楽天市場決戦専門店
基本的に「食べること」には興味がないのですが、昨日は、新幹線に乗って(日帰りで)兵庫県にある「たこ焼き屋さん」に行ってまいりました。
場所は、兵庫県川西市の『滝山駅』の真ん前にあります。
知らない方もたくさんいると思うので、あらためて説明させていただきますと、今僕はと共に、この地に『えんとつ町のプペル美術館』を作っておりまして、地元のお母さんが「西野くんがココに美術館を作るなら、私も、昔から夢だった『たこ焼き屋さん』をオープンする!」と言ってくださったんです。
本当にありがたいし、なにより、夢を追いかける人の背中を後押ししないわけにはいかないので、「おめでとうございます。一緒に頑張りましょう」を伝えるべく、直接お店に伺いました。
たこ焼き屋『満天』のお母さんは本当に優しくて、「もうサービスしちゃう!」と言って、結局、「たこ焼き」を御馳走してくださいました。
東京から「たこ焼き」を買いに来たのですが、ここはお言葉に甘えることにして、地元のチビッ子らと「たこ焼き」を食べました。
美術館を作るのは簡単な話じゃなく、コチラらは命懸けでやらなくちゃいけませんし、なによりも、地元の皆さんの協力がなければ、話は前に進みません。
昨日、満天の「たこ焼き」を食べている時に、「西野君、プペルの美術館を作ってくれるんだよね?」と言われて、いよいよ引き下がれない場所まで来てしまったことを知りました。
僕は、「頑張れば夢は叶う」というメッセージを絵本で描いているので、現実の世界でも、それを体現して、メッセージに更に説得力を持たせようと思います。
満天の「たこ焼き」は本当に美味しかったです。
覚悟の味がしました。
時間はかかりますが、皆と手を繋いで『えんとつ町のプペル美術館』を必ず作ります。
生暖かい目で見守っていただけると幸いです。
宜しくお願い致します。
【オンラインサロン】
毎日、議論&実験&作品制作&Webサービスの開発&美術館建設を進めています。
んでもって、ビジネス書に掲載するレベルの記事を毎朝投稿しています。
今朝は「2020年の大決戦!」というテーマで記事を投稿させてもらっています。
興味がある方はコチラ↓
元気ハツラツ決戦
今日は曇っていたってこともあり、若干肌寒い一日でしたね~
しかも大分市内は予報よりも風がなく、これならボート出して魚釣りに行けば良かったかな?
なんて話をしていたんですが、大分市内と臼杵以南の天気は違うから、結果論なんで仕方ないですね
ってことで昼過ぎからちょっと行ってきましたよ!(笑)
さて、今日は甥っ子らと行った魚釣りのお話です。
先日ともくんがチヌのトシナシ(ビックマム)を釣ってから、りょうくんがリベンジに燃えていたんで、甥っ子らと親父殿と4人で行ってきました
潮の関係上、2時間ほどの短時間釣行、短期決戦ですね。
今回はど干潮時からの上げだったんで、どこに行こうか迷いつつ、ちょっと上流に行くことに。
先客と先客の間(50~200m)で釣り開始。
開始数投でりょうくんにヒット
ふぐちゃん
その後もふぐちゃんばかり、しかも釣れるのはりょうくんだけ
ともくんも頑張るけど、針掛かりしない中
ともくんに強烈なアタリ、15mほど沖(川の中央の方)でチヌらしい背ビレと尻尾が見えたんですが、次の反転でギラッと光ったと思ったら針外れ
悔しがっていましたが、次!って気持ちを切り替えて10分ちょい
ちょっと大き目のアタリ、ただ上がってきたのは
お腹パンパンのイダ(ウグイ)の40㎝級
その後、撒き餌がなくなるまでアタリはあるけどヒットしない状況が続いて
最後の方でともくんがトイレに行っている間にりょうくんにヒット(ともくんの竿で)
ただ、これもまたイダの40㎝級
ラスト1投も釣れないまま、16時過ぎに納竿
結局、チヌらしいヒットはともくんの1回のみ
ともくんとりょうくんに次はチヌが釣れるところに連れて行ってなどと言われてしまいましたよ
以上が甥っ子らと行った魚釣りのお話でした。
よし!今夜は焼肉!!
