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身体衰えのチェック課題 高齢ドライバー事故
共同通信社 2020年5月20日 (月)
高齢ドライバーによる重大事故が相次ぐ中、現行の認知機能検査や視力、聴力検査だけではなく、幅広く身体機能の衰えをチェックできないかが課題となっている。事故の発生にはさまざまな要因が絡み、全てに対策を打つのは難しいが、改善に向けて議論が続く。
東京・池袋の乗用車暴走事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三(いいづか・こうぞう)元院長(87)は2017年に免許を更新。その際、認知機能検査をパスしたとみられる。しかし最近では、車庫入れに手間取るなど運転操作がスムーズでなかったといい、つえを突いて歩く姿も目撃されていた。
現行制度では、75歳以上の免許保有者には、更新時期などに記憶力や判断力を調べる認知機能検査が実施されている。視力や聴力の検査もあるが、ブレーキを踏み込む力やとっさの対処能力などのチェックには対応していない。
警察庁の有識者分科会は、運転できる地域や時間帯、車種などを絞った「限定条件付き免許」や、高齢者向けの実車試験を導入できないか検討を進めている。
”治らない薬”が一番いい!?医師が明かす製薬業界「不都合な真実」
ドキッとする話です
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薬を飲んでも病気は治らない?
「だいぶ数値がよくなってきたので、もう薬を飲むのは止めていいですか?」
「この薬はいつまで飲み続けたらいいんですか?」
内科医としてはたらく中で、患者からこのような質問を受けることは珍しくない。しかし、多くの場合、私はこのように答える。
「今飲んでいる薬は病気を治す薬ではないので、飲まなくなると、とたんに元の数値に戻りますよ。言葉は悪いですが、ドーピングのようなものです。生活習慣をしっかり改善して、減量に成功でもしないと、薬をやめるのは難しいでしょうね」
多くのサラリーマンにとって関係が深いのは、高血圧や糖尿病、脂質異常や痛風など、生活習慣病と呼ばれる一群の病気だろう。これらが重なった状態を呼び習わす、メタボリック・シンドロームという言葉もとうに市民権を得た。耳が痛い方も多いだろう。
生活習慣病に対する薬を飲むことで、確かにいろいろな効果が得られる。血圧や尿酸値が下がる、血糖値やコレステロール値が改善する、などなど。しかし、これらの効果は、薬が体内ではたらいている間だけ、ほんの一時的に得られるに過ぎない。薬が体内から抜けてしまうと、その効果はすぐに失われてしまう。
「薬を飲んで、病気を治す」というのが、一般の方が抱きがちなイメージだが、残念ながらそれは多くの場合で
違いだ。ほとんどの薬は、病気を完治させるほどの効果はなく、病状を多少改善させる程度の力しかない。
ところが医療業界では、そのような「そこそこ有効性があるが病気は治らない薬」であるほど、かえって製薬会社の利潤につながる構造がある。患者は延々と治らない薬を飲み続けることになるからだ。こういう言い方をすると目くじらを立てる方が多いだろうが、「生かさず殺さず」という程度の薬のほうが製薬会社にうまみがあるわけだ。
このことを拙著『知ってはいけない薬のカラクリ』(小学館新書)で書いたところ、さまざまな方面からいろんなお声をいただいた。
約10兆円の市場規模
現代の医療では、多種多様な薬の選択肢が提供され、製薬会社によって新薬が次々に開発されている。
医療が飛躍的な進歩を遂げ、平均寿命が大きく伸びた現状に、医薬品が一定の役割を果たしたのは間違いない。その医薬品を開発する製薬会社は、日本に限らず世界中で大きな利潤を上げている。それを象徴するように、トップクラスの製薬会社は東京都心の一等地、中央区や港区、千代田区などに豪壮な本社ビルを構えるのが通例となっている。<中略>
新薬の開発が進まないワケ
その高額売上リストを見て気づくのは、病気を完治させる薬がほとんどないことだ。飲むのをやめてしまうと効果がなくなるため、必然的に年単位で飲み続けることになる。それは、私のような医者の立場から言えば、定期的に通院してくれる患者(固定客)を獲得することになる。
一方、製薬会社の立場に立つと、このような治らない薬こそ長期的に安定した収益をもたらす「儲かる薬」となるわけだ。病気をすぐに完治させてしまうような特効薬は短期間しか使われないため、商業的な観点からはあまりうまみがあるとは言えない。<中略>
さて、実際問題として、生活習慣病の特効薬を開発するのは非常に難しい。慢性の痛みや高血圧、糖尿病をすぐに完治させる特効薬ができないからといって、製薬会社を責めるのはお門違いだろう。ただし問題なのは、治らない薬、一時的な効果しか得られないせいで何年も使い続ける薬に、高額な値段、「薬価」がつけられていることだ。
味気ないアドバイスだが…
医療においては、新薬が古くて安い薬よりも優れるとは限らない。しかし、同じ効果で安い薬よりも高い薬価の新薬を積極的に処方するように、医者に対して、あの手この手で製薬会社のマーケティングが繰り広げられる実態がある。世間ではあまり認知されていないそのオドロキの儲けの仕組みは、拙著に詳しく記した。<後略>
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「治すのはからだであって、医師ではない」
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自己紹介
