みどり 大工の腕は、耳でわかる。
こんにちは。姉カウンセラーの白石みどりです。
「男の不倫は9割がバレる、女の不倫は9割がバレない」と言われています。
確かに「奥バレ」という言い回しは、やや聞きなれたものになってはいますが、旦那さまにバレる「旦バレ」という言い回しはあまり聞きませんね(^^;)
実際に、私共のカウンセリングのクライアント様からも「奥様にバレて…」という状況を説明されることが多いです。
何で、不倫は男性側からバレてしまうのでしょう。
女性が既婚者である場合、そのご主人は妻を疑ってもみない、あるいは妻の行動に鈍感なことが多いです。
これに対し、奥様というのは、夫を最初から多少は疑ってかかっていて、しかも敏感だからというのが、まずあると思います。
また、過去のブログにも書きましたが、男性側の危機管理能力の低さもあります。
「妻は携帯を盗み見するような奴じゃない」
とロックもかけずに放置するなど…
しかし最近、それ以外に「バレ」の原因となっているものに、「彼女の無理なリクエスト」というものがあるように思いました。
不倫恋愛の既婚男性、特に独身彼女とおつきあいしている男性は、常に
「彼女が100%注いでくれている気持ちに対し、70%かそれ以下しか応えてあげることができない」
という負い目があります。
それゆえ、何とか彼女の希望に応えよう、がっかりさせまい、と無理をして、そこから奥様の疑惑を招く事態に陥ってしまうようです。
例えば、明らかに出かけてはマズイ雲行きなのに、彼女の「えー、またキャンセル!」の不機嫌な声を聞きたくなくて、無理やりにデートに出て来たり。
彼女の可愛いお誘いや、涙ながらのお願いに負けて、不自然な言い訳を作ってまでも、お泊まりデートに応じてしまったりです。
ちなみに既婚女性は、自分の立場が危ういと思えば、彼にどんなに懇願されようとも、バレに繋がる行動は避けるようです。
でも、いくら自分の側を守っても、彼の奥様にバレたら、結局自分の立場が危うくなるのは同じです。
時には振り返ってみましょう、彼に無理をさせていないか?
自分のためでもあります。
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みどり あたらしい ふつうをつくる。
お鮨好きな我が家です。
中目黒の鮨つぼみさんは
名店「さいとう」さんの遺伝子を持つお鮨屋さん。
空間も居心地がよいです♬
握りもうんとよくなっていて …
撮り忘れちゃうつまみもあり💦
あん肝が絶品でした。
今度はワインをお持込しよう♬
おまかせのみですが、
つまみから〆の巻物まではずれがありません。
撮り忘れちゃう握りもあり💦
赤身のづけ、中トロ
寒鰤、豊後水道の鯵。
厳選されたお魚の上質な脂とうまみが
特に際立ったにぎりの品々でした。
お鮨屋さんの楽しみは翌朝も。
もれなく太巻きをお持ち帰りです。
お鮨屋さんの折り詰めも
お弁当でいただくとほんと嬉しいですよね。
ばらちらしも大好きです♬
さて、先日お迎えした
若冲の像鯨さんの帯にあわせる
格調高い帯締めと帯揚げを買いに
日本橋三越に行きました。
お菓子のパッケージみたい。
ワクワクしちゃいます。
着付けの先生にご同行いただいて
それはそれはスペシャルなひとそろい揃いを
セレクトするお手伝いをしていただきました。
先生のセンスは折り紙つきです。
瑞々しく美しくそして綺麗に。
透明感ある色合わせでまとめるのがお上手。
野暮にならず、よくある感じでもなく
上品ですが個性がぴりっと際立つ感じです
すっごい好みの美しい一揃いができました!
