大学生が陥りがちなSong関連問題

すきドルPROJECT5に参戦しております。

皆様の応援のおかげで、ファイナルステージに進むことができました。ありがとうございます。

しかしながら、ファイナルステージは3か月近くあり、これはファーストステージからサードステージを合わせた長さとほぼ同じ。熱い競争が続きます。

すきドルPROJECTって何かとか、どう応援すれば推しアイドルのポイントになるかなどについては、過去に書いていますので、説明を後回しにさせて頂いて、ファイナルステージのルールを説明させて頂きます。

～ファイナルステージで競う内容～

ファーストステージからサードステージまでは、一定の順位につけた組と、定められた順位の組と僅差につけた(ポイント差5%以内)組が、次のステージに進めるというものでした。

しかし、ファイナルステージには、次のステージはありません。決着のステージです。

142組中、ファイナルステージに勝ち残ったのは31組。これから記す特典を得られるのには、ファイナルステージ進出組の中でという前提がありますので、これから説明する中での順位とは、全てこの31組の中での順位となります。

競う内容ですが

1、上位3組には、イベント公式ソングの歌唱が許され、CD販売。

　イベント公式ソングは3曲あります。

　『シークレットシークレット』『DANCE SURVIVE』『僕のヒーロー』

　おそらく、上位組から曲の選択権があるでしょう。

2、上位5組が2018年すきドルに認定されます。

　認定されたことによるメリットについて、詳しくは分かりませんが、関連イベントに声がかかったりするかもしれませんし、全国イベントで入賞したという実績をアピールできたり、益は大きいと思います。

3、最終ライブ出演権。

　9月に、3回の最終ライブがあります。

　ファーストステージ上位3組が指定した都道府県で3回行われます。山形県(9/2(日))、東京都(9/9(日))、大阪府(9/24(月祝))です。

　最終ライブ出演権が得られるのは20組。

　14位以内に入れば、細かい条件なしで出演できます。加えまして、サードステージ、セカンドステージ、ファーストステージの結果を加味して、6組選ばれます。それぞれのライブの、前日や前々日までのポイントで決まります。

　まだ先ですし、時間や料金のアナウンスもまだ(7/4現在)なので、最終ライブについてはお盆明けぐらいに改めて告知したいと思います。

　今のところの情報は、主催者さんのサイトより、こちらをご覧ください。

　私は、ファーストステージ、セカンドステージのポイントがあまり高くないので、14位以内か、サードステージプラスファイナルステージポイントで、目安16位以内が目指すところです。

　ファーストステージ27位、セカンドステージ31位、終盤奇跡的な伸びがあったサードステージでも19位の私にとりまして、最終ライブ出演権は厳しい。しかしながら、まず真っ先にファイナルステージで競う内容。応援お願い致します。

　今まで、東京都と埼玉県でしか動いていませんでしたが、山形県、大阪府で皆様にお会いできるチャンス、全力で狙います。

～ファイナルステージ独特の応援方法～

歌唱ポイント、物販ポイント1、物販ポイント2は、ファイナルステージでも変更ありません。先日追加されました、高額会計感謝ルールは、前のステージの高額会計で引き続きポイントアップとはなりませんが、ファイナルステージ期間のものはカウントされ適用されます。

さて、ファイナルステージにしかない応援ですが、ライブ来場ポイントがあります。

これは、3か所の最終ライブに来場して下さったお客様の票です。最終ライブ出演権を得られなければ受けられないものです。

最終ライブ出演組の合計ポイントの2/3を、3会場合わせての来て頂いたお客様の人数で振り分けられます。

これがあるから、最終ライブに出た出ないで、大きな差が出ます。

関西、東北のファンの方とお会いする機会を狙っていきたいです。

しつこくて申し訳ありません。応援宜しくお願い致します。

～繰り返し応援お願い申し上げます～

さて、ここからは、過去に書いたことがある内容です。すきドル5を熟知しているという方は、以下読まないで頂いて構いません。

すきドルPROJECTは、参加型カラオケ「すきっと」の公式アイドル＝「すきドル」を決める歌の祭典でございます。

このイベントでは、全国のローカルアイドルなど100組以上が、4月1日から9月の最終ライブ(出場権を得られるのはごく一部)までのポイントで競い合います。

ポイントについてですが、歌唱ポイントと物販ポイントがあり、物販ポイントは更に2つに分かれていて、最終ライブ前までは、この3種のポイントで競います。
ひとつひとつ説明させて頂きます。

1、歌唱ポイント
　歌唱ポイントとは、参加アイドルの歌として入っている曲を採点付きで歌って頂いて、得点と歌った時間の長さの積によるポイントです。
持ち曲には、オリジナル曲(私は1曲しか入っていません)と、すきドルproject公式ソングがあります。すきドルproject公式ソングは、参加全アイドルに、持ち歌として入っていますので、意中のアイドルのポイントにするには、歌手名をしっかりご確認お願い致します。

