日本一ねじねじが好きな男

日本一ねじねじが好きな男

無能な女子中学生がねじねじをダメにする

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34歳  婚活アプリで35歳までに彼氏を作る‼︎と、意気込む私【たぬき】の婚活記録。
愛犬1匹と実家に戻って新生活。
真剣に婚活中。

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帰宅後すぐにLINEが来て、その後も途切れることなくずっとメッセージが続いたので2回目も会ってみることに。
ミニ封筒の件は嬉しかったみたいです。この件が後々、ちょっぴり尾を引きます。




2回目はお互いの住む場所から真ん中あたりで待ち合わせ。
でも、ねじねじさんはお迎えに来たがってました。

ほんとは映画を観よう❗️となっていたのですが、急遽…
ドライブデートに変更…
ねじねじさん「前回はたぬきちゃんの地元を案内してくれたから、今日はこっちを少し案内したくて。」
そっか…
そう言われたら、断れないなぁ…と。行き先変更のねじねじさんの住んでいる方面へ




でも、これだけは言える。
ドライブデートは気を許した相手と行くべし
じゃないと、諸々ツライ…。
前回で懲りたはずなのに、何故かドライブデートの提案を断らなかったたぬき。
ほんと、狭い空間で2人きりはたぬきにはまだ無理そう。
いきなり、
ねじねじさん「たぬきちゃん、手が小さいねぇ。ほら、手を合わせてごらん。」
たぬき「そんなことないですよ。普通ですアセアセ
ねじねじさん「どれどれ。」
手と手をピタァ


ねじねじさん「ほらね。小さい子の手みたい。」



たぬき「…あはっ、ねじねじさん、手が大きいですね」→棒読み




なんでだろう…
身体が拒否ってしまいました。ゾクゾク…っと。




でも、まだ着かない…。
なんか話し方に特徴もあって、幼稚園の先生みたいな…たぬきを小さい子供扱いみたいにしてました。
道路も混んでいて、だんだんと空が暗くなってきたくらいに有名な夜景スポットへ到着。
寒い…寒すぎる…





なので、夜景は車の窓を開けて見ることに。
夜景はすごく綺麗で、山の上から夜景を見下ろせるので他にも何台か車があったものの、穴場な感じがしました。

ねじねじさんって優しいのです。
気遣いができるので、大人な感じで。




付き合ったら、こんな感じでデートをするのかなぁと初めてイメージもできて。




でもなんとなく違和感があって、その違和感が大正解となったのはいうまでもないです。
ねじねじさん、続きます。




たぬきあしあ




ねじねじ大集合!!

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34歳  婚活アプリで35歳までに彼氏を作る‼︎と、意気込む私【たぬき】の婚活記録。
愛犬1匹と実家に戻って新生活。
真剣に婚活中。

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その日はクリーム色のねじねじを首に巻いた、ねじねじさんでした。
コートはモッズコートで、シャツ、セーター、スキニー…とファッション的には好きな感じ。
運転中はコート脱いでました。
それなのに毎回、首に巻いているねじねじ。
かなり目立つ…
ねじねじがなかったらいいのになぁキラキラと毎回思いつつ、目的地に向かいます。
連休なだけあって、かなりの渋滞。
そりゃ、みんなクリスマス前だもん。
買い物しますよね。






そんな中、運転をしてくれるってだけでもう感謝しかないです。
ほんとありがたい。
ただ…飲み物、自分の分だけしか用意していないのは悲しかった。
途中、コンビニも寄れず 渋滞でコンビニも車を停めるところがないくらい。



カラカラに乾いた喉でなんとか無事に到着。
到着時間、14時
お腹も空いちゃいますよね…。


映画は早々に諦めていたので、まずはランチをしに飲食店へ
飲食店も並んでいて、しばらく待ってやっとご飯
着いてすぐお水、いっぱい飲みました!笑






麺類を頼んだのですが、
ねじねじさん「たぬきちゃん、それ美味しい?」
と、何回も聞いてきていたのでシェアしたいのかなぁと察したたぬきは
たぬき「風邪気味だけど美味しいです。」
と、風邪気味というワードで釘を刺しておきました。
ちょーだいと言われたら風邪気味だからって言えるから。



