宮内庁を知らずに僕らは育った
沢山着すぎてこんなに毛玉が出来ました!
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じゃんっ!!
こんな綺麗になるんです♡♡♡
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そして毎年買い足している
ギャルリーヴィーのタートルニット♡
温かくて可愛いくて着心地も良くて…♡♡♡
毎年1番出番が多いニットでホワイトは2代目になりました!!
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日本全国宮内庁デー
天皇陛下の一番のお仕事をシってますか?
11月23日の夕刻(午後6時)と暁刻(午後11時)に宮中で執り行われる、
新嘗祭にいなめさい
宮中行事で一番古いこの祈りは、
日本国にとって、
そして国民ひとりびとりにとって、一番大切な祭祀です。
陛下はこの祭祀をこなす気力や霊力、体力をつけるために、
新嘗祭が近づくと、宮内庁での打ち合わせなどを「正座」で行い、
体を慣らすそうです。
なぜなら、この祭祀の間ずっと陛下は正座をしないといけない。
夕の儀(6時~8時)の2時間、
暁の儀(11時~深夜1時)の2時間、
ずっと正座される陛下は、
「国家の最大の行事である新嘗祭の祭祀中に、足のしびれで邪念がはいらないように」と、
新嘗祭が近づくと、身体を正座に慣らしていくんです。
新嘗祭の「夕(よい)の儀」が始まるのは、午後6時。
陛下は湯で身を清め、白の絹でできた伝統の「御祭服(ごさいふく)」に身を包む。
この白装束がとてつもなく重たく、身動きもなかなか取れず、
着替えるだけで数十分かかるそうです。
この衣装をお召しになった陛下は、
日本国最大の祈りの儀式が行われる神嘉殿へ向かう。
その姿を見た職員によると「国民と触れ合われる時のいつもの陛下とはまったく違う様子」とのこと。
暖房も無い過酷な寒さの中、ただひたすら国民のために2時間祈る。
儀式中は、誰も中へ入る事が許されず、
カミゴトを手助けする2人の巫女(采女ウネメ)のみ。
中で何が行われるかは、もちろん秘密。
2,600年間歴代天皇が行ってきた通りに、
全国47全ての都道府県から届けられたお米を、
天皇陛下と神々で直会(なおらい)する。
これは、日本国の全てに土着する菌を、陛下の腸内で「最小公倍数」に親和させていく※2、
「天皇陛下(DNA的に)」にしか出来ない祭祀。
日本国にとって、
国民にとって、
一番大切な「新嘗祭」が執り行われるのですが、
お願いがあります。
どうか、天皇陛下の「祈り」を助けて下さい。
場所を超えて、時間を超えて。
「夕(よい)の儀」午後6時~8時。
「暁の儀」午後11時~深夜1時。
特に、暁の儀は陛下は年齢を考慮して出ませんので、
国民が祈る番です。
あなたのチカラを貸してください。
いや、国民全員のチカラが必要です。
右翼も左翼も超えて。
どうか、多くの人に伝えて下さい。
そもそも11月23日が「勤労感謝の日」なのは、
「いつも働いている自分へ感謝」する日じゃないんです。
新嘗祭の日だからなんです。
仕事が忙しくなると、勘違いしちゃうけど、
働けていることが、そもそも有り難い。
「勤労している自分」へ感謝する日じゃなく、
「勤労できていること」へ感謝する日です。
『ウィキペディア』より
勤労感謝の日は、
「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としている。
農業国家である日本国は古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。
