mixiをしていたごく普通のOLが、何故老人というフィールドに舞い降りたのか?

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ジョジョの奇妙な老人

ご訪問ありがとうございます。
宝塚市中山寺・売布ピアノ教室
田村 まゆみ です
阪急中山観音駅から4分
売布神社駅から8分
ダイエー宝塚中山店から3分
年少さんから保育士・幼稚園の先生を
目指す方のピアノ教室
生徒さんに合った教本の他
音読み・リズム・ソルフェージュを
取り入れています。
無料体験レッスン
電話0797-85-8369
お気軽にお問い合わせください
昨日は町内会の老人会の新年イベントへ
大正琴の演奏をしてきました
いつも歌詞カードを用意して歌で
みなさんに参加していただいています。
今回はデュエット曲は男性・女性のパートに
分けて歌って頂きました。
かみまくってしまったMCも皆さん
笑ってくれて無事に終わりました
マジックやビンゴゲーム、
ジャンケン大会などあり
ジャンケン大会で勝ちました

インフルエンザ流行や雪が降ったりで

心配でしたが
今月はカルチャーの発表会と新年会のイベントが
無事に終わってホッとしています。
次は春に行われる会館まつりと
ピアノ発表会に向かって頑張ります

日本から「老人」が消える日

入院中の母のお話の続きです。

1月15日・・・

母の「胃カメラ&大腸の内視鏡検査」の結果を聞くために病院へ行ってきました。

金曜日の病院からの連絡の様子だと、特に大きな問題はなさそうな感じだったので、

(詳しいお話は⇒)

わたし一人で行きました。

PCのモニターに映し出された映像を見せながら、先生が説明をしてくださったのですが・・・

胃と大腸にそれぞれ2個ずつポリープがあり、

ポリープの周りから継続的に血液がにじみ出ている状態で、

それが原因で貧血状態が続いているということでした。

ポリープの周りからの出血を止めるために、金曜日の検査後から

「ワーファリン(抗凝固剤=血液をサラサラにする薬)」の服用をやめたそうです。

以前の記事(⇒)にも書いたことがあるのですが・・・

「ワーファリン」の投与をやめた場合

「血栓(血の塊)」ができて、

「脳梗塞」「心筋梗塞」を起こしやすいというリスクがあるそうですが、

これ以上「ワーファリン」を飲んでいることで、出血箇所の止血が難しくなり、

(母の場合)ポリープからダラダラと出血が続いて、ずっと貧血状態が続く可能性が高い。

つまり・・・

「ワーファリン」を飲み続けても、飲むのをやめても、リスクがあるということみたいです。

そして・・・

胃と大腸あわせて4個のポリープのうち3こは、そのまま放置しても問題ないのですが、

1こだけ、大腸内で直径2.5㎝以上の大きさになっているので、

これだけは内視鏡手術で切除(摘出)する必要があると言われました。

モニターに映し出された画像を見たところ、大腸をふさぐくらい大きなポリープでした。

金曜日からワーファリンの投与をやめているので、いつでも切除は可能、

切除をしたからといって、特に入院期間が延びることはないという説明だったので、

「なるべく早いタイミングでおねがいします!」

と、お願いしたところ・・・

貧血状態の改善のために、15日の午後から「赤血球液」を輸血。

翌日(16日の午後)に切除をしていただけることになりました。

予想以上にポリープが大きかったそうで、

16日と18日の2回に分けての内視鏡手術になりましたが、

大きな出血もなく、ポリープをすべて摘出することができたそうです。

ワーファリンの投与停止と輸血、ポリープ切除で、母の状態は急激に回復し、

(ワーファリンの投与をやめたことでの)大きな体調変化もなく(現在も)すごしています。

2回目のポリープ摘出の翌日(19日)、病院の相談員の方から・・・

ポリープ摘出の経過も良好なので、

施設の方と連絡を取って、退院に向けての調整を始めたいと思います。

という連絡を頂き、

翌週(24日)に「住宅型老人ホーム」の方(ケアマネージャー)が

病院に実態調査に来てくださることになりました。

やっと退院できそうな感じ・・・(笑)