　ポイント数は、
　得点×時間(分)×10
　です。
　何度も歌って頂ければ、もちろん全て加算されます。

2、物販ポイント1
　物販ポイント1とは、すきドル公式のCDとDVDの購入ポイントです。
　すきっとにログインして頂いて、推しアイドルのページから、ご購入下さい。
　尚、購入手続きと同時にポイントが発生するので、キャンセルは不可能とのことです。
　税抜き1円につき100ポイントとなりますが、歌唱ポイントとのバランス調整で圧縮されることがあります。

3、物販ポイン2
　物販ポイント2とは、まねきねこ、ワンカラを利用した時の会計金額を、推しアイドルへのポイントとできるものです。
　支払い前に、まねきねこ、ワンカラの会員番号を推したいアイドルの応援者として登録を済ませておくことが必要です。
　登録を済ませた後でしたら、入店時にその会員証を示すことで、すきっとルームでなくても、まねきねこ、ワンカラの利用料金は推しアイドルへのポイントとなります。この利用料金には、ドリンク代も含まれます。
　税抜き1円につき、50ポイントになりますが、歌唱ポイントとのバランス調整で�
��縮されることがあります。

4、高額会計感謝ルール

　まねきねこ、ワンカラで、1回の会計金額が2万円以上となった場合に、店舗からの感謝を込めて、その店舗でそれ以降に歌われるそのすきドルの歌唱ポイントの一定割合が物販ポイント２に加算されます。

　こちら、ややこしいのと、サードステージからの新ルールなので、なるべく細かく説明します。

　加算されるのは歌唱ポイントに応じてのものですが、加算される先は物販ポイントになります。

　もちろん、参加アイドルのファンとして登録されているカードを提示する必要して利用する必要があります。

　高額の料金を使ってくださいとお願いする気持ちはありませんし、主催者も利用者に大きな負担を強いる意図はないと思います。おそらく、大勢のオフ会などを促して、楽しめるように、ファンの方の団結のきっかけになればという意図ではないかと推測しています。

　高額会計（2万円以上）の回数と歌唱ポイントの加算率は、次のとおりです。

　１回→その店舗での、そのすきドルの歌唱ポイントの１０％を、物販ポイント２に加算。

　２回→同２０％を物販ポイント２に加算

　３回以上→同３０％を物販ポイント２に加算

　※物販ポイントの圧縮につきまして
　全参加全アイドルの1と2を合わせた物販ポイントの合計が、参加全アイドルの歌唱ポイントの合計を上回った場合、上回らないように同一となる線まで物販ポイントが圧縮されます。しかし、全アイドルの物販ポイントが同じ比率で圧縮されますので、物販ポイントで応援することで推しアイドルが有利になることに変わりはありません。
　例えば、参加全アイドルの合計歌唱ポイントが2000万、物販ポイント1が300万、物販ポイント2が1800万だった場合、2100万の物販ポイントが歌唱ポイントを超えないように、参加全アイドルの物販ポイントが5%減になります。

５、すきっとルーム利用方法

　推しアイドルを応援するには、基本まねきねこかワンカラの、すきっとルームを利用する必要があります。

　１の歌唱ポイントは、すきっとルームから、推したいアイドルの持ち歌を採点付きで歌わなければなりません。

　３の物販ポイント２も、推しアイドルファンと、自分のまねきねこかワンカラの会員番号を登録する時に、すきっとルームのマシンとペアリングしているスマホかタブレットが必要です。登録を終えれば、以後のまねきねこかワンカラの会計は登録した推しアイドルに行きますので、次回以降ペアリングしなきくてもいいですし、すきっとルーム以外の部屋(ジョイサウンドとかの部屋)を使って頂いても、その会計金額はポイントになります。

５－αすきっとルーム利用方法、ログインとペアリング
　まず、ご利用したいまねきねこ、ワンカラで、その時間すきっとルームが使えるのかを確認してください。空室はあるけれど、すきっとルームは満席、ということもあり得ます。また、まねきねこの全ての店舗ですきっとルームがあるわけではないので、そちらも事前にご確認お願いします。
　すきっとルームに入室して頂いたら、マニュアルを見て頂きたいのですけれど、マニュアルやすきっとリモコンが置いてなかった店舗もあります(言えば持って来てくれたかもしれませんが)。なので、分かる範囲で説明致します。分からなければ、店員さんに対応してもらってください。

