無能な非コミュが目眩をダメにする
SUOUちゃんとの周防クエストで引いた玉祖神社の健康みくじ。
やべぇ、当たってる!当たりすぎてる!
見事に、12月に入ってから体調崩したよ
疲労からくる体調不良、見事にやらかしたよ
家に居る分にはいいんだ
家は古墳の主や後ろさんたちの結界があるから仕事は出来る
問題は一歩外に出た時よね…。
コンビニ行っただけで目眩したわ…。
たった20分外に出ただけで、2時間近く動けなくなる…。
スマホの画面の揺らぎも気分が悪くなることもあったな…。
こんな時に元気をくれたのは、アマヲ&練馬のマダムロスだったら、二人のLINEにキュンッとしたわ
特にマダムの『祐帆ロス』の一文にトキメキ倍増よっ
是非とも今年の流行語にトキメキ大賞を作り、『祐帆ロス』を入れてほしいわね
あ、なので、よく質問を受けるのですが、アマヲは元気です
『社畜にもなったりしたけれど、今日もアマヲは元気です。』
↑魔女宅風でお読みください
そんなこんなで低空飛行で過ごし、今日は久々の丸1日休み
結局、体力がある訳ではなく、気力と後ろがinして乗り切れた感じは否めない…。
12月に入って、安心して気力が切れたら後ろもinして動かすのが難しくなるから、自宅だけでしか仕事が出来にくくなったのでしょう
後ろたちよ、ありがとう
今日は目がバチ~っと開いてて回復の兆しがはっきりとわかるから、大人しくしていようっと。
↑本当でしょうね?(by清流くん
)
目眩 おしりだって、洗ってほしい。
お早うございます(*´ω`*)
さくらべあ
くぅです
なかなか更新が出来ない
このブログにご訪問いただきました、お一人おひとりに深く感謝を申し上げますm(_ _)m
いつも、いいね!やペタ、ランキング応援‼をして下さいまして
本当に本当にありがとうございます(*≧∀≦*)シ
嬉しい励みに厚く御礼申し上げます(つд;*)
12月に入り早々に目眩を起こして気持ち悪さに吐きまくる事になって仕舞いましたが
今回は数日で何とか持ち直しました♪ヽ(´▽`)/
本当に良かった( ;∀;)
しかし冬は、まだまだ始まったばかり……
さて、今日は今年の1月に書きました
こちらの↓記事の結果について書かせて頂きたいと思います(^-^)/
私の2018年の目標は収納する場所が無くて
はみ出す事になってしまっているモヘアを
テディベアを作ることで解決して行こうと言うものでしたσ( ̄∇ ̄;)
その結果は、と言いますと………正直ダメでした…orz
今年一年
一応、頑張ったつもりではあるのですが
使った生地と収納出来ない生地の厚みの違いで
相変わらず、はみ出したままですΣ( ̄ロ ̄lll)
来年の目標に持ち越したいところではあるのですが
来年の目標は既に決まっていますので
片付けや掃除の12月…収納場所増設の誘惑との闘いになりそうな予感が(笑)
先ずは、モヘアBOXの整頓をしてみて収納場所を捻出できないか
収納方法を見直してみたいと思いますヽ(´o`;
それでも無理なら
はみ出しモヘアの、はみ出し段ボール生活は
このまま延長戦へと続くことに…( ´・ω・`)
モヘアに愛想をつかされて家出されないように気をつけないと\(゜o゜;)/
このような拙いブログにお越しいただき
最後までご覧下さいまして
本当にありがとうございました_(._.)_
今日も健やかで朗らかな
よい一日となりますように!
ささやかながらお祈り申し上げます(^人^)
もしお時間がございましたらポチっと応援‼どうぞ宜しくお願い致します(・∇・)シ
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半分くらい 下ろしたとこで、
動きが、止まった
…..ん?
「///// 二宮さん、、あの…」
背を向けたまま 消え入りそうな声で話す ゆり。
「ん?」
「////////// 引っかかっちゃた ///// みたいで…」
近寄ってみると、白いレースのキャミソールに、ファスナーが引っかかってる。
偶然にしても…
どういうタイミングなの?
レースが 破れないように 丁寧に 外して…
そのまま…
下まで おろさずには、、
いられなかった…
そして…
後ろから ワンピースの肩に手を入れて
ゆりの 策略だって…
自分に いいわけして
ゆっくりと 脱がせてく…
ストンって、服が落ちて
…後ろから
ゆりのカラダに手を添わせながら抱きしめた
下着だけを、纏ってる
綺麗な ゆりを…
少し…震えて る?