その年の収穫物は国家としてもそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、
収穫物に感謝する大事な行事として、皇極天皇の時代に始まったのが新嘗祭(にいなめさい)。
第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」である。
本当の新嘗祭は旧暦11月の2回目のウの日なので、
偶然にも今年は12月25日の西洋クリスマスと一致してますが、
GHQ後に改められた新暦にのっとって、11月23日に行われています。
ちなみに、アメリカの「サンクスギビングデー」の規定は、
11月の第4木曜日で、
それが「勤労感謝の日」に近いのも、不思議な一致に見えるかもしれませんが、
西洋人も東洋人も、
11月のこの時期に、「収穫できることへの感謝」が湧き上がったのでしょう。
これは、想像するに難くない。
食品だらけの今の日本とは違い、
春に撒き、夏に育て、やっとのことで実をつけてくれた食べモノたちへ、
涙が出るくらい感動したのが、今の時期なんだろう。
「勤労感謝の日」が誤った解釈で拡がっている今日、
きっと「いつも働いている自分へ感謝するため」に、と
休む人も多いんだろうけど。
84歳の天皇陛下は宮中でその日、
命がけの新嘗祭(新暦ver)を執り行っています。
そう、新嘗祭とは、
日本国という国家が、一年間に「得たモノ」全てへ感謝する儀式なんです。
国民を代表して、豊穣(自然の恵み=神さま)へ感謝してくれているのです。
力学的に観ても、これは物凄いエネルギーを必要とします。
なぜなら、物理法則には「チカラの作用・反作用」があるからです※4。
「得たモノ」が作用だとすると、
それと同量の熱量で「押し返すチカラ反作用(感謝)」が必要になるからです。
画像はネットからお借りしましたが、
壁をあなたが手で押している時、
実は、壁もあなたを押しているんです。
「壁が、わたしを、押す??」
不思議かもしれませんが、力学上はそうなります。
「得たモノ」に対しては、
「有りがたい」という同量のエネルギーが必要になります。
この2つで「チカラの作用・反作用」が釣り合うからです。
では、日本国が「得たモノ」、
日本国全体で得たGDPは、どのくらいになっているでしょうか?
昭和からどのくらいのGDP(得たモノ)が増加しているでしょうか?
この全ての「得たモノ」に対して、
天皇陛下は今日、「返す祈り(感謝)」を捧げるのです。
どれほどの、エネルギーでしょうか??
国民が得た全ての豊穣に対して、「感謝」を返すエネルギーとは。
GDPだけじゃなく、花も、森も、人体も、石油さえも。
全部、太陽
エネルギーから与えられたモノ。
天から与えてもらったこのエネルギーに対して、
押し返せる反作用は、「ありがとう」という感謝だけなんです。
今回の新嘗祭が、今上天皇の最後の祈りです。
陛下の事ですから、「平成に日本国が得た全ての豊穣」へ、
感謝を捧げるはずです。
間違いありません。
その陛下の思いを、先ほど感じ、涙が出ました。
そしてたぶん、押し返すエネルギーが足りないと感じます。
(ごめんなさい、これはただのさとうみつろうの直感ですが、
陛下の想いを先ほど察知したと同時に、
「足りない」と感じたので、きっと当たっていると思います。)
どうか、得た全ての恵みに対し、
「感謝」で押し返すチカラを貸してください。
昔のように国民の一人一人が、「感謝(押し返すエネルギー)」の念を持ったなら、
天皇お一人で押し返さないでも済むもんです。
「得れたモノ」は、当たり前でしょうか?
「自然の恵み」は、当たり前でしょうか?
「日本国で平和に暮らせてる」のは、当たり前でしょうか?