ありがとうございました
友人がご指南を受けている間に、
日常使いのおしゃれ用の何本かも
選んでみました。
自前のご愛敬帯揚げにお求めした帯締め。
これがもう、何にでもあってしまう万能選手で
どの色か悩んで…結局4本ゲット。
あたらめてお家であれこれあわせたら
大正解!でした
はじめて足を踏み入れた呉服売り場。
お客様はほぼ私たちだけ。
自分たち人数以上の定員さんに
周りをぐるりと囲まれた
不思議な体験でした。 笑
わかるわぁ。みどりなのよねぇ
(文化学院出身の寺尾聡さん)
哲学的文化団体「日本の文化伝統そして日本人のこころ」に、昨年の文化学院の閉校を受けて、特集記事「香り高き文化学院」が掲載された。
・・・・・・・・・
竹久夢二、与謝野晶子、北原白秋らが活躍した大正ロマン華やかなりしころ、
西村伊作は、与謝野晶子と石井柏亭に、当時の政府の学校令に縛られない自由でより創造的な学校が必要であると力説した。
三人は大いに意気投合し、こうして1921年、東京に文化学院が創立されたのである。
国との方針が違ったため補助金はなく、すべて伊作自身の資産で運営され、河崎なつや与謝野晶子らによって独自の教科書も作られ、広辞苑に載る数少ない学校の一つとなった。
校舎は西村伊作自身によって設計され、当時の兵舎のような校舎の常識を破って、英国のコテージ風の建物が建てられ、大きな話題を呼んだ。軽井沢のル・ヴァン美術館に創立当時の校舎が復元され、当時をうかがい知ることができる。
文化学院の講師陣は圧巻であった。
文学は、与謝野鉄幹、与謝野晶子、菊池寛、川端康成、佐藤春夫、有島武郎らが教え、
さらに堀口大学、北原白秋、芥川龍之介、遠藤周作、高浜虚子、萩原朔太郎等がこれに続けと講師に参加してきた。
美術は、石井柏亭が率いる二科会の山下新太郎、有島生馬、正宗得三郎、水彩の赤城泰舒、棟方志功、ノエル・ヌエットらが教えた。
音楽は、山田耕筰、エドワード・ガントレット、伊達愛、萩野綾子、浅野千鶴子、ハンカ・ペッオード等が受け持った。
他にも、横光利一、小林秀雄等が創作と文芸評論を担当し、三宅周太郎、北村喜八、伊籐筰朔が演劇を担当した。
中学部の幼い生徒たちにも当時の一流の学者、芸術家たちが親しく教え、高踏的な人間教育がなされ、文化学院は多くの人材を輩出したのである。
しかし、1930年代、
世界恐慌、ドイツにおけるナチスの台頭、満州事変、日華事変などが次々に勃発する。
しかしその時代にあっても、文化学院は当初の校風を貫き、戦時中も自由主義の教育を続けて世評を恐れなかった。
1943年、西村伊作は自由思想による不敬罪でついに拘禁、投獄され、文化学院は閉鎖命令を受ける。
それでも文化学院は屈することはなかった。
西村伊作は投獄されながらも裁判のやり直しを訴え、日本文化のみならず、キリスト教精神や西洋文化の教育も推進したのである。
文化学院には創立当時から制服はなく、当時では珍しく生徒のほとんどが洋服であり、文化学院という名称はオシャレの代名詞となった。また日本で初めての男女平等教育を実施し、共学を実現した。
戦後日本の現代史、文化史においても、学生闘争、神田カルチェ・ラタン闘争などの真っただ中であっても、常に自由思想の先頭にあったのである。
こうして文化学院は、日本の自由と芸術と文化をリードする校風、超一流の講師陣、経営陣の確固たる信念によって、多くの人材を輩出し続けた。