「….. キレイだ よ」
肩に キスをおとす。
「////////// 嬉しかったんです 」
「ん?」
「…二宮さん、、私と..の…待っててくださっ…て、、なんだか凄く////////// 大切にされてるみたいで /////」
「/////」
「…だから…今日は///// 二宮さんで いっぱいに…..してくださいね////////// あ、、今日はじゃなくて、これからは♡ ですね//////////」
もう
オレは とっくに…
ゆりで いっぱい いっぱい になって る
なのに …
更に 煽って…くるんだから
ゆりの首を 強めに吸う…
ココ、弱いって…わかってる
身をよじりながら
振り返ってきた ゆりの唇を…
奪うように オレの唇を 押し当てて
カラダを 支えながら…
ゆっくり ベッドに寝かせて
買ったばかりの 真新しい下着姿の ゆりを見つめる。
「////////// 二宮さん!! そんなに 見ないでください…」
「… 脱 がせたくないくらい 綺麗。」
「////////// ありがとう/////ござい…ま 」
ゆりに 優しく口付けて…
そのまま キ スを 体中におとして いきながら
キャミソールの上から
膨 らみを 揉みしだく…と
ゆりの 息が 上がってく
膨らみのセンタンにキスをして…
尖って きてる ソレを
シタ 先で 転 がす
「///// アン…ン、、二宮さん…」
返事をせずに、ゆりを 見ながら 吸 う…
「ンンンッ///// あ、ああの…」
「ん?」
「///// 脱が せて、、ください…」
「///// なんで?」
「////////// 」
「…言わないなら…ヤダ 」
吸 うのをやめて 甘く 噛む
「////////// あッ…」
ゆりは…オレの頭を抱くように 引き寄せて
「////////// 脱がせ て? 肌で 二宮さんを////////// …カンジ たい 」
いつも 凛とした ゆりが…
甘美な 表情と 吐息混じりの声で、囁く…..
目眩がして
た…
キャミソールを 肌から奪い
ブラを 外して…
「////////// にのみやさん、、暗くしてくださいっ」
部屋は、ベッド脇の 小さなライトしかつけてない。
「…見えなくなるよ、コレ 消したら…」
「///// お願い…です。」
「…んー。」
露わになった ゆりの 片方の センタ ン をい じりながら
もう 片方を ク チ に含む …
チュク…
シ タ 先を 這 わせ ば
ゆりのカラ ダが、 ビクって 震えて…
かわいくて、、
ヤダ… 消さない よ
もっと みていたいから…
ゆりの ぜんぶ
オレに 抱か れて
乱れてく とこ
カンジてる 顔
全て
オレに みせて
目眩 みらい、読んでいますか。
半分くらい 下ろしたとこで、
動きが、止まった
…..ん?
「///// 二宮さん、、あの…」
背を向けたまま 消え入りそうな声で話す ゆり。
「ん?」
「////////// 引っかかっちゃた ///// みたいで…」
近寄ってみると、白いレースのキャミソールに、ファスナーが引っかかってる。
偶然にしても…
どういうタイミングなの?
レースが 破れないように 丁寧に 外して…
そのまま…
下まで おろさずには、、
いられなかった…
そして…
後ろから ワンピースの肩に手を入れて
ゆりの 策略だって…
自分に いいわけして
ゆっくりと 脱がせてく…
ストンって、服が落ちて
…後ろから
ゆりのカラダに手を添わせながら抱きしめた
下着だけを、纏ってる
綺麗な ゆりを…
少し…震えて る?
