決戦でビシッと格好よく

決戦でビシッと格好よく

決戦でドキドキ

東京マラソン前日。
東京マラソン直前ネタばかり書いていたので、まだ2月を振り返ってませんでした!


ざっくり2月を振り返ります。



【練習編】

2月最終日、9km走れば300kmに到達してましたが雨でランオフ…


2月の走行距離は291kmでした。


結局、2月初300km超えは達成ならず汗汗



平均アベレージは4分43秒/kmでした。



基本ジョグ中心ですが、ビルドアップが多いので平気アベレージはキロ5分を切ることが多いです。




【イベント編】

2月最大のメインイベントといえば!!


久しぶりに大勢の方が集まってくれたぱき練キラキラ


参加してくださった皆さん、ありがとうございました!


楽しかったなぁ〜笑い泣き


またやりたいなぁ〜笑い泣き




【観光&グルメ編】

沖縄で久しぶりにロードバイクでツーリングしましたウインク



走った後は肉でパワーチャージデレデレ



【出張&グルメ編】

下関にて『てっさ(ふぐ刺し)』をご馳走になりましたデレデレ

【レース編】

初めて出場したさかえリバーサイドマラソン



1時間16分55秒年代別優勝


今シーズン、ハーフマラソンでは3戦3勝する事が出来ましたキラキラ


今シーズンは苦手なハーフマラソンを克服できたか!?


◆◇◆◇◆◇◆


今日も東京マラソンEXPO会場へ行ってきました!


昨日に続き連チャンです(笑)

何故今日も行ったかというと、パワープレートに乗らずに家を出てしまったので、EXPO会場のブースで乗るに向かいました(笑)
前日に乗ると良い結果が出ており、前日に乗るのがルーチンになっているためこれは外せません笑い泣き
一緒に走る同僚達と合流キラキラ
パワープレートでほぐし中デレデレ

眠っている筋肉のセンサーをONさせる為、パワープレートの振動刺激を入れます炎
かなり真面目にやってます(笑)

写真を撮ってくれたのは、ぽっきーでした爆笑

ぽっきー&ぱっきー(笑)

短い滞在時間でしたが、この他にもテツヤさん、ローラさん、ホシヲさんにブースで会うことができました爆笑
そして、帰り際に受付に向かうゆ〜さん、くまさんにも会えました笑い泣き

くまさん、かなり絞れてたので東京は期待できそうですOK


◆◇◆◇◆◇◆


今朝は軽くジョグしました。


6kmはレンブー、追加の1kmはヴェイパーで走りました。


明日の決戦用シューズは…



散々悩んだ挙句、レンブー





ではなく、ヴェイパーにしました!!



レンブーへの信頼は絶大ですが、ヴェイパーは館山若潮マラソンでそれなりの結果を残しているので、今回の東京はヴェイパーに賭けてみます!!


何れにしても結果の良し悪しはシューズではなく自分の力次第だと思うので、明日出せる力を出し切るしかありません。



1つ残念なのは、今日のVO2maxは更に昨日を下回る57を記録…
足は軽いのに息が上がってしまうんです汗



スタートに立てばアドレナリン全開で最後までアゲアゲで行ける気がするので、きっと大丈夫でしょうウインク

今夜のおやつデレデレ

あ、花粉症の薬忘れたガーン
どうしようあせるあせる
本日の走行距離:7km
今月の走行距離:19km
今朝の体重:65.8kg
本日も拙いブログを読んで頂きありがとうございました!!
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決戦 好きなひとが、できました。

