プレーヤーざまぁwwwww
野外展示。
電気使用機材の大敵はゲリラ豪雨。
2010年 平城遷都1300年祭
平城宮跡での幻想的な光のアート展
その設営時の炎天下の過酷な作業については
すでに前記事に書いたけれど
もう1つ、大変だったのは、会期中の雨対策と
毎日のセッティング、バラシ、機材の保管。
◆◆
◆
2010年
《平城遷都1300年祭公式招待展示》
光の現代美術展
「時空 Between time and space 」
日英6名のアーティストによる
光や映像を使った夜間の野外展示
観客数のべ19万人。
◆◆
出品作品をざっとご紹介しながら
会期中の苦労を記しておきたい。
【朱雀門周辺】(第一会場)
【森下泰輔作品】
朱雀門前広場に設置された巨大なバルーンに
曼荼羅を思わせる光のパターンが
プロジェクションされている。
※このバルーンが初日の昼間にわれて、急きょ大阪から取り寄せたりして
大変だった!
【地場賢太郎作品】
朱雀門の築地塀に投射されたビデオ。
【クリス・ウエインライト作品】
朱雀門の築地塀に投射
【ティナ・キーン作品】
朱雀門の築地塀に投射
【菅間圭子作品】
朱雀門前に設置された光のオブジェ
◆◆
これらすべての作品には
プロジェクター、DVDプレーヤーなど電気が使われている。
発電機から防水の延長コードでひっぱっているのだ。
ライトやLEDのイルミネーションは防水仕様だが
プロジェクターやプレーヤーは濡れると壊
れてしまう。
そこで雨対策として、そばに大きなビニールシートを置いておいて
雨が降り始める直前にかぶせるという原始的な方法をとっていた。
英国人アーティスト達は初日を終えると帰国してしまったから
日本人3名で毎日現場に待機。
それぞれの持ち場で、雨対策をおこなった。
【朝堂院基壇】(第2会場)
【森下泰輔作品】借景―大極殿
ブルーの光のカーテンの一部がくりぬかれたように加工されていて
そこから大極殿が見えるという仕組み。
※画像はお借りしてます。
【菅間圭子作品】星霜
イルミネーションと映像のコンビ。
◆◆
こちらの会場でもプレーヤーとプロジェクターを使っているので
雨の予報が出ると待機。
スクリーンの後ろに隠してあるシートを即機材の上にかぶせていた。
平城宮跡を
ゲリラ豪雨が駆け抜ける。
これは2010年のイベントだが、
ちょうどこの頃から「ゲリラ豪雨」という言葉が使われ始めたように思う。
まさにバケツをひっくり返したような大粒で激しい雨に会期中何度か見舞われた。
雨の予報が出ると、担当の職員からケータイに連絡が入る。
「あと15分で豪雨が来ます」などと
警備員さん達もトランシーバーで情報を送りあっている。
で、いよいよ空模様が怪しくなってくると
警備員さんも発電機のそばに待機し始める。
それにしても彼らはプロだなあ、と思う。
降り始める直前のタイミングで合図をくれて
「機材とめてください、電源切ってください」と指示がくる。
それでいつも雨の前に電源を切ってシートをかぶせることができていた。
さらに雷でもなろうものなら、彼らはすぐに
大勢の観客を退避させ、屋根のあるところまで数名で誘導する。
その無駄のない動きは訓練のたまものだと感心したものである。
◆◆
もう一つ大変だったのは、
毎日のバラシとセッティング
野外展示なのでオープン時間以外は機材を放置しておくことができない。
毎日、9時の展示時間終了後、機材だけ集めて
リヤカーで指定の資材置き場まで持っていく。
となると、当然毎日オープン前にセッティングも。
2010年、夏の思い出。
最も印象に残った平成の夏のできごと。
◆
◆◆
朱雀門の上に満月
< /p>
2010年8月26日
19:44
*
MAY YOUR DAYS
BE BRIGHT!
みなさまの過行く日々に
多くの幸せの瞬間が
訪れますように!
あらんみらより
~愛をこめて~
*
As-salamu alaykum
السلام عليكم
Shalomשָׁלוֹם
■Aran-Mira
photo by あらんみら (C)Aran-Mira
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いつもありがとうございます!
