たくのみ。を楽しむ為に
たくのみ。 自然のチカラを、未来のチカラへ
2018冬期(1月~3月)のアニメのTwitterフォロワー数ランキング、
主題歌のシングルCD、youtubeアクセス数をランキングにまとめました。
を対象としました。
■ Twitterフォロワー数
1. 続 刀剣乱舞-花丸- (386,125 Follower)
2. 銀魂 銀ノ魂篇 (345,176 Follower)
3. ポプテピピック (190,447 Follower)
4. カードキャプターさくら クリアカード編 (162,588 Follower)
5. 七つの大罪 戒めの復活 (155,112 Follower)
6. ダーリン・イン・ザ・フランキス (89,274 Follower)
7. Fate/EXTRA Last Encore (82,864 Follower)
8. ゆるキャン△ (74,592 Follower)
9. 斉木楠雄のΨ難(第2期) (74,364 Follower)
10. だがしかし2 (67,738 Follower)
■ Single CD
1. WiSH VOYAGE/IDOLiSH7 (3.3万枚)
2. 勝手にMY SOUL/DISH// (2.8万枚)
3. Ref:rain/Aimer (2.4万枚)
4. 月と花束/さユり (1.9万枚)
5. POP TEAM EPIC/上坂すみれ (1.8万枚)
6. Endless happy world/小野大輔 (1.8万)
7. Bright Burning Shout/西川貴教 (1.6万枚)
8. CLEAR/坂本真綾 (1.5万枚)
9. 花丸印の日のもとで/大和守安定(CV.市来光弘)加州清光(CV.増田俊樹) (1.5万枚)
10. aventure bleu/内田真礼 (1.4万枚)
■ Youtubeアクセス数
1. ノスタルジックレインフォール/CHiCO with HoneyWorks (3,474,843回)
2. POP TEAM EPIC/上坂すみれ (3,215,502回)
3. Ref:rain/Aimer (2,819,877回)
4. Sincerely/TRUE (1,864,460回)
5. Flashback/MIYAVI vs KenKen (1,846,416回)
6. 気まぐれロマンティック/高木さん(CV.高橋李依) (1,571,829回)
7. 勝手にMY SOUL/DISH// (1,515,502回)
8. 言わないけどね。/大原ゆい子 (1,312,671回)
9. CLEAR/坂本真綾 (1,220,227回)
10. FEELING AROUND/鈴木みのり (1,215,348回)
今期は幅広いジャンルのアニメが人気を集めた印象。
Twitterのフォロワー数では「続 刀剣乱舞-花丸-」が38万フォロワーで1位、
「銀魂 銀ノ魂篇」が34万人で2位。
「ポプテピピック」は19万人で3位という結果。
ついランで1週間ごとのツイート数で見ていくと今期は「ポプテピピック」が独走した形。
1話が放送された2018/1/1以降のツイート数の推移は以下。
※ 順位はアニメ部門における順位
313737tweet(1位)→499159tweet(1位)→354456tweet(1位)→171866tweet(1位)→
285768tweet(2位)→180576tweet(1位)→173506tweet(1位)→181325tweet(1位)→
192098tweet(2位)→125544tweet(3位)→89042tweet(4位)→199884tweet(2位)
「君の名は。」「となりのトトロ」「ポケットモンスター」など
王道の作品のパロディが織り込まれた1話、
絵コンテとアテレコの風景をそのままアニメの中に登場させた2話、
ミニモニ。のブラックジョークが織り交ざった3話はいずれも30万以上のツイートを集め、
Twitter全体で見てもトップクラスの盛り上がりを見せていた。
同アニメは90年代のスーパーファミコンのソフトのパロディが数多く用いられ、
様々なコーナーが織り交ざったバラエディ番組のような作品。
前後半で声優を変えた同じアニメを二度流し、意味は分からなくても、
これまでのアニメの常識を覆したような作品だった事が
“クソアニメ” と呼ばれつつ多くの人から愛された要因だったように思える。
