成功すればFAの巨人入りで最も成功した選手として球史に名を残せる。
原監督からは「勝つために何をすればいいか、うちの選手たちに忌憚なくアドバイスしてくれ」というようなコメントもあったようだ。
これはかなり胸を打つコメントだったと思う。
しかし、かつてトレードで阪神に行った松永浩美は入団時、「うちの若手になんでもアドバイスしてくれ」と言われたので喜んでアドバイスや指導をしていると当時のコーチから「お前は自分のことだけやっときゃええんや」と言われ、モチベーションは急降下。
トレード相手の野田はオリックスで大活躍したこともあって、投げやりになり、翌年FAでダイエーに行ってしまった。
丸もこうならなければいいのだが。
ただ、当時の阪神とは違い、来季の巨人は”幸い”原の独裁。原に楯突くコーチはいない。
原が言った言葉は巨人の言葉。
そう考えれば丸は巨人に行くのにためらいはないように思えて仕方がない。
しかし、私はあくまでも丸の入団には反対である。
変な巨人ファンだと嘲笑ってください。
鳴かぬならやめてしまえスタメン
南谷美奈子です
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