　備え付けのすきっとリモコンの有無に関わらず、すきっとリモコンアプリをスマートフォンにインストールすることで操作できます。スマートフォンをお持ちでない方、アプリをインストールしたくない方は、入室前に、スマートフォンを持っていなくてもすきっと使えますかと店員さんに確認した方がいいと思います。私が利用した店舗では、すきっとリモコンが置いていない部屋では店員さんに言えば持って来てくれました。
なお、備え付けのすきっとリモコン(すきっとリモコンアプリインストール済みタブレット)でも、自分のスマホにすきっとリモコンアプリをインストールした場合でも、操作は同じです。また、すきっとリモコンタブレットは、いわゆるデンモクとは別ですので、ご注意下さい。

　ログインについてですが、トップ画面左上の「アカウント」より行います。
　ログインが必要となるのは、すきドル公式CDやDVDを購入する時と、推しアイドルの登録をする時。
　推しアイドルの登録後でしたら、登録したワンカラやまねきねこのカードを入店時に出すことで利用料金はポイントになりますし、歌唱ポイントも、採点さえされていればログイン不要ですので、CD、DVD購入の時以外、必ずしもログインが必要ということはありません。
　ルームのタブレットでログインされた時は、お帰りの際、ログアウトをお忘れなく。

　ペアリングとは、ご自身のスマートフォンやタブレットを、すきっとリモコンとして使えるようにすることです。備え付けのタブレットは、最初からペアリングされていると思います。
　まずは備え付けのすきっとリモコンがある場合。トップ画面右上の「ペアリング」を押して、「ペアリング済みQRコードを表示」を選択して、QRコードを表示します。そして、ご自分のスマートフォンでも、「ペアリング」から「ＱＲコード読込」を選択して、読み込んでください。
備え付けのすきっとリモコンがない場合は、私が行ったことがあるすきっとルームでの話ですが、入室時にルームのモニタにQRコードが表示されていました。ただ、知らないと、デンモクを触って消してしまうので、最初にそのQRコードを好きっとリモコンアプリで読み取ってください。　画面消えてしまったら、店員さんに対応してもらいましょう。

　すきっとの機械と、すきっとリモコンは、Ｗｉ-Ｆｉで通信します。Ｗｉ-Ｆｉをオフにしている時は、ペアリングや操作はできません。

５－βすきっとルーム利用方法、応援方法
　すきっとリモコンのトップから、すきドル5をタップしていただき、参加アイドルの中から、推したいアイドルを選んでください。「とりあえずね丶帰蕾〇」を選んで頂けると大変ありがたい。
　そのアイドルのページ内に、得点、TOランキング、アイドルSong、などが表示されています。
　ペアリングしている状態で、アイドルSongの中から曲を選択すると、転送可能です。採点が入っていることを確認して歌ってください。

　歌唱ポイントで応援するのには、ペアリングしてある端末から採点付きで推しアイドルの持ち曲を歌�
��て頂ければＯＫです。ログイン必須ではありません。

　アイドルSongの下には、CDとDVDの購入画面、その下には会員番号の登録ができるところがあります。
　会員番号登録の際は、まねきねこか、ワンカラの会員カードの裏面に書かれている、16桁の数字（頭と末尾にアルファベットがあるので、それ入れたら18文字ですが、使うのは16桁）を入力してください。
　まねきねこ、ワンカラ、両方のカードを登録することもできます。

　この時は、ログインとペアリングが必要です。

〜歌を覚えたいと思っていただけた皆様へ〜
採点付きで歌いたいと思っても、歌を知らなければ歌えませんよね。

オリジナル曲「でもしかアイドル」は、作曲者の大嶺昭さんが、ボーカロイドに歌わせたものをアップしていますので、お聞きください。

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

　オンリーワン Song セラピスト

　武石久美子です。

　・　・　・　・　・　・　・

「航跡」と題して

私自身を辿るブログ記事

ここまでの内容を

一部、タイトルを変更して

まとめました。

事実としての記録ではなく、

私の中の真実としての記憶を

綴っています。

音楽は

「一緒に遊ぼう！」と

誘うような感じで

幼い私の所にやってきました。

人見知りで引っ込み思案の上、

体が弱かった私には、

すでに

「自己否定感・罪悪感」が

入り込んでいたのですが、

音楽は

「大丈夫だよ」と声をかけ続けてくれた

と感じています。

【前奏曲】

【第１幕】　人見知りで虚弱な子

ピアニストを夢見ていた私は、

「歌」と出会ったことで

人生の新たな扉が

開かれたことを知ります。

【第２幕】　歌の道へ

こうして私は

「音楽家」を目指して

「音楽科」の道

を歩み始めたのです。

たくさんのことを

どんどん吸収した高校生活。

今の私の様々な基礎は、

間違いなくこの時期に

身につけました。

【第３幕 第１場】高校時代

これからも、

記事の区切りで

このページにまとめていきます。

最後までお読み下さいまして

ありがとうございました。