ゴミ箱 びっくりプリプリ!

ゴミ箱 びっくりプリプリ!

なぜゴミ箱がモテるのか

化粧品や医薬品が大好きなので、

ドラッグストアをめぐるのが好きなん

ですが、安売りしているのを見つけると

ついついまとめ買いきらきらしてしまうのが

こちら!

「めぐリズム」無香料が好きです!

鍼灸セラピスト 西岡とし子キラキラ です!

私がセラピストをつとめる

「眠りのサロン立夏」は2019年春

大阪府堺市にオープンの予定です。

現在は開業準備を進めるとともに、

大学や専門学校で講師として教壇に

立たせていただいています。

セラピスト業も講師業も目を使います…汗2

というか、このネット社会で目を酷使

しない仕事ってあんまりないですよね汗2

人間は五感を持ちますが、外部情報の

9割近くを視覚から得ている、と言われ

ています。

しかも、夏に比べると冬は寒冷刺激で

体中の血管が収縮し、細くなっています。

もともと細い血管が多い頭部・目の辺りも

血流が滞りやすくなります

さらに、この季節は空気が乾燥して目の

粘膜がますますダメージが

目は過酷な労働や寒さに耐えていて、

季節柄のストレスにも配慮してあげ

なければならない器官なんですね!

冬場は目のためにもたっぷりと
睡眠をとって休めてあげたいところ
ですが、眠る直前、こちらのアイマスク
を使うとダメージからの回復がいっそう
実感出来ます。
装着すると30秒ほどで目の当たりが
ふわ~っと温かくてしっとり音符するん
ですが、疲れていた目の筋肉や血管が
温度と湿度でやんわり癒されていく
のが分かります。
3分ほどで熱も湿度も収まりますので、
そのまま眠ってしまっても大丈夫そう
…でも朝になると何故か枕もとの
ゴミ箱にちゃんと捨てられている
不思議汗
目覚ましをセットせずに眠りたいですよねー…
残念ながら使い捨てなので、再利用
は出来ないのです…
でも母にこの品物を勧めたとき、
小豆とガーゼを材料に、電子レンジで
チンして再利用可能なマスクが出来る
よ!
と言っていたので、一度トライしてみようと
思います。
小豆の鉄分で目を温め、蒸気で癒して
くれるのだそうな♪♪
西岡
花  花  花  花  花  花  花
オープンモニター様募集のお知らせ
「眠りのサロン立夏」は2019年4月に
オープンの予定ですが、オープン前に
ご来店いただけるモニター様をこの
ブログ内で募集する予定です。
「眠り」「美容」「健康」これらにご興味を
お持ちの方は、こちらのブログをぜひ
チェック下さいませ。
※女性のお客様限定です。

ゴミ箱プラザショップ

※BL妄想小説です

閲覧にご注意くださいね

「一弥さん、どないしたん?

さっきからぼぉーっとして。

酔うとるん? 目ぇ赤いし、

なんや泣きそうな目やなぁ」

西畑に声をかけられ、

二宮は慌てて目元を擦った。

「そ、そう?」

帰宅する担当客を、ヘルプで入った

西畑と一緒に、通りまで見送りに

出たところだ。

客の乗り込んだタクシーが走り

去っても、二宮は動こうともせず

歩道の縁に突っ立っていた。

深夜でも車の多い通りは、

もう見送ったタクシーのテール

ランプがどれかすら判らない。

戻りを促す西畑にぽんと肩を叩かれ、

ようやく我に返った。

「そのウルウル目ぇ、

色気ダダ漏れやわ」

「ダダ漏れって…」

二宮は絶句する。

目線が落ち着かなくなる。

「何や、

思い当たることあるん?

