母なる地球を思わせるプリンセス・プリンシパル

ここには私が過去に「総評」としてＵＰした

アニメ感想記事へのリンクを記しています。

 

下記のアニメタイトルに
リンクを貼っておりますので、
クリックしてジャンプして読んでください。

 

コメントもそちらの方へお願いします。

 

☆今回更新分

天使の３Ｐ

凪のあすから

舟を編む

プリンセス・プリンシパル

ようこそ実力至上主義の教室へ

 

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※た～な行

 

 

 

 

 

 

 

注：毒舌あり

 

 

 

 

 

 

 

 

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※は行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注：アメンバー限定記事、毒舌あり

 

 

 

 

 

 

 

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※ま～わ行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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☆シリーズもの

 

（アインクラッド編～マザーズロザリオ編）
 

（ｚｅｒｏ、ＵＢＷ）
 

（３～４部）
 

上記の３つに関しては
それぞれ独立のテーマのカテゴリーがあり、
そこで１話ごと綿密な感想記事を上げています。

 

上記のタイトル名からご覧ください。

 

テーマ設定の関係上、
更新日付の新しい順番なので、
話数は逆になりますがご了承ください。

 

 

 

 

 

 

今シーズンは11月半ばから始まったスキー生活。昨日無事に滑り納めとなりました。

 

＞クイズ

 

やってない

 

 

＞梅田

 

2週連続で渕上さんの1stソロライブ。

梅田クラブクアトロというところでキャパ的には代官山と変わらなかったですが、2階席がある分後ろからでもしっかり見れる構造。

今回もＦＣ先行の割に整理番号はよくなかったですが、左隅最前のフラミンゴポジションを確保出来ました。

先週まとめて書いたので今回はセトリ変更点と改めて気づいた点だけ感想を。

 

 

1.おはようの合図

 

2.Fly High Myway!

 

3.Migratory

 

4.深愛（水樹奈々）

 

 

雑誌の記事などにもありましたが、こちらも思い出深い曲。

先週のファルコでこういう枠があるということが発覚した時点で、まあ次はこれしかないだろうなという雰囲気はありました。

渕上さんが声優という職業を知ったきっかけは水樹さんのライブＤＶＤを見たことで、ファルコが声優にしてくれた曲なのだとしたら水樹さんの曲は声優になろうと思わせてくれた曲。そんな憧れの人の曲を1stのソロライブで歌えるってすごい幸せなことだなと。

水樹さんにしか歌えないレベルで難しい曲だと思うんですが、見事に彼女らしく歌っていて聴き惚れてました。他の曲を歌ってる時より明らかに緊張してたと思うんだけど、それ込みで素晴らしかった。予想出来た時点でどんな風になるのかというのは妄想してライブには臨んでいた訳ですが、現実は妄想を超える。

歌い終わった後のＭＣで、アフレコ現場で一緒になった時に、水樹さんに今回のライブで深愛を歌いますと伝えてきたという話をしていて、聞いているこちらが胸が熱くなってしまいました。美談中の美談。

 

 

舞浜では何歌うんでしょうね。楽しみ。

 

 

5.DreamRiser

 

代官山同様にガルパンはガルパンだろうけど曲は変えてくるだろうな、キャラソンのどれかかな、と予想していましたが、これは斜め上。

キャラソンよりレアだし、作品推しで来てるオタクも知っているから正解。

舞浜では（以下略）

 

6.私の宝石箱

 

7.タカラモノ

 

8.ラララ～君へ贈る歌～

 

9.A Crow

 

10.フラミンゴディスコ

 

代官山で扇子の必要性を感じたため即購入し臨みました。

この曲は頭がおかしくなるくらい盛りあがる。よくわからんけど当時のディスコよりぶちあがってたと思う。

扇子を回してる時の私の学問の正解率は2パーセント。死ぬほど楽しかった。

 

 

11.アイＴＡＣＴＩＣＳ

 

