トランプを楽天ショップで探してる方へ、TVなどでも話題騒然今が旬の商品です
1.ナベちゃんさん
オバマ大統領が失ったもの
トランプ大統領が得たもの。
これを分析すれば
表面上の「友好」に捉われると
国益も権威も失い、
良いディールは
強気の先の交渉にしか
提示されないという事でしょう。
声高に叫ぶ嘘と無礼に対して
友好の重要性ばかり強調する
政官財の親中、親韓派。
彼らの存在がどれほど
日本の国益と信頼を損ね
逆に友好的では無いディールを
突き付けられているのか
現実を直視してもらいたいですね!!
2.ニャッキ、リスさん
外国は日中、日韓関係の歴史なんて
興味も無ければ知りもしないので
嘘でも捏造でも大声で叫べば
それが本当なんだ~と
信じるしか無いですからね
それに対して「沈黙は金」を貫き
「友好の為」にと認めるような
態度を見せれば
外国はやはりそれが真実だったと
思うしか無いですし、
彼ら自身がその嘘を真実であったと
記憶を書き換えていきますからね
日本のこれまでの態度が
この最悪の現状を呼び込んだとも
言えるんですよね(><)
3.なおさん
思い出が誇張される事、
美化されている事、
自慢話が大きくなること。
これらは笑い話で済みますが、
国家的マインドコントロールは
本当に怖い存在ですし、
その嘘を世界に拡散される事程
日本の国益を害するものは
無いのですが、
日本は今までそのことに関しては
無関心だったんですよね(><)
自分たちが洗脳されない事、
そして他国民が洗脳されない事
共に重要となってきます!!
4.YAMAKURIさん
知識と経験を持ち、
しっかりとした手順を踏めば
コントロールは可能ですね
まさにそれを実践しているのが
近年の隣国ですしね(><)
集団マインドコントロールから
脱却させるよりも
まずはコントロールさせないように
する方が楽なのですから
しっかりと主張すべきは声高に
主張していかなければダメですね!!
5.かおりさん
誤った認識も
百回唱えれば正しい認識になり、
知識の無い人に教えれば
それは最初から正しい認識になる。
真実は一つ。
などと高を括った
賢い人たちがとった外交戦略こそ
仰る通り何よりも遺憾ですね(><)
6.ミョウガさん
嘘も百回唱えれば真実として
記憶に固着してしまいますし、
初めて聞いた人は
それを正しい事と認識しますから
誤りはその場で修正を
繰り返ししていくことで
集団マインドコントロール状態を
産まないことも
世界で日本の評判を落とさないことも
初めて出来るようになりますね!!
言うべきを言わないのが友好。
なんて考えてきた
これまでの外交方針こそ、
決して有効ではありませんね(><)
7.べるがもさん
外交とは他国文化に
迎合する必要は無くとも
それをベースに交渉するもの。
それにも関わらず
「沈黙は金」だとか
友好の為に先方の嫌がる
主張はしないなどの戦略を
採ってきたツケが
ここに来て完全に悪影響を
日本外交に及ぼしていますね(><)
間違った記憶が
正しい歴史であると
これ以上普及しないように
対策を取らなければいけませんね
8.愛羅さん
人の記憶は簡単に書き変わり、
思い出は美化され
武勇伝は勇ましくなり、
都合の悪い事は忘れます。
個人レベルでは
笑い話や困った人、
程度で済みますが、
国家レベルとなると
外交問題、経済問題、国の評判など
国益に直結しますからね
声高に叫んだ方が勝ち。
そんな状況を許してきた
これまでの日本の外交姿勢にも
現状を呼び込んだ責任は
ありますね!!
9.須坂動物園のくまひゃんさん
記憶を書き換えて実践、
子供のキャンプなら
良い成功体験となれますが、
外交問題でそれが通用することは
悪しき成功体験として
隣国の外交姿勢、国民の行動原則に
影響を与えてしまいましたね(><)
隣国の姿勢には呆れるばかりですが
一方、それを許し続けてきた
日本の外交姿勢とセンスの無さにも
呆れるばかりです・・・
10.プリンセスさん
無い事実を繰り返し述べる事で
存在した正しい記憶、
にすり替わってしまう。
非常に簡単な論理なのですが、
その洗脳を許してきたのが
今までの日本ですので
これからの日本は
しっかりと主張すべきは主張する
正しい方策を取って欲しいですね!!