教えたってや、一弥さん」

「か…勘弁してくれ」

足早に店を目指す。

スーツは毎日違えど、夜の街の

喧騒はいつもどおり。

何を勘違いしたのか寄ってきた

風 俗の客引きを、西畑が面倒

臭そうに追い払う。

いつだったか客が言っていた。

この辺りをスムーズに歩くには、

『セールスお断り』ならぬ

『キャッチお断り』の札を首から

揚げなきゃならないと。

あれから─── 一週間が過ぎた。

大野の家には行っていない。

客との付き合いが続いて、

それどころじゃなかった。

けれど、忘れてはいない。

時折体が熱っぽく火照る。

腰が ぐずぐずと重くなり、

大野の手指の感触が蘇る。

あの、大きくて綺麗な長い指。

だけど、節はしっかりあって

男っぽい。

いい年してと思うけれど、

初めての感覚は強烈過ぎた。

いい年して…初めての経験だった

からかもしれない。

忘れまいと上書きするみたいに、

何度も自分でも触れてしまった。

いまさら、毎夜のように自 慰をする

自分なんて、想像もしていなかった。

はぁ…。

ついた溜め息が、あの時の吐息に

似ていた気がして、二宮は焦る。

幸い、隣の男は気にしていない。

「そや、サヤカさんが

最近一弥さんのつき合い

悪い言うとったな」

ビルに入ったところでエレベータの

ボタンを押しながら、西畑が言う。

いつのことかと問うた。

「ほらあれや、前にご飯

誘われたのに都合つかん

かって、断ったやろう?

根に持っとるみたいやな」

「それ、二ヵ月も前の話

なんだけど…何でいま頃」

「え、そうなん? 

じゃあ…、たぶんずっと

耳に届いてなかったんやわ。

どうりでえらいグチグチ

言うてたはずやな」

担当客の多くなった二宮は、全ての

客の希望を叶えられるとは限らない。

そんな時、不満の聞き役は往々に

してヘルプに入ったホストだ。

けれど、伝えるべき客の声は、

時にヘルプのささやかな嫌がらせに

よって二宮まで届かず握り潰される。

下手すれば、あることないこと

悪口を客に吹聴されたりもする。

ある一部の派閥から───。

「ありがとう、

教えてくれて助かった」

素直に礼を言う。

「どういたしまして」

西畑はにかっと笑った。

店に戻ると、件のサヤカが来ていた。

「サヤカさん、こんばんは。

ちょうどよかった、

今日は話したいことあって」

今夜はフォローしなければ。

ノリを見てアフターに誘ってみよう。

店は何処がいいだろう。

こないだ行った店は?

いや、あそこは駄目だ。

マユミさんの行きつけだ。

サヤカさんとは反りが合わないから、

鉢合わせたら修羅場になりかねない。

隣に座り、他愛もない話を始め

ながら、頭をフル回転させる。

客の煙草に火を点し、ふっと

ソファに体を預けた時だった。

「いっ……」

背後についた手に痛みが走った。

「どうしたの?

ちょっ…一弥、血が出てる!」

「……ガラス?」

背凭れと座面の合わせ目にグリーン

色のガラスの破片が刺さり、突き

出ていた。

「どうしてこんなところに…」

血が溢れる。

切れたのは人差し指のつけ根だった。

他に破片がないか確認し、少しだけ

待っていてくれるよう頼んで裏に

引っ込んだ。

控え室に
常備されている救急箱に、

絆創膏があるはずだ。

途中、厨房入り口のゴミ箱の傍らに

割れたボトルが袋に入って置かれて

いるのが目に留まった。

同じグリーン色のガラス。

「これ、どうしたんだ?」

厨房にいたホストに声をかける。

「あぁ、さっき篤史さんたちが

騒ぎ過ぎて割っちゃったんすよ」

「篤史さんが?

