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愛する魂の冒険者たちへ
以前の投稿で、
医師が33キロやせたばかりか、血糖値も正常化した、
「キャベツ」のすごいパワーをご紹介させていただきました。
するとたくさんのアクセスをいただいたんですが
「食べ続けるのに、
飽きて続かないかもしれないので、
バリエーションを知りたい」
というお声がちらほら。
そのヒントを今日はお届けしますね。
まずは、おさらいですが
このブログでいちにち一つご紹介している、
肥満や、血糖値の急上昇と急降下(血糖値スパイク)を防ぐ
「糖質ちょいべらし生活」の取り入れるにも「キャベツ」は
ぴったりなんですよね。
「糖質ちょいべらし生活」っていうのは
糖質を完全にやめるのではなく
いつものご飯を“3分の1”減らす
だけで、
・食後の高血糖を防ぐことが期待できる
・太りにくくなる
・動脈硬化を予防できる
など、多くの健康効果を期待できると、
医師が教えてくださったんです。
そのほか
・野菜スープファースト(食事の最初に野菜スープ)
・大豆ファースト(食事の最初に大豆製品)
・筋肉、臓器、血液やホルモンの材料になる「たんぱく質(
・腸内環境を整える「食物繊維(海藻やキノコ、葉野菜)」を積極的にとる
・おやつに食べるなら「チーズケーキ」はオススメ
・過剰な食欲がおさまる「1口30回噛むこと」
・MCTオイル
などの秘策を、医師や専門家が教えてくれました。
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で、キャベツなんですが、
以前、紹介した方法は
簗瀬正伸先生(国立循環器病研究センター移植医療部医師)が実践したもので
「毎食、食前に6分の1個分のキャベツのざく切りを、
よーく噛んで食べるようにした」ということなのです。
味付けは、ご自身で、酢とオリーブオイルをかけて食べたり、
市販の青じそドレッシングをかけたりしたそうですよ。
すると、96・6kgだった体重は、
半年で63・2kgにになったとのこと。
約33kgやせて、119cmあったウエストは83cmと、36cmも縮小。
高かった血糖値は、150mgから98・6mgと、基準値に収まったそうなんです。
で、、、
このキャベ
ツにバルサミコ酢をかける
「バルサミコ酢キャベツ」で
5kgやせた経験をお持ちなのが、
原田康夫先生。
原田先生は、広島大学元学長で、耳鼻科医をされながら、テノール歌手として80台で舞台に立たれている方です。
先生は、主食を控えめにして、
その代わりに、
ぶつ切りにしたキャベツと、
トマトやタマネギ、ピーマンなどを盛り、
バルサミコ酢をかけ、朝晩2回、食前に食べるようにしたそうです。
1年ほどで、
78kgあった体重は73kgまで落ち、
ポコッと出ていたお腹がスリムになって、
ゴルフの全ラウンドを歩けるようになったってことなんです😂
詳細はマキノ出版の健康サイト「ケンカツ!」に出ています。
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著名な女医の石原新菜先生も、
酢キャベツで6kgやせた経験をお持ちです。
先生は、ショウガ入りの酢を千切りキャベツにかけて、
晩御飯に一食で4分の1玉くらい、お腹いっぱい食べたのだそう。
これをそれまで食べていた玄米の代わりにしたということなんです。
すると54kgあった体重は、
半年後5kg減り、
49kgになったといいますから驚きです(身長160cm)。
石原先生は、キャベツを酢漬けにすることも勧めています。
千切りキャベツに酢をかけて、保存袋や保存瓶に入れておくだけ、、、ととても簡単。
紫キャベツを使ったり、
漬け込む時にシナモンを入れたりすると、さらにパワーが期待できるそう。
酢は、疲労回復し、血圧や血糖値を下げる作用があり、
高血圧や糖尿病に悩んでいるかたにもお勧めでき、
酢酸には、内臓脂肪を減らす効果が期待できる上に、、、
キャベツには、不溶性食物繊維がたくさん含まれていて、
腸の運動を促し、便秘を解消してくれるほか、
腸内の善玉菌を増やしてくれる、、、ってことなんです。
しかも、キャベツのビタミンCの含有量は、
ミカンやグレープフルーツよりも多く、
美容にも役立つと先生はおっしゃいます。
*「ケンカツ!」↓
体調や気分がよくなるものが
自分にとってよい方法だと教わっています。
ピンと来たら試してみてくださいね。
食事から、
生命エネルギーをいただいているんですよね。
美味しくいただいて、
元気になって、
やりたいことを楽しくやっていきましょう!
今日も命にありがとうございます。
西田普
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やめられないとまらない、バル
リスパダール液(リスペリドン液)は精神科以外の一般科、施設などでも良く知られている。精神科系の水薬と言えば「強烈に鎮静的な薬」と言うイメージが広がっているようである。
なお、液剤にはエビリファイ液(アリピプラゾール液)もあるが、他科や施設職員にはそこまで知られてない。アリピプラゾールは鎮静的な薬ではないからだと思われる。
僕の患者さんでは、この2剤を処方している人は、リスパダール液0.5㎎1名だけである。現在、アリピプラゾール液は使っていない。
最近、バルプロ酸Naシロップを処方していている人が老健施設にショートステイする機会があったのだが、なんと、「そのような強い薬を使っている人は看られない」と断られたと言う。
これはおかしな話で、たぶん「リスパダール液」を服薬している人はショートステイさせられないと言う意味だと思われる。
全然、バルプロ酸Naシロップについて周知されていないようであった。
バルプロ酸Naシロップ(4ml)1本飲んでいるくらいだと、手がかかる重い患者とは見なされない。
これはバルプロ酸Naシロップを処方する医師があまりいないこともあると思われる。
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そしてバルちゃんのカメラマンさんが撮影してくれた写真が届いた!😎
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…集中しよう、自分😅(♪ひーとーはー迷いながらー)
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