大人の悩みの中に含まれるロハス的なイメージが私は苦手だ

大人の悩みの中に含まれるロハス的なイメージが私は苦手だ

見えない大人の悩みをしているような気がする。

毎日暑いですね。

インスタLiveについての記述も今日天秤座をやりたいのでいよいよ後半戦になり、今回VOGUE GIRLさんと「そろそろ直接しいたけ占いを見てくれている人たちとやりとりしてみませんか」ってなって、それで始まった流れだったのですが「素晴らしい体験をさせていただいた」というのが感想でした。

ちょっと変に思われるかも知れませんが、ある種の人の悩みって好きなのです。

悩みって、その人がその人の人生のなかで「重点的に大切にしよう。成長したい」と願っている分野なわけでして、たとえば、今この瞬間に「もっとうまくトマトを切れるようになりたい」と思っている人っているかも知れないのです。

その「トマトをうまく切れるようになりたい」という悩みって、多くの人たちにはあまり共感されないですよね。

でも、その人は「もっと野菜を上手く切れるようになったら、もっと料理を作ることが楽しくなるだろうな」とか、そういう悩みって「自分が生きている世界をもっと彩り豊かにする。楽しくする」ための大事な悩みなわけです。「もっとバレーボールのトスを上手くあげられるようになりたい」とかですね。

だから、悩みって「邪魔」に扱わなくても良いものなんじゃないかって思います。

悩みを「邪魔」として扱っていると「なんで私(俺)の人生はこんなに色々なことで苦しまなければいけないんだろう」という気持ちにどうしてもなる。

「自分の今の本当の悩みって何なのか」

って「自分が子どもに戻った感覚」になって探してみるのも面白いと思います。そしたら「旦那さんが自分に無関心でイライラする。どうしなければいけないか」という大人の悩みから、「実はもうちょっとそばにいる人と打ち解けて、仲良くなりたい」という子どもの悩みになってくれます。

大人の悩みは決して解決しません。なぜなら、自分ではなく他者や周りを動かそうとするから。

でも、子どもの悩みは自分が知らなかった世界に連れていってくれます。

大人の悩みって「何とかして欲しい」という操作がどうしても入っちゃうのです。だったら「あの子いじわる。嫌い!」っていう子どもの気持ちになった方が前に進んでいけます。大人は自分のプライドがあるから、悩みを高度化させて、悪を仕立てあげ過ぎて、自分がそこにいつの間にか絡めとられちゃう感情の渦を作っていってしまうから。

子どもとしての悩みを。

ということで自分の子どもの部分(4歳ぐらいを想定)に今の悩みをきいてみました。

「すぐに腹が立って、イライラしやすい。嫌い!」

だそうです。「しい君(しいたけ)はもっとみんなの役に立たなきゃって勝手に思い込んでいるんじゃないかな。だから合わない人との関係でイライラしやすいのかも知れないね」と声をかけたら、「うるせーバーカ」と言われました。それが子どもです。それで良いと思う。

ニッポンの大人の悩みの新しい時代が始まります

今朝・・・

朝からゴーゴーとプラズマクラスターを回す旦那くん。

私 「後、どれくらいそれ使うの?洗濯したいねんけど」

旦那 「もうちょっと。毛布がおっさん臭いねん」

私 「びっくり 爆笑 爆笑 あはは 爆笑 爆笑 爆 爆笑

部屋に行くとほんの少しだけそんな気もするが、そこまで気にするほどか?と思ってふと机を見ると

消臭元が・・・滝汗 そんなに気にしてたのね汗

全く気付かずごめんねニヤニヤオモロ

なので消臭殺菌効果があるティートゥリーのアロマオイルを1時間位焚いてあげました。消臭完了ビックリマーク

しかし朝からおもろかったニヤリ(密かに悩まず言ってくれたらいいのに・・・)

でも人の事を笑っていてはいけません。私もおば様臭に気をつけないと。

去年の夏に一部を摘んで頂いたオリズルランの花が咲きました花。

ベランダでは恐らく暑すぎて咲かなかったアメリカンブルーの花が毎日何個かずつ咲きます。花

夏の花で葉っぱも紅葉してますが頑張って咲いてくれています。花花花

週末寒くなるからちょっと心配ですが、まだまだ蕾がスタンバイ中。

最近は自分で作ったロイヤルミルクティーほうじ茶を飲みながらベランダでのんびりするのがお気に入りです。

ロイヤルミルクティーってカフェで飲んだら600円とかするのに作るの超簡単ですよねポーン

 

この大人の悩みがすごい!!