「働いている自分」への感謝ではなく、
「働けているという事実」に、感謝を。
この国の恵みで、生かしてもらっている事へ、感謝を。
ただ、それだけで良いのです。
あなたが、「あなた」で在れてる事へ感謝を。
国民として、地球人として。
国のため、地球のため、誰かのために、
働けていることが、ただありがたいのです。
今日のブログの内容に共感して頂いた方は、
どうか多くの人にお伝えください。
僕は初めてFacebookの「有料広告」を10万円出してみました。
結構思い切った金額で怖いけど。
多くの人に伝え、どうにか天皇陛下の祈りを押し支えたいから。
そのくらいの気持ちで支えたいと思いました。
アメーバブログさん、この記事をトピックスに選んでくれないかなぁ。
あなたも、どうか多くの日本国民に伝える「チカラ」になってください。
誰も知らないんです、こんなに素敵な日本の祈りを。
パワーブロガーさん、自治体の会長さん、左翼、右翼、
色んなしがらみはあるでしょうが、全ての垣根を乗り越えて、
平成と言う時代の天皇最後の祈りを、
国民で、後ろから支えましょう。
※(追記)
「何をすれば良いんですか?」という質問が来たので、
以下のLINEを送りました。
公式LINEではブログでは書けない内容を流してますので、
よろしければご登録ください。
LINEにある通り、日常から「ありがとう」を数えるだけで良いんです。
それだけで、「得たモノ」を押し返す力(感謝)になります。
どうか、「あなた」も。
天皇最後の祈りを、
後ろ支えするチカラに加わってください。
84歳で国家を背負って、
最大の国事「祈り」の場へと向かう天皇陛下の後ろ姿を想像すると、
この記事を書くのが遅かった自分の非力さにも涙が出ます。
陛下、鈍感で申し訳ありませんでした。
でもきっと、間に合った多くの日本国民が後ろから陛下の祈りを支えると思います。
(※新嘗祭の翌日追記)
新嘗祭に「間に合わなかったから」などと、またもや無関心な国民に戻らず、
真摯な祈りは時間も場所も超えて1つの波へと繋がるので、
これを読んでいるあなたが何月何日に居ようとも、
未来から、新嘗祭へ向かう天皇の姿を想像して「祈り」を捧げてみて下さい。
必ず、後ろざさえに成ります。
これから先、何度でも祈ってみて下さい。
その全ての感謝が、「平成最後の新嘗祭」に繋がります。
(未来でも届く「時間の仕組み」については)
日本国全ての豊穣への祈りを国民の代わりに天皇が捧げてくれるんですから、
その祈りを、国民が陛下の後ろで「感謝」の念で押し返すのは、当たり前です。
非力なブログですので、
どうかあなたの「チカラ」と、情報拡散の協力をお願いいたします。
(今日の記事内容の補足)
※感謝による「価値の認証」については、この
※人間がいま本当に一番欲しいモノ
※チカラの作用・反作用については、
難しいけどこれらを全部読めば絶対に分かります
※平成最後の日、来年4月30日に伊勢神宮にて、
平成の全てへ感謝を捧げる祈りを行います。
伊勢神宮さんとの取り決めで、詳しいことは言えない事になっていますが、
通常では絶対に案内できない場所へ、入れる事になりました。
申し込み後も、そこがどこなのか、また祈り後も、そこがどこだったのかは公言できませんが、
真摯に感謝できる皆さんの参加をお待ちしてます。
参加者の名簿も1か月前までに、伊勢神宮さんへ提出しないといけなくて、
直前の参加などはできません。
↓告知もブログでは出来ないので、
LINEかメールに登録しておいてください。
12月の中旬に案内します。
サノバロックLIVE情報(mitsu-low)
Vo全国ツアー
■公開ボイトレライブ
5月10日大阪/5月25日福岡/6月6日広島
6月18日豊受/6月29日伊勢/7月7日東京
7月18日天河/7月21日新潟/7月27日札幌
8月2日仙台
☆さとうみつろう大忘年会in沖縄☆
日時:12月21日㈮19時~22時
場所:那覇市松山
詳細は
北海道の人は⇒を読んでね
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このブログ笑えるスピリチュアルの目次()
★Pickup過去記事★
・メディアの洗脳から目覚める→ ・伊勢神宮旅行記→