いま俺がいる席? 三番?」

「たぶんそうです」

───岡田か。

偶然だろうか。

ソファの上にまでガラスが飛んだ

のか。

三番は自分が好んで使っている席だ。

しかも、客はソファの中心に座るが、

二宮は決まってその左側に回る。

岡田だから、つい疑ってしまうだけ

かもしれない。

さっき西畑が教えてくれたことが

岡田の派閥についてるヘルプからの

嫌がらせしれない───なんて、

証拠もないのに疑うのは駄目だ。

気を取り直して控え室に向かおうと

した二宮の前に、当の男が姿を

現した。

通路で鉢合わせる。

自分が客を呼べるようになり、

ナンバーワンになった頃から無視

されていたのに、岡田は薄く笑い

声をかけてきた。

「どこに行くんだ、一弥?」

「いえ、ちょっと控え室に」

「ナンバーワンホストが

サボっちゃいけないなぁ。

あーそうそう、『シック』が

売れるホスト探してるって

いうから、おまえを推薦

しておいてやったよ」

「『シック』が?」

加瀬のいる系列店だ。

人手に困っているとは知らなかった。

「そ、うちには智もいるし、

新人も育っていまは余裕が

あるからな。

ま、せいぜい小奇麗な顔で

『シック』の客寄せしてやれ」

「俺は行きません。この店を

出る時はホストを辞める時です」

本当だ。

他の店ならまだしも、加瀬と同じ

店で働くなど考えられない。

あのイベント以来、あの店は

もちろん、店のある通りすら

避けている。

いやにきっぱりした二宮の返事に、

岡田は苦味走った顔となる。

移店はともかく、売上一番の

ホストを岡田が幹部であっても

辞めさせられるわけがない。

「ふん」

男は二宮のスーツの肩先を突き押し

ながら、フロアを出て行った。

二宮はぶつかられても、

身動ぎ一つしなかった。

ずっと前を真っ直ぐに見据えたまま。

嫌な男だ。

やっぱり、

あの男は加瀬真司を思い出す。

しばらくして、

二宮はため息をついた。

下ろしていたせいで、益々溢れた

指先の血を口で吸い取る。

これが岡田の嫌がらせだとすれば、

次は何だ。

靴に画鋲?

スーツにハサミでもいれるつもりか?

どっと疲労感を覚える。

憂鬱になる。

客にはフォローが足りないと不満を

抱かれ、同僚には煙たがられ。

自分の招いた部分もあるだろう

けれど、二宮は気疲れを感じずには

いられなかった。

続く

アメンバーについては、こちらにマメに

来てくださり、お話にきちんと「いいね」

残されていない方は整理しております。

整理しております。

本当は読んでいないのに「いいね」だけ

残す行為はお止めください。

わりと判るものですよ…ガーン

この長いお話が、それほどスピーディに

読めるとは、とても思えませんもの。

わかるわぁ。ゴミ箱なのよねぇ

宮部みゆきの「模倣犯」の1巻から5巻を読了。

公園のゴミ箱から見つかった女性の手。全てはそこから始まった。その後、犯人からテレビ局への挑発的な電話。そして連続殺人。犠牲者は何人になるのか、犯人は捕まるのか、タイトルである「模倣犯」の意味とは。。。!?

全5巻、3部構成の読み応え抜群の2500ページの超大作。

第1部は通常の構成で、事件が発生してから一区切りつくところまでが描かれている。第2部は犯人や被害者の主観での表現が多い。連続殺人であるため被害者が多いのと、犯人がかなり狂ったキャラなので読んでいて不快になるシーンが多かった。宮部作品ではかなり珍しいと思う。

第3部は警察や関係者の主観での表現が多い。特に加害者の身内と被害者の身内の心の苦しみが事細かに描かれていて、非常に切なくなってくる表現多し。さらに犯人の傍若無人の振る舞いがひどく、しまいには主要キャラの一人が自殺するしで、かなり悲しいストーリーだった。

それでもこれだけの長編を途中で読むのをやめることなく、最後まで一気に読み進められたのは、宮部みゆきらしい細かい人物描写があってこそ。何度読んでもこの人の人物描写力はスゴイ。

ハッピーなシーンがほぼ皆無だけど作品としては非常に面白かった。


ゴミ箱 関連ツイート

RT @tarareba722: こんなんじゃさすがにやってられないや、とゴミ箱を撤去したら、今度は"あの便利だったゴミ箱はなぜなくなったんだ"とさらに文句を言う人が出てきて、結局家の前も近所も、もとのとおりゴミが点在し、ゴミ箱を置いた家の評価が少し下がった」

…というような…

モンスターズインクのゴミ箱かけてる…
ショック
「ふーん。ゴミ箱葬るんだ・・・。」「あ、これって生ごみじゃあないの?燃えるごみ・・・ってより燃えたごみ・・・かな。」「私一生懸命に作ったのに・・・。初めてだけど・・・メタキゾに喜んでもらうために作ったのに・・・。」- ライムとメタキゾ(何か昔の俺が書いてたもの)
片方がゴミをゴミ箱にシュートするも外し、もう1人が相手をバカにしながらゴミをシュートするも結局外してしまい、2人で静かにゴミを拾いに行く春と躑
https://t.co/RJjSAcd6Tu

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