毎日暑いですね。

インスタLiveについての記述も今日天秤座をやりたいのでいよいよ後半戦になり、今回VOGUE GIRLさんと「そろそろ直接しいたけ占いを見てくれている人たちとやりとりしてみませんか」ってなって、それで始まった流れだったのですが「素晴らしい体験をさせていただいた」というのが感想でした。

ちょっと変に思われるかも知れませんが、ある種の人の悩みって好きなのです。

悩みって、その人がその人の人生のなかで「重点的に大切にしよう。成長したい」と願っている分野なわけでして、たとえば、今この瞬間に「もっとうまくトマトを切れるようになりたい」と思っている人っているかも知れないのです。

その「トマトをうまく切れるようになりたい」という悩みって、多くの人たちにはあまり共感されないですよね。

でも、その人は「もっと野菜を上手く切れるようになったら、もっと料理を作ることが楽しくなるだろうな」とか、そういう悩みって「自分が生きている世界をもっと彩り豊かにする。楽しくする」ための大事な悩みなわけです。「もっとバレーボールのトスを上手くあげられるようになりたい」とかですね。

だから、悩みって「邪魔」に扱わなくても良いものなんじゃないかって思います。

悩みを「邪魔」として扱っていると「なんで私(俺)の人生はこんなに色々なことで苦しまなければいけないんだろう」という気持ちにどうしてもなる。

「自分の今の本当の悩みって何なのか」

って「自分が子どもに戻った感覚」になって探してみるのも面白いと思います。そしたら「旦那さんが自分に無関心でイライラする。どうしなければいけないか」という大人の悩みから、「実はもうちょっとそばにいる人と打ち解けて、仲良くなりたい」という子どもの悩みになってくれます。

大人の悩みは決して解決しません。なぜなら、自分ではなく他者や周りを動かそうとするから。

でも、子どもの悩みは自分が知らなかった世界に連れていってくれます。

大人の悩みって「何とかして欲しい」という操作がどうしても入っちゃうのです。だったら「あの子いじわる。嫌い!」っていう子どもの気持ちになった方が前に進んでいけます。大人は自分のプライドがあるから、悩みを高度化させて、悪を仕立てあげ過ぎて、自分がそこにいつの間にか絡めとられちゃう感情の渦を作っていってしまうから。

子どもとしての悩みを。

ということで自分の子どもの部分(4歳ぐらいを想定)に今の悩みをきいてみました。

「すぐに腹が立って、イライラしやすい。嫌い!」

だそうです。「しい君(しいたけ)はもっとみんなの役に立たなきゃって勝手に思い込んでいるんじゃないかな。だから合わない人との関係でイライラしやすいのかも知れないね」と声をかけたら、「うるせーバーカ」と言われました。それが子どもです。それで良いと思う。


大人の悩み 関連ツイート

ブログをアップしました。
タイトル:男の〇〇 |男の悩み|体臭 ~体臭大丈夫ですか?回りは教えてくれません~
https://t.co/EbXCfJC7PY
RT @avshimiken: 人の悩みは大抵、人間関係。

これを踏まえていれば、人生良い方向に変わります。😊

1万人抱いてわかった!後悔しない「イイ男、イイ女」の見分け方。
https://t.co/FH2c4kf8bG

別れとは、結構前から悩んでから、告げるもの。
それとなくサインも出し始めるのに、
それでも相手は気付いてくれない。
悩んで悩んで悩み抜いて、「別れ」の言葉が出てくる。
女の切り替えが早いんじゃなく、
やっと悩みから解放された瞬間が別れの告白。
男はただ鈍感なだけ。
『…ふーん、女みたいな顔が悩みね。くだらねぇ。言わせとけばいいんじゃねぇの。俺はそういうの個性だと思うぜ。だって男なのに綺麗なんてむしろ長所だろ?…それに、その顔のお前にしかできないことが、きっとあるぜ。』霧野『…!!』…?…夢か。何で今更こんな事思い出して…

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