「….. キレイだ よ」
肩に キスをおとす。
「////////// 嬉しかったんです 」
「ん?」
「…二宮さん、、私と..の…待っててくださっ…て、、なんだか凄く////////// 大切にされてるみたいで /////」
「/////」
「…だから…今日は///// 二宮さんで いっぱいに…..してくださいね////////// あ、、今日はじゃなくて、これからは♡ ですね//////////」
もう
オレは とっくに…
ゆりで いっぱい いっぱい になって る
なのに …
更に 煽って…くるんだから
ゆりの首を 強めに吸う…
ココ、弱いって…わかってる
身をよじりながら
振り返ってきた ゆりの唇を…
奪うように オレの唇を 押し当てて
カラダを 支えながら…
ゆっくり ベッドに寝かせて
買ったばかりの 真新しい下着姿の ゆりを見つめる。
「////////// 二宮さん!! そんなに 見ないでください…」
「… 脱 がせたくないくらい 綺麗。」
「////////// ありがとう/////ござい…ま 」
ゆりに 優しく口付けて…
そのまま キ スを 体中におとして いきながら
キャミソールの上から
膨 らみを 揉みしだく…と
ゆりの 息が 上がってく
膨らみのセンタンにキスをして…
尖って きてる ソレを
シタ 先で 転 がす
「///// アン…ン、、二宮さん…」
返事をせずに、ゆりを 見ながら 吸 う…
「ンンンッ///// あ、ああの…」
「ん?」
「///// 脱が せて、、ください…」
「///// なんで?」
「////////// 」
「…言わないなら…ヤダ 」
吸 うのをやめて 甘く 噛む
「////////// あッ…」
ゆりは…オレの頭を抱くように 引き寄せて
「////////// 脱がせ て? 肌で 二宮さんを////////// …カンジ たい 」
いつも 凛とした ゆりが…
甘美な 表情と 吐息混じりの声で、囁く…..
目眩がして
た…
キャミソールを 肌から奪い
ブラを 外して…
「////////// にのみやさん、、暗くしてくださいっ」
部屋は、ベッド脇の 小さなライトしかつけてない。
「…見えなくなるよ、コレ 消したら…」
「///// お願い…です。」
「…んー。」
露わになった ゆりの 片方の センタ ン をい じりながら
もう 片方を ク チ に含む …
チュク…
シ タ 先を 這 わせ ば
ゆりのカラ ダが、 ビクって 震えて…
かわいくて、、
ヤダ… 消さない よ
もっと みていたいから…
ゆりの ぜんぶ
オレに 抱か れて
乱れてく とこ
カンジてる 顔
全て
オレに みせて
目眩で女の子らしく
私の慰謝料裁判は3年目に
最初に相談に行ってからは4年です
途中離婚調停も入り、
方向転換を繰り返すうちになんだかんだ長引いてしまっています。
その間に
担当弁護士さんは結婚、出産をし、
育児休暇中です
そういったことから
私の担当弁護士さんは代わりました。
元の弁護士さんの先輩にあたる方のようです。
女性が憧れるような
カッコいい、仕事ができそうな女性です。
今の弁護士さんに準備書面を作成してもらうにあたり
なんとなく不安もありました。
私がゲッソリして泣きながら苦しい胸の内を話し、それを聞いてくれていたのは元の弁護士さん。色々気持ちに寄り添っていただいたんです。
今じゃすっかり元気になり
あの時の私はもう…いない
それでもやはり
苦しかったし、悲しかったし、
そんな気持ちに変わりはない。
今の元気な姿からは想像ができないほど辛かった。。苦しみ抜いた時間。
それを知ってほしいな。。
と思い、正直な気持ち(過去も含め)書き綴ったものを渡しました。
凄く迷ったのですが、
こういったかたちもあるよ?