もうね、ホントびっくり。

えっ?っつって。
え?なになに?っつって。
一瞬にして時を止めたよね。私。
うっかりパワー出しちゃったよね。
あれほど力使うなってユリ・ゲラーに言われてたにもかかわらず。
なんなら前前前世に飛んだかもしれないってゆう。
目覚めたら見知らぬ部屋で、なんかもう、性別すら変わっちゃってて、もう、トイレとか怖くて行けなくて、見知らぬ男子の突起物的なナニかとか、ほんと見れなくて(実際見るけども)、学校とかも、もうほんとにどこ通ってるかとか知らなくて、なんか、隕石が!隕石がっつって。
君の名は!とかって脳内が叫んでたっつって。
そりゃもう現実逃避からの沈黙に次ぐ沈黙なわけ。
酸いも甘いも超越した沈黙。
セガールをも超す勢いのシリーズ化。
ミステイクここにあり!ぐらいの現実感。
仕切り直すっていう言葉ってこの事だったんだと。なんか、そういや昔おばあちゃんが教えてくれたなぁとか。
もはや、どっから切り込んで話すり替えようかとかそっち方面必死に考え出して、もうほんと、そんなちょっとした脳内お取り込み中。
いや、ちょ、待てよ、
じゃあよ?幕の内弁当駅から自宅に伸びてる斜線はなんなのよ、と。
そこ、白黒きっちりしてよね、と。
そこは流石のセガールも黙ってないぞ、と。

これね、これこれ、この黄色で示した部分ね。
こんな所、ぜんっぜん通ってないもん。
もう、油断しすぎて線路とか電車とか一切関係なくなっちゃってるもん。
え、もしかしたら、私が自宅でログインしたから、Googleマップが機転利かせて点と点結んだっつーことなのか?
そんな臨機応変な…の….?
これが近未来という事なの?
お節介も大概じゃない?
え、まさかとは思うけど、このマップ、義母機能入ってるの?
え、待てよ、
ていうか、志村はどこにいんの?
って話。
メイン忘れてた。
あぶねぇーあぶねぇーつって、
今日のメンイベント忘れてた。
むしろどうでも良くなっちゃってた。
一旦こっちに置いといてっつってそのまま出発しちゃってた。
そんなないがしろ感否めない志村。
てな感じで呆れたKee君がほんの僅かに残ってた残りの善意、心の奥から掘り起こして来てくれて、
キョロキョロ「とにかく、俺はMeちゃんを幕の内弁当駅のガストまで送るよ。」
つって、幕の内弁当駅のガストまで送ってくれました。
ほんとごめん。
この時、時刻20時ちょっと過ぎたあたり。
そして無事にガストに辿り着き、ほぼ人生初のおひとり様で入店し、メニューを見て、全然お腹減ってないけど、ドリンクバーとコーンピザなんか頼んじゃって、待つこと15分。それがもう、ほんと、想像を超えるデカさ。
甘く見てた。
もうほんと、軽く見てた。
所詮ファミレスのピザだろって。
冷凍ピザみたいなのが、なんか、もう片手で収まるサイズのピザが、もの悲しげにチンされてぐったり感丸出しで出てくるもんだとばかり思ってた。
なのに、もうね、手ごねかってぐらいの楕円形のでっかい分厚い生地にコーンがね、もうね、これでもかって、親の仇!ってぐらい乗ってんの。
く、食いきれねぇ….
ってね、食べ切る気満々で挑んだよ。
もうね、全然無理。
全然入ってかない。
もう私ののどちんこが警笛を鳴らして、そろそろヤバいっすよーって、白旗降ってる。
ギブ!ギブ!っつって。
まだ2枚目なのに。
あたしの大食い魂どこいったーっつって。
前前前世に忘れてきたっつってね。
ピザの名は!
コーンっつって。
そんな涙目で頼みの綱のGoogleマップアプリ起動したらね、もうね、もはや私のルートしかない。
むしろ、私の今日、ってか、さっき辿ってきたルートでしかない。
なんならこれは私のアカウントなのかってレベル。
自分が今まで紆余曲折してやってきたルートご丁寧に示しちゃってるって話。
ログアウトし忘れた!っつーの!!!
残念っっ!!!!
決戦は金曜日、
夕飯時に人気のない住宅街ドライブしてガストにたどり着くまでのルートを凝視してるおひとり様の子だくさん主婦がでかいピザを1人で食べてるっていう、なんらかのドキュメンタリー。
そんなミステリー。
志村電源オフってる模様。
さーて、困った。

決戦専門のサイトです。

(°°)

