ジンジャービア いいにおいがします。
★DONOBAN ×Noriko スタッズワンハンドルバッグ 発売されました!
皆様こんばんは!
トップス / ベルメゾン× Norikoコラボ(一昨年)
スカートはnostalgia。理想のロング丈で着心地のいいリネンスカートです。マスタードイエローの色味も合わせやすくてお気に入り。
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娘のサンダルはこちら。
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ポロシャツ / H&M
パパがポテトを買ってきたのでシェア。
それからこの日のお目当て。
アウトリガー ワイキキビーチリゾートの2階にあります^ ^
ノンアルコール ジンジャービアを頼んで カンパーイ!!
詳しいメニュー名はすっかり忘れてしまいましたが、 シーザーサラダ、マグロ料理と牛ヒレ肉のステーキ を頼みました。ボリューミーでとっても美味しかったです
夜はホテルに戻って、娘の楽しみにしていたナイトプールで遊びました!
ジンジャービア ほんとは言いたいことがある
文化の違いを侮ってはいけない。
デコピンでも、何度も受けると痛くなる。
小さなストレスも、蓄積すると負担になる。
宿はシャラから離れていて、周りにはあまりお店がない。バイクに乗る元気がなかったので、近所の屋台で夕食を摂った。
これが良くなかった。
写真のような料理を食べたけど、僕の口には合わなかった。お店の男の子が話しかけてくれたので、残せなかった。
屋台では、周囲の人との距離が近い。予想外のコミュニケーションもあるし、分からないことも多い。外の椅子やベンチに座って、手を使って食べる。
こういうちょっとしたことが、微妙にストレスになる。マイソールに来て2週間半だけど、住み慣れた日本が恋しい。セブンイレブンに行きたい。
ボヤくのはこれくらいにして、解決方策を考える。
(1) 高めのお店に行く
(2) 行きつけのお店を作る
の2つがよいだろう。
高めのお店では、西洋的なサービスをしてくれる。スプーンのような食器もある。お店の人も、個人ではなく給仕人として振舞ってくれる。
たとえば、メインシャラから南西に徒歩1分のArtz Trattorias がある。
空間が広々としていて快適だ。お店の人は親切だけど、馴れ馴れしくない。しっかりしたテーブルがあり、食器も出てくる。カフェとしても、レストランとしても使える。インド料理だけでなく、タイ料理も食べられる。
グリーンカレーとジンジャービア(お酒ではない)で、190ルピー(350円くらい)だった。ご飯のおかわり(無料)をお店のほうから尋ねてくれた。高額紙幣を崩したいと伝えて2000ルピー札を渡すと、お釣りをすべて100ルピー札で返してくれた。
「行きつけのお店」を考える。お気に入りのパターンは次の通り。
朝:練習のあと、7時ごろにPrakruthi Darshini-Idli Man でチャイを飲む。メインシャラから北西に徒歩9分の場所にある。
地元の人もたくさん来るけど、みんな静かに朝の空気を楽しんでいる。チャイ(大サイズ:18ルピー)が美味しい。お店の人もテキパキしていて、さっとチャイを出してくれる。目の前に開けた空間があり、気持ちがいい。朝食は9時前に宿で食べるから、チャイだけを飲む。
昼:12時半ごろにAnima Madhva Bhavan でミールスを食べる。メインシャラから南西に徒歩15分の場所にある。手で食べるスタイルだけど、店内はとても清潔だ。美味しいし、たくさんの食材を食べられるので栄養満点だ。値段は日によって異なるが、150ルピーくらいだ。
夕食を軽くするためには、お昼をしっかりと食べる必要がある。そんなヨギーの要望に応えてくれる素晴らしいお店だ。頼めばギーもかけてくれる。
このお店に行くまでの12th クロス・ロードは、ゴクラムでもっとも美しい通りだ。緑が豊富だし、家の前では写真のような紋様を見ることもできる。歩くだけでも楽しい。
夜:夕方の5時すぎに、Hotel Sri Durga BaBhavan でマサラ・ドーサ(42ルピー)を食べる。メインシャラから南に徒歩4分の場所にある。うまい、安い、早いという3種の神器が揃ったお店だ。
料理と値段のリストが壁に張り出されていて、分かりやすい。料理の提供や支払いもスムーズで、安心感がある。さっと食べてさっと出る感じのお店だけど、毎日行けるところだ。
自分なりの秩序を作る。
自分にとってのストレスを見極めて、無理をせずに生活する。
夜は9時ごろに寝て、朝は4時に起きる。
支度をして、5時からシャラで練習する。
食事のタイミングと内容は、上記の通り。
これが僕のマイソールライフだ。
ジンジャービアへようこそ!
臣さんです。週明けはなぜか暑・・・(´O`;)?