刀剣乱舞はが73万人、
でオンエアされた「活撃 刀剣乱舞」は19万人。
「続 刀剣乱舞-花丸-」は38万人集めておりその中間。
ついランで見ていくと毎週5~8万程度のツイートを集めていた状況。
「うたの☆プリンスさまっ♪」や「アイドルマスター SideM」、
「アイドリッシュセブン」と毎週接戦となっていた。
他の作品と比べると週ごとの変動が少ないのが特徴。
2016年の秋期でオンエアされた前期の主題歌
「花丸◎日和!」は3万枚以上伸ばしたが、
今期の主題歌である「花丸印の日のもとで」は1.5万枚。
徐々に安定期へと入ってきたように思える。
「銀魂」は前期のポロリ編では32万人であり2万人増加。
ついランでは毎週ほぼ4万程度のツイートを集めていた。
これまでの主題歌はUVERworldやDOES、Base Ball Bearなど
ロックバンドを中心とした選曲となっていたが、
今回はアイドルかつロックバンドであるDISH//を抜擢した形。
固定ファンからの支持によりCD部門は2位に入り、
アニメ主題歌に起用された効果はyoutubeで現れ7位にランクインしている。
「クロウカード編 / さくらカード編」を経て
18年ぶりの新作がオンエアされた
カードキャプターさくらも15万人以上のフォロワーを集め健闘。
NHK BSプレミアムでの放送ながら1話、2話が放送された
1/1~、1/8~の週にはいずれも6万近いツイートを集め大きな話題に。
主題歌だった坂本真綾の「CLEAR」はCD、youtube両部門でトップ10入りを果たした。
1期の作品では「天元突破グレンラガン」などを手掛けていたチームによる
新作「ダーリン・イン・ザ・フランキス」が9万人近いフォロワーを集めて6位。
主題歌としてはHYDEプロデュースによる
中島美嘉の「KISS OF DEATH」が起用され攻めの姿勢が見受けられた。
ついランでのランクインは1週のみ(1/15、35000ツイートを集めて20位)だったが、
ロボットアニメファンを中心に根強い支持を集めた状況。
キャンプ場を舞台にして緩い日常を描いた
「ゆるキャン△」は回を追うごとに人気が上昇した作品。
1週目がオンエアされた1/8以降のツイート数の推移は以下。
42166tweet(15位)→52639tweet(11位)→50976tweet(8位)→55624tweet(11位)→
80532tweet(4位)→68709tweet(5位)→84823tweet(3位)→69172tweet(10位)→
85093tweet(5位)→57762tweet(10位)→110623tweet(3位)
1話が最もツイート数が少なく、徐々に右肩上がりで上昇し、
最終話がオンエアされた週を含む3/19の週は初めて10万ツイートを越えて3位。
作品の世界観が支持されて徐々に人気が広がっており、
には3万以上のいいねが集まった。
主題歌は共にトップ10入りこそならなかったものの、
オープニングの亜咲花「SHINY DAYS」はシングルCDで
初動0.2万枚 / 累計0.9万枚 (32位→50位→45位→53位→68位)と推移しロングヒット。
エンディングの佐々木恵梨「ふゆびより」は
youtubeで826,724回 (↑11,260 ↓96)を記録し自己最高を大幅に更新。
コメント欄はアニメ関連のコメントが大半を占めており、
楽曲の雰囲気や歌声に対して称賛が集まっていた。
2期以降の作品では「斉木楠雄のΨ難」が前期と比べてフォロワー数が倍増。
2016年7月~12月当時のフォロワー数は34,484 Follower。
1年近くで4万人増加しており、実写映画化された事による効果がアニメにも波及していた。
dアニメで今期アニメのお気に入りの数で検索していくと、
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」(気になる:49000 / Twitter : 12000)、
「オーバーロードII」(気になる:44000 / Twitter : 60000)、
「カ
ドキャプターさくら クリアカード編」(気になる:41000 / Twitter : 160000)、
「ポプテピピック」(気になる:41000 / Twitter : 190000)の順。
前期の「魔法使いの嫁」と同様、今期も異世界ものをテーマにした
アニメがdアニメでは人気を集めている。