太陽光を悪者にし、製薬会社・化粧品会社・病院がその恩恵に与っていま
。地球の表面に生息する人類は、太陽光で生まれてきたと言って過言ではないはず
この数十年前にフロンガスを造り、オゾン層を破壊したからなどともっともらしい口実に人類の中の日本人だけが、日光に怯えている
天気予報のたびに出る”紫外線情報”を鵜呑みにし、日光が怖いから日光を避ける。結果的に自身の健康を害する。自身だけで済めばよいが、子供にも影響が出ているのではないだろうか
光線治療器が発する光は太陽に比べると微々たるもの。だが、複数の光線治療器で人の体は影が無くなるほど光線照射を受ける事ができる
この”光”の力により、体に有害な化学物質を排泄でき、自身が元気になり、細胞に傷がなくなるので、健康な子供が出来る
病・怪我で医者が言う事を信じ、あきらめてしまう
信じられるのは自分の免疫力・新陳代謝である
医者など存在しない時代から人類は生存し続けているのだから
太陽光を悪者にし、製薬会社・化粧品会社・病院がその恩恵に与っています。
朝日新聞 2015/04/01 一面
医者に謝礼 1000万円超 184人
製薬会社、講演料など
72社が総額 300億円
医療費使途考える契機
朝日新聞 2015/04/01 三面
講演会 薬名繰り返す
製薬会社共催 講師の医師に謝礼
「連呼・宣伝していない」「研究評価の表れ」
副収入3千万円超 6医師
あなた方が様々な病気で”薬”を買って製薬会社がバックマージンとして医師に渡す。でもその薬代の大半は私たちが収めた税金からなのでは?
もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
日本人よ、医者と医療を盲信するな
これは医者の言葉です!!
医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
第2章 患者よ、病気と闘うな
心得 16 「医者から薬をもらう」を習慣にしてはいけない P-84
光線療法の手引き 著者 小川 美行(ヨシユキ)
発行所 サンフォートピア療法研究所(DVD付)
医聖ヒポクラテス
「人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている」
悩まず・諦めないでご相談下さい。
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健康のために
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『免疫革命!はじめてがんの原因が分かった!』
先生の方言がきつく中々聞き取れないのですが、ご興味のある方へ文字お越しをしたものがありますので当方へご連絡ください。メールでお送りいたします
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”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
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医者の嘘 医者は自分の都合でウソをつく
著者 石井 光 幻冬舎
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だから
各ご家庭に”光線室”が必要です
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
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URL
光線治療体験 ブログ
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有識者情報天国
こういう事をテレビでハッキリ言ってくれる専門家がいてくれると
心の中でずっと渦巻いている悔しさと憎しみがほんの少し和らぐ気がします。
八代英輝弁護士 池袋母子死亡事故の運転手に「退院して事情聴取を受けた時点で逮捕するのが普通
八代弁護士が「逮捕されないのがおかしい理由」をきちんと説明して下さっていますので
こちらのニュースをご覧になってみてください。
八代英輝弁護士 池袋母子死亡事故の運転手に「退院して事情聴取を受けた時点で逮捕するのが普通」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/Nnhbq0XNqO
ホント、こういうまともな意見を
他の知識人だの有識者だのにも
もっと言って欲しいんですけど
でも八代弁護士みたいに
正しいことを言う人のことを干すのが芸能界みたいなので
みんな「触る神に祟りなし」になっているのかもしれません。
いつだったか「ひるおび」の中で
司会の恵さんとバトルになった際
「八代弁護士は正論を言い過ぎる(偉い人や逆らったら怖い人に忖度しない)から降板させる」
っていう話が飛び交っていましたからね。
もしあの話が本当だったとしたら、
もはやマスコミの価値など何もないと思います。
アメブロを更新しました。 『母子をひき殺しておいて自分擁護に必死!どこまでも卑怯なジジイ!』 #池袋 #交通事故 https://t.co/xyGGgXsth4
アメブロを更新しました。 『退院したのに未だ逮捕どころか容疑者にもならず!』 #池袋 #池袋事故 https://t.co/IWAxCExU9u
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