11.オハラショーコさん
変わらないことは変わり続けること。
スポーツでも、文化でも、
個人レベルの評価でも
同様の事が言えますね~
足し算、引き算だけのレベルで
学年上位だった子は、
掛け算、割り算を怠れば
翌年には学年下位に
落ちてしまいますからね(笑)
世間のレベルが前進すれば
自分も合わせて進歩しなければ
同じ位置には居られませんね(^^)
トランプをのぞこう。
快適に暮らしてもらえるよう
息子がまだ
トランプ きょう、ロマンスカーで。
もはや博愛主義ではトランプを説明しきれない
アタックか?フェイントか? コミーの宣誓証言を前にトランプ寄りメディアが一斉に報じている記事
元記事はこちら
抄訳はじめ
FBIの一連のeメールはコミーが外国情報監視法侵犯について最も罪を免れない証拠であることを示唆している
共和党議員は、FBIと司法省との間で交わされていた、外国情報監視法を犯していることの明白な証拠となる新しい一連のeメールを発見していた。
このeメールは機密扱いとなっており、議員たちはトランプ大統領に、他のロシア関連の文書と一緒にこれらを機密解除するよう求めている。
前FBI長官ジェームズ・コミーは、FBIがトランプ選挙対策事務所の顧問であるカーター・ペイジに関する捜査令状を外国情報監視法に基づいて最初に得る直前に交わされた2016年10月の一連のeメールに関わっていたと報じられている。
受賞歴のあるジャーナリストであるジョン・ソロモンによれば、情報源によると、二年間にわたってFBIが議会から隠蔽していたこの新しい文書の中には、二つの明らかに罪を免れない証拠があるとのことである。
中略
このeメールによれば、FBIは、彼らが外国情報監視法に基づく捜査令状を確保する前に、情報機関がスティール文書に関してその信憑性を懸念していたことを知っていた。
FBIは、彼らが外国情報監視法に基づく捜査令状を得る前に、スティールがニュースメディアに話をしていたことを知っていた。
この件は重要である。なぜならば、FBIは、スティールがメディアに話すというFBIの規程に違反したことを彼らが知った後に外国情報監視法に基づく捜査令状を得ており、その後にもクリストファー・スティールを二年間雇い続けてきたからである。
FBIは、外国諜報活動監視裁判所に対してスティール文書を証拠として提出する時に、マイケル・イシコフのヤフーニュース記事をこの証拠を補強するために用いていた。もし彼らが、スティールがイシコフのニュース記事の情報源であったことを知っていたならば、FBIはFBIの規程に明らかに違反する循環報告(訳注1)という罪を犯していることになる。彼らが二つのソースを別々の独立したものとして提出したのであれば、彼らは外国諜報活動監視裁判所から捜査令状をだまし取ったことになる。
(訳注1:原文では、circular intelligence reporting。同一情報源に由来する典拠を複数の異なった典拠だと装って報告する行為。)
ジョン・ソロモンは、彼の情報源が彼に対し、ジェームズ・コミーは、この文書の著者であるクリストファー・スティールと情報機関関係者が共有していた問題を話し合っている、一連の罪を免れないeメールのやりとりの中心人物であると語っていると言っている。
中略
情報源がジョン・ソロモンに語るところによると、機密扱いの一連のeメールは、なぜコミーが非公開での宣誓証言を避け、議会での公開でのヒアリングを行うように戦っているのかを説明しているとのことである。
コミーは今週の金曜日に非公開の聴聞に出頭することになっている。そして、議員たちは、外国情報監視法侵犯の明白な証拠となる日付が示されたこの新しい文書について彼を厳しく尋問するだろう。
抄訳終わり
これより私見です。
コミーの宣誓証言は米国東部時間の今週金曜日に非公開で開催されることになっています。
その直前になって、私が把握しているだけでもザ・ヒル、デイリーコーラ-、そしてこのゲイトウェイプンディットおよびティーパーティで、ジョン・ソロモンの記事を根拠に一斉に報じています。
この記事が本当であれば、オバマ政権の司法当局が組織的にトランプを陥れようとしていたということになります。
オバマ政権時代の司法関係の高級官僚が軒並み逮捕されておかしくない内容です。
ただ、これがコミーの宣誓証言のメインディッシュになるかどうかは読めません。
今日は他にもぎょうさんネタが上がってきてるんですよ!