しかし、5年くらい前からゆえあって経営がぐらつき、ついに昨年(2018年)、学校法人了徳寺学園と統合することを公表し、閉校するに至ったのである。
文化学院校長
(初代) 西村 伊作 (創立者)
(第2代) 石田 アヤ (創立者西村伊作の長女)
(第3代) 西村 八知 (創立者西村伊作の三男。ルヴァン美術館館長)
(第4代) 戸田 一雄 (松下電器代表取締役副社長)
(第5代) 熊川 清孝
(第6代) 上村 武志
(第7代) 星 幸典
同理事(2017年)
与謝野 馨 (財務大臣・金融大臣)
渡辺 恒雄 (読売新聞・日本テレビ会長)
大塚 陸毅 (東日本旅客鉄道会長)
城所 賢一郎 (TBSテレビ取締役副会長)
目時 剛 (日本BS放送代表取締役社長)
・・・・・・・・・・
おれと文化学院との出会いはいまから10年ちょっと前のことだった。
そのころ、おれが関与していた団体が大学を買収することになり、文科省関係者から有能なアドバイザーとして紹介されたのが、
当時、まだ50歳になるかならないかの文化学院の若き校長(第5代校長)、熊川清孝であった。
熊川先生という呼称だとちょっと固苦しいので、ここでは「クマポン」という呼称でお許しいただく。
おれはクマポンより少し年下だが、紹介されてすぐに意気投合し、たまに二人で飲みに行くようになった。
何といってもク
ポンの行きつけの店はおしゃれなのだ。
おれも若いころからおれの親父の世代の大物官僚や有名企業の社長、大物歌手たちと深い交際があったので、クラブもバーも料亭も一流どころは行き慣れていたが、
文化学院校長のクマポンのなじみの店はクマポンと井上ひさしなどの一流文化人との社交場としてのバーであり料亭なのだ。
かつて銀座は池波正太郎や五木寛之などの文化人が交流するおしゃれな店が多々あったと聞くが、おれが20代のころすでに世の中はバブルで、銀座もインチキ証券屋と不動産屋と暴力団の札束だけが幅を利かす金銭亡者たちの巣となっていた。
やがてバブルが崩壊し、大不況から現在に続く大低迷時代に至っても、途中ITで当たった一部のあんちゃん経営者たちが銀座で遊ぶようになっても、銀座に文化の香りが蘇ることはなかった。
と思っていたのだが、クマポンの周りにはまだあったのだ。
最初にクマポンに案内された銀座のバーは、名前は忘れたが、やはり文化人の集まるハイセンスな店で、ママたちとの会話がとてもおしゃれで盛り上がった。
それにクマポンの文化的素養は只者じゃない。
後日、クマポンに案内された生バンドの店は、おれやクマポンより一回り上の「グループサウンズ世代(団塊の世代)」のエレキギターやドラムが響く店で、
団塊世代の先輩方には申し訳ないが、おれはこの先輩たちのノリが苦手だ。
ママからマイクを渡されたが、ちょっと抵抗感があって、あえて毛色のまったく違うアメリカの映画音楽から、
思い出のサンフランシスコ、
ストレンジャーズインザナイト、
ラブミ―テンダー
を選曲した。
ところが、おれがマイクをもって舞台に上がると、クマポンもエレキギターを取って舞台に上がってきておれの横で弾き始めた。
グループサウンズのノリじゃないのに、よくおれのノリに合わせて弾けるな、と思いながら気持ちよく一曲目を歌うと、次にクマポンはエレキをママに戻してドラムをたたき始めた。
ということで二曲目と三曲目はクマポンのドラムで歌ったのだった。
おぬし、できるな!
