ボイパと愉快な仲間たち
と聞きました。
「『友達に怒られてる最中にボイパしてみた』なの?」
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ボイパを馬鹿にして人生を棒に振った人のお話
KAT-TUNのデビュー日記念イベント『KAT-TUN 2018 FIRST IMPRESSION -Ask Yourself 』に行ってきまして
LINE LIVEで流れてる場所は某所にて観れるので、以降のところを書こうかなって思ってます
終わった後もカメラ回してたから、もしかしたら何か形になるのかな?
なって欲しいな~。
ネタバレでしかないので、お気を付けくださいね
WSのはをご覧ください
↑のチケットが私が貰ったものでLかぁ~って思ってましたが、階段に座れたし大体真ん中くらいでした。
見切れることも無かった
Cは緩やかな坂に体育座りでした
WS部分を取り入れたりはしてるけど、結構ニュアンスで書いてる部分もあります。
細かい言い回しは間違えてるかも
LINE LIVE終了後・・・
亀ちゃんが球場のアナウンスみたいに、「以上を持ちまして、KAT-TUN FIRST IMPRESSION – Ask Yourself を終了いたします。どなた様もお忘れ物の無いよう・・・」
亀ちゃん「っていう訳でですね!LINE LIVEが終了いたしました。ここから内緒話していいよ。帰った瞬間、中!丸!ってやるんでしょ?」
ゆっち「俺をバカにするのは良いよ。でも、先祖をバカにするな。」
亀ちゃん「中丸家を」
ゆっち「中丸家を」
ここからWSの取材を受けるために、KAT-TUNが後ろにいた取材陣の元へCブロックの間を通って移動
この時に、顔がはっきり見えた
格好良かったです
後ろの方に行ったくらいで振り返って
ゆっち「ここからでも結構見えるんだね」
亀ちゃん「ここからの景色も良い抜けだね」
KAT-TUNはこの景色を見たのかなと
亀ちゃん「懐かしいなぁ。ここ。」
亀ちゃん「やがて~」って『僕らの街で』を歌った
この場所でも撮影してたらしいので
亀ちゃん「写真撮影からですね。みんなさ~体勢変えて良いよ。周りの人に気を使いながらね。」
ゆっち「小学校の校長先生になった気分だよね。」
亀ちゃん「大丈夫?いける?」
亀ちゃんの大丈夫?の優しいこと
ゆっち「もしかしたら、お顔が映る可能性もあるかもしれないので、指名手配されてる方はちょっと気を付けてください」
亀ちゃん「何をされてるの?」
ゆっち「指名手配とか」
亀ちゃん「指名手配されてたらおかしいでしょ」
ゆっち「1回言ったら聞き取って」
たっちゃんが近くにいたハイフンに、「ここにいてさ緊張しないの?ね?この距離で会うことなくないですか?」
写真撮影開始
これの上の部分
編集し直すのが大変だったので、同じのを使用してすみません
記者会見開始
駒井さんもいて嬉しかったけど、どの質問か記憶が曖昧なところは全部取材って書いちゃいます
その時は声で分かったんだけどね
取材「お帰りなさい!」
KAT-TUN「ありがとうございます。」
取材「再始動おめでとうおございます。」
KAT-TUN「ありがとうございます。」
取材「イベントをやった感想は?」
たっちゃん「・・・楽しかったです。」
「・・・。」
亀ちゃん「時差がね。」
近い距離だけどイヤホンごしに声を聞いてたらしく、時差が発生してたそうです。
取材「野外でやるのは初めてなんですよね?」
ゆっち「KAT-TUN的にはおそらく初めてなんですけど。」
取材「空のイメージが・・・(笑)」
亀ちゃん「そうですね。どちらかというと暗闇のイメージがあると思います」
KAT-TUNは黒が似合いますからね
亀ちゃん「これからは、こういうのもありなんじゃないかと」
たっちゃん「でも、ずっとやりたいって言ってたんですよ。」
駒井さん「1回やることにはなってましたよね。事情で無くなってしまいましたが。」
やろうとしてたのは2011年だったのでね。
東京ドームだけにするか悩んだなぁ。
申し込み自体無くなりましたけど。
取材「みなさん座っているので、上田くんもやりづらいって言ってましたよね。」
たっちゃん「僕らのLIVEってどっちかっていうと、ぶつかり合いっていうのもあるのでね。」