そこからはご飯に集中




そんな沈黙の攻防戦を終えて、買い物をすることに。
たぬきは欲しいものもないので、ねじねじさんのお買い物にお付き合い。
そう…恐怖の
アウトドアショップ
こりゃ、私もキャンプしようかなぁと思うくらいアウトドアショップに短いスパンで行ってます。
蘇る
学習しないたぬき。
でも、嫌とは言えずアウトドアショップに向かいました。
ねじねじさん、一生懸命どこのメーカーが好きで使いやすいとかたぬきとキャンプご飯作りたいと話してくれるのですが
なんせ、その会話は聞いたことあるセリフでして。それに、たぬき家もアウトドア好きだから知っていることばかり。


さしすせそをうまく使いこなせるわけでもなく 女性が使うべきさしすせそね。





飽きた









近くにアウトレットもあるので、そちらにも行ったのですがねじねじさんの欲しいものがなく、少し不満気でした。
なんでないの?ないのやだねーとか大きい声で平気で言ってしまう人みたい。
買い物って結構、本性が出るのでたぬきは冷静に見てました。
お酒や車の運転もよく聞きますよね。




大人な感じかなぁとマッチングしたものの、エスコートするわけでも気遣いがすごいわけでもなくて…
声も高いから、余計に上から目線で話をされるのも気になってきたときに
今日の、デートの遅刻理由を話さなかったり
飲み物は自分の分だけしか用意していなかったり
ダメだ…と、思ってしまってました。
付き合うとかの以前の問題かなぁって。
それとも、たぬきが厳しすぎるのかな。
もうわからなくなってました。
結婚相手として見過ぎてしまう。
まずは彼氏として…ですよね。
でも、ねじねじさんとは無理かもしれない…
そう思ってしまいました。
たぬきあしあと

ねじねじ 街に、ルネッサンス

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34歳  婚活アプリで35歳までに彼氏を作る‼︎と、意気込む私【たぬき】の婚活記録。
愛犬1匹と実家に戻って新生活。
真剣に婚活中。

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帰宅後すぐにLINEが来て、その後も途切れることなくずっとメッセージが続いたので2回目も会ってみることに。
ミニ封筒の件は嬉しかったみたいです。この件が後々、ちょっぴり尾を引きます。




2回目はお互いの住む場所から真ん中あたりで待ち合わせ。
でも、ねじねじさんはお迎えに来たがってました。

ほんとは映画を観よう❗️となっていたのですが、急遽…
ドライブデートに変更…
ねじねじさん「前回はたぬきちゃんの地元を案内してくれたから、今日はこっちを少し案内したくて。」
そっか…
そう言われたら、断れないなぁ…と。行き先変更のねじねじさんの住んでいる方面へ




でも、これだけは言える。
ドライブデートは気を許した相手と行くべし
じゃないと、諸々ツライ…。
前回で懲りたはずなのに、何故かドライブデートの提案を断らなかったたぬき。
ほんと、狭い空間で2人きりはたぬきにはまだ無理そう。
いきなり、
ねじねじさん「たぬきちゃん、手が小さいねぇ。ほら、手を合わせてごらん。」
たぬき「そんなことないですよ。普通ですアセアセ
ねじねじさん「どれどれ。」
手と手をピタァ


ねじねじさん「ほらね。小さい子の手みたい。」



たぬき「…あはっ、ねじねじさん、手が大きいですね」→棒読み




なんでだろう…
身体が拒否ってしまいました。ゾクゾク…っと。




でも、まだ着かない…。
なんか話し方に特徴もあって、幼稚園の先生みたいな…たぬきを小さい子供扱いみたいにしてました。
道路も混んでいて、だんだんと空が暗くなってきたくらいに有名な夜景スポットへ到着。
寒い…寒すぎる…





なので、夜景は車の窓を開けて見ることに。
夜景はすごく綺麗で、山の上から夜景を見下ろせるので他にも何台か車があったものの、穴場な感じがしました。

ねじねじさんって優しいのです。
気遣いができるので、大人な感じで。




付き合ったら、こんな感じでデートをするのかなぁと初めてイメージもできて。




でもなんとなく違和感があって、その違和感が大正解となったのはいうまでもないです。
ねじねじさん、続きます。




たぬきあしあ





ねじねじ 関連ツイート

私は!ねじねじ🎗を!!見たい!!!
またやりたいな〜
企画してくれたねじこさんありがとうございました!
とてもたのしかった〜!
@nejimaki_crow ねじまき烏さん、あなた勤勉ですね〜👍ペ氏も驚いて喜んでる事でしょう(*´꒳`*)

まあ、コラボの場合お金の問題が有りますからね。残念ですが、仕方ないのでしょう⋯⋯ でも、ToLOVEるは勿体無いなと… https://t.co/28hDyLffCa

ねじゅみ誕生日オメデトウ🎉 https://t.co/y7brmzMEy2

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