オーバーロードIIの主題歌であるOxTの「GO CRY GO」は
に300万回のアクセスが集まりトップクラスの人気。
コメント欄は9割近くが英語によるものであり、
日本よりも海外の方が評価が高いように見受けられる。
テレビアニメ以外にも1~3月は深夜帯を中心にオンエアされていた
アニメの劇場版が数多く映画ランキングでトップ10入り。
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映画 中二病でも恋がしたい! Take On Me (2018.1) (72館)
6位→9位
劇場版 マジンガーZ INFINITY (2018.1) (151館)
6位→9位
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」(2018.1) (29館)
9位
コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道 (2018.2) (79館)
8位
さよならの朝に約束の花をかざろう (2018.2) (76館)
5位→10位
文豪ストレイドッグス DEAD APPLE (2018.2) (74館)
7位→9位
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普段の期と比べるとロボットアニメが数多くランクインしていた印象。
ワルキューレによる主題歌が各部門でランクインしていた
「劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ」はトップ10外だった半面、
「マジンガーZ」「宇宙戦艦ヤマト2202」など
大人向けのロボットアニメがランクインしていたのが印象的。
「さよならの朝に約束の花をかざろう」は
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
「心が叫びたがってるんだ。」を手掛けた脚本家の岡田麿里が監督を務めた作品。
母親をテーマにした作品は賛否両論分かれた形。
大半の作品が100館以下と限定的な公開だったが、
2週連続でトップ10入りしていた作品も多く健闘していた。
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■ Single CD
1. WiSH VOYAGE/IDOLiSH7 ※ アイドリッシュセブンOP
初動/累計 : 2.2万枚 / 3.3万枚 (5位→22位→25位→69位→122位)
2. 勝手にMY SOUL/DISH// ※ 銀魂 銀ノ魂篇OP
初動/累計 : 2.6万枚 / 2.8万枚 (4位→57位→123位→131位→183位)
3. Ref:rain/Aimer ※ 恋は雨上がりのようにED
初動/累計 : 1.8万枚 / 2.4万枚 (6位→32位→55位→64位→83位)
4. 月と花束/さユり ※ Fate/EXTRA Last Encore ED
初動/累計 : 1.3万枚 / 1.9万枚 (10位→36位→48位→59位)
5. POP TEAM EPIC/上坂すみれ ※ ポプテピピックOP
初動/累計 : 1.0万枚 / 1.8万枚 (12位→22位→40位→64位→64位)
6. Endless happy world/小野大輔 ※ 学園ベビーシッターズOP
初動/累計 : 1.3万枚 / 1.8万枚 (8位→23位→61位→84位→176位)
7. Bright Burning Shout/西川貴教 ※ Fate/EXTRA Last Encore OP
初動/累計 : 1.2万枚 / 1.6万枚 (8位→42位→58位)
8. CLEAR/坂本真綾 ※ カードキャプターさくら クリアカード編OP
初動/累計 : 0.9万枚 / 1.5万枚 (13位→32位→49位→81位→96位)
9. 花丸印の日のもとで/大和守安定
(CV.市来光弘)加州清光(CV.増田俊樹) ※続 刀剣乱舞-花丸- OP
初動/累計 : 0.8万枚 / 1.5万枚 (10位→26位→53位→51位→89位)
10. aventure bleu/内田真礼 ※ たくのみ。OP
初動/累計 : 1.2万枚 / 1.4万枚 (14位→51位→112位→174位)
■ Youtubeアクセス数