さて、ナポリを堪能した雲助はイタリア半島を横断し半島の東海岸、つまりアドリア海側の街、バルレッタに行こうと思う↑

ナポリからバルレッタまでは約220キロで途中ガゼルタを経由して約2時間半ほどの移動である電車

バルレッタは小さな街だがシルクロード編でローマに向かう順路として2通りのプランがあり没になったクロアチアのドゥブロブニク辺りからアドリア海を渡りバルレッタに至るルートにも若干の未練があったのでナポリから足を延ばして行ってみる事にした合格

と、言う事で早速ナポリ中央駅にやって来てバルレッタ行の列車に乗って取りあえずガゼルタを目指す電車

ナポリ⇒ガゼルタ:3・1ユーロ(約450円)

そうして約1時間でガゼルタの駅にやって来た駅

ここからバルレッタ行の列車に乗って行くDASH!

ガゼルタ⇒バルレッタ:39ユーロ(約5100円)

列車は約1時間半掛かってバルレッタの駅に到着したひらめき電球

バルレッタは人口10万人のローカル都市だがイタリアの田舎である東海岸ではまあまあの都市だビル

駅前から続く通りを歩いているとB&Bの看板があったのでそのB&Bに向かってみる歩く

そうしてやって来たのがB&Bのデニッテスほてる

個室1泊:34ユーロ(4500円)

日本にはまだ余り普及していないがB&Bと言うのはBed&Breakfastの略でつまり朝食付きの宿泊で特にヨーロッパでは一般の民家を改造して民宿っぽくした感じの所が多くヨーロッパの民家に泊まったような気分になれてしかも観光ホテルより料金も安めなので長期旅行者には使える宿泊施設なんだよ(*^o^*)

と、言うことで到着してその日はB&Bでのんびりして翌朝さっそく自慢だと言う自家製パンの朝食を堪能したよ(^◇^)

さて、朝飯食ったしさっそくバルレッタの街を巡ってみよう音譜

いつものように観光MAPを添付して置くので参考にねべーっだ!

バルレッタの旧市街は白い街並みと石畳が綺麗で南イタリアの田舎って感じでいいよ音譜

旧市街の中心にはサンタ・マリア・マジョーレ大聖堂があって白い外観と高い鐘楼が存在感あり1267年に建てられたロマネスク様式の趣ある教会だ大聖堂

内覧しようと思ったら何かやってるようだ・・・

よく見てみると結婚式をやっているようでこれは遠慮しないといけないな~お幸せに(*^o^*)

旧市街から海辺の方にやって来るとスヴェボ城があるので見学してみよう(^~^)

スヴェボ城観覧料:3ユーロ(約400円)

ちなみにこのスヴェボ城を上空から俯瞰すると写真のような星形要塞で日本では函館の五稜郭が有名だがこうしたヨーロッパの城郭を真似たものでこの要塞は海からの艦砲射撃船爆弾を防御する為の要塞である☆

内部に入ると四角い広場になっており特に何があるわけではなくスロープを昇って行くと要塞の屋上に登る事が出来るので行ってみる↑

何もない屋上からは何もないが故にアドリア海がよく見える目

さて、翌日はバルレッタにやって来た最大の目的であるカンネー(カエンナ)の戦いがあったカンネー(カンナエ)古戦場に行ってみようと思うDASH!

カンネーの古戦場に行くにはバルレッタから3時間半に一本しかないド田舎線に乗って最寄り駅であるカンネー(カエンナ)・デッラ・バターリア駅で降りるのだが本当にクソ田舎だあせる

ド田舎線:1・1ユーロ(約150円)

さてカンネーの戦いとは何ぞねはてなマーク

今後のブログの予習にもなるので解説するひらめき電球

カンネーの戦いとは世に名高い名将ハンニバルがローマの大軍を撃破し決定的なダメージを与えた世紀の戦いの事でありヨーロッパを席捲した古代ギリシア帝国が衰えて来た紀元前3世紀頃はローマがまだ新興国家で地中海を支配していたのは現在のチュニジアにあったフェニキア人国家のカルタゴ(現チュニジア)でカルタゴは地中海の女王と言われた海洋国家でコロンブスが新大陸を発見する600年以上も昔に既にアメリカ大陸に渡り拠点を持っていたほどの造船技術と航海術を持ち、当時のカルタゴの軍港は現在の軍港造りのお手本となったほどの優れた海洋国家であった船

