ジュン販売店ショップ

30代半ばにして独身・彼氏なし
自分のことなのに何が好きか嫌いかもわからず
恋愛依存症と過食症に悩み
感情を我慢して爆発しいつも恋愛をダメにする
自分嫌いのストレスで過食症
そんなわたしがご自愛をきっかけに
過食症も恋愛依存が克服せずになくなり、
ダイエットせずにー8kg自然と痩せたり
愛されて幸せな結婚を叶えました♡
心がとっても幸せに感じられる自分になるために行って来た実体験をお伝えしています。
毎週日曜14:00〜15:00
毎週木曜20:00〜21:00(再放送です)
8/28(火)13:00〜16:00(開場12時30分)
カラダを緩めて自分と繋がりクリアになる
愛されボディメソッド
(amical®︎セルフケアレッスンとご自愛グループセッション)
(大人気♡amical®︎ ball「Lazy babe」(オリジナルボール)付き♡)
ブログよりも生の声を発してます♡











































本質開花をスピードアップ!
akaneと杏-hana


ジュンで時代の先端を行く
嘘を暴く快感。ジュン
潤を抱きかかえたまま地上に降り立ち、そっと潤を下へおろす。
先に降りていたケンくんとゴウくんがやるなあと言って讃えてくれた。
トモさんがお疲れと歩み寄ってくる。
「まさか手を離すとは思わなかった」
それはまさに、以心伝心と絶対的な信頼のなせるわざで。
「ほんと、チームワークがものをいいますね、これ」
なんて照れ隠しに言ってみたけれど、トモさんに感心されて嬉しくて口元が緩んだかもしれない。
潤がたもとからばらばらと皿を出すと、いたちの妖魔が数え始めた。
二枚差で俺たちが勝った。
「じゃあ約束どおりモミさんについて教えてください」
「いいよ。でもその前に、見応えのあるゲームで盛り上がったんだ、このままパーっと酒盛りといこうぜ!俺のおごりだ!」
トモさんがそう言うと周りの妖魔たちが、わあっと声をあげて喜んだ。
再び食堂へ戻るとお酒とつまみが次から次へと運ばれ、あっという間に賑やかな酒盛りが始まった。
「本日の主役に拍手~~!」
トモさんが俺たちを指し示すと、やんややんやと盛り上がる。
盃を空けろと、酒をなみなみと注がれる。
俺と潤が最初の一杯はと、ぐいっと飲み干す。
するといいぞとまた盛り上がる。
三味線が軽快なリズムで鳴り始めた。
陽気に肩を組んで唄をうたう人や、その唄に合わせて踊る人たち。
みんなが楽しそうで俺たちも楽しい。
ケンくんとゴウくんも楽しそうに笑ってさっきのゲームについて話していた。
酒はすすみ、酔い潰れて眠りこける者も出始めていたが、まだまだ酒盛りは上り調子だ。
近くにいた酔っぱらいがトモさんにお酌をしに来た。するとつまずいて持っていた酒を潤にぶちまけてしまった。
「あああっ、これはすまないこって!」
「いいですよ。すぐ乾くでしょうし」
「いやでも匂いがつくし洗った方がいい。奥に行って着替えてこいよ」
トモさんに言われ、給仕係に連れてかれた潤は奥へと引っ込んだ。
少しして戻ってきた潤を見て息をのんだ。
のれんをくぐったところで給仕に止められ帯を直されている。
それは… まるで白鷺か、白雪の精か… いや、白狐だけども…
白妙をまとい…… 袖を口元にやり、たおやかな色香を放っている。
その仕草……
柔らかく体に沿う着物が潤のちょっとした動きを拾う。
白い着物が潤の白い肌を余計に艶かしく見せて、目に見えない何かが振りまかれているようで……
ああ…… やめてくれ、そんな姿をさらすのは……
さっきのゲームで妖狐の妖力を目の当たりにした妖魔たちは畏怖の念を持ってくれて、直接ちょっかいをかける者はいなくなっていたのに…
潤に気が付き見とれていた者たちがわらわらと潤に近づいて声をかける。
気分はどうです? お酒足りてますか? さっきは見事でした、いやぁお美しい…
俺は自分でも知らないうちに立ち上がり潤のもとへ歩いていた。
一人の妖魔の手が潤の肩にかかる、その寸前に、その手を強く押し返した。
その後ろにいる妖魔も手を伸ばしてくるから潤の前に立ち、周りを取り囲む妖魔たちを、はいはいお終い、下がって下がってと押しのけた。
俺の潤に触るんじゃねえよ。
しつこく伸びる手を振り払い、潤の手を掴んで席へと戻った。
「ったく、油断も隙もありゃしねえな…」
「翔くん、なんかね、給仕さんの女物の着物しかないんだって」
そう言ってはにかむ。
「う…… 」
「 ? 」
「おっ、ジュン、きれいだね!白が似合うなあ」
トモさんがバンバンと潤の背中をたたく。
「いてて」
「酔って力加減がバカになってるよ、この人」
「うっせーぞ、ケン!」
ふふふと楽しそうに笑って俺のとなりに座る潤の指先が俺の手に触れる。
俺はその手に自分の手を重ねた。
ほろ酔いの潤んだ瞳が、俺のオスを刺激する。
抱き寄せてキスしたい衝動をなんとか抑えて笑っていたけど、話しは上の空だった。
しばらくしてケンくんとゴウくんは軽く夕飯も済ませたし帰ると言う。
帰り際、ケンくんが俺たちに寄ってきた。
「ゴウの話し相手になってくれてありがとな。ひと目でゴウと馬が合うと思ったんだ。奴はほっとくとずっとこもりがちになるからさ。久しぶりに楽しそうだったよ」
じゃあと手を振って帰っていった。
なんだ、友達思いの人だったんだな。
するとトモさんが俺たちも行こう、俺んち来いよと言って立ち上がった。
トモさんの後について森の小道を行く。
しばらく行くと脇の獣道に入る。
「トモさんは、妖狼ですか?」
「そうだよ」
智くんと同じか……
「ずっとこの森にいるんですか?」
「そんなこともないけどね」
トモさんが立ち止まる。
「着いた」
目の先には、立派な屋外式の天蓋があった。
「君たちはあっち使って。もう眠いから寝るわ。話しは明日ね」
おやすみと言って天蓋の中へ入っていった。
トモさんがあっちと言った方には、木々の向こうにもう一つ白い天蓋があった。
俺たちは手を繋いでそこへ行った。
(o^―^o)
mさんリクエスト、VSでの群がる人達を押しのける独占欲翔。盛り込んでみました。
上手くいってますでしょうか~~♪楽しかった!
ありがとうございます!
天蓋、御前様が謎解きするやつよりもっと気楽な、遊牧民のテントの和風版と思ってくだ
さいませ。憧れの天蓋。自分が入るというより、入った翔潤が見たい!

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