こちらは、もしも指に余力がありましたら(笑)
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プレーヤーあふれる笑顔
今年度、1回生DFコーチを務めます、4回生の永田 樹生です。
まず初めに、OBOG並びに関係者の皆様、常日頃から立命館大学男子ラクロス部を応援して頂き、誠にありがとうございます。
皆様の厚いご尽力のおかげで、関西制覇を目指し日々活動することができております。心より感謝申し上げます。
ブログを回してくれた安木には、「スカしている、顔が腹立つ」などと日頃から弄ってしまったせいか、僕と顔を合わせる度に、7割めんどくさそうな顔、2割欲しがっている顔、1割やっぱり腹立つ顔をしています。
ただ、チームに対する想いやプレーの考え方など、熱く深く思考して行動している安木を心から尊敬しています。
リーグ戦で彼が躍動している姿に熱く心を躍らせながらスタンドから応援したいと思います。
安木、「もっといったれ」期待してるよ。
さて、ブログを書くのは入部式のとき以来なのですが、何を書こうかとても迷いました。
そこで今回は長くなりますが、僕のラクロス部での3年間の振り返りと、今思っていることを少し語りたいなと思います。
ちなみにブログのタイトルは、とあるバンドのツアー名から取って来ていて、
「人生かけて君は」
と読みます。
すごい安いけどセンスだなと思い、拝借しました。
拙い文章ではありますが、最後まで読んで頂ければ幸いです。
下からは僕の過去の経験談なので、興味なければ飛ばしてもらって構いません。笑
────────────────────
1回生の頃、
ただ自分から逃げ続けた1年間だったなと心から思います。
入部して7月前くらいまでは、BKCの下宿生ということもあり、そこそこ楽しく、そこそこのDF序列でラクロスをしていました。
当時の1回生コーチからは、グラウンドだけではなく、家などで自主練もするようにと口酸っぱく言われていましたが、自分はグラウンドで上手くなるタイプなんだと、勝手な言い訳をのたまい自分を正当化して、自分から逃げていました。
夏休みに入り、衣笠やOICの選手が毎日練習に参加し始め、差を詰められてきたとき、だんだん試合に出られないようになりました。
そこで、何の努力もしていない自分を棚に上げ、ふて腐れ、
「所詮自分はこんなもんなんだ。」
「なるようになる。」
と、妙に自分に納得し、
1回生コーチから下される戦術を頭だけで理解するだけで、体現しようと努力もせず、技術もつかず、またしても自分から逃げ出しました。
その結果、
僕はsummerに1秒も出ることはありませんでした。
そこから、少し自主練をするようにはなりましたが焼け石に水で、結局winterも試合に出ることなく終わりました。
2回生の頃、
弱い自分に向き合おうと努力し始めたと同時に、自分で捨てた時間を取り戻すための勿体ない1年間だったなと感じます。
本チームでの序列に焦りを覚え、練習をしない自分と向き合おうと心に決め、練習し出したとき、大きな障害にぶち当たりました。
上回生の戦術が理解できず、理解したと思っても体が付いていきませんでした。
どういう動き方、どういう考え方をすればいいか全くわからず、
「もっと余裕を持ってプレーしろ。」
どうやって?
「もっとコミュニケーション取れ。」
コミュニケーションってどういう声出せばいい?
