大学生なら知っておくべきゴミ箱の3つの法則

大学生なら知っておくべきゴミ箱の3つの法則

ゴミ箱 すべてのシーンに、光を。

彼女がいる男性は全員がイケメンというわけではありません。顔に自信がなくても、それ以外の魅力に気づいてもらえば、イケメンに勝利する可能性もあります。そこで今回は『オトメスゴレン』の女性読者のみなさんに「やっぱり男は顔じゃない」と感じたエピソードを教えていただきました。

【1】眼中にないと思っていた男性と話をしたらすごく盛り上がったとき

「イケメンに話を合わせるより、自然体でいられていい」(20代女性)というように、「話が合う男性」は、「話がつまらないイケメン」に勝るようです。自分の話を一方的にするのではなく、あいづちを打って女の子の話を引き出すと親近感を抱いてもらえるでしょう。

【2】ブサイクだと思っていた人が、イケメンの仕事のミスの責任を被ったとき

「イケメンの尻拭いをする姿が男前だった」(30代女性)というように、他人のミスを被る「器の大きさ」に惹かれるようです。人の嫌がる仕事を引き受け、文句を言わずに取り組めば、女性からの好感度が大幅にアップするでしょう。

【3】辛い顔をしているのを察して、「なにかあったの?」とやさしい言葉をかけてくれたとき

「人の気持ちに気づける人は、傷つけるだけのイケメンよりいい」(20代女性)というように、女性の異変に気づけるやさしさが魅力的に見えるようです。落ち込んでいる人がいたら、やさしく声をかけたり、なにか差し入れをしたりしてみましょう。

【4】「少し変わった顔」という評価が、「愛くるしい顔」に変わっていると気づいたとき

「ゴリラ顔だと思ってたけど愛着がわいてきて…」(10代女性)というように、毎日顔を合わせるうちに「愛くるしい顔」という印象に変わることもあるようです。毎日笑顔で挨拶を交わすと、より愛くるしさが増すでしょう。

【5】長く付き合った彼氏の顔を振り返って、決してイケメンではなかったと気づいたとき

「歴代の彼を振り返り、イケメンと長続きしていない自分に気づいた」(20代女性)というように過去の恋愛を振り返り、「男は顔じゃない」と気づく女性もいるようです。気になる女の子に「これまでどんな人と付き合ってきたの?」と尋ねれば、イケメンではない男性にもチャンスがあるかどうかわかるかもしれません。

【6】落ちているゴミを当たり前のように拾って、ゴミ箱に捨てたのを見たとき

「誰も見てない所でもやっているんだろうなと思って、キュンとした」(20代女性)というように、男性の人間性に惹かれる女性もいるようです。周りの人のためになる行動を続けていれば、いつか素敵な女性が気づいてくれるでしょう。

【7】ビックリするほど運動神経がいいことを知ったとき

「会社でフットサルをしたとき一番目立ってた」(20代女性)というように、運動神経がいいだけで印象がガラリと変わることもあるようです。スポーツの心得がある人は、体がなまらないようトレーニングをしておきましょう。

【8】かわいい女の子だけでなく、かなり年上の女性にもやさしく接していることを知ったとき

「事務のおばちゃんと仲がいいのを見て、いい人じゃんと思った」(20代女性)というように、見た目や年齢で対応を変えない根っからのお人よしに見えるようです。身近にいる全員と良好な人間関係を築いておきましょう。

【9】自分のことをネタにして、周りを楽しませようとしている様子を見たとき

「他人をイジってるだけのイケメンよりいい」(10代女性)というように、自分をネタに周囲を楽しませようとする姿にキュンとするようです。イケメンではないからと卑屈にならず、コンプレックスを笑いに変える工夫をしてみるといいかもしれません。

超手抜きでゴミ箱を使いこなすためのヒント

宮部みゆきの「模倣犯」の1巻から5巻を読了。

公園のゴミ箱から見つかった女性の手。全てはそこから始まった。その後、犯人からテレビ局への挑発的な電話。そして連続殺人。犠牲者は何人になるのか、犯人は捕まるのか、タイトルである「模倣犯」の意味とは。。。!?

全5巻、3部構成の読み応え抜群の2500ページの超大作。

第1部は通常の構成で、事件が発生してから一区切りつくところまでが描かれている。第2部は犯人や被害者の主観での表現が多い。連続殺人であるため被害者が多いのと、犯人がかなり狂ったキャラなので読んでいて不快になるシーンが多かった。宮部作品ではかなり珍しいと思う。

第3部は警察や関係者の主観での表現が多い。特に加害者の身内と被害者の身内の心の苦しみが事細かに描かれていて、非常に切なくなってくる表現多し。さらに犯人の傍若無人の振る舞いがひどく、しまいには主要キャラの一人が自殺するしで、かなり悲しいストーリーだった。

それでもこれだけの長編を途中で読むのをやめることなく、最後まで一気に読み進められたのは、宮部みゆきらしい細かい人物描写があってこそ。何度読んでもこの人の人物描写力はスゴイ。

ハッピーなシーンがほぼ皆無だけど作品としては非常に面白かった。

グーグル化するゴミ箱

ある日の事

この

おっさん私設ゴミ箱に

大量のティッシュが

投げ込まれていました。

おっさん
張り込みを開始した結果

彼が犯人でした。

意味もなく

濡れティッシュを

引っ張りだしては

鼻をかむパフォーマンス

そして 

ポイ・・・・

これを

3分もしていました。

そう思いながらも

おっさんの家

最後の赤ちゃん・・・・

ニコニコして

見てまうんだよなぁ・・・

安いのは鼻が痛くなるから

良いティッシュに囲まれたい

↓ ↓


ゴミ箱 関連ツイート

RT @tarareba722: 「近所の人にとって便利かなと思って家の前にゴミ箱を置いておいたらすぐ満杯になって、最初のうちはああみんな使ってくれてるんだな、置いてよかったなと月1ペースで片付けたりしていたけど、次第に週1、日1で満杯になるようになり、"なんで毎日ゴミ箱を片付…
RT @tarareba722: こんなんじゃさすがにやってられないや、とゴミ箱を撤去したら、今度は"あの便利だったゴミ箱はなぜなくなったんだ"とさらに文句を言う人が出てきて、結局家の前も近所も、もとのとおりゴミが点在し、ゴミ箱を置いた家の評価が少し下がった」

…というような…

あの…………ベッドから足を下ろしたら弟のゴミ箱割っちゃったんだけど………………
片方がゴミをゴミ箱にシュートするも外し、もう1人が相手をバカにしながらゴミをシュートするも結局外してしまい、2人で静かにゴミを拾いに行く春と躑
https://t.co/RJjSAcd6Tu

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