と思わざるを得ない (笑)
その後、クマポンから招待されて文化学院を見学したときの印象は鮮烈であった。
おしゃれで自由の雰囲気のある生徒たちが活き活きしていて、女子生徒たちがみな笑顔で「熊川先生!」「校長先生!」と言って、クマポンに話しかけてくる。
なんと自由な校風で、これが文化学院かと思った。
しかしそれが文化学院の最後の輝きだったかもしれない。
与謝野晶子の孫である与謝野馨(財務大臣・金融大臣)が理事長であったが、その後、経営再建のためクマポンが校長から理事長代理に就任する。
しかし、オーナーたちの内部確執は激しさを増し、ついに理事長代理のクマポンが辞任し、さらに理事長の与謝野馨が亡くなると、文化学院は崩壊したのである。
国の方針に妥協せずに、日本と日本人の文化を探求し、自由な精神に根差した青少年を育成してきたユートピアは、その存在した事実は、はかり知れなく大きいものであったと思う。
でも、クマポンもおれもまだ若い。
いまはまだ手が回らないけれど、いつかまたこのような学院を、いや、文化学院を再興しなければならないと思うのです。
・・・・・・・・・
文化学院出身者(ウィキペディアより一部抜粋)
学術
- 田中千代 – 神戸女学院大学教授、服飾教育者・デザイナー、田中千代学園創設者
- 井口愛子 – 東京音楽大学教授、ピアニスト
- 村井正誠 – 武蔵野美術大学名誉教授、画家、日本美術家連盟理事長
- 浜田徳昭 – 九州大学芸術工学部助教授、指揮者、音楽理論家
- 田島佳子 – 東京藝術大学客員教授、演奏家、長唄協会理事、紫綬褒章受章
- 真下慶治 – 山形大学教授、画家、日展評議員
- 原田芳郎 – 慶應義塾大学教授、フランス文学者
- 何初彦 – 上智大学教授、東京大学新聞研究所所長
- 戸田勝久 – 創造学園大学教授、茶道家
- 福田和彦 – 元金沢美術工芸大学講師、美術史家、写真家
- 中大路美智子 – 都留文科大学講師、建築学者
- 宮川やすえ – 拓殖大学名誉教授、児童文学者、 日本児童文学者協会評議員
- 佐藤昌三 – イリノイ大学名誉教授
- 大津はつね – 東京工芸大学準教授、映像作家
- 上笙一郎 – 元梅花女子大学助教授、児童文化研究家
- 中込純次 – 別府大学教授、詩人、フランス文学者、文化学院監事
- 黄瀛 – 四川外国語学院大学院教授、詩人
- 尾中普子 – 大東文
大学名誉教授、法学者、著作権法学会名誉会員 - 篠田俊蔵 – 東北大学教授、青山学院大学教授、フランス文学者
文学
- 杉本苑子 – 小説家、直木賞受賞、紫綬褒章受章、文化功労者、文化勲章受章
- 野口冨士男 – 小説家、日本芸術院会員、日本文藝家協会理事長
- 辻原登 – 小説家、芥川賞受賞
- 大沢在昌 – 小説家、直木賞受賞
- 金原ひとみ – 小説家、芥川賞受賞
- 真鍋呉夫 – 小説家、俳人、読売文学賞受賞
- 石田アヤ – 文化学院第二代校長、翻訳家(西村伊作の長女)
- 岡田正子 – 翻訳家、演出家、フランス芸術文化勲章(シュヴァリエ章)受章
- 久米穣 – 翻訳家、児童文学者、日本児童文芸家協会顧問
- 山口年臣 – 翻訳家
- 中島たい子 – 小説家 芥川賞候補
- 高木敏子 – 児童文学者
- 名木田恵子 – 児童文学者
- 神沢利子 – 児童文学者
- 村山桂子 – 児童文学者
- 萩原葉子 – 小説家
- 佐江衆一 – 小説家
- 渋沢華子 – 小説家(渋沢栄一の孫)
- 堀寿子 – 児童文学者
- 三宅艶子 – 小説家
- 岸井良衛 – 劇作家
映画・演劇
- 水谷八重子 (二代目) – 女優、紫綬褒章受章
