口元 俺より強い奴に、会いに行く

ぐでたま増殖中…





マイペースで優しく寛大な次女、マナたん
唯一の心配の種である最愛の次男、レアくん
何事にもめげないうちの元気印、ナルくん













後ろ側

短期間限定の人気フラペチーノを飲みに



まだ食べていなかったフードがひとつ
それがまさにこの、
(左)チョコレートチャンククッキー





















そして6/23(土)

が…











公式サイトより小瀧くん。素晴らしい演奏
時間がなくて、プレゼント抽選会は











LOVE SONG





この聖子ちゃんステップとか…
この時の合いの手とか真似していたそう
「みんなもやるんだよ?」





















温かな全ての人々の健康と

口元 僕らのおもしろ道案内。
口元を楽しむ為に
A side
「ねえ、そろそろ重いよ。」
「あ、ごめんっ!ごめんね、カズ。」
カズの上に覆いかぶさっていたまあくんは、カズの声を聞いてパッと体を起こしました。
『よっ』とカズの腕も引き上げて、2人して向かい合って座り込みます。
「クスクス。見てよ、ほら。」
「カズも。くふふっ。」
カズもまあくんも、お互いの髪の毛についた白い花びらを取ってあげては、照れくさそうに笑っています。
カズの髪の毛に絡まる花びらを取ってあげると、サラリとなびくカズの髪。そよ風に乗って香るのは、カズの香りなのか、お花の香りなのか、とても甘くてついうっとりとカズを見つめてしまいます。
カズもまあくんを優しく見つめてくれていました。でも、なんだかお互いに気恥ずかしくて、二人ともすぐに下を向いてしまいました。
あんなに会いたかったカズが目の前にいるのに、まあくんはカズのことをしっかりと見ることが出来ません。
手を伸ばせば触れられる距離なのに、目に入るのはカズの白くて丸い膝小僧ばかり。それに、走ったせいなのか、まあくんの胸はずぅっとドキドキしっぱなしです。
何から話していいかわからなくて黙っていると、カズから話しかけてくれました。
「まあくんさ、今日、潤くんに会ったんでしょ?」
「えっ…、うん。会ったよ。」
「僕のこと、なんか言ってた?」
咄嗟に浮かんだ言葉は、潤くんからの頼み事。でも、そんなことを言えばカズが悲しむかも知れません。まあくんは必死に笑顔で答えます。
「なんにも言ってなかったよ。」
「嘘つけ。」
一瞬でバレました。
まあくんは心の中で『ヤバいヤバい』と焦りましたが、何食わぬ顔で言いました。
「あっ!思い出した!オレンジのこと言ってたよ。あれ、カズが話してくれたんでしょ?」
「オレンジ?…言ってない。」
「えっうそ、でもオレンジのこと聞かれたよ?潤くんに。」
「ふーん、そっ。それだけ?」
「うんっ 他にはなーんにも。まったく。」
まあくんは、皆から好きだと言われるキラキラの笑顔を作り出しました。でも、カズはそんなまあくんをジッと見つめたままため息を吐きます。
「取り敢えずはわかったけど、まあくんはもう、ここには来ない方がいいよ。」
「えっ?!なんでっ」
まあくんは耳を疑いました。
潤くんだけではなく、カズにまでそんなことを言われるなんて思ってもみなかったからです。
「なんで?ねえ、なんでカズも潤くんもそんなこと言うの?!」
「ほらやっぱり。」
「へ?」
「言われたんでしょ?潤くんに。『カズには会うな』とか何とか。」
「あっ…」
まあくんは慌てて口を押さえましたが、後の祭りです。そっとカズを見てみると、カズは口元を薄く引いて悲しそうに微笑んでいます。
「カズ……」
なんだか、カズを傷つけてしまったようで、まあくんはとっても申し訳なくなりました。
「ねえ、会いたかった?」
「え?」
唐突な言葉に、まあくんは思わず聞き返してしまいました。
「まあくんはさ、僕に、…会いたかった?」
「うんっ!もちろん!毎日カズのことばかり考えてて。あ、次の日来れなかったのは父ちゃんと母ちゃんに外出禁止って言われたからでさ、ごめんね?本当にごめんね?」
必死になって謝るまあくん。その姿を見てるカズは、なんだかとっても嬉しそうでした。
「僕も会いたかった。それに、」
「うん?」
「まあくんみたいに僕もここには来れてなかったから、おあいこだよ。」
「本当?!良かったぁ…」
まあくんはやっと肩の荷が降りた気がしました。毎日カズが待ってたのではと心配だったからです。
「じゃあ、カズも外出禁止?」
「うん。まあ、そんなとこ。」
「じゃあ、今日は?今日はなんでここに来れたの?」
「そんなのっ、…内緒。」
「えーーっ!どうしてっ?教えてよー」
ぷいっと横を向くカズが可愛くて、まあくんは思わずそのほっぺをつねりました。ふにゃりと柔らかくてすべすべなカズの肌。
ムニッとつまんでも、尚も伸びそうで
まあくんはついついもっと強く引っ張りました。
「痛いっ 痛いのよ。まあくん力加減とかバカなんじゃないの?」
「ごめんっ ごめんね、ついカズが可愛くって。」
「///か、可愛くなんてないのに」
つねられたせいなのか、カズの頬が段々と色づいていきます。気のせいか耳まで赤いカズ。まあくんはどこまで赤くなってるのかもっと確認したくて、カズの横の毛をそっと耳に掛けました。
「んっ//」
「えっ…///」
我知らず出てしまった感じのカズの声。
恥ずかしそうに俯くカズと、そのどこか艶のある声に、まあくんの胸はドキッとしました。
カズの耳に触れる手はそのまま頬に、あごへゆっくりと伝うと、まあくんはカズの顔を自分の方へと引き寄せました。
降りてくるまあくんの口元へと視線を落とすカズ。その表情がとても扇情的で、まあくんは堪らず、カズへと口付けしました。

口元 関連ツイート
明子の影は明子と見分けつかないくらい性格も見た目もそっくりなんだろな
でも明子よりも今の状況を理解出来てるから、こっちなら安全だべ!とか人を導いたりするそんな感じかな
口元は明子とは逆で、歯が1本しかない。