マイチャン。宮内庁。
沢山着すぎてこんなに毛玉が出来ました!
↓↓
じゃんっ!!
こんな綺麗になるんです♡♡♡
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そして毎年買い足している
ギャルリーヴィーのタートルニット♡
温かくて可愛いくて着心地も良くて…♡♡♡
毎年1番出番が多いニットでホワイトは2代目になりました!!
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宮内庁心に残る一品との出会いをお手伝いします。
たまにTwitterのプロフィールとかで
「ヅカ歴3年の初心者で〜す!」
みたいな人いるじゃないですか
初心者・・・?・・・初心者・・?
さ・・・3年で・・初心者・・・?
じゃあ・・・9ヶ月のわたしなんて・・・
まだ・・ヅカファン・・受精卵・・・ぐらい!?
もしくは生まれたばかりの新生児・・ぐらい!?
というわけで
ヅカファン新生児・ぼのンガーです
そんなクソ浅なファン歴のわたしにとって
凪七瑠海さん・・
最初にかちゃさん(凪七さん)のお名前を拝見したとき
名前が一発で読めませんでした・・(最高学府とは)
「・・・ゴニョゴニョ・・るみ・・さん・・」
「確か89期生の人で・・首席入団した(多分)すごいひと・・」
ぐらいしか知識がなかったんですけれど、必死に調べたところ
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ベルリンわが愛で、あーちゃんにちょっかい出してた
あのちょっとキモくていやらしい役のひとか!
キモくていやらしい役の割に綺麗だったひと!」
と、ピコーン!ときまして
(紅ゆずるサンへの愛の副産物)
あー・・・なるほど・・・
あー・・・あのひとが・・・花組さんと・・・
なるほど・・・ふーーん・・・
なるほど・・・へぇーー・・・
まあ・・1度ぐらい見ておこうかな・・?
みたいなノリだったんですよ
瀬戸かずやさんも出るし
見ておこうね?みたいなノリで
そしたら
音楽が東儀秀樹さん!
おお!そりゃすげえ!
期待値がアガります
そして
どうやら実在の人物らしい?
世界史ファンとしてはアツい
期待値がアガります
蘭陵王、どうやら有名で
宮内庁にも置物が所蔵されてるらしい
期待値は・・ステイ
そして大和は奈良の
一刀彫り、お値段なんと126万円の・・
蘭陵・・王・・・
期待値は・・・
まぁとにかく
観劇するぞ
というわけで
やってきましたKAAT(なんて読むのか知らないけど)
日本青年館みたいな感じ・・ですかね・・?
ショーをやるにはちょっとだけ狭いけれど
お芝居をやるにはちょうどいい小劇場かな
2階席でしたが、前の席との段差がしっかりあるので
視界を遮るものが何もなく、かなりよく見えました
背もたれも高くていい感じ〜・・
ストーリーはある程度予習しておいた、というか
劇団の公式ページを読んでおいたのと
Twitterをやっているので
もうガンガン情報が入ってきましたから(笑)
だいたいの流れはうっすらと「承知しております」状態で
(いろいろとヤバいらしい、と聞いていたのでワクワク)
いよいよ幕が上がり・・・
専科の京三紗さんのナレーションで始まります
お芝居にがっつりとナレーション・・って
本来はアリなのかナシなのかはわかりませんけど
わたしは、すごくありがたかったです
めっちゃ話しが見えてくるというかね
下手に登場人物に長々とセリフで説明させるより
(あ・・・・・異人たt・・ルネサンs・・・)
いっそ明確なナレーションを淡々と入れてくれたほうが
「わかりました!すごくよくわかりました!」ってなりますからね
そして凪七瑠海さん登場
蘭陵王といえば
「美しすぎて仮面をかぶらざるを得なかった」
という、コピーの持ち主なんですけれど
我々一般人にはとうてい理解ができないような「は?」なコピーも
どれぐらい美しかったのか
その美しさがどんなものだったのか
ものすごく丁寧なエピソードが
しっかりと盛り込まれていたので
あの「美しかったが、悪いか」の一言が
すごくストンと腑に落ちましたし
なぜかちゃさんが蘭陵王をやったのか
すごくよくわかりました
だって
かちゃさん
めっちゃ美しいゎ・・・
うわぁ・・すっごぃ綺麗・・
うぉぉ・・スタイルいぃぃ・・
ほんっとにおキレイですよ、かちゃさん
むしろ、キレイすぎて?美しすぎて?
