信頼のマークメロディ
7歳と５歳の自閉っ子兄弟と過ごす毎日を書いています。お兄ちゃんは小学2年生、支援級（情緒クラス）に在籍しています。弟くんは療育園の年長です。
今週末も降ったり止んだりの天気予報。なかなかキャンプができません。
なので、今日は『おもちゃ王国』に行ってきました！
お兄ちゃんには週間ホワイトボードと口頭で予告。待てない弟くんには、直前まで言わないようにお願いしていました。
今朝、車に乗り込んでから「おもちゃ王国に行くよ！」と伝えました。
お兄ちゃんは、弟くんにお手製のスケジュールを読みあげていました。
弟くん、言葉で理解し、緊張したような困ったような苦笑いのような表情をしました。
ずいぶん前から「おもちゃの～おもちゃの～おもちゃのく～に～へ～♪」と歌っていて、行きたそうにしていたので、今日は、車が赤信号で止まると、早く行け！と言わんばかりに怒っていました。
園内に入ると、まずは『トミカ・プラレールランド』へ。ここが結局1番長く遊びました。
家にもプラレールはあるのに、慣れ親しんだ遊びが1番いいのか、兄弟仲よく遊ぶ姿も見れました。
先にプラレールに飽きた弟くんは、母と「木のおもちゃ館」に入りました。
勢いよく木のボールプールに突っ込むと、「痛ぇっ！」と発語していました。
レッゴートーマスには一人で乗りました。
緊張したのか表情は固め、連結部分を見ていました。
チボリコースターは父と乗りました。
その後、じっとコースターを眺めていて、「もう1回」と発語しました。
2回目は母と乗りました。すごく良い笑顔でした。
お兄ちゃんは「ぼくは怖いから観覧車がいい」と言って、コースターは頑なに拒否でした。
お兄ちゃんは、プラレール以外のおもちゃで遊ぶことはなかったです。
実は興味のある『シルバニア館』はちょっと覗いて、女の子ばかりだと入るのをやめていました。
それから砂場で遊び、しまじろうショーちょっと見て、お小遣いから有料の『宝石探し』をしました。
集中して石を探し疲れていました。
「全部本物だよ」と、係のおじさんに言われると、とても喜んでいました。
観覧車には家族みんなで乗りました。兄弟は観覧車が大好きです。
お兄ちゃんは３６台あるゴンドラのうち、「1番の番号が付いているのに乗りたい！」と言っていましたが、待つのも嫌になったのか２７番のゴンドラで受け入れていました。
１周１３分間。なかなか暑かったです。上の方に行くと、涼しい風が入ってきました。
野外ステージの後ろにある八丁とんぼの池では虫探しをしました。
ヤゴ？の抜け殻を見つけ、大事に持ち帰りました。赤や青のとんぼがたくさん飛んでいました。
最後は、弟くんがテクテクと『こどもスタジオ』へ、NHKキャラクターショップに入りました。
一通りおもちゃを見て、ピタゴラ装置（ゴール）を手にしました。
そして胸に抱えて離さず・・。
旦那さんが、「弟が何か欲しがるなんて、今までなかったんだから買ってやろう」と言い、お買い上げしました。
弟くん、よっぽど嬉しかったようで、家に帰るまでピタゴラ装置の入った袋を自分で持ちたがりました。
電池を入れると、「ピタゴラスイッチ！」とメロディが流れ、弟くんは（お兄ちゃんも）何回も聞いていました。
夕飯は、「せ～の！」で旦那さんと一緒にあるもので作りました。
豚ヒレ肉の味噌焼き・照り焼きチキン・大根の煮物・豆腐のお味噌汁・弟くんは鮭ごはん・握ってお出かけして残ったおにぎりでした。
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F a b u l o u s 🌈
ブルゾンちえみです
今日の私は、
ラグビー代表戦の応援ゲストとして
大分に向かっています。
予報では週末大雨予報が出てたので
うわ〜、、、
と思ってたのですが
今、飛行機からは、素敵な快晴。
本当に気持ちいい。
ああ、やっぱり飛行機に乗るって
スガスガしい気持ちになるな〜
と改めて思っています。
1時間半で大分に着いてしまうので、
最低3時間ぐらい乗ってたいな〜。
と思うのでした。
飛行機も、新幹線も、
私は移動時間は、凄く好きな時間です。
音楽があれば、どこでも楽しめる。
スガスガしい飛行機の中で、
爽やかな曲を集めた「爽やかプレイリスト」を聴くのが
最高にスガスガしい。
