ねじねじ関係の人気通販サイト
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ガソリン代を用意してくれたことが嬉しい
34歳 婚活アプリで35歳までに彼氏を作る‼︎と、意気込む私【たぬき】の婚活記録。
愛犬1匹と実家に戻って新生活。
真剣に婚活中。
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私が脈なしだと察したねじねじさん。
それでもLINEは今でも、来ます。
みたいです。
たぬきは、ねじねじさんが隣県で少し離れていたから迎えに来てくれるっていうのがなんだか申し訳なくて自己満足で用意しただけです。
他にも、そういう女性いると思います。
ガソリン代を渡す方法ではなく、ランチやカフェ代を持つ方も。
でも師匠的には大反対で
女性はメイクや服に時間とお金がかかるからということと、
迎えに来たいという相手の都合だからということ。
あとはアプリ内で初回デート費用の項目があるのだから、そもそも気にしないでいいと。
た…たしかに
そんな項目、あったーーー
割り勘や会ってから決めるなんて、最初からNG
初回こそ男性がおごるが妥当だよって。
だから、ねじねじさんはたぬきの気遣いが嬉しいんじゃなくて他の女性はそんなことしてくれなかったのに…たぬきは大切にしてくれたっていう勘違いしている気持ちがあるから、LINEが今でも来るんだよと。
ねじねじさんに特別感を出した覚えはないですが、確かにガソリン代はやりすぎだったのかも…と反省。
小心者なだけなんだけどなぁ。
ねじねじさんめげてなく、たまにイチャイチャしながらイルミネーションを見たいとか、僕のことを少しは好きになった？など頻繁に来るのでこれ以上、ひどくなるようならさよならブロックとなることでしょう。
大人な男性だと思ったらただの子供っぽい、声が高いねじねじさんなだけでした。
でも車の運転は上手いと思います！酔わなかった。
たぬき
ねじねじでわかる経済学
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34歳 婚活アプリで35歳までに彼氏を作る‼︎と、意気込む私【たぬき】の婚活記録。
愛犬1匹と実家に戻って新生活。
真剣に婚活中。
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帰宅後すぐにLINEが来て、その後も途切れることなくずっとメッセージが続いたので2回目も会ってみることに。
ミニ封筒の件は嬉しかったみたいです。この件が後々、ちょっぴり尾を引きます。
2回目はお互いの住む場所から真ん中あたりで待ち合わせ。
でも、ねじねじさんはお迎えに来たがってました。
ほんとは映画を観よう❗️となっていたのですが、急遽…
ドライブデートに変更…
ねじねじさん「前回はたぬきちゃんの地元を案内してくれたから、今日はこっちを少し案内したくて。」
そっか…
そう言われたら、断れないなぁ…と。行き先変更のねじねじさんの住んでいる方面へ
でも、これだけは言える。
ドライブデートは気を許した相手と行くべし
じゃないと、諸々ツライ…。
前回で懲りたはずなのに、何故かドライブデートの提案を断らなかったたぬき。
ほんと、狭い空間で2人きりはたぬきにはまだ無理そう。
いきなり、
ねじねじさん「たぬきちゃん、手が小さいねぇ。ほら、手を合わせてごらん。」
たぬき「そんなことないですよ。普通です
」
」ねじねじさん「どれどれ。」
手と手をピタァ
ねじねじさん「ほらね。小さい子の手みたい。」
たぬき「…あはっ、ねじねじさん、手が大きいですね」→棒読み
なんでだろう…
身体が拒否ってしまいました。ゾクゾク…っと。
でも、まだ着かない…。
なんか話し方に特徴もあって、幼稚園の先生みたいな…たぬきを小さい子供扱いみたいにしてました。
道路も混んでいて、だんだんと空が暗くなってきたくらいに有名な夜景スポットへ到着。
寒い…寒すぎる…
なので、夜景は車の窓を開けて見ることに。
夜景はすごく綺麗で、山の上から夜景を見下ろせるので他にも何台か車があったものの、穴場な感じがしました。
ねじねじさんって優しいのです。
気遣いができるので、大人な感じで。
付き合ったら、こんな感じでデートをするのかなぁと初めてイメージもできて。
でもなんとなく違和感があって、その違和感が大正解となったのはいうまでもないです。
ねじねじさん、続きます。
たぬき
ねじねじがダメな理由ワースト7
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34歳 婚活アプリで35歳までに彼氏を作る‼︎と、意気込む私【たぬき】の婚活記録。
愛犬1匹と実家に戻って新生活。
真剣に婚活中。
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帰宅後すぐにLINEが来て、その後も途切れることなくずっとメッセージが続いたので2回目も会ってみることに。
ミニ封筒の件は嬉しかったみたいです。この件が後々、ちょっぴり尾を引きます。
2回目はお互いの住む場所から真ん中あたりで待ち合わせ。
でも、ねじねじさんはお迎えに来たがってました。
ほんとは映画を観よう❗️となっていたのですが、急遽…
ドライブデートに変更…
ねじねじさん「前回はたぬきちゃんの地元を案内してくれたから、今日はこっちを少し案内したくて。」
そっか…
そう言われたら、断れないなぁ…と。行き先変更のねじねじさんの住んでいる方面へ
でも、これだけは言える。
ドライブデートは気を許した相手と行くべし
じゃないと、諸々ツライ…。
前回で懲りたはずなのに、何故かドライブデートの提案を断らなかったたぬき。
ほんと、狭い空間で2人きりはたぬきにはまだ無理そう。
いきなり、
ねじねじさん「たぬきちゃん、手が小さいねぇ。ほら、手を合わせてごらん。」
たぬき「そんなことないですよ。普通です」
」ねじねじさん「どれどれ。」
手と手をピタァ
ねじねじさん「ほらね。小さい子の手みたい。」
たぬき「…あはっ、ねじねじさん、手が大きいですね」→棒読み
なんでだろう…
身体が拒否ってしまいました。ゾクゾク…っと。
でも、まだ着かない…。
なんか話し方に特徴もあって、幼稚園の先生みたいな…たぬきを小さい子供扱いみたいにしてました。
道路も混んでいて、だんだんと空が暗くなってきたくらいに有名な夜景スポットへ到着。
寒い…寒すぎる…
なので、夜景は車の窓を開けて見ることに。
夜景はすごく綺麗で、山の上から夜景を見下ろせるので他にも何台か車があったものの、穴場な感じがしました。
ねじねじさんって優しいのです。
気遣いができるので、大人な感じで。
付き合ったら、こんな感じでデートをするのかなぁと初めてイメージもできて。
でもなんとなく違和感があって、その違和感が大正解となったのはいうまでもないです。
ねじねじさん、続きます。
たぬき
ねじねじ 関連ツイート
ねじ式さんがめちゃおいしそーなパンの写真あげててん。
お腹空いてん。
(´・ω・｀)。