代官山より見通しがよくてしっかり姿を見れたから改めて思うんだけど、この曲は振りつけがめっちゃくちゃ可愛い。

歌詞の小悪魔感をまさに形にしている。後半の衣装チェンジからの怒涛のキュート曲の連続を見てると本当に思うんだけど、この人はこういう振付や仕草が天才的。歌はバラードの方が適正があると思うけど、ライブではまた別だなと。

 

 

12.Beautiful Sunday

 

キス！優勝！！

 

13.Cute　Appeal

 

 

14.君と雨に歌うソネット

 

傘という小道具の可愛さ。そしてその小道具の活かし方も素晴らしい。

傘の開き方だったり回し方だったりも可愛さが溢れ出ている。センスの塊。

両サイドの踏み台に上って、傘をさしながらしゃがんで歌う箇所があるんですが、あれはあかんやつ。目が合ったら死者が出る。

 

 

15.おやすみのワルツ

 

 

アンコール

 

 

16.トロピカルガール

 

 

17.Fly High Myway!

 

 

 

 

まとめ：はい、可愛い

 

 

 

ありえん浅くなってしまうくらい後半のキュート曲ラッシュにやられてしまいました。

天才かお前…。

 

 

 

 

 

 

 

ＭＣはいつも以上にグダグダだったんだけど、まあ大阪だし良かったんじゃないかな（適当）

真面目なところはとことん真面目で、やっぱり永久に応援したくなるなって思わせてくれたし、プラス収支。

 

 

 

 

 

 

あと今回は渕上推しではない同行者がいたんだけど、その方もめちゃくちゃ楽しかったって言ってくれたのが嬉しかったです。

お疲れ様でした。是非また行きましょう。

 

 

 

 

次は舞浜。ライブハウスとはまた一味違う演出と、それを活かすためのセトリに様変わりになると思う。

絶対に後悔はさせないので、少しでも気になってくださった方は是非思い出を共有しましょう。

チケットまだあります。よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

＞舞浜

 

 

上記のライブの終了後、即夜行バスで東京に移動。

舞浜アンフィシアターで行われたプリンセス・プリンシパルのイベントに誘われたので参加してきました。

去年の夏アニメにはなりますが、個人的にあのクールにやっていたアニメでは一番好きでしたし、今回イベントに行くにあたって改めて全話見直したところ、1週目より伏線の意味などを知れて魅力を再確認しました。スパイとしての任務と私情の間で揺れる描写が多いのと、スチームパンクな世界観にあった音楽が好き。キャラとしては情に厚いドロシーが好きです。結局おっぱい（台無し）

 

 

 

 

 

 

開場後、入場列に並んでるとばったりクイズ界隈の方々にお会いしたのが面白かったです。

去年の福岡もだけど、なんでこう1000人以上いる空間で会ってしまうんでしょう。引き合うクイズマンの絆の宿命。

 

 

 

 

 

入場

 

 

 

 

 

開演時間になり、チーム白鳩のメンバーからのイベントでの注意事項の後

OPの「The Other Side of the Wall」の歌唱

会場が十分に盛りあがったところでイベントは幕を上げる

 

 

 

 

大きく

 

 

1.キャラソン、劇中歌、ＥＤのライブパート

 

2.ゲームパート

 

3.オリジナルピクチャードラマ（朗読劇）

 

 

こういうアニメ系のイベントではよくある構成でしたが、ライブパートの比重が高かったのが印象的でした。

キャラソンだけじゃな
くて劇中歌もやるのか・・・。

 

 

 

以下簡単に感想

 

 

 

1.ライブパート

 

