パンフ基礎知識
仕事での安全面での現場巡視
暑い中、ご苦労様です・・・御安全に
西予市の現場も廻って帰りました
西日本豪雨の爪痕がいたるところで残っています
毎年、朝霧湖マラソン大会でお世話になっている施設です。
見た目には何でも無いようですが、復興にはまだまだ時間が掛かると感じました
総裁選も近づいて来ました
安倍さんからも、政策パンフレットが届きました
パンフの情報更新中
そして、2日連続で手伝ってくれた、みわちゃん、みっちゃん、ゆかちゃんです
ゆきえちゃんと、西尾さんも手伝ってくれました。助け合いの心が嬉しいです。ありがとうございます
やっぱり、
そして、レインボーぶんちゃんが、ついに商品になりました
「楽しいだけでは人生は生きていけない」
「苦労の後に幸せがくるから、とにかく嫌なことでもやる」
「苦手だけど、できないことがあるのはダメなことだから、何とかしてでも頑張る」
この考え方、昭和生まれの人に多いような気がするのは私だけでしょうか……
実際、一人さんの教えと出会う以前の昭和生まれの私も、全開でこの考え方でした(笑)
でも、地球全体の魂が向上してるこれからの時代では、自分に向かないこと、ワクワクしないこと、楽しく
ないことを
時代は、
「自力の時代」から「他力の時代」に確実になり、他力を集めることができる人が、どんどん道を拓いていきます。
もう少しわかりやすく言うと、他力(助け合い)の時代とは、
今日はみなさんに、
「他力」を集めるにはコツがあるんだよ。
それはね「スキ」を作るの。
「スキ」ってね、自分のできないことや苦手なことがあったら、周りの人に、先に言っとけばいいんだよ。
「私、これが苦手なので、手伝ってもらえたら嬉しいです」って、笑顔でいうといいの。
→そもそも、いつもニコニコしてる人って、話もかけやすいし、頼みやすいし、冗談もいいやすいし、スキだらけだよね(笑)
それとね、
「スキ」はね、自分の「好きなこと」をするといいんだよ。
→スキーが大好き、みたいなダジャレのようですが(笑)ホントなんです!
例えば、伊勢神宮にお参りしに行くのが好きだとするよね。これまで年1回、伊勢神宮にお参りするのを楽しみにしていたんだとしたら、それを年2回にしてみればいいの。すると、絶対に幸せになる。3回になれば、さらに幸せになる。
バッグが好きだったら、デパートに行って新作のバッグを見に行ったり、
車が好きだったら、ディーラーに行って欲しい車のパンフレットをもらってくる。
こうやって、今、自分ができる好きなことをやってみるといいの。
そうすると、心に余裕ができて「スキ」ができて、なぜか「他力」が集まってくるんだよ。
苦労して、こわい顔して自力で頑張ってるときより、
→たしかにこういう人は、近寄りにくいですよね(笑)
好きなことをして幸せそうで、心に余裕ができて「スキ」を作ったときの方が、手伝ったり、応援したりする人がなぜか出てくるの。
「
キ」がない人って「他力」が入りづらいんだよ。
それとね「他力」っていうのは、人の力のことだけじゃないんだよ。
「神の力」も他力なの。
→一人さんの話は、こういうところがスゴイ!
自分の好きなことをやって、いつもスキを作っている人には、神さまからの応援もたくさんあるんだよ。
→神さまって、幸せな人をさらに応援したくなりますもんね!
そういう人は、ひらめきや直感やアイデアが、不思議とたくさんくるようになるんだよ。
私の友達に、いつもこのブログに出てくる広瀬マーボーくんがいます。
私もかなり「好き」なことをしてますが、マーボーくんは、自分の好きなことをするレベルが神レベルです(笑)
「スキ」だらけのさくらの仲間たち(笑)
自分をいつも「好き」で埋めつくして、心に余裕を作り「スキ」を作ってる人から、
表夫妻が主催の「海さくら若大将りょうたろうに会いに行こうツアー」がありましたよ
う君は、表夫妻の息子さんです)
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8月27日はメディアアーティストの落合陽一さんがプロデュースを務める『変態する音楽会』へ
変態ってエッチな変態じゃなくて、『形態を変えること』ね。
サナギが蝶になるのも変態。
つまり、ガラッと新しいものに変わっちゃう感じ。
この音楽会の第一回は、『耳で聴かない音楽会』
耳が聞こえない人でも、振動したり光ったりするサウンドハグってクッションみたいなデバイスを抱えたり、髪の毛にヘアピンみないなってのをつけて、そこからの振動で音が楽しめる仕組みになってる。
落合さんも
『耳が聞こえない人を助けたい!』
じゃなくて、
耳が聞こえない人も自分のできるテクノロジーでオーケストラを楽しむ方法を提供することで、
『音を知らない人に音楽を聴かせる可能性』
や
『オーケストラに来る人の多様性も増やせる。』
って新しい音楽の楽しみ方の創造を楽しんでるスタンスでやってる感じがよい
そして、今回は第2回目の『変態する音楽会』
映像も楽器の一部としてライブで加わる。
指揮者が振るタクトにも、モーションキャプチャーがつけられ、生で動きが映像化されたり、
それを映像化する際の人間のサポートのコラボを感じるとなお面白かったです。
(これは一緒に音楽会に行った人が、ライブで映像化する際に、AIのできないことを教えてくれて、
あー、だから人の手も必要なんだなーってわかったのが面白かった)
終わったあとの落合さんが舞台に上がってした指揮者の海老原さんとの力強い握手をみて、
本当に全力で楽しんでるなって感じた
演奏会が始まる前の挨拶で落合さんが、
『演出がうるさかったら普通に目を閉じて聴くと、普通のオーケストラだよー』
っていってたのにウケました。
あえて聴こえない人の気持ちを想像しながら耳をふさいだりしながら聴かれてる方もいました。
そんなオプションもいっぱいある演奏会。
今は音楽も楽器を楽しむ時代から映像も環境も含めて演奏の一部になる時代。
演奏もプロ中のプロの東京フィルハーモニー。
コンミス(コンサートマスターの女性)もかっこよかったし、
指揮者の海老原光さんも『のだめカンタビーレ』の玉木宏のように爽やかで楽しそうな指揮をされてました
そして、パンフレットに書いてあった
『知識より感性を磨く』
って言葉が響きましrた。
感性を磨くには時間がかかるかもしれない。だから、早めのスタートが大事!
そして、まだまだ改善するところがあったね、って人もいるけど、
まず、今できることを形にどんどんしていくことが大事
形にして初めてわかることもたくさんあるからねー。
私も小さい規模だけど、音楽&トークライブをやって本当勉強になった。
また第3回目の演奏会も変態してありそうです
今度はたくさんの人を誘って行きたいな
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