・完全覚醒者上江洲先生との対談→ ・悟り、目覚め関係→
・奇跡の免疫アップデザートTGG→
宮内庁の中に含まれるロハス的なイメージが私は苦手だ
秋篠宮さまは誕生日の前の会見で、2つのことを明らかにされました。一つはプー小室の問題です。これはハッキリと言われました。
「小室さんが日本国民から喜んで迎えられない限り、皇室として結婚を賛同するわけにいかない」ということです。これは事実上の三下半です。
そのために「小室さんの母親の借金問題を解決してください」と言われています。これは解決できる問題です。誰かが400万円くらいの借金を肩代わりして借金を返してしまえば、この問題は解決します。
するとプー小室は皇室に入れます。恩を着せることができるので、貸す側から言うと安いものです。それをプー小室はやりません。どういうわけだか、意地をはってやりません。「借金問題を解決してもダメですよ」と、いうことです。
秋篠宮さまは「借金問題を解決してください。そして、安定した生活ができるようになったら、この話は続きます」と言いながら、「国民が喜ばないならば、私としては結婚を賛同するわけにはいかない」とこのような言い方をされたのです。これが一つです。
それから宮内庁に行って、「天皇陛下の大嘗祭を国費でやるのですか? 憲法によるとこの問題は、国費ではなく、天皇家の私事としてやるのが当たり前ではないでしょうか?」と言われたのです。非常にこれはめずらしいことを言われたのです。
すると宮内庁長官は、秋篠宮さまの話をきかなったのです。それでつっぱねたのです。ここまでは事実ですが、これからが凄いのです。皇室の権威は凄いと思います。宮内庁長官を呼びつけて、「貴方は私の言葉を無視しましたね」と言われたのです。すると宮内庁長官は土下座せんばかりにお詫びしたのです。実際は「申し訳ありません」と土下座したのだと思います。宮内庁長官は、秋篠宮さまのお言葉を無視したのです。
秋篠宮さまは、メンツが丸つぶれです。だから、宮内庁長官を呼んで「何故、貴方は私の言葉を無視したのですか?」と言われたのです。その時に宮内庁長官は土下座して謝ったのだと思います。これだけの権威を秋篠宮さまは取り戻されたのです。
プー小室の問題で色々と言われていましたが、この問題で筋を通して自分の意見を無視した宮内庁長官を土下座させたのです。凄い権威です。秋篠宮さまはまだ皇太子にもなっていません。単なる秋篠宮家ですが、それだけの力を持っているのです。誰も逆らえません。
皇室に向かって「憲法は間違っています。GHQに押し付けられたものですから、これは無視しましょう」と言ったら、これは正論ですが、宮さまはそんな正論には答えられません。憲法で決まっているのですから、「この問題は憲法通りに行います」ということです。
内心は違います。「こんな憲法はダメだ」と思っていても、「憲法で決まっているのですから、この通りに行うのが皇室だと思います」と言われたら、もうどうしようもありません。
でも今回は、あえて秋篠宮さまの言葉に逆らって大嘗祭は22億円かけて国費でやるのです。これは間違いなくやるのです。そこで秋篠宮さまが男をあげたのです。
天皇もそうです。発言したら終わりです。譲位の問題もそうです。「年々、公務が難しくなっている。これをみんなで考えてほしい」と発言されただけで譲位が決まってしまいました。これが権威というものです。権威は法律よりも、政治よりも強いのです。
では、秋篠宮さまに逆らったらどうなるのでしょうか? 皇室は武器ももっていないので、撃ち殺されることはありません。罰則は何もありません。「バカヤロウ」と言えば言えるのです。何でも言えるのですが、そんなことは絶対に言えません。皇室に限ってそんなことを言ったら大変なことになります。日本人ならば、そんなことは恐ろしくて震えてしまい絶対に言えません。
それが2700年の歴史の重みです。それがないと国は治まりません。まして、皇太子様と天皇の発言は全然違います。重みが違うのです。そこで不思議に思うのですが、百田尚樹先生は「日本の歴史は2千年だ」と言います。日本の歴史は2700年です。
我が国の建国は紀元前660年1月1日(旧暦)です。我が国は、2,678年の歴史を持った国家です。何故、勝手に「2千年」と言うのでしょうか?