そのカルタゴと当時まだイタリア半島すら統一していない共和制になったばかりのローマはシチリア島の覇権を巡り紛争に発展し紀元前264年にポエニ戦争が勃発するのである爆弾

ポエニ戦争はポエニ100年戦争などとも言われ第一次から第三次まで合わせて100年間も戦われた大戦争であったが当時地中海での覇権拡大を狙っていたローマにとって自国よりも大きなカルタゴ相手の戦争はまさにローマの命運を賭けた戦いであったのだビックリマーク

しかし圧倒的にカルタゴ有利と言われていたポエニ戦争だったがシチリア島西部を支配していたカルタゴ領主の不手際もあり海洋国家であったカルタゴはローマに破れシチリア島に加えコルシカ島やサルディニヤ島をも失い第一次ポエニ戦争はローマの勝利に終わり講和が結ばれるが・・・

そんな中でカルタゴはイベリア半島南部のカルタゴ・ノヴァと言う占領地を拠点にイベリア半島にその勢力拡大を始め軍を進めるがイベリア半島にあったカルタゴ支配下のサグントゥムと言う都市国家が勝手にローマと同盟を結んでしまうらぶ

このイベリア半島攻略を戦死した父、ハミリカル・バルカ
引き継いでいたハンニバル・バルカ(以後ハンニバル)はサグントゥムの裏切りに激怒しサグントゥムを軍事侵攻して滅ぼしてしまう爆弾

(写真はカンネー考古学博物館にあるハンニバル像)

26歳の青年将軍はこうして世にデビューすることになるのだがハンニバル・バルカのバルカは雷光と言う意味で後に雷光将軍と恐れられたハンニバルの戦いはこうして始まった↑

ちなみにこれも博物館に展示してあるカンネーの戦い時のローマ軍が使用していた鉄兜で古戦場から出土したものだナイトモン

カンネー考古学博物館:無料

そのハンニ・バルのサグントゥム攻撃に激怒したローマはカルタゴに宣戦を布告しここに第二次ポエニ戦争が勃発したビックリマーク

ハンニバル軍は打倒ローマに向けて進軍を開始したDASH!

ローマの大軍は海岸沿いのマッシリアにてハンニバル軍を待ち構えるもハンニバルはその裏をかきエプロ川を北に向かい内陸ルートを通りかの有名なアルプス越えを強行するビックリマーク

9月であったが標高3000m近いアルプス越えは北アフリカのカルタゴ兵や象たちには厳しいものでアルプス越えの前には46000人いた兵士も20000人程に減り30頭いた象も17頭に減っていたのだガーン

アルプスを越えたハンニバル軍は反ローマ分子を味方に加え軍を再編しつつ北イタリアのトレビアにて遂にローマ軍と激突したのだったVS

ローマ軍、カルタゴ軍共に4万程であったと伝わっているひらめき電球

ハンニバル率いるカルタゴ軍はローマ軍を誘き出しそれを弓形の陣形で迎え撃ちつつ両サイドから包囲して殲滅すると言う現代にまで語り継がれるハンニバル戦法を繰り出しローマ軍を殲滅爆弾

ローマ軍も寸前で数隊が脱出して辛くも全滅は逃れたが死者は半数の2万人に及んだとかビックリマーク

手作りで申し訳ないがハンニバル戦法を再現してみたぞべーっだ!

(赤=ローマ軍、青=カルタゴ軍)

ちなみに紀元前なので年数が進むたびに年号が若くなってゆくのからね注意

後世まで天才として語り継がれる名将ハンニバルは本領を発揮しその後のトラシメヌス湖畔の戦いで再びローマ軍をハンニバル戦法で殲滅したパンチ!

再度自作の再現シーンをどうぞグッド!

