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マルシェの様子は撮り忘れ。
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宮部みゆきの「模倣犯」の1巻から5巻を読了。
公園のゴミ箱から見つかった女性の手。全てはそこから始まった。その後、犯人からテレビ局への挑発的な電話。そして連続殺人。犠牲者は何人になるのか、犯人は捕まるのか、タイトルである「模倣犯」の意味とは。。。
全5巻、3部構成の読み応え抜群の2500ページの超大作。
第1部は通常の構成で、事件が発生してから一区切りつくところまでが描かれている。第2部は犯人や被害者の主観での表現が多い。連続殺人であるため被害者が多いのと、犯人がかなり狂ったキャラなので読んでいて不快になるシーンが多かった。宮部作品ではかなり珍しいと思う。
第3部は警察や関係者の主観での表現が多い。特に加害者の身内と被害者の身内の心の苦しみが事細かに描かれていて、非常に切なくなってくる表現多し。さらに犯人の傍若無人の振る舞いがひどく、しまいには主要キャラの一人が自殺するしで、かなり悲しいストーリーだった。
それでもこれだけの長編を途中で読むのをやめることなく、最後まで一気に読み進められたのは、宮部みゆきらしい細かい人物描写があってこそ。何度読んでもこの人の人物描写力はスゴイ。
ハッピーなシーンがほぼ皆無だけど作品としては非常に面白かった。
ゴミ箱 関連ツイート
正継「赤いやつはえるもだがゴミ箱には入ってないしくっきぃも食べてないぞ」
銀樂「えっ、クッキー食べこぼすから初めからゴミ箱に入ってるんだろ?」
正継「だろ?じゃない。どんな教育番組なんだ」
https://t.co/RJjSAcd6Tu
…というような…