という
現在苦しみの中でもがき苦しんでいたり
これから慰謝料請求をしようかと思っているけれどどうすれば良いかわからないという方の
ほんのちょっとでもなにかのお役に立てばいいかなと思うので載せてみます。
こっぱずかしいのであとから消すかもしれません。
一応不倫相手に向けて。
弁護士さんにも読んでもらいたかったものです。
は隠したい部分です。
ほぼ全文、2箇所ほどだけ単語レベルで変更してあります。
私は夫が大好きでした。
夫の“ニカッ“と笑う笑顔が大好きでした。
高校3年生にで出会って当時20年近く経っていたでしょうか。年を追うごと深い愛情に変わっていく、私にとって、私の命より大切な子どもと同じくらいかけがえのないとても大切な人でした。夫からはたくさんの愛情と優しさと、知識も教えてもらいました。私は頼り甲斐のある優しくて強いそんな夫を誰よりも信頼し尊敬していました。
夫が突然訳のわからない言葉を言うようになり、やがて家を出たとき、私は子ども達を学校に送り出した後夫の布団の中にくるまり 自分に今起こっていることがなにを意味しているのか全くわからず泣いて過ごしました。
不倫の事実を知ってから、人が皆持つであろう、お腹がすく、食べたい、眠りたいなど一切の感情がなくなりました。私の周りの色が全てなくなりました。誰かに心臓を強くギュッと握られているようなそんな苦しさが常にありました。今まで見てきた風景の色がなくなり食べられるず眠れず、激しい動悸と突然起こるパニック障害、極度のストレスによる胃痛から吐血し、2度救急に運ばれたこともあります。「子供のため平常心を保たなきゃいけない」そのことが私を生かしていましたが、無意識に首に紐をかけていたこともあります。直前に何か感じたのであろう母からの電話で思いとどまりました。私の衰弱の仕方が酷く母、義母、姉がとても心配して、間違いを起こさないようにと常に気にかけて様子をみていてくれたから今があります。当時私はどんな生活をしていたのか殆ど記憶がありません。
夫は大変な仕事をしており、家に居られる日も限られています。時々しか会えない分気も使いましたが、1番に「夫にとって安らげる楽しい家」にしたかったのもあり、私なりにとても努力しました。夫には伝えられませんでしたが、2人目出産後は子どもの鳴き声さえも仕事に支障をきたすということで、子供が夜泣きしないように起きていたため睡眠時間は1日2時間ほどでした。やがて三半規管がおかしくなり目眩や吐き気、1年半風邪の症状が治らないなど通院していました。夫は多分知りません。
私は祖母や母が生涯仕事を持つ女性だったこともあり、出産後は仕事をしようと、社会復帰しようと当たり前のように思っていました。とても仕事がしたかったのです。夫の仕事は忙しくなため、私は仕事をすることを諦めました。当時あった自分の夢をしまい、夫の夢が私の夢となりました。
夫が以前の職場をやめたときは、とても寂しい気持ちと今後の不安(夫がこれから大丈夫なのか?決して口には出しませんでしたが、何か思いながらやめたことが感じられたので)でいっぱいでしたが、私も一息つける…そんなホッとした感情があったのも事実です。これからは夫中心の生活ではなく、子供たちを含め家族一人一人全員が中心となる生活ができる。そんなことを思っていた矢先のことでした。
発覚後、夫婦喧嘩というものを殆どしたことがなかった夫と私の言い争う声を聞いて、子どもたちは一緒の布団の中にくるまり怯えながら泣いたそうです。大きくなってから聞きました。
今まであんなに仲が良かったのに、子供の言葉をそのまま伝えますと「子どもの前でもイチャついてキスしてハグしてるのに笑えるわ」と、心で呆れ、泣いているようでした。
数日前、私は自転車で派手に転びました。前に走って居た主婦が突然 曲がり私の進路を妨害したからです。その主婦はすぐに非を認め謝罪し、私にけがはなかったかと心配しました。私は実際服も破れ流血もし捻挫や打撲もありましたが 「大丈夫です」と言いました。この時「ぶつかってきてなになのよ!」とでも言われたら 淡々と冷静に事故の手続きを進めたと思います。
私はただ、自分たちの非を認め誤って欲しかった。人のせいにせず、これだけ多くの人を傷つけるようなことを2度としないと誓って欲しかっただけなんです。
飲酒しているドライバーの車に同乗すると罪に問われるのと同じではないでしょうか。
私も経験があるからこそ言わせていただきます。水商売を経験されていたら、男の人の戯言を本気になるのは自分の心と理性に対する認識の甘さからきます。気持ちはコントロールできます。自分の経験したことがないことを「間違ってる!」と言うのはおかしいと思い、この4年間、知らない世界に足を踏み入れ経験しました。物理的な距離をとれば気持ちというものは薄らぎます。物理的な距離を取る決断をするのは自分自身です。
男性からしつこく言い寄られることはあります。それだけ男性から軽く見られているからでしょう。それを自分の立場やプライドを大切にすれば自ずとどうすべきか判断できるのではないでしょうか。
初めてお会いしたときに、「(訴えられる)覚悟があるんです!」と仰いました。状況が変われば覚悟が変わるものなのでしょうか。
人のせいにせず、自分のしてきたことの責任と向き合い、受け止めていただけると、今後、私や子どもたち、両家の親族の気持ちも和らぐと思います。
そしてあ
た自身も、きちんと整理したあと本当に誠実な人と出会い幸せになることを心より願います。
その幸せが他人の手によって壊される恐怖を味わうことがないように大切になさってください。