ガッツリ食べますよ~(笑)
なんて感じで今日はこのへんで。
また明日も見て下さいね~
決戦の大合唱
もうね、ホントびっくり。
えっ?っつって。
え?なになに?っつって。
一瞬にして時を止めたよね。私。
うっかりパワー出しちゃったよね。
あれほど力使うなってユリ・ゲラーに言われてたにもかかわらず。
なんなら前前前世に飛んだかもしれないってゆう。
目覚めたら見知らぬ部屋で、なんかもう、性別すら変わっちゃってて、もう、トイレとか怖くて行けなくて、見知らぬ男子の突起物的なナニかとか、ほんと見れなくて(実際見るけども)、学校とかも、もうほんとにどこ通ってるかとか知らなくて、なんか、隕石が!隕石がっつって。
君の名は!とかって脳内が叫んでたっつって。
そりゃもう現実逃避からの沈黙に次ぐ沈黙なわけ。
酸いも甘いも超越した沈黙。
セガールをも超す勢いのシリーズ化。
ミステイクここにあり!ぐらいの現実感。
仕切り直すっていう言葉ってこの事だったんだと。なんか、そういや昔おばあちゃんが教えてくれたなぁとか。
もはや、どっから切り込んで話すり替えようかとかそっち方面必死に考え出して、もうほんと、そんなちょっとした脳内お取り込み中。
いや、ちょ、待てよ、
じゃあよ?幕の内弁当駅から自宅に伸びてる斜線はなんなのよ、と。
そこ、白黒きっちりしてよね、と。
そこは流石のセガールも黙ってないぞ、と。
これね、これこれ、この黄色で示した部分ね。
こんな所、ぜんっぜん通ってないもん。
もう、油断しすぎて線路とか電車とか一切関係なくなっちゃってるもん。
え、もしかしたら、私が自宅でログインしたから、Googleマップが機転利かせて点と点結んだっつーことなのか?
そんな臨機応変な…の….?
これが近未来という事なの?
お節介も大概じゃない?
え、まさかとは思うけど、このマップ、義母機能入ってるの?
え、待てよ、
ていうか、志村はどこにいんの?
って話。
メイン忘れてた。
あぶねぇーあぶねぇーつって、
今日のメンイベント忘れてた。
むしろどうでも良くなっちゃってた。
一旦こっちに置いといてっつってそのまま出発しちゃってた。
そんなないがしろ感否めない志村。
てな感じで呆れたKee君がほんの僅かに残ってた残りの善意、心の奥から掘り起こして来てくれて、
「とにかく、俺はMeちゃんを幕の内弁当駅のガストまで送るよ。」
つって、幕の内弁当駅のガストまで送ってくれました。
ほんとごめん。
この時、時刻20時ちょっと過ぎたあたり。
そして無事にガストに辿り着き、ほぼ人生初のおひとり様で入店し、メニューを見て、全然お腹減ってないけど、ドリンクバーとコーンピザなんか頼んじゃって、待つこと15分。それがもう、ほんと、想像を超えるデカさ。
甘く見てた。
もうほんと、軽く見てた。
所詮ファミレスのピザだろって。
冷凍ピザみたいなのが、なんか、もう片手で収まるサイズのピザが、もの悲しげにチンされてぐったり感丸出しで出てくるもんだとばかり思ってた。
なのに、もうね、手ごねかってぐらいの楕円形のでっかい分厚い生地にコーンがね、もうね、これでもかって、親の仇!ってぐらい乗ってんの。
く、食いきれねぇ….
ってね、食べ切る気満々で挑んだよ。
もうね、全然無理。
全然入ってかない。
もう私ののどちんこが警笛を鳴らして、そろそろヤバいっすよーって、白旗降ってる。
ギブ!ギブ!っつって。
まだ2枚目なのに。
あたしの大食い魂どこいったーっつって。
前前前世に忘れてきたっつってね。
ピザの名は!
コーンっつって。
そんな涙目で頼みの綱のGoogleマップアプリ起動したらね、もうね、もはや私のルートしかない。
むしろ、私の今日、ってか、さっき辿ってきたルートでしかない。
なんならこれは私のアカウントなのかってレベル。
自分が今まで紆余曲折してやってきたルートご丁寧に示しちゃってるって話。
ログアウトし忘れた!っつーの!!!
残念っっ!!!!
決戦は金曜日、
夕飯時に人気のない住宅街ドライブしてガストにたどり着くまでのルートを凝視してるおひとり様の子だくさん主婦がでかいピザを1人で食べてるっていう、なんらかのドキュメンタリー。
そんなミステリー。
志村電源オフってる模様。
さーて、困った。