先輩達が言ってることが呪文のように聞こえました。
1回生のときにサボったツケが回ってきたんだと気付くのに時間はかかりませんでした。
結局Bチームに上がってもついていくのが精一杯、それどころかついていけているのかも微妙な状態が続いただけでした。
1回生の秋頃や冬頃にやるようなことを2回生の1年を使って取り戻す。これほど無駄な時間はないと思います。
3回生の頃、
とにかく自分に自信が持てない1年間でした。
今まで自分の技術を裏付ける努力も経験もしてこなかった僕が、自分に自信を持ってプレーできることはほとんどありませんでした。
そして、その自信のなさはAチームに上がったときに浮き彫りになりました。
当初は、絶対に爪痕を残しリーグ戦に出ることを目標に取り組んでいましたが、次第に、
自分のミスでチームに迷惑をかけないこと。
それが一番の目標になってしまっていました。
常に周りの顔色を伺い、ミスをするとこの世の終わりのような表情をし、周囲の先輩達にとても気をつかわせてしまいました。
そんな自分がAチームで結果を残せるはずもなく、ファイナルでの敗戦をスタンドからただ眺めるだけしかできませんでした。
そして、
そんな僕に4年目はありませんでした。
ここまでつらつらと自分の経験談を話してきましたが、ただ自分の醜態を晒し、慰めてもらいたい訳では決してありません。
後輩には自分のようになって欲しくない。
これを反面教師にして欲しい。
ただそれだけです。
この経験談に近いような経験をしている人は絶対に変わった方が良い。
いや、変わらないといけない。
僕のこの一例が少しでも役に立てばと思います。
────────────────────
プレーヤーをして思ったことは、自分と向き合う事の大切さ、そして試合で戦うメンタル、つまり自信の必要性です。
自信は結局どれだけ努力し技術を付けることが出来たか、そしてどれだけ場数を踏んでいるかにかかっていると僕は思います。
今、弱い自分に向き合えていない人はまだ遅くない。文字通り、自分を信じてあげられるまでひたすら自分に向き合い努力して欲しいです。
そして自分と向き合い、その先に
自分がどのように変わったか。
どのように成長できたか。
そして、その結果どのようになれたのか。
4年間の部活人生をかけて、弱い自分と向き合い変わるか変われないか。
その経験こそが今後リーグ戦、そして社会に出るときに活かされるはずです。
今の僕の原動力を載せておきます。彼らのおかげで、僕は今もなお自分と向き合い成長したいと思えますし、最後の部活人生をかけて彼らと一緒に成長したいと強く思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次は、スタッフのゆりに回したいと思います。
ゆりは僕が見るに、とにかく部活が好きで、2回生のときは僕よりもグラウンドに来る回数が多かった記憶があります。(あまり笑えん)
噂によると部活に来すぎて単位が危うく全てを諦めたとか諦めてないとか……。笑笑
そんなゆりの魂の叫びを期待してます。
ゆり、頼んだ!
プレーヤーなんでもコーナー
日本女子オープンゴルフ
最終予選会
初日
酷暑でしたが
何とか雨も降らず
無事に終了
本日の観戦は
久々にとても静かで
ゆったりと
平成最後の夏を噛み締めながら
楽しめました
やはり
他の観客や
同伴プレーヤー
更には
応援プロ
まで嫌がっているので
不用意に大きな声で
入れ〜!
やら
我慢我慢やらは
控えて頂きたいですね
と改めて思いつつ
ショットや
カップイン
鳥の声
風の音を聞きながらの
清々しい観戦でした
そんな初日の
結果が
以下です
後半結構風が吹いて居たので
トップの
6アンダー
高橋彩華プロは
すごいです
でも小野祐夢プロも
結果3アンダーで
5位ですが
後半上がりの8番,9番は
この酷暑の中
かなりの時間を待たされたので
ちっと可愛そうでした
明日は
アウトスタートからなので
気持ちよくプレー出来るでしょう
また
服部真夕プロも
9番ボギーは
更に待たされての
1メートル位のイージーパットの
外しだったので
明日も期待しています
でもこちらも
トータルイーブン
24位タイなので
本線出場の
カットラインは
50名
なので
焦る事は無いですね
ただ
少し心配なのが
辻梨恵プロ
1番ティーショットは
そのまま右に出て
林へ
そして暫定打たず珠が見つからず
再度セカンドから
Tグランドへ戻るハプ
ング
逆によく5オーバーで
しのいだと思います
本日はゆっくり休んで
日本女子オープン
本選出場を願っている
Hさんの為にも
踏ん張ってほしいと事
実力のある選手なので
期待しています
その他
全ての選手は以下です
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■洗… https://t.co/cDQUchvvxJ
難易度 入手プレーヤー経験値
簡単 25
普通 27
困難 30
超難 40
これらは戦闘参加での入手経験値です
途中参加で残りわずかですぐ終わってもしっかり加算されてます
プレーヤーレベル上げのな…