かぜが激安で買えるお店を紹介します
かぜをお取り寄せ、やっぱり個性的な逸品しか欲しくないですよね
かぜ、いい気分
こんばんは、はまかぜです。
最近、階段のことを記事にしているブロガーさんをよく見かけるようになってきました。
それを見るたびに辛くなるので、記事にして少しでも気を紛らわせたいと思います
実はまだ家を建てている最中にもかかわらず後悔していること、それが階段です
階段の間取り図です
段数は14段あり、一般的なものです。
その他、
踏面:20.2cm
蹴上:21.4cm
蹴込:3cm
踏板の厚さ:3.6cm
勾配:46.3度
となっていて、図示すると
のようになります。
建築基準法では、
(※より引用)
のようになっていますが、最近の住宅では45度以下が一般的らしく、
わが家の場合はやや急勾配ということになります
これだけでやや危険性のある高齢者に優しくない階段ということになりますが、
さらにわが家が採用した曲がり階段の安全性をみると、
(※より引用)
(わが家の階段)
そう、もっとも危険らしいです\(^o^)/
言い訳すると、他の間取りに一生懸命で、階段のことは何も考えず、ただ設計士さんが書いたものをそのままにしていたんですよね・・・
それでこの階段があまり良くないと気づいたときにはもう間取りが決まって建築確認申請もし終えたあとのことでした
つまり、もうどうすることもできなかったのです
もっと早く階段についてしっかり考察しているブログに出会えていれば良かった・・・
現時点で最大の後悔ポイントです。
一応設計士さんに「危険な階段で心配しています」とメールすると、
「うちの物件の4割程度がこの階段で、大きなクレームは出てないし大丈夫です」
という返事で、「うーん、じゃあ小さなクレームはあるんだ」と思ってしまいました。
そりゃ自分が設計した手前、「実は危険ですよ」とは言えませんよね。
というわけでわが家の階段はかなり危険ということがわかったので、対策として
階段のなるべく外側を歩くようにする
しっかり手すりをつかんで登り降りする
子どもに階段の危険性と正しい登り降りをしっかり教育する
以上を守りたいと思います。
最後に、昨日もご紹介した階段の写真を載せておきます。
曲がりの30度×3段は思ったより広く、歩いて苦に感じませんでしたが、勾配はやや急と感じました
これから家づくり、間取りを考える皆さんは、階段の安全性も十分に考慮してくださいね
以上新シリーズ、わが家の後悔ポイントでした。いまのところ1個だけですが、たぶんまた出てくると思うので①としています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
かぜ 関連ツイート
麻疹・風疹・おたふく混合のMMRワクチンなら一石三鳥!です。おたふくかぜ単独ワクチンもあります。 https://t.co/Xn3bsjQz9c
https://t.co/bNeavHKc4y