これもハロウィンのTrickでしょうか、同僚の自転車を借りて
外出していたら汗をかいてしまいました。
その代わり、帰りに立ち寄ったコンビニで
くじを引いたら缶コーヒーが当たりましたけれどね。
こちらはハロウィンのTreat。
自転車の持ち主への土産が出来ました。
今日は引き続きハロウィン特集を。│ω・=)っ
様々な「影(シャドウ)」を模した、ハロウィンから
秋冬にかけて楽しめそうなレシピをいくつか特集しますね。
影絵好きです。味があってカワイイですよね。(´艸`o)
■ ホワイト・シャドウ ■
・ライ・ウイスキー 30ml
・生クリーム 30ml
・パスティス 10ml
シェイクします。ホントは全材料1:1:1なのだけど
パスティスはクセがある薬草系リキュールなので減量しました。
中華料理に使う八角(スターアニス)に近い風味なので
あの味を知っている人は好みで加減してください。
1,592円
楽天
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もともとアブサンが発禁になった時期に
代用品として発売されたシロモノで、EUでは含有成分によって
アニス・リキュールとパスティスを明確に区別しています。
このリカールは蒸留酒にアニスやリコリス、フェンネルなど
生薬成分を漬け込んでさらに蒸留したものに
カラメルや水を加えて調整したパスティスです。
フランス人はコレを水で5倍以上に割ったものを
レバーペーストを塗ったスナックなどと一緒に
食前酒として楽しむのデス。
白い影に続いて次は黒い影、
こちらはいくつか処方が異なるレシピがありますが
比較的飲みやすいレシピをセレクトしますね。
■ ブラック・シャドウ ■
・バーボン 45ml
・シャンボール 11/2tsp
・ブラックベリー・ピューレ 45ml
・レモンジュース 30ml
・スイートアンドサワー・ミックス 30ml
・シュガーシロップ お好みで
全ての材料をシェイクして氷で冷やしたグラスへ注ぎます。
副材料が多いけれど要は好みの甘味と酸味のバランスです。
ブラックベリー・ピューレは市販のものもありますが
製菓用の冷凍ベリーを使って作ることもできます。
スイートアンドサワー・ミックスとはレモネードのような
水+シトラス+シュガーシロップで作る割り材で、
バーテンダーによってはこだわりのレシピがありますけれど
コーディアルライムなど市販のものでも代用可ですよ。
3,542円
楽天
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なぜかこのレシピによく使われるバーボン。
創業者が1860年に不慮の事故で亡くなったことで
長い間幻のバーボンとなっていたのですが
1987年に玄孫がレシピを復活させました。
ベリー系の甘味によく合う滑らかさと
高いライ麦比率によるスパイシーさがほどよくミックスした
食中酒向けの珍しいバーボンです。
ラストはよりハロウィンらしいドリンクです。
こちらも面白いベースを使いますよ。(´ー`)
■ ミッドナイト・シャドウ ■
・エスプレッソ入りのスパイスラム 60ml
・ジンジャービア(ジンジャーエールでも可) 15ml
・フレッシュライムジュース 15ml
・ショウガの砂糖漬け 少々
こちらのレシピは少し時間がかかります。
スパイスラムとエスプレッソ、ライムジュースをシェイクして
室温で30分程度寝かせたのち、
コリンズグラスへ注ぎジンジャービアで満たします。
最後に輪切りにしたライムとショウガの砂糖漬けを重ねて
ピンで刺して飾ります。
エスプレッソはコーヒーでも代用できますよ。
1,906円
楽天
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スパイスラムは基本ゴールドラムにバニラやシナモンなどの
ハーブ、果実などのフレーバーを付けたもので
いつものラムとひと味違います。
メーカーによってレシピも価格もさまざまで
高いものでは5000円オーバーのものもありますが
ここはやはり庶民の味方キャプテン・モルガンに
お願いしましょう。ヾ(´∇`)ノ
影の名を戴くハロウィンドリンクとしては
ちょいと珍しいレシピが多かったでしょうか。
皆さんはハロウィンにはどんなTreat・・・
ごちそうを召し上がる予定ですか?
お酒を召し上がる人もそうでない方も、
それぞれに幸運を願ってハロウィンを楽しんでくださいね。
<参考 アタシの過去ログより>
カクテル モレスク
アメリのテーマに載せてフランスの食前酒事情を
紹介しました。
問題。今回はちょいと脳をいじくってみましょ。│ω・=)っ
ある捕虜が尋問中にこう告げられました。
「お前の言葉が嘘であれば絞首刑、真実であれば射殺する」
どのみち処刑される運命のこの男が助かるには
いったいどんな返答をすれば良いでしょうか。
9月25日は休載だったので音楽の時間。
ハロウィンらしい曲でなくてごめんなさい。
デスメタルのほうがよかったかなー(´艸`;)
スコットランドのメタルバンドによるややアメリカンなパワーバラード。
この曲は旧編成ですが現在もリズム隊が親子で活躍中です。
ジンジャービア そして、ボクたちは天使と呼ばれていた
ジンジャービアも、こだわって選びたい!
イムズの1Fにいつの間にかカフェが・・
外を歩いてたら発見して、覗いてみた・・
「Ensoleillé」?アンソレイエ・・と読むらしい。
まず目に留まったのは、珍しい瓶入りのドリンク・・
ジンジャービアとかもあるね。
涼しげな感じ・・
お隣にはサンドイッチなんかがあって
持ち帰りもできるし、店内でも食べられる・・
店内の場合も、先にお会計・・というルール。
550円のサンドイッチに
レモネード(490円)を・・
サンドイッチは具材から調理まで
とても手が込んでて丁寧。
食べるのが楽しくなるね。。
レモネードは酸味が効いてて夏にぴったり。
なんか、、いいすね。
イムズの1Fにふさわしいカフェ。。
●お店情報
Ensoleillé
092-733-2196
福岡市中央区天神1-7-11イムズ1F
営業時間 10:00〜20:00
( / 、、)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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