(赤=ローマ軍、青=カルタゴ軍)

しかしハンニバルはいきなり首都ローマに攻込むと言う無謀はせず反ローマ分子を糾合しつつローマを包囲する作戦をとったためにトラメヌス湖畔より更に南下しカンネーにて7万のローマの大軍と激突するのだビックリマーク

これが世に名高いカンネーの戦いであるパンチ!

カルタゴ軍5万対ローマ軍7万だったがここでもハンニバル戦法が炸裂し
囲戦の常識を覆し自軍より多いローマ軍を包囲殲滅したのである
ビックリマーク

(包囲戦術は大軍が小数を殲滅する為の戦術)

これもオリジナルで申し訳ないが再現したよ↑

(赤=ローマ軍、青=カルタゴ軍)

このカンネーの戦いでローマ軍7万人の内なんと6万人が戦死し決戦に敗れたローマは大ピンチあせる

しかし、ローマもここから守りに徹しまたハンニバルとの決戦を避け戦いはそのまま膠着状態に陥りハンニバルをイタリア半島に封じ込めつつローマは地中海での海戦に打って出てカルタゴに対し有利に戦いを進め第二次ポエニ戦争も終わってみればローマの辛勝に終わったのだグッド!

ローマは辛くも滅亡の危機を乗り切ったのである(゜д゜;)

さて、それではカンネー・デッラ・バルカ駅から古戦場に向かうが道と言ってもブドウ園のあぜ道をひたすら歩くしかないがたわわに実ったブドウが何とも美味そうだブドウブドウ

古戦場に向かう道中にはローマ時代のカンネーの街の遺跡がありなかなか大きな街であったようだビル

そうしてカンネー古戦場が見下ろせる小高い丘の上にやって来た・・・が、何にもないあせる

ううっあせるこれだけクソ長い解説をしておいて何にもないこの大平原の写真一枚で終わってしまうとは・・・ヤバいガーン

ま、まああせるたまにはこう言うのもいいじゃん(^▽^;)

ちなみにローマに破れたカルタゴはローマの支配国家になる事を強要され軍事力を没収されローマ兵が駐屯し監視をされ返済不能と言われた賠償金を課せられたがなんと、僅か数十年で完済してしまう程の経済復興を見せたのだ↑

そんなカルタゴが再び蘇る事を恐れたローマは言い掛かりを付け一方的に攻め込む形で第三次ポエニ戦争が始まり二度と蘇らないように徹底的に破壊され滅亡したのだあせる

そうしてカルタゴを滅ぼしたローマはハンニバルとの戦いから会得した最強のハンニバル戦法を駆使しこの後、連戦連勝で西側世界の覇者への道を突き進む事になるのである↑

ハンニ・バルは敵でありながらローマ最強の敵そして最高の将軍としてローマ史に燦然と語り継がれて行くが敵だからこそその能力を高く評価する事があるね↑

こうして史上最高の名将・ハンニバル所縁の地をこの目で見て翌日バルレッタを後にしナポリに帰るのであったひらめき電球

それでは続きは次回と言う事でべーっだ!

さて、古代世界の最強国家ローマを滅亡寸前にまで追い詰めた名将ハンニバルはどんな最期を遂げたのだろうかはてなマーク

武人らしく壮絶な討ち死にはてなマークローマに捕まって処刑はてなマーク

否、政治家に転身したとかはてなマーク様々に思われるだろうがそれではその後のハンニバルを観てみようグッド!

↓ ↓ ↓

ローマを震え上がらせた英雄の最期はこうだったのだ紀田正臣

それにしてもこのハンニバルと言うのは奇策を用い戦上手で手柄を立てすぎて本国には彼を妬む者も多かったとされるが何となく源義経に似てるな~って思う雲助であったひらめき電球

其の588終り

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最終決戦!!

各ユニットの熱い想いが
届いていたらなと!…

RT @ashizawamuneto: 決戦前夜
#ロックちゃん https://t.co/O8mjIYNUNt
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RT @akagisi_k: pixivに投稿しました 【PFLS】這い寄る枝城 #pixiv https://t.co/fguaxthZmE 決戦やあああああ

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