プレーヤーは終わった

 

 

 

 

刺激的なタイトルでこんばんは（笑）

 

 

 

今夜は、メルマガ会員さんからいただいた

ご質問にお答えしますよー（ご本人OK済み）

 

 

 

コーデ

 

 

– Top: H&M

– Denim skirt: Sisley

– Bag: PELLICO

– Pumps: Jimmy Choo

 

 

プチなお知らせ

 

これまで、コーデの解説や表面的なオシャレテクについて発信していたメルマガですが、

 

今月でいったん終了となります。

 

 

講座時代から含めると、

実践編のコンテンツもかなり蓄積されてきたので、

 

今後また別の形で、より分かりやすく・楽しくお伝えしていけたらと企画中です

 

 

 

 

+++++

 

 

 

ご質問 by トミーさん

 

（一部略）

 

AIさんのコンサル受けてる頃の写真も残ってますが、まぁひどかった（笑）

AIさんのお陰で変わったなぁ〜て。

 

そんなこんなで、解像度を上げて毎日過ごしてますが…時々、嫌なことにぶつかります^^;

 

マイナスオーラの人とか、絶賛他人軸の人とか

いると思うのですが…そういう人が、近付いては来ないのですが、遠くで妬み？嫉妬？よくわからないのですが、あーだこーだ言うみたいで

同業他社からのそういう話がたまにきます、、、

 

私は女々しいのが1番嫌なので、「ちっちゃいやつめ！」くらいに思ってるのですが、、

バイオリズムが下がると、そのせいで嫌な気分になります、、まだまだ修行がたりぬ…

 

つまりは、アンチやらそういうので嫌な気分になることAIさんないですか…？

ブログやメルマガ、たくさんの方々に支持されるから、なきにしろかなぁ…？と

 

よかったらそんな時の攻略法教えてください！

 

 

+++++

 

 

ありがとうございま〜す

 

では、あくまで私の捉え方としてお答えさせていただきますね

 

 

 

まず私、大前提として、

 

“私が今見ている世界は、私の意識が創り出している”

 

という、揺るぎないスタンスがあります。

 

（でも詳しくお話しました）

 

 

 

 

 

人生というのは、

 

本当の私の姿である「意識」が、

「物質界の私」を主人公として、

 

様々な体験をさせながら自分だけの世界を創り上げる、

『壮大な人間ゲーム』である、と。

 

 

 

現実世界があまりにリアルなもんで、

 

ゲームのコントローラーを自分が握っていることを

すぐ忘れるんだけど

 

 

 

 

この考えが最初に入ったのは

 

バシャール かなぁ

もしくは鏡の法則って本とか

 

 

これも何回も読みました

 

 

 

古い本ですが、

 

自分の世界に存在する全ての物、環境、人、お金は、

100%自分が創ったもの

 

という仕組みを、

量子力学的見地から、分かりやすく説明されている

 

 

 

 

つまり、

 

私の現実に登場する全てのプレーヤーたちは、

&
nbsp;

近しい人であれ

関わりもない通りすがりの人であれ

 

 

その人たちに、

どんな配役を与えるか

どれほど重要な意味を持たせるか

 

は、

 

自分の意識次第ってこと

 

 

 

 

例えばですが、

 

男性とは、いつか裏切るものだ

とか、

自分に自信がない、だから人からは愛されない

 

 

どこかでそういう信念を持っていれば、

（＝そういう脚本を書いていれば）

 

それを演じてくれる人が現実に現れてくる。

 

 

それで私も、超イジワルな女上司を登場させた

 

 

 

 

だから、それぞれの人生の物語の中で、

 

私はどういう人と関わりたいのか

私はどういう人たちを周りに置きたいのか

 

それをちゃんと知っておくって大事。

 

 

 

 

もし現実で、好ましくない人物に遭遇したとしても

 

その人が「私という映画」の中において、

重要人物ではないただのエキストラだと思えたら、

 

ある1シーンでただ通りすがった人、になります

 

 

 

 

 

でも、

 

どうしてもその脇役に

心がすごく引っかかってしまうとしたら・・

 

 

自分の中でどういうストーリーを作っていたか、

脚本チェックをすべき時かも

 

 

 

私はその人の言動を通じて何を感じたか

 

そして

自分は何を信じていたのか

 

知るきっかけになります

 

 

 

 

 

そんなわけで私はというと、、

 

 

私の発信内容に、

 

なんか合わないな

意味わかんねーー

 

そういう人がいても、至極当たり前です

 

 

 

でも、そういった遠くからの外の声より

 

私は私の体験や感性を必要としてくれる誰かのために

捧げるパワーしかないし

 

自分の世界に没頭しちゃってますね。

 

 

だって、映画監督だしぃ

 

 

 

 

寝ても覚めてもオシャレや心理のことが好きで

 

自分軸ファッションを伝えたくて

1人でも多くの女性の、魂のスイッチを押したい

 

それだけ。

 

 

 

 

 

ま、こんな生き方になった私なので

ご質問の”対処法”ですが・・

 

 

自信を持って

雑音が聞こえないぐらい、

自分の世界に集中する

 

 

かな。

 

 

 

 

人は皆、例外なく

 

自分は何者になるのか

どんな自分の世界を創りたいのか

 

を決めて立ち上がり、

 

 

恐れや不安を抱えながらも

自分を生き、挑戦を続けていれば、

 

 

生きていることへの深い喜びや、

自分と違う人たちへの祝福を

 

感じられるんだと思ってます

 

 

 

 

挑戦に大きいも小さいもない

 

ただただ、

あなただけの独自の感性、好きなこと、得意なこと

それを磨いて磨いて

 

 

そしたら、

 

そんなあなたの姿や、あなたの差し出すものを

心から待っている人が、必ず現れるから

 

 

そして、

その人たちとさらに楽しい世界を創っていけるよね

 

 

 

 

あなたの人生は

あなたのもの

 

自分のままで生きればいい

 

 

 

そう思ってます

 

 

少しでもご参考になればうれしぃ〜です。

 

 

Thank you,

AI

 

 

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