1. ノスタルジックレインフォール/CHiCO with HoneyWorks ※ 恋は雨上がりのようにOP
アクセス数 : 3,474,843回 (↑48,352 ↓432) (2018/1/19)
コメント数 : 4,118 (アニメ関連 4 : その他 6)
2. POP TEAM EPIC/上坂すみれ ※ ポプテピピックOP
アクセス数 : 3,215,502回 (↑44,824 ↓756) (2018/1/13)
コメント数 : 3,157 (アニメ関連 6 : その他 4)
3. Ref:rain/Aimer ※ 恋は雨上がりのようにED
アクセス数 : 2,819,877回 (↑14,834 ↓199) (2018/2/7)
コメント数 : 658 (アニメ関連 3 : その他 7)
4. Sincerely/TRUE ※ ヴァイオレット・エヴァーガーデンOP
アクセス数 : 1,864,460回 (↑23,979 ↓233) (2018/1/30)
コメント数 : 885 (アニメ関連 8 : その他 2)
5. Flashback/MIYAVI vs KenKen ※ 刻刻OP
アクセス数 : 1,846,416回 (↑29,085 ↓297) (2018/1/15)
コメント数 : 1,776 (アニメ関連 3 : その他 7)
6. 気まぐれロマンティック/高木さん(CV.高橋李依) ※ からかい上手の高木さんED
アクセス数 : 1,571,829回 (なし) (2018/1/8)
コメント数 : なし
7. 勝手にMY SOUL/DISH// ※ 銀魂 銀ノ魂篇OP
アクセス数 : 1,515,502回 (↑15,092 ↓261) (2018/1/18)
コメント数 : 1,057 (アニメ関連 3 : その他 7)
8. 言わないけどね。/大原ゆい子※ からかい上手の高木さんOP
アクセス数 : 1,312,671回 (なし) (2018/1/22)
コメント数 : なし
9. CLEAR/坂本真綾 ※ カードキャプターさくら クリアカード編OP
アクセス数 : 1,220,227回 (↑15,195 ↓168) (2017/12/28)
コメント数 : 634 (アニメ関連 5 : その他 5)
10. FEELING AROUND/鈴木みのり ※ ラーメン大好き小泉さんOP
アクセス数 : 1,215,348回 (↑10,511 ↓181) (2018/1/4)
コメント数 : 1,169 (アニメ関連 4 : その他 6)
シングルCDという面ではIDOLiSH7、DISH//と
女性の固定ファンからの支持を集めているグループが1位、2位。
IDOLiSH7の「WiSH VOYAGE」はシングル部門でも取り上げたが、
された効果が現れ、
普段よりも1万枚程度成績が高い。
アニメソングを数多く残しているAimerやさユりも今期は3位、4位。
Aimerはアニメファン以外の浮動層からの支持も広がっており、
2万枚以上を安定して記録している。
さユりの「月と花束」は前作「平行線」
(初動0.9万枚/累計1.6万枚)と比べて初動は1.5倍。
Fateの主題歌の効果が初動に強く現れた形。
同アニメのオープニングである西川貴教の1stシングル
「Bright Burning Shout」もシングル部門では7位にランクイン。
2016年8月にT.M.Revolutionとしてリリースされた
前作「RAIMEI」は初動1.2万枚/累計1.6万枚。
1年半のブランクを感じさせず好調なスタートを切っている。
前作と比べて大幅アップしているのが声優勢の作品。
上坂すみれの「POP TEAM EPIC」は自己最高を大幅に更新。
前作「彼女の幻想」(初動0.5万枚/累計0.7万枚)と比べて2.5倍の成績である
これまでの最高だったデビュー作
「七つの海より君の海」(初動0.7万枚/累計1.3万枚)も上回った。
小野大輔の「Endless happy world」は前作
「ROSA ~Blue Ocean~」(初動0.7万枚/累計0.9万枚)と比べ2倍以上の成績。
学園ベビーシッターズは37000近いフォロワーがおり、
エンディングであるひょろっと男子(西山宏太朗/梅原裕一郎)による
「おしえてョ」は0.6万枚伸ばしている事から、
主題歌となった効果が現れていることが
分かる。