男役としては無理があるんじゃないかと思うぐらい
つまり
美しすぎる武将、蘭陵王
美しすぎる男役、凪七瑠海
はーん・・・
なるほどー・・・
そういうことかー・・・
(多分なにもわかっていない)
でも、美しいだけじゃありませんでしたよ
かちゃさん、お芝居もお歌も本当に素晴らしくて
見てて一瞬たりとも不安になることがありませんでしたし
観劇中に何度も「クオリティ高けぇぇ〜!」と
ゾワ
ゾワビリビリ鳥肌が立ちました
すごい人だったんですね。
反省
んで
宝塚用に作られた劇場じゃないので
すごくシンプルなセットでしたし
キラキラドッカーン!な宝塚らしい演出も
それほどなかった(ほとんどなかった)けれど
専科の悠真倫さんの完璧な演技と
花組さんの組子さんたちの努力の成果で
本当に「これは良い作品」だと思いました
瀬戸かずやさんも最高だったし
ほってぃー・・イイ・・すごくイイ・・
音くり寿ちゃんめっちゃいいじゃん
(この3人に関しては後日ゆっくり書きたい)
わたしの中ではほぼ満点スコアです
そんな偉そうに「満点」とか言えるほどたくさんの作品を
見たわけではないんですけれどね、あっはっは
冒頭にも書いた通り、SNS等で見る限りでは
「かなりシュールw」と言われて(笑われて?)いたんですが
わたしの中では「いや、これめっちゃいいぞ」って思うんですよね
確かに舞台セットの面などでは、もうちょっと工夫が欲しかったというか
あの馬で駆け抜けるシーンはどうにかならなかったのだろうか・・とか
(だってもうあれは誰が見てもジョーバですよ、ジョーバ)
あとは、もうちょっと木とか・・華麗な装飾があってもよかったのでは・・とか
皇太子がものすごくジュリアナ東京っぽくてツラい(年がバレる)・・とか
でもまあそこらへんは「お芝居」メインだとしたら納得だし
(本当にテーブルと椅子だけのお芝居もあるからね)
そのかわり本当に「いいお芝居」だったと思うんですよ(しつこい)
わたし個人の意見ですが・・
これは、かなりメッセージ性の高い作品だったように感じました
面倒くさい独り言モードに入りますが・・
こんな平和な日本でも毎日のように誰かが性被害の被害者になっています
それは電車内での痴漢から、実の親による我が子への性的虐待に至るまで
目を覆いたくなるような、耳を塞ぎたくなるような、信じられないような
恐ろしく悲惨な性被害が文字通り「そこらへん」にあるのが現実です
蘭陵王も、洛妃も、子供のころから「性的虐待の被害者」として育ち
しかもそれが「生きるために(衣食住のために)拒めなかった」
という、あまりにも過酷で悲しい運命
なによりも皮肉なことに
この手の加害者には罪の意識がない場合も多い・・という
盗賊の親分は最後にしゃあしゃあと「お前を愛していた」などと言ってみたり
皇太子(のちの皇帝)も「悪気はなかった」だの「自分も辛かった」だのと・・
被害者にしてみれば「冗談じゃねえぞ」と思うところでしょうが
それを「言える立場」になるまでにどれほど苦労をしたことか
加害者は「可愛いがってやる」「教えてやる」「守ってやる」「愛してやる」
なんていかにも「私は悪くないんだ」「私はお前のためを思って」と言いながら
「あんたらはなにひとつ与えていない、奪っているんだ」by蘭陵王 なんですよ
これって、蘭陵王と洛妃のスペシャル苦労ストーリーというわけじゃなくて
普通にわたしたちの社会でも繰り広げられている「ハラスメント問題」っすよね
なにも性的なハラスメントばかりではなく、精神的な我慢や苦痛を強いてくる
親、上司、同僚、夫、妻、ボス猿みたいなママ友、けっこう多いんじゃないっすかね
蘭陵王を最初に拾った村の領主も
次に蘭陵王を我が物にした盗賊も
洛妃にスパイ教育をした隣国のお偉いさんも
(ついでに今考えると、まどかちゃんを育てたグイド司教も)
めっちゃモラハラ・パワハラ・セクハラの塊っすわ
そして被害者は深く傷つき、いつか自分などどうでもよくなる
そりゃそうですよね、そんなんされたら「自分は汚れてしまった」とか
「こんな辛い目にあうならもう死んでしまいたい」とか思いますよ
人間としての尊厳を地の底に叩きつけられるようなもんですからね
そしてこの作品から
生きているかぎり辛い記憶が消えることはないかもしれないし
ある日、運命のように誰かに出会って、突然に愛を知るなんて難しいかもしれない
けれど、生きてなくちゃダメなんだ、生きていればいいことがあるかもしれない
死にたくなったら、生まれ変わったと思えるほど、遠くへ逃げてしまえばいい
自分のことなど誰もしらないような土地へ逃げて
また最初から赤ん坊のように生きていけばいい
というメッセージを
最後のふたりの「あ〜」「あ〜?」「あ〜!」という
まるで言葉を覚えて行く赤ん坊のような会話から
なんとなく感じた(勝手に感じた)わたくしです
あとは、あれね、やっぱり
人が嫌がることはしない!by京ママ