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今、The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)が来日してますね
世界的に爆発的に有名な曲が
「Closer (ft.Halsey)」
→
この曲は洋楽をあまり聴かない人でも、
知らぬ間にお店でかかってるのを聴いたり、
どこかで耳にしたことはあるのではないかな〜と思います。
他にもたくさんいい曲があります。
彼らの音楽は、
爽やか、軽やかであり、
でもどこか切なさもあり、
切なさの中に、前向きさもある
そんな印象
そういう波動？というか
聴いていると、そういうものを受け取る。
朝でも、昼でも、夜でも、
そして、
彼らの作る音楽の魅力は
メロディーだけでも十分なほどなのだが、
歌詞がいい。
なかなか洋楽だと、
スッと歌詞が入ってこないのですが、
私も時々、いろんな曲の和訳を見たりして、
へえ〜こんなことを言ってたんだなあ、
と思うことが多いのですが、
chainsmokersも、特にそう感じます。
先ほど紹介した「Closer」なんかは、
恋愛系の歌詞で共感を得るようなもので。
他、有名な何曲かも、
共感できるものが多く、
とてもヒットしました。
「Something Just Like This」
→
ただ、ここ最近の曲は
歌詞のテイストが徐々に変化してきました。
彼らの心の内を、
彼らが感じてることを、
率直に伝えようとするテイストに変化してきました。
私は、それがすごく
「好きだ」
と感じました。
人間らしくて、凄く魅力的。
世界的に有名になった彼らにしかわからない、
良いこと、悪いこと。
そこの立場じゃないと見えない景色
それを率直に伝えています。
「You owe Me」
(直訳:君は僕に貸しがある)
→
→メディアに対しての思いなのかな？
「Everybody Hates Me」
(直訳:みんな僕のことを嫌ってる)
→
キャッチーで、当たり障りない歌詞を書けば、
変に敵を作ることもないし、
え？どうしちゃったの？と
心配されることもない。
やめとけば？
って言う人も彼らの周りには居たと思う。
それでも彼らは、
率直に伝えることを選んだ。
そこでしか感じられない、
今現在の葛藤を、伝えている。
その人間らしさに、
私は 凄く、凄く、好感を抱いた。
どんなアーティストでも人間。
どんなすごい人でも、みんな人間。
人間だから、葛藤するし、
誰でも悩みがある。
前回のブログとも重複しますが、
悩んだり、葛藤することは
人間にとって必要なことなんだと
私は思うので。
基本的に、人は、
周りの人に、ネガティブな面を見せたくない
出来るだけポジティブな面を見せようとする。
誰だってそうだと思う。
でも、
世界的に有名な彼らが、
ネガティブとも捉えられることだとしても
堂々と、音楽として世界に発信している。
私はそこに
潔さと、清々しさとを感じた。
カッコいいと思った。素直に。
彼らは、なんでしょうね、
落ち着いてる。
地に足が着いている。
あくまでも、私が感じるものですが。
フワフワしてない。
どんなに売れても、
冷静に、今の自分を、
自分自身の目で見てる気がする。
私は楽しみにしている。
世界で活躍する彼らにしか見えない景色や感情を、
もっと教えてほしいし、伝えてほしい。
音楽も、結局ひとの好みだから、
「や、私は率直な感じはあんまりなんだよね」
って意見ももちろんあると思う。
それは人それぞれでいいと思う。
これが絶対！ってことは何もないから。
ただ私は、
彼らのその意志や方向性が、
とても好きだな、
と思った。
自分がこうだ！
と思う意志のまま行動すれば、
それに共感したり、好感を持つ人は必ずいる。
私も彼らに共感した
人だ。
彼らが思うまま進んでほしい。
最後に彼らの一番の最新曲
「Somebody」
→
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綺麗な花束が、
Miamiから届きました。
Thank you
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