ボイパの大好きな大ファン集まれ～♪

こんにちは！　アクティブの石田です

・・・・ので、多少は皆さんにお役に立てる情報をお届けできるのではないかと思っています

え？　だれもそんなん興味ないって？？　　まぁまぁ・・・

今日は、そのなかでも高校生のときから変わらず続けている歌！です

その後、留学先のアメリカの高校でもChoirに所属し、公立高校なのに、なんと、カナダまで遠征してコンクール？に参加したりもしていました

そして、大学以降は、ずっと

「伴奏がない声だけの音楽＝アカペラ」

というジャンルにハマっています♪

アカペラって、何年か前までは、テレビで

「ハモネプ」

という番組をやっていたり

「ピッチパイプ」

というアメリカ映画も流行したりして、少しは認知度上がったか？！

・・・・と思っていたんですが、先日も、ママ友に

「いつかみてみたいわ―。イシダさんのゴスペルーー」

と言われてしまい、やっぱりイマイチ世間的にはマイナーな趣味みたいです。

（ゴスペルは、オケ伴奏が付いていることがほとんどです）

そして、ひとくちにアカペラと言っても、

「ボイスパーカッション（Drドラム）、リード（Voボーカル）、コーラス（Gギター）、ベース（Bsベース）」

のような編成で、ポップスやロックを歌う

「（エアー）バンド」

みたいなものから、

「同性四声で、ボイパは含まないバーバーショップスタイル」

と呼ばれ、アメリカのオールディーズソングなどが多い、ややコーラス寄りのものや、

「大人数で歌う伴奏なしのコーラス」

と、こちらはママさんコーラスのような形態でも、たまに伴奏なしのスコア（楽譜）があったりして、

さまざまです。

ちなみに、私が一番好きなのは、Doo-Wopと呼ばれる、アメリカの50－60年代に流行ったジャンルの音楽です。

日本だと「シャネルズ」というバンドがむかーし、いたんですがご存知でしょうか？

（年がばれる）

いま、ググってみたら、Doo-Wopとはこんなもの・・・・というのをすごく分かりやすく解説したサイトを発見しましたので宜しければどうぞ♪

→　　

まあでも、何しろ、長年やっているので、Doo Wopを歌った経験はむしろ全体の割合では少ない方です。

上にもある「バーバーショップスタイル」を歌ったり、

「ブルガリアン民謡」をなぜかインドのサリーを着て歌うバンドに加入していたり

（ブルガリアっていうとさわやかなイメージですが、ブルガリアン民謡は、妖しい旋律が特徴なのです）

We Will Rock You　をマイクを振りまわしながら歌ったり・・・・　色々やってます

とにかく、ハモっている瞬間が、最高に幸せ

おばあさんになっても、変わらずハーモニーを楽しんでいたいと思います

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