※ コメント欄は開けておきますが、 

  ご存知の通り、個人差・地域差・施設による違いが大きいお話なので、 

  申し訳ありませんが、ご返事は控えさせていただきたいと思います。

もう一度「老人」の意味を考える時が来たのかもしれない

入院中の母のお話の続きです。

1月15日・・・

母の「胃カメラ&大腸の内視鏡検査」の結果を聞くために病院へ行ってきました。

金曜日の病院からの連絡の様子だと、特に大きな問題はなさそうな感じだったので、

(詳しいお話は⇒)

わたし一人で行きました。

PCのモニターに映し出された映像を見せながら、先生が説明をしてくださったのですが・・・

胃と大腸にそれぞれ2個ずつポリープがあり、

ポリープの周りから継続的に血液がにじみ出ている状態で、

それが原因で貧血状態が続いているということでした。

ポリープの周りからの出血を止めるために、金曜日の検査後から

「ワーファリン(抗凝固剤=血液をサラサラにする薬)」の服用をやめたそうです。

以前の記事(⇒)にも書いたことがあるのですが・・・

「ワーファリン」の投与をやめた場合

「血栓(血の塊)」ができて、

「脳梗塞」「心筋梗塞」を起こしやすいというリスクがあるそうですが、

これ以上「ワーファリン」を飲んでいることで、出血箇所の止血が難しくなり、

(母の場合)ポリープからダラダラと出血が続いて、ずっと貧血状態が続く可能性が高い。

つまり・・・

「ワーファリン」を飲み続けても、飲むのをやめても、リスクがあるということみたいです。

そして・・・

胃と大腸あわせて4個のポリープのうち3こは、そのまま放置しても問題ないのですが、

1こだけ、大腸内で直径2.5㎝以上の大きさになっているので、

これだけは内視鏡手術で切除(摘出)する必要があると言われました。

モニターに映し出された画像を見たところ、大腸をふさぐくらい大きなポリープでした。

金曜日からワーファリンの投与をやめているので、いつでも切除は可能、

切除をしたからといって、特に入院期間が延びることはないという説明だったので、

「なるべく早いタイミングでおねがいします!」

と、お願いしたところ・・・

貧血状態の改善のために、15日の午後から「赤血球液」を輸血。

翌日(16日の午後)に切除をしていただけることになりました。

予想以上にポリープが大きかったそうで、

16日と18日の2回に分けての内視鏡手術になりましたが、

大きな出血もなく、ポリープをすべて摘出することができたそうです。

ワーファリンの投与停止と輸血、ポリープ切除で、母の状態は急激に回復し、

(ワーファリンの投与をやめたことでの)大きな体調変化もなく(現在も)すごしています。

2回目のポリープ摘出の翌日(19日)、病院の相談員の方から・・・

ポリープ摘出の経過も良好なので、

施設の方と連絡を取って、退院に向けての調整を始めたいと思います。

という連絡を頂き、

翌週(24日)に「住宅型老人ホーム」の方(ケアマネージャー)が

病院に実態調査に来てくださることになりました。

やっと退院できそうな感じ・・・(笑)

※ コメント欄は開けておきますが、 

  ご存知の通り、個人差・地域差・施設による違いが大きいお話なので、 

  申し訳ありませんが、ご返事は控えさせていただきたいと思います。


老人 関連ツイート

RT @kazukokotoni: @nauchan0626 小泉さん人は平均寿命より健康寿命が大事なんですよ!男性72.14歳、女性74.79歳(2016年現在厚労省)平均寿命は男性が81.09歳女性が87.26歳(2017年厚労省)介護が必要になったら健康寿命から外れます!…
@mqkise ありがとう〜😭
りなさんめちゃくちゃ元気だから任せてくだされ🍵
元気に老人会を開催するのじゃ〜🔫
@bokerojin1938 @shiikazuo 私は「野党連合」の人間ではありません。
私の意見としては、まず、低所得者層をより手厚く保護すべきですね。若者世代、母子家庭、老人の貧困層、世代を問わずにです。
派遣労働は原則禁止… https://t.co/2AELiwhs8B
<撮像石>ミニゲームとは異なるお遊び要素(アイテム)。ウィドナの特定の住人と会話すると撮影ができるようになり、リアルカメラのように撮影した画像も見れる温泉につかる老人や創生樹とメイ等のシーンの画像を見る事ができる。因みに読み方は知らない(爆)

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