坂本真綾の前作「Million Clouds」は初動0.8万枚/累計1.1万枚。
「CLEAR」は初動こそ前作とほぼ変わらなかったが、
2週目以降の累計は前作と比べて倍以上伸びている。
内田真礼は前作「c. o. s. m. o. s」が初動1.5万枚/累計1.7万枚。
どの作品も1万枚以上伸ばしており、女性声優の中ではトップクラスの人気。
youtubeではCHiCO with HoneyWorksの
「ノスタルジックレインフォール」が300万回を越えて首位を獲得。
前期も「いつだって僕らの恋は10センチだった。」の主題歌だった
「東京ウインターセッション」が12月末の段階で400万回(現在は850万回)を記録し2位。
前作と比べるとアニメ関連のコメントはやや少ないが、
それでも4000以上のコメントを集めており「POP TEAM EPIC」よりも上。
イラストや歌声に関する称賛コメントが3~4割程度見受けられ、
youtubeでの人気の高さを今作でも示している。
同アニメのエンディングだった「Ref:rain」のコメント数は600とやや少な目。
アニメよりも歌声や楽曲、MVに関するコメントの方が多く見受けられ、
Aimer自身の人気によって3位にランクインした形。
上坂すみれは声優の中ではyoutube部門に強いタイプであり、
「恋する図形(cubic futurismo)」や「Inner Urge」が200万回近く記録していたが、
「POP TEAM EPIC」はyoutubeにおいても自己最高を更新中。
海外からのコメントが半数近くを占めており、大半がアニメに関するコメント。
国内からはサムネイルや「打ち切りの先でまた会えるよ」に関する歌詞、
MVやルックスなど様々なコメントが寄せられている状況。
国内よりも海外からの方がコメントが多く見受けられたのは
TRUEの「Sincerely」とMIYAVI vs KenKenの「Flashback」。
「Sincerely」は海外からのコメントが7割近く。
ストーリーに対する称賛コメントが国内外問わず寄せられており、
10話を中心に感動した旨のコメントが多く見受けられた。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は海外のアニメレビューサイトである
MyAnimeListにて6万人近いユーザーがレビューしており、
今期のアニメでは「オーバーロードⅡ」と並んでトップ。
(ポプテピピックは25000、Fate/Extra: Last Encoreは10000程度)
「Flashback」は海外からのコメントが9割近く。
「Gorillazの新作を聴いているようだ」といった楽曲に対するコメントが多く、
アニメよりも楽曲が先行して人気を集めているように見受けられる。
(刻刻のMyAnimeListのレビュー数は22000)
日本のアニメを紹介する海外のユーチューバーである
“Gigguk”の動画経由でアクセスした旨のコメントも見受けられた。
DISH//はこれまでのMVの平均は50万回程度であり健闘。
元々女性ファンを中心に北村匠海へのファンコメントが多かったが、
「勝手にMY SOUL」を通してDISH//の存在を知った
男性ユーザーによるコメントも3割近く見受けられた。
からかい上手の高木さんのアニメ主題歌は
オープニング、エンディング揃ってyoutube部門でトップ10入り。
オープニングである「言わないけどね。」は
東宝によるアニメバージョンとオリジナルバージョンが存在するがいずれも140万回近くを記録。
大原ゆい子の前作「煌めく浜辺」(40万回)と比べ100万回以上伸びており自己最高を大きく更新。
同アニメではや、
など数多くカバーが公開されており、安定した人気を集めている。
坂本真綾の「CLEAR」はいきものがかりの水野良樹が作曲、
鈴木みのりの「FEELING AROUND」はフレデリックの三原健司が手掛けた作品。
いずれの作品のコメント欄にもアニメ以外に
楽曲に対する称賛コメントが他の楽曲と比べて多く見受けられた。
「FEELING AROUND」は「ラーメン大好き小泉さん」の主題歌であり、
アニメを意識した映像だった事から、
ラーメンを食べたくなった旨のコメントも数多く見受けられ、独特の雰囲気となっていた。
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