亀ちゃん?ゆっち?「ぶつかり合い!?」
たっちゃん「受け止めて、こっちも返すっていうやり取りをね」
取材「明るいと皆さんも恥ずかしいって。」
ゆっち「比較的にKAT-TUNのファンは美人が多いと言われてますからね。」
取材「どんな気持ちでこの日を迎えましたか?」
亀ちゃん「充電を取らしてもらうっていう皆さんの理解が無いと、僕たちもこういう時間が過ごせなかったので僕たちも感謝と。約束の中で集まれたので、いつ動き出しますっていう名言をしていなかったのに支えてくださって今日という特別な日に集まれたことを嬉しく思います。」
沢山話してたんだけど、あんまり聞こえなかったから覚えてない
ゆっち「質問なんでしたっけ?」
亀ちゃんが語ってる間に質問を忘れるゆっち
駒井さんとかZIPの人じゃない人に、想像できません?って怒られてた
ゆっち「あっ、今日をどういう気持ちでですね。すっきりしてます。清々しい気持ちで迎えました。グループのデビュー記念を過ごすのもですが、充電期間明け後っていうのもあって晴れ晴れとした気持ちです。」
ゆっち「・・・正解?」
取材「正解です」
たっちゃん「野外でお客さんの前で歌うのが初めて。初めてじゃない?」
って混乱し始めるたっちゃんに笑うハイフン
笑うハイフンにキレるたっちゃん
亀ちゃん「みんな上田くんの扱いを忘れちゃってるみたいだからね。今日から思い出してね。」
たっちゃん「ちょっとのミスで笑ったらヤられるからな。」
ゆっち「いつもはこんなんじゃないんですよ。」
たっちゃん「どんなテンションで迎えてくれるんだろうかとか。僕らも歌うのを楽しみにしてましたし、お客さんはどういう顔をしてくれてるのかなとかって想像するだけですごくワクワクしてたし、これからが楽しみだなって思ってます。」
取材「あと1ヵ月でホームである東京ドームでコンサートがありますが、どういう気持ちで迎えますか?」
亀ちゃん「10ksというLIVEを2年前にやらさせて頂いたっていう繋がりもありますし、そこから1つ大きなLIVEになると思うので。僕たちの中でもいろんな思いがありますが、笑顔で次の一歩へ進めるようにしたいと思ってます」
もっと亀ちゃん語ってた気がする
ゆっち「えっと・・・今日の」
亀ちゃん「今のはOKなのね」
ゆっち「しつけーなって思って」
亀ちゃん「つっこみ用意してたのに」
ゆっち「ごめん。聞いて良かったんだ。もう1回聞いていいで
すか?」
質問を聞こうとするゆっち
ゆっち「元旦に充電期間が終わったっていう報告をさせてもらって、今日初めて我々のファンの目の前で伝えることができたんですけど、本格始動っていう意味では4月のLIVEからだと思っているので、そういった心持で挑んでいきたいと思います。」
たっちゃん「充電明けのドームのLIVEをどう迎えられるのか。形になってリハーサルをしてからワクワクすると思うので、5万5000人のお客さんの前に立って自分がどんな感情になるのかとか、そういったことがすごく楽しみになってます。」
ZIPのあの人が長々と喋ってたけどのみたいな感じの質問してました。
「デビューしてから12年経って、変わったところと変わってないところはどこですか?」
12年っていう期間だから、戸惑うKAT-TUN
亀ちゃん「こだわりがより強くなりましたね。中丸くんは。」
ゆっち「どういうこと?」
亀ちゃん「直接風当たったるするのがイヤとか」
ゆっち「あ~そういう小さい話か」
亀ちゃん「結構俺らにとっては大きいよな?」
ゆっち「説明しますと世の中で1番嫌いなのがありまして、1つは誰が雨男かっていう話とエアコンの風に当たるのが嫌いっていう。昔はやらなかったんですけど、段々一緒にいる時間が多くなっていって勝手にエアコンの調整をやっちゃうってう話です。図々しくなってきたっていう話ですね」
亀ちゃん「そんなことないですよ。こだわりがあるんですよね。」
ゆっち「だいたい27℃設定じゃないと気が済まないんです。」
たっちゃん「室内の?」
ゆっち「そもそも付けたくないのよ俺!何の話これ?いる??」
亀ちゃん「そんな掘り下げなくて良い」
更に聞いて来ようとするZIPの人・・・
亀ちゃん「掘り下げなくて良いですよ」
ずっと昔から一緒にいるから、変わったのかどうか気付きにくいって言ってました
取材「変わらないところは?」