う~ん。
全部紹介しきれるかどうか・・・。
まあ、がんばります。
トランプ 人とともに~With Human~
アタックか?フェイントか? コミーの宣誓証言を前にトランプ寄りメディアが一斉に報じている記事
元記事はこちら
抄訳はじめ
FBIの一連のeメールはコミーが外国情報監視法侵犯について最も罪を免れない証拠であることを示唆している
共和党議員は、FBIと司法省との間で交わされていた、外国情報監視法を犯していることの明白な証拠となる新しい一連のeメールを発見していた。
このeメールは機密扱いとなっており、議員たちはトランプ大統領に、他のロシア関連の文書と一緒にこれらを機密解除するよう求めている。
前FBI長官ジェームズ・コミーは、FBIがトランプ選挙対策事務所の顧問であるカーター・ペイジに関する捜査令状を外国情報監視法に基づいて最初に得る直前に交わされた2016年10月の一連のeメールに関わっていたと報じられている。
受賞歴のあるジャーナリストであるジョン・ソロモンによれば、情報源によると、二年間にわたってFBIが議会から隠蔽していたこの新しい文書の中には、二つの明らかに罪を免れない証拠があるとのことである。
中略
このeメールによれば、FBIは、彼らが外国情報監視法に基づく捜査令状を確保する前に、情報機関がスティール文書に関してその信憑性を懸念していたことを知っていた。
FBIは、彼らが外国情報監視法に基づく捜査令状を得る前に、スティールがニュースメディアに話をしていたことを知っていた。
この件は重要である。なぜならば、FBIは、スティールがメディアに話すというFBIの規程に違反したことを彼らが知った後に外国情報監視法に基づく捜査令状を得ており、その後にもクリストファー・スティールを二年間雇い続けてきたからである。
FBIは、外国諜報活動監視裁判所に対してスティール文書を証拠として提出する時に、マイケル・イシコフのヤフーニュース記事をこの証拠を補強するために用いていた。もし彼らが、スティールがイシコフのニュース記事の情報源であったことを知っていたならば、FBIはFBIの規程に明らかに違反する循環報告(訳注1)という罪を犯していることになる。彼らが二つのソースを別々の独立したものとして提出したのであれば、彼らは外国諜報活動監視裁判所から捜査令状をだまし取ったことになる。
(訳注1:原文では、circular intelligence reporting。同一情報源に由来する典拠を複数の異なった典拠だと装って報告する行為。)
ジョン・ソロモンは、彼の情報源が彼に対し、ジェームズ・コミーは、この文書の著者であるクリストファー・スティールと情報機関関係者が共有していた問題を話し合っている、一連の罪を免れないeメールのやりとりの中心人物であると語っていると言っている。
中略
情報源がジョン・ソロモンに語るところによると、機密扱いの一連のeメールは、なぜコミーが非公開での宣誓証言を避け、議会での公開でのヒアリングを行うように戦っているのかを説明しているとのことである。
コミーは今週の金曜日に非公開の聴聞に出頭することになっている。そして、議員たちは、外国情報監視法侵犯の明白な証拠となる日付が示されたこの新しい文書について彼を厳しく尋問するだろう。
抄訳終わり
これより私見です。
コミーの宣誓証言は米国東部時間の今週金曜日に非公開で開催されることになっています。
その直前になって、私が把握しているだけでもザ・ヒル、デイリーコーラ-、そしてこのゲイトウェイプンディットおよびティーパーティで、ジョン・ソロモンの記事を根拠に一斉に報じています。
この記事が本当であれば、オバマ政権の司法当局が組織的にトランプを陥れようとしていたということになります。
オバマ政権時代の司法関係の高級官僚が軒並み逮捕されておかしくない内容です。
ただ、これがコミーの宣誓証言のメインディッシュになるかどうかは読めません。
今日は他にもぎょうさんネタが上がってきてるんですよ!
う~ん。
全部紹介しきれるかどうか・・・。
まあ、がんばります。