少年忍者 すべては、お客さまの「うまい！」のために。

 

今日も、1/4放送の少クラを見ていきたいと思いまーす

 

昨日の記事で触れたHi美のミラクルチャレンジ。

見れば見るほどツボるところが多くて

普段はYouTubeを見てないけど見てみようかなーと思ったりしました。

今、裸の少年がHi美のためにあります。

でもちょっとゲストの比重が高いので、ジュニアの素を垣間見るにはちと足りない。

やっぱり、ジュニランみたいに司会の茂木さんとジュニア多数、ってカタチだとおもしろいのになぁ・・・・・

きっと今のHi美もそういう番組があったら、意外な素顔が見れたりして、ファンが増えると思うんだけどなー。

 

 

と、長くなりました

それでは、オープニングを見ていきたいと思いまーす。

 

 

始まりは5忍者

新しい時代の幕開けを感じますね、ほんと。

 

 

 

歌い出しはヴァサでしたけど、すぐに

 

北川くんの伸びやかな美しい歌声

そのうえ、可愛い

 

 

 

 

川崎くんも歌ウマいんですけどね、どうしても顔芸の方に目が行ってしまってね

そういえば、Twitterで「北川くんのダンスが斗真にそっくり」っていうのを見ました。

いやいや・・・・・・北川くんは違うと思うなー。一度もそう感じたことないわー。

斗真に似ているといえば、この川崎くんでしょう！

顔も似てるし、顔芸がうるさいのも酷似してるよー

しかし、一旦下がった川崎くんが再浮上してきた理由が知りたい・・・・・

 

 

 

 

で、北川くんの”すごい”をご紹介

 

 

♪In your life 大人になったその時　　のところで

大人になぁーーーーー、でこういう顔をしていたのが

 

 

なぁーーーー”った”のところで

めちゃキリッとしたところですー！！

 

大人になったその時をこんなふうに表現するなんてオバちゃん感動しちゃったよー

こういうのは顔芸とは全然違うと思うから、ホント尊い。

 

 

 

しかし、5忍者って格差が案外あって元木くんと内村くんはソロパートなし・・・・

 

でも

 

 

ジャンプするところで、二人はひときわ高いジャンプしてみせたり

与えられたところで最大限�
�努力をしているんだなーと感心しました

 

それは、

 

久保田くんもね、アクロが得意だからジャンプのときは誰よりも高く飛んでた。

そして、こうしてお顔が映るわけで。

少年忍者のメンバーはこういうところがしっかりしてるよねー若いのに。

 

 

で、キンプリ登場。

 

こうしてみると、セクゾとセクバより大幅に年齢の差があるなー

 

 

 

 

もうキンプリ出てきたしお役御免かと思ったら再び5忍者がセンターへ。

 

フレッシュだよねー

キビキビしていてホントにみていて気持ちいい

と思っていたら、ステージ下に飛び降りちゃって・・・・・

 

 

 

そしてキンプリがステージに残って踊ったんだけど

ま、、、、コメントはなしで

 

 

 

その後ろから登場してきたのがスト。

なんか、キンプリをまったく見てないという感じがして。

ストのプライドを見た感じがして良かったー

 

 

そのストの前にスッと入ってきたスノもカッコ良かったなー

 

 

舘様

先月のジャニアイでも、気づくと舘様を目で追ってる自分。

なんていうかなー・・・・・特別なモノをそこで確実に見せてもらえる・・・・信頼感？　そういうのが舘様にはあるんだなー

観劇後の満足度が違うんだわ、舘様の素敵なパフォーマンスを見ると。

ステキです

 

 

 

そろそろ、松松を端から真ん中に寄せてほしい。

 

 

 

兄組に入れるには若すぎる7MEN侍。

そういう立ち位置がビミョーなところを良さとして頑張ってほしいよねー

 

今野くん見て顕嵐ちゃんに想いを馳せるのが今楽しい。

 

 

 

で、ユニット紹介的なのが終わって少年たちはというと

 

ステージ下で踊ってた。

 

 

そこで見たものは

 

ひと際、深い沈み込みと全力ダンスの北川くんの姿。

 

 

 

こんな、映るか映んないかわかんないところなのにこの頑張り

ホント、頭が下がります。

もしかしたら頑張り過ぎて、ときどき体調を崩しちゃうのかもしれないなーと思ったりもするんですけど、やっぱり北川くんに手抜きなんてしてほしくないし・・・・。

頑張り抜ける体力をつけて、ずっとずっとこういう姿を見せてほしいと思ってます

 

 

 

てか、いつお顔が見られるんですかね北川くんの。

来月にはクリエの発表がありそうだし・・・・

最近、局メくるとドキドキするんだわ

 

 

 

ということで、また明日

 

 

 

 

こんにちは

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