亀ちゃん「「上田竜也」っていう名前ですよね」
「一生変わらないよ!」
ゆっち「変わらないっていうか、上田はボクシングとかやってなかったよね?」
たっちゃん「変わったかもしれないです。仕事の面でも。」
別の質問でたっちゃんが喋ってる時に船出の汽笛?が鳴って、キレるたっちゃん
それを止める2人
取材陣に良い意味の汽笛だって言われて
たっちゃん「そうですよね」
亀ちゃん「お祝いしてくれてるんですよ。ありがとう。」
たっちゃん「ありがとうございます!」
素直なたっちゃんが可愛かった
●Real Face #2
昨日の記事にちょろっと書いたので省きます
亀ちゃんの「プチカプチカ」は可愛かったけど
●意気込み
KAT-TUNが困惑?してたら、駒井さんが「ファンの方にメッセージを」って分かりやすくしてくれた
亀ちゃん「頑張るぞ!おー!でもないしねこういうケース中々無いですもんね。再始動で意気込みをお願いしますとか。僕らも難しいんですよ。」
駒井さん「若手だったら投げキッスとかお願いするんですけどね。」
亀ちゃん「はぁ⁉」
亀ちゃん「あっ、ごめんなさい。もう1回言ってもらって良いですか?ここ使わないでくださいね。」
同じことを言う駒井さん。
亀ちゃん「チッ」
駒井さん撃ち抜かれて後ろに行っちゃってた
羨ましい
亀ちゃん「2年間無かったから舌打ちを忘れてました」
ゆっち「ギリギリで生きてますから」
たっちゃん「問題解決してねーぞ!」
結局亀ちゃんが「おー!」までの言う言葉とかタイミングとかを決めて、練習してからやってました
駒井さん「中丸くんのうちわ楽しみにしてます。」
ゆっち「前回と変わってないと思います。」
やっぱり変わらな
んだね
ステージへ戻ってくるKAT-TUN
亀ちゃんがさんぽを唄って、ゆっちがボイパでリズムを刻んでました
ゆっち「終わったとは思ってたけど。本当に終わったんだなぁって。」
亀ちゃん「3人で集まることは中々無かったけど2年間ですけれど。決してね。当たり前ではなんだろうなっていうグループをやり続けるっていうことを心に留めながら、KAT-TUNというグループが当たり前に存在できるようにしていきたいと思っています。」
最後に1曲を・・・と言いつつ何を唄うか決めてないフリをする亀ちゃん
ゆっち「Ask Yourselfを唄う?」
亀ちゃん「2回は歌わないでしょ。ちょっと10分待って」
ってごちゃごちゃ言ってると・・・
たっちゃん「早く行けよ」
亀ちゃん「最初中々来ないからドキドキしちゃった これ鉄板ね。ダチョウ倶楽部に負けるなってうね。」
ゆっち「最後はあれですかね。12周年と今日を迎えて今後も楽しくやっていきたいということで、約束じゃないですけども。」
亀ちゃん「いつもこれで締めてるっていうのもあるので。12年目っていうのもそうだけど、KAT-TUNっていうグループをこれからもしっかり行くっていう思いも込めて。」
亀ちゃん「みんなの声で始めようか。」
亀ちゃん「せ~の!」
ハイフン「ハルカナ約束!」
最後に『ハルカナ約束』を唄ってくれました
ゆっち「あっという間な時間でしたが、皆さんありがとうございました!」
ゆっち「チケットがどうなってるか分からないですけど、次に会えるのは多分4月のLIVEということで、そこから我々も活動していきますので楽しみにしています。またお会いしましょう!ありがとうございました!!」
たっちゃん「LIVEで暴れられるように、しっかり体調に気を付けてください。」
亀ちゃん「寒いから気を付けてね。おうちに帰るまでがLIVEです。ばいばい。」
亀ちゃん「みなさん、お手々をお繋ぎ下さい。」
亀ちゃん「12周年KAT-TUNおめでとう。ありがとう。っていうことで、みんな一緒にね」
亀ちゃん「We are」
みんな「KAT-TUN」
KAT-TUN「ばいばーい!」
って言って去って行きました。
ちょろとだけにするつもりが・・・。
いっぱい書いてるし、時間かかりまくってるし
プルーン、食べてる?
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本当に最後まで読んで頂き、ありがとうございました
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