また、百田尚樹先生は「終戦」を「敗戦」と言っています。GHQのつくった憲法は無効です。これも言っていません。
これは一連の流れがあり学者の定説では、「日本の建国が2700年はどうも怪しい。第25代の武烈天皇までの天皇は、実在したかどうかわからない」と言うのです。だから、歴史学者たちはいい加減なものを扱うわけにはいかないので、きちんと文献に出てくるところから、日本の歴史を考えているのです。百田尚樹先生はそれを信じているのです。
それを信じているから、学者が言ったことを鵜呑みにして「日本の歴史は2千年」と頭に入ってしまっているのです。まだ直さなければいけない問題が百田尚樹先生の中に入っているのです。
日本の歴史は2700年と主張しなければいけません。歴史家の森清人さんは、この問題で悩み抜いたのです。「この歴史の問題をどのように考えたらよいのか?」と考え抜いて、「古事記の記述は真実に違いない」と考えて、この解決の方法がわかったのです。それが森清人先生の『日本新史』という本です。
日本の歴史は2700年です。何故、それがインチキなのかというと、天皇の寿命が長すぎると言うのです。
例えば神武天皇は127歳です。神武天皇は日本書紀では、127歳で没したことになっています。歴代で100歳以上の天皇は以下の通りです。
第五代、孝昭天皇は114歳で没、第六代の孝安天皇は137歳没、第七代の孝霊天皇は128歳没、第八代の孝元天皇は116歳没、第九代の開化天皇は111歳没、第十代の崇神天皇は119歳没、第十一代の垂仁天皇は139歳没、第十二代の景行天皇は143歳没、第十三代の成務天皇は107歳没、第十五代の応神天皇は111歳没、第十六代の仁徳天皇は143歳没です。(日本書紀より)
第十六代の仁徳天皇までは長寿です。すると日本の歴史が伸びるのです。実際の人間は人生70~80年です。150年生きたことにすると、歴史はどんどん遡ってしまいます。それはそれでよいのです。
そのように日本書紀に書いてあるのです。「その問題をどのように解決するのか?」ということが鍵なのです。その問題は僕が解決します。古事記・日本書紀によってのみしか日本の歴史は見なくてよいのです。「継体天皇からが本当の日本の歴史で、その前の天皇は創作だ」と歴史学者は考えています。何処が創作なのでしょうか? 根拠のないことを古事記・日本書紀に書くわけがありません。ここが面白いところで、このことは僕がこれから明らかにしていきます。
「神武天皇・徐福説」だとピッタリと合うのです。BC200年です。それでも差は500年あります。徐福が日本に来たのは、BC200年頃です。始皇帝(BC259-BC221年)が死ぬ寸前です。
継体天皇は5世紀の天皇です。「5世紀から日本の本当の歴史は始まった」と言いたいのです。その3世紀の一番最初が卑弥呼なのだということを言いたいのです。卑弥呼はいたのか、いないのかわかりません。中国の文献には載っていますが、日本の文献(古事記・日本書紀)には載っていません。日本の歴史学者は「卑弥呼が大和朝廷を造ったのだ」と考えているのです。
そうすると200年~300年くらいのことです。それを日本の天皇に当てはめて、「卑弥呼はこの女帝に違いない。中国の文献のほうが本当で日本の文献はウソッパチだ。千年のずれがある」という考えです。百田尚樹先生もそのように思ってしまっているのです。洗脳は恐ろしいのです。そんなはずがありません。
徐福が来たのは、BC200年です。秦の
始皇帝が亡びたのは、BC220年です。すると、ピタリと年代があってくるのです。すると徐福が日本に来て、BC200年頃には国家の礎が出来てきたのです。すると、2700年は長いのですが、2200年だとすると、僕の説がピタリと合うのです。神武東征とは、ユダヤ人の徐福の東征です。これは本当のところはわかりません。これは、僕の説です。
それはともかくとして、秋篠宮さまは皇室の権威を取り戻されたと思います。真に立派な宮さまだと思います。
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