これね、すごい大事ですよね
ほんとうに、大事
「これはこの人にとって快か不快か」「これは相手に歓迎されるか」を
まず相手の立場に立って考えた上で行動できたら一番いいんですけれどねぇ
でもねぇ、まあ、自分の気持ちにすらちゃんと向き合えないわたしたちが
他人の気持ちを正しくわかる・理解するってのは確かに難しいんですけどねぇ
だからこそ、相手が「いやだ」と言ったらすぐにやめる、ただそれだけですよね
ただそれだけで、我々は、うんと生きやすい世界を作っていけるのではないでしょうかね
蘭陵王、あともう1回観に行く予定です
今回の公演のビッグな目玉のひとつでもある
「瀬戸かずやさんの新境地」については
その時にまた書きたいと思います
\(^o^)/
宮内庁あしたのもと
秋篠宮さまは誕生日の前の会見で、2つのことを明らかにされました。一つはプー小室の問題です。これはハッキリと言われました。
「小室さんが日本国民から喜んで迎えられない限り、皇室として結婚を賛同するわけにいかない」ということです。これは事実上の三下半です。
そのために「小室さんの母親の借金問題を解決してください」と言われています。これは解決できる問題です。誰かが400万円くらいの借金を肩代わりして借金を返してしまえば、この問題は解決します。
するとプー小室は皇室に入れます。恩を着せることができるので、貸す側から言うと安いものです。それをプー小室はやりません。どういうわけだか、意地をはってやりません。「借金問題を解決してもダメですよ」と、いうことです。
秋篠宮さまは「借金問題を解決してください。そして、安定した生活ができるようになったら、この話は続きます」と言いながら、「国民が喜ばないならば、私としては結婚を賛同するわけにはいかない」とこのような言い方をされたのです。これが一つです。
それから宮内庁に行って、「天皇陛下の大嘗祭を国費でやるのですか? 憲法によるとこの問題は、国費ではなく、天皇家の私事としてやるのが当たり前ではないでしょうか?」と言われたのです。非常にこれはめずらしいことを言われたのです。
すると宮内庁長官は、秋篠宮さまの話をきかなったのです。それでつっぱねたのです。ここまでは事実ですが、これからが凄いのです。皇室の権威は凄いと思います。宮内庁長官を呼びつけて、「貴方は私の言葉を無視しましたね」と言われたのです。すると宮内庁長官は土下座せんばかりにお詫びしたのです。実際は「申し訳ありません」と土下座したのだと思います。宮内庁長官は、秋篠宮さまのお言葉を無視したのです。
秋篠宮さまは、メンツが丸つぶれです。だから、宮内庁長官を呼んで「何故、貴方は私の言葉を無視したのですか?」と言われたのです。その時に宮内庁長官は土下座して謝ったのだと思います。これだけの権威を秋篠宮さまは取り戻されたのです。
プー小室の問題で色々と言われていましたが、この問題で筋を通して自分の意見を無視した宮内庁長官を土下座させたのです。凄い権威です。秋篠宮さまはまだ皇太子にもなっていません。単なる秋篠宮家ですが、それだけの力を持っているのです。誰も逆らえません。
皇室に向かって「憲法は間違っています。GHQに押し付けられたものですから、これは無視しましょう」と言ったら、これは正論ですが、宮さまはそんな正論には答えられません。憲法で決まっているのですから、「この問題は憲法通りに行います」ということです。
内心は違います。「こんな憲法はダメだ」と思っていても、「憲法で決まっているのですから、この通りに行うのが皇室だと思います」と言われたら、もうどうしようもありません。
でも今回は、あえて秋篠宮さまの言葉に逆らって大嘗祭は22億円かけて国費でやるのです。これは間違いなくやるのです。そこで秋篠宮さまが男をあげたのです。
天皇もそうです。発言したら終わりです。譲位の問題もそうです。「年々、公務が難しくなっている。これをみんなで考えてほしい」と発言されただけで譲位が決まってしまいました。これが権威というものです。権威は法律よりも、政治よりも強いのです。
では、秋篠宮さまに逆らったらどうなるのでしょうか? 皇室は武器ももっていないので、撃ち殺されることはありません。罰則は何もありません。「バカヤロウ」と言えば言えるのです。何でも言えるのですが、そんなことは絶対に言えません。皇室に限ってそんなことを言ったら大変なことになります。日本人ならば、そんなことは恐ろしくて震えてしまい絶対に言えません。
それが2700年の歴史の重みです。それがないと国は治まりません。まして、皇太子様と天皇の発言は全然違います。重みが違うのです。そこで不思議に思うのですが、百田尚樹先生は「日本の歴史は2千年だ」と言います。日本の歴史は2700年です。
我が国の建国は紀元前660年1月1日(旧暦)です。我が国は、2,678年の歴史を持った国家です。何故、勝手に「2千年」と言うのでしょうか?