- 長岡輝子 – 女優、菊池寛賞受賞
- 高峰秀子 – 女優
- 寺島アキ子 – 脚本家、日本脚本家連盟常務理事
- 寺尾聰 – 俳優、歌手、紫綬褒章受章
- すまけい – 俳優、ブルーリボン賞助演男優賞受賞
- 水木洋子 – 脚本家、紫綬褒章受章
- 木村功 – 俳優
- 十朱幸代 – 女優、紫綬褒章受章、旭日小綬章受章
- 犬塚弘 – 俳優
- 牧野守 – 日本映像学会映画文献資料研究会代表
- 井上章 – 映画美術監督
- 大津皓一 – 脚本家、イタリア賞受賞、東京映像芸術学院創設
- 南田洋子 – 女優
- 星美智子 – 女優
- 飯沢匡 – 劇作家、日本芸術院会員
- 中嶋朋子 – 女優
- 前田美波里 – 女優
- 朝吹ケイト – 女優
- 鶴田さやか – 女優
- とよた真帆 – 女優
- 山田正弘 – 脚本家
- 中原多代 – 声楽家・発声法研究家
- 中井庸友 – 映画監督
- 菊島隆三 – 脚本家
- 松山崇 – 映画美術監督(『羅生門』『七人の侍』)
- 亀井文夫 – 映画監督
- 石田基紀 – 映画プロデューサー
- 西郡勲 – 映像作家
- 武田光太郎 – 俳優、朗読家
- 鴈龍太郎 – 俳優
- 北沢彪 – 俳優、テアトル・エコー創設
- 林大興 – 元俳優、武術家
- 入江たか子 – 女優
- 磯村みどり – 女優
- 田中路子 – 女優、声楽家
- 秋川リサ – 女優、ビーズ作家
- 牧瀬里穂 – 女優
- 増岡弘 – 声優、代表作『サザエさん』フグ田マスオ
- 大西公平- 写真家
芸能・音楽
- 貝谷八百子 – バレリーナ、貝谷バレエ団・貝谷芸術学院創設、紫綬褒章受章、勲四等宝冠章受章
- 谷桃子 – バレリーナ、谷桃子バレエ団創設、紫綬褒章受章、勲四等宝冠章受章
- 中原昌也 – ミュージシャン、小説家、三島由紀夫賞受賞
- 小林裕 – オーボエ奏者(東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者)
- 小林麻美 – 元歌手・女優・モデル
- 吉岡治 – 作詞家、日本作詞家協会常務理事、紫綬褒章受章
- 米米CLUB
- ジェームス小野田 – ミュージシャン
- カールスモーキー石井 – ミュージシャン
- 石丸寛 – 指揮者、九州交響楽団創設、初代音楽監督・常務理事、東京交響楽団評議員
- 御木白日 – 詩人、PL学園女子短期大学学長
- BON – ミュージシャン
- ジョプリン得能 – ミュージシャン
- 高木完 – ミュージシャン
- 永井ルイ – ミュージシャン
- 和田唱 – ミュージシャン、TRICERATOPSボーカル
- ZEEBRA – ヒップホップMC
- 竹中仁見 – ミュージシャン、SALON MUSIC
- SWiNGiN – 音楽プロデューサー、作詞家、ミュージシャン、MovingFactory代表
- 折原美樹 – バレリーナ
- 酒井はな – バレリ
ナ - sayaca – タンゴ歌手
- 平尾妙子 – ピアニスト
- 勝井祐二 – ヴァイオリニスト
- 寺沢正 – 詩人
- 天童大人 – 詩人、朗唱家、字家
- 笹公人 – 歌人
- 山口洋子 – 詩人
- 石橋秀野 – 俳人
- 安井かずみ – 作詞家
- 玉城そのみ – 画家、パフォーミング・アーティスト
- 愛可 – モデル
- 梅宮アンナ – 女優
- なまたまご-タレント、アクション俳優
- 安藤洋子 – コンテンポラリーダンサー
美術・漫画