各キャラの本編での名場面のダイジェスト映像が流れ、その後にキャラソンが始まる。

この演出も効果的だったように思える。

各キャラソンを手がけた高橋諒さんを含めた生バンドにバックダンサー4人と、こういうイベントのキャラソンライブパートにしては相当に力が入ってるなという印象。どの曲もキャラクターらしさが溢れ出ていて、良い曲ぞろいだなって思ったんだけど、演者側からしてみれば難しそうな曲ばかり。こういう経験が少ない（または初めて）方が多かったと思うんだけど、みんなしっかり歌いきっていてすげー。

そんなすげー中でも明らかに異質だったのは、ドロシー役の大地葉さん。ガルパンにもペパロニ役で出演されているんだけど、イベントとかラジオでも見かけたことはなく、ただペパロニとドロシーは180度違うキャラなので、演技の幅広いなというのと、感情をあらわにするシーンの演技が上手く、しっかりした実力派なんだなという印象のみの前情報でした。その大地さんがま～～歌の上手いこと上手いこと。この人の歌を永久に聴いていたくなるくらい、魅力的なパフォーマンスでした。上手く説明出来ないけど、歌い方もドロシーらしいアダルトな部分が全面に出ててまさにキャラソンという感じ。間違いなく天才の類。

 

 

 

 

2.ゲームパート（無茶ぶりすごろく）

 

すごろくやってお題をクリアしてみたいなベタなやつ（雑）

ライブパートでしっかり世界観を守って歌いきってたのに、ここではただただ女子女子してて崩壊。

まあこういうコーナーはこれが正解なんだけど、ちょっとわちゃわちゃしすぎじゃないかなと個人的には思った（

個人的におもしろかったのは王子のモノマネ（メインキャラ以外）。「ちせ殿！その者は暗殺者にあらず！」。ななめ上のチョイス。

お題発表から披露までが早かったし、こういう頭の回転が速い、かつセンスのある人は進行の円滑さを大事にするオタクとしては大好き。

 

 

3.朗読劇

 

このイベントのための書き下ろしエピソードでした。

まあ本編にはあまりなかったコミカルなお話なんだけど、だからこそシュールで面白い。

それぞれのキャラらしさが各所で光る良い物を見れました。

 

 

 

 

 

イベントも最終盤に入り、ここで新情報の発表。

全6章、2019年劇場版公開！

開演前にイベントの円盤の発売が決まっていたり、お渡し会のイベントが決まっていたりと、イベントの力の入れ方的にもまあほぼ続編は決まってるんだなとは密かに思っていましたが、やはりこのタイミングでの発表はぶち上がります。この瞬間の会場の一体感、ありえないほどのボルテージの高まり、感動は、現場でしか味わえないものだと思う。

あと予想していたとはいえ、劇場版に加えて全6章は斜め上すぎました。演者にも秘密になっていたとのことで、これは本当に嬉しいサプライズだろうな。

 

 

 

 

で、この盛りあがり切ったタイミングでもう一度ＯＰを今度はフルサイズで披露。

1度目の時は私の席の周りは座ったままの方が多かったですが、ここではみんな立ち上がってケイバーライトを振り回してました。

これがオタクのあるべき姿。

最後にキャストのあいさつで終了。美しい涙でした。

退場する時のアンジェとプリンセスの掛け合いも良さみが深かった。アンプリさん大丈夫だったろうか（

 

 

 

 

 

 

 

で、終演後。良イベだったな～つって出口に向かうと、出る時は出る時で別のクイズ関係の知人がいてびっくり。

賢者の絆だな～。次会う時は全国オンライントーナメントネオで敵同士だけどな！（続けてるだけでなんか面白いので今後もプレイしててくれるとちょっと嬉しい）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同行者の方も満足されていたので良かったです。

また誘ってください。お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出演者に推しのいないイベントに参加することは滅多にないので、色々新鮮で楽しかった。

というか3週間後ここで単独でライブするという現実ヤバない？めちゃくちゃ楽しみだ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、その楽しみの前に来週は久々に藤田さんのイベント。

接近もあるので浮気楽しんできます。クイズやってる場合じゃない。

 

 

 

 

 

 

 

終わり