また、百田尚樹先生は「終戦」を「敗戦」と言っています。GHQのつくった憲法は無効です。これも言っていません。
これは一連の流れがあり学者の定説では、「日本の建国が2700年はどうも怪しい。第25代の武烈天皇までの天皇は、実在したかどうかわからない」と言うのです。だから、歴史学者たちはいい加減なものを扱うわけにはいかないので、きちんと文献に出てくるところから、日本の歴史を考えているのです。百田尚樹先生はそれを信じているのです。
それを信じているから、学者が言ったことを鵜呑みにして「日本の歴史は2千年」と頭に入ってしまっているのです。まだ直さなければいけない問題が百田尚樹先生の中に入っているのです。
日本の歴史は2700年と主張しなければいけません。歴史家の森清人さんは、この問題で悩み抜いたのです。「この歴史の問題をどのように考えたらよいのか?」と考え抜いて、「古事記の記述は真実に違いない」と考えて、この解決の方法がわかったのです。それが森清人先生の『日本新史』という本です。
日本の歴史は2700年です。何故、それがインチキなのかというと、天皇の寿命が長すぎると言うのです。
例えば神武天皇は127歳です。神武天皇は日本書紀では、127歳で没したことになっています。歴代で100歳以上の天皇は以下の通りです。
第五代、孝昭天皇は114歳で没、第六代の孝安天皇は137歳没、第七代の孝霊天皇は128歳没、第八代の孝元天皇は116歳没、第九代の開化天皇は111歳没、第十代の崇神天皇は119歳没、第十一代の垂仁天皇は139歳没、第十二代の景行天皇は143歳没、第十三代の成務天皇は107歳没、第十五代の応神天皇は111歳没、第十六代の仁徳天皇は143歳没です。(日本書紀より)
第十六代の仁徳天皇までは長寿です。すると日本の歴史が伸びるのです。実際の人間は人生70~80年です。150年生きたことにすると、歴史はどんどん遡ってしまいます。それはそれでよいのです。
そのように日本書紀に書いてあるのです。「その問題をどのように解決するのか?」ということが鍵なのです。その問題は僕が解決します。古事記・日本書紀によってのみしか日本の歴史は見なくてよいのです。「継体天皇からが本当の日本の歴史で、その前の天皇は創作だ」と歴史学者は考えています。何処が創作なのでしょうか? 根拠のないことを古事記・日本書紀に書くわけがありません。ここが面白いところで、このことは僕がこれから明らかにしていきます。
「神武天皇・徐福説」だとピッタリと合うのです。BC200年です。それでも差は500年あります。徐福が日本に来たのは、BC200年頃です。始皇帝(BC259-BC221年)が死ぬ寸前です。
継体天皇は5世紀の天皇です。「5世紀から日本の本当の歴史は始まった」と言いたいのです。その3世紀の一番最初が卑弥呼なのだということを言いたいのです。卑弥呼はいたのか、いないのかわかりません。中国の文献には載っていますが、日本の文献(古事記・日本書紀)には載っていません。日本の歴史学者は「卑弥呼が大和朝廷を造ったのだ」と考えているのです。
そうすると200年~300年くらいのことです。それを日本の天皇に当てはめて、「卑弥呼はこの女帝に違いない。中国の文献のほうが本当で日本の文献はウソッパチだ。千年のずれがある」という考えです。百田尚樹先生もそのように思ってしまっているのです。洗脳は恐ろしいのです。そんなはずがありません。
徐福が来たのは、BC200年です。秦の
始皇帝が亡びたのは、BC220年です。すると、ピタリと年代があってくるのです。すると徐福が日本に来て、BC200年頃には国家の礎が出来てきたのです。すると、2700年は長いのですが、2200年だとすると、僕の説がピタリと合うのです。神武東征とは、ユダヤ人の徐福の東征です。これは本当のところはわかりません。これは、僕の説です。
それはともかくとして、秋篠宮さまは皇室の権威を取り戻されたと思います。真に立派な宮さまだと思います。
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大嘗祭の一部建物 プレハブに、宮内庁 経費削減のため(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニ…
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→現在の天皇、皇后両陛下と同じ対応で、宮内庁の西村次長「一般の乗客への影響などJRと検討した結果」
→航空機も、新天皇、皇后、上皇、上皇后は現在の両…
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