限りなく透明に近いトランプ
絶対失敗しないトランプ選びのコツ
ここにきて次期司法長官の話題が日本のメディアでも一斉に報じられました。
候補としてウィリアム・バーという人の名前が挙がっているそうです。
(日経新聞)
この人はネットで調べてもあまり情報が無いですが、パパブッシュ政権で司法長官を務めた人だそうです。となると相当なお歳になってるんじゃないかと思って調べたら68歳と以外と若かったです。
これを見ると在任期間は1年ちょっとなんですね、だからあまり情報も無いんでしょうか。退任後はずっと、企業経営に携わっていたようです。
しかし今回の報道のネタ元はあのフェイクニュースとして悪名高いワシントンポストですので、トランプさんが起用を検討しているという報道は事実無根で、単にカバール側の陽動作戦ということも考えられます。
Qも「ヒューバーはいつセッションによって活動を始めたんだ? 実際の司法長官の主要目的は何だ?」と言った後でウィリアム・バー起用のツイートを引用したうえで、スカラムーチの名前を出しています。
スカラムーチという人は以前、ホワイトハウスの広報部長に指名されたものの、就任前にトランプさんが採用を拒否したという経緯があるので、つまり今回も取りざたされても起用しないよ、ということを暗に言っているのかもしれません。
このことも含め、なにかと動きの激しい今の政治状況ですが、水面下では着々と大量逮捕に向けて同盟の作戦が進んでいることを期待したいですね。
昨日のNY市場の株価は79ドル安と下落も一服したようです。しかし、ファーウェイのCFO逮捕など、米中の経済摩擦は沈静化する様子がなく、むしろより対立を高めそうな雲行きになってきています。
今週は国葬だのなんだかんだといろいろありましたが、もう終わりに近づいています。何かおきるとしたらのは来週以降になりそうですね。
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アタックか?フェイントか? コミーの宣誓証言を前にトランプ寄りメディアが一斉に報じている記事
元記事はこちら
抄訳はじめ
FBIの一連のeメールはコミーが外国情報監視法侵犯について最も罪を免れない証拠であることを示唆している
共和党議員は、FBIと司法省との間で交わされていた、外国情報監視法を犯していることの明白な証拠となる新しい一連のeメールを発見していた。
このeメールは機密扱いとなっており、議員たちはトランプ大統領に、他のロシア関連の文書と一緒にこれらを機密解除するよう求めている。
前FBI長官ジェームズ・コミーは、FBIがトランプ選挙対策事務所の顧問であるカーター・ペイジに関する捜査令状を外国情報監視法に基づいて最初に得る直前に交わされた2016年10月の一連のeメールに関わっていたと報じられている。
受賞歴のあるジャーナリストであるジョン・ソロモンによれば、情報源によると、二年間にわたってFBIが議会から隠蔽していたこの新しい文書の中には、二つの明らかに罪を免れない証拠があるとのことである。
中略
このeメールによれば、FBIは、彼らが外国情報監視法に基づく捜査令状を確保する前に、情報機関がスティール文書に関してその信憑性を懸念していたことを知っていた。
FBIは、彼らが外国情報監視法に基づく捜査令状を得る前に、スティールがニュースメディアに話をしていたことを知っていた。
この件は重要である。なぜならば、FBIは、スティールがメディアに話すというFBIの規程に違反したことを彼らが知った後に外国情報監視法に基づく捜査令状を得ており、その後にもクリストファー・スティールを二年間雇い続けてきたからである。
FBIは、外国諜報活動監視裁判所に対してスティール文書を証拠として提出する時に、マイケル・イシコフのヤフーニュース記事をこの証拠を補強するために用いていた。もし彼らが、スティールがイシコフのニュース記事の情報源であったことを知っていたならば、FBIはFBIの規程に明らかに違反する循環報告(訳注1)という罪を犯していることになる。彼らが二つのソースを別々の独立したものとして提出したのであれば、彼らは外国諜報活動監視裁判所から捜査令状をだまし取ったことになる。
(訳注1:原文では、circular intelligence reporting。同一情報源に由来する典拠を複数の異なった典拠だと装って報告する行為。)
ジョン・ソロモンは、彼の情報源が彼に対し、ジェームズ・コミーは、この文書の著者であるクリストファー・スティールと情報機関関係者が共有していた問題を話し合っている、一連の罪を免れないeメールのやりとりの中心人物であると語っていると言っている。
中略
情報源がジョン・ソロモンに語るところによると、機密扱いの一連のeメールは、なぜコミーが非公開での宣誓証言を避け、議会での公開でのヒアリングを行うように戦っているのかを説明しているとのことである。
コミーは今週の金曜日に非公開の聴聞に出頭することになっている。そして、議員たちは、外国情報監視法侵犯の明白な証拠となる日付が示されたこの新しい文書について彼を厳しく尋問するだろう。
抄訳終わり
これより私見です。
コミーの宣誓証言は米国東部時間の今週金曜日に非公開で開催されることになっています。
その直前になって、私が把握しているだけでもザ・ヒル、デイリーコーラ-、そしてこのゲイトウェイプンディットおよびティーパーティで、ジョン・ソロモンの記事を根拠に一斉に報じています。
この記事が本当であれば、オバマ政権の司法当局が組織的にトランプを陥れようとしていたということになります。
オバマ政権時代の司法関係の高級官僚が軒並み逮捕されておかしくない内容です。
ただ、これがコミーの宣誓証言のメインディッシュになるかどうかは読めません。
今日は他にもぎょうさんネタが上がってきてるんですよ!
う~ん。
全部紹介しきれるかどうか・・・。
まあ、がんばります。
5年以内にトランプは確実に破綻する
トランプお役立ち情報
ここにきて次期司法長官の話題が日本のメディアでも一斉に報じられました。
候補としてウィリアム・バーという人の名前が挙がっているそうです。
(日経新聞)
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しかし今回の報道のネタ元はあのフェイクニュースとして悪名高いワシントンポストですので、トランプさんが起用を検討しているという報道は事実無根で、単にカバール側の陽動作戦ということも考えられます。
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スカラムーチという人は以前、ホワイトハウスの広報部長に指名されたものの、就任前にトランプさんが採用を拒否したという経緯があるので、つまり今回も取りざたされても起用しないよ、ということを暗に言っているのかもしれません。
このことも含め、なにかと動きの激しい今の政治状況ですが、水面下では着々と大量逮捕に向けて同盟の作戦が進んでいることを期待したいですね。
昨日のNY市場の株価は79ドル安と下落も一服したようです。しかし、ファーウェイのCFO逮捕など、米中の経済摩擦は沈静化する様子がなく、むしろより対立を高めそうな雲行きになってきています。
今週は国葬だのなんだかんだといろいろありましたが、もう終わりに近づいています。何かおきるとしたらのは来週以降になりそうですね。
トランプ 関連ツイート
メリー「まだまだよ」
蓮子「…暇ね。ねえトランプやる?」
メリー「いいけど、何をするの?」
蓮子「ババ抜きとか」
メリー「(ピクッ)」
蓮子「何て二人でやってもねえ。…どしたの?」
メリー「い、いえ。…
トカゲナギが…片目隠れてる…マジ半端ない美形。
イモムシ嫌いだけど、このイモムシ愛せる。
そして、大和さんまたしてもケモ耳w
ありがとうございます😭🙏
白と黒の王はもう、美。
トランプ兵もなんと美しいこ… https://t.co/ftLk82crsY