- 志村ふくみ – 染織家、紫綬褒章受章、重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者
- 久里洋二 – アニメーション作家、紫綬褒章受章
- 萩原英雄 – 版画家、日本版画協会理事長
- 近岡善次郎 – 画家、安井賞受賞
- 長沢節 – 画家、イラストレーター、セツ・モードセミナー創設、毎日ファッション大賞鯨岡阿美子賞受賞
- 小倉宗衛 – 能面作家、日本伝統芸術文化協会理事長
- 横尾茂 – 画家、安井賞受賞
- 納富進 – 画家、日展評議員
- 平田暁夫 – 帽子デザイナー、毎日ファッション大賞、鯨岡阿美子賞受賞
- 小野寺玄 – 陶芸家、日本陶磁協会賞受賞
- 鳥居ユキ – ファッションデザイナー、毎日ファッション大賞受賞
- 木暮光孝 – 画家、ブラジル日系美術館館長
- 李仲燮 – 画家
- 岩田準一 – 画家、風俗研究家
- 上田哲農 – 画家、登山家
- 秋野卓美 – 画家
- 石井茂雄 – 画家
- 竹久みち- デザイナー
- 小川孝子 – 画家
- 關紫蘭 – 画家
- 福島秀子 – 画家
- 北村巌 – 画家
- 田坂乾 – 画家
- 田坂ゆたか – 画家(石井柏亭の四女)
- 松村三冬 – 画家(石井柏亭の三女)
- 山本蘭村 – 画家
- 角章 – 画家
- 藤野一友 – 画家
- 宮脇愛子 – 彫刻家
- 山下清澄 – 版画家
- 野口道方 – 染色家
- 佐藤健 – 写真家
- 荒井良 – 人形作家
- きたやまようこ – 絵本作家
- 今井寿恵 – 写真家
- デュランれい子 – 版画家
- 稲葉賀恵 – ファッションデザイナー、ビギ創設
- 芝山吉邦 – 陶芸家
- 丹阿弥丹波子 – 銅版画家
- 船越道子 – 画家
- 森田麗子 – ファッションデザイナー
- 河原淳 – イラストレーター
- 植田いつ子 – ファッションデザイナー
- クニエダヤスエ – テーブルコーディネーター
- 中村乃武夫 – ファッションデザイナー
- 水野正夫 – ファッションデザイナー
- あいだケイ – インダストリアルデザイナー、イラストレーター
- 菊池武夫 – ファッションデザイナー、ビギ・メンズビギ創設、メンズビギ・TAKEO KIKUCHI初代デザイナー
- 三輪泉 – 舞台美術家
- ムライタケシ – 絵本作家、イラストレーター
政治・経済
- 青地晨 – 評論家、日本ジャーナリスト専門学校初代校長
- 戸川エマ – 評論家、映倫管理委員、東京都青少年健全育成審議会会長
- 山東昭子 – 参議院議員、参議院副議長、科学技術庁長官
- 遠藤利 – 元茨城県常総市市長
- 崔文郷 – 韓国外交官
- 成嶋弘毅 – 竜の子プロダクション代表取締役社長
- 松崎武吏 – 月刊少年ガンガン編集者
- 境直哉 – 第一企画(現:アサツー ディ・ケイ)創設者
- 高澤正樹 – 新潟放送相談役・元社長、新潟市芸術文化振興財団理事長
- 松村益二 – 四国放送社長・相談役、民放連理事・放送基準審議会議長
- 泉毅一 – 日本教育テレビ(現:テレビ朝日)常務
- 大島敬司 – 日本文華社(現:ぶんか社)創設
- 片口泰 – 東芝音楽工業(現:EMIミュージック・ジャパン)専務
- 内田孝資 – 松竹大船撮影所所長
- 竹内四郎 – 山王国際会館専務
- 露木豊 – 芹沢・井上文学館初代館長
- 胡暁子 – シンガポール赤十字社副総裁、紫綬褒章受章、シンガポール国家功労章受章
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