大人の悩み私、脱いでもすごいんです

大人の悩みヤバイ。まず広い。

みなさん、こんにちは。

シータ認定プロコーチの長谷川暢子（のぶこ）です。

3連休はシータヒーリングの基礎DNAを開催していました。

今回も全国から、そしてなんと！うれしいことに

9歳の男の子が受けに来てくれました♪

きっかけは、お母さんがシータを受講してくれて

その変化に、息子さん3人全員がセッションを受けに来てくれて

「これ、習いたい！」とラブコールを頂いて

長男さんから順番に受講しにきてくれました。

（今回次男くん(^^♪）

友達の変化を見て、とか奥様の変化を見て

だんなさんが、彼が、とシータの連鎖が続く時がよくあります。

あまりの変化に家族からお礼を言われることも。

一番身近にいる人が、一番変化を感じますよね。

常々、子供のころからシータヒーリング知ってたら

人生が変わるよね！と思っているので

小さい子が受けに来てくれるのは本当にうれしいです！

学校行って、セッションやセミナーできたらなぁ～！と

思います。ボランティアでもいいので、

小さい子たちの悩みを解決してあげたいです！

子供の問題は殆ど親の問題ですので、

子供が問題児で(彼のお母さんも同じでした)

と悩んでいる人は、是非セッションかセミナー受けてみてください。

さて、感想を頂いたのでシェアしますね。

～～～～～～～～～～～～～～～～

Kさん

私のやりたい事の1つにヒーリングがあることに気付きました。

そのきっかけとなった友人がシータヒーラーだったため、

私もやれるようになりたいと思い、受講を決めました。

シータヒーリングを学び、自分も他の人の悩みや

問題を解決する自信がつきました。

セミナー中「できない。」といったネガティブな

言葉を発さないというルールがあり、

言葉に出さないことで本当にできないことはないんだと実感しました。

また、これからも自分で素晴らしい人生を

創っていけるんだという気持ちが強まりました。

早く応用DNAとアナトミー学びたいと思います。

3日間、学びが多く楽しかったです。

9歳のSくん

自分でこういうのが必要なんだとわかって

この講座を受けた。

身体の事やクラウンチャクラはどういう時に使うのかが、

とてもわかってそれと共に、第7層とつながるというのが

出来るのが分かってよかった。

～～～～～～～～～～～～～～～～

Kさんの「本当にできないことはないと実感」

というのは、シータの真髄ですね。

その気づきによって「自分で素晴らしい人生を創っていこう！」

と思えるようになるのだと思います。

シータヒーリングを学ぶと、自己実現、現実を変える事が

簡単にできるようになっていきますが

その先にあるシータヒーリングが教えてくれるのは、

愛情ベースで生きる事、人格を高める事だと思います。

自分にも他人にも、モノにも地球にも愛情を持って

生きる生き方を教えているんだと思います。

悩み多き人生を送っている人は

この愛情ベースができてないから悩むのです。

提案ですが、まずは言葉から変えてみてください。

悩み多き人生を送ってる人は、大抵ネガティブな言葉が癖になってます。

悩まない人格に、自分を育てていきましょう！

そして、9歳のSくんは、セッションがすごく上手で

大人の悩みをバサバサ切ってましたね！(笑)

どのワークも上手で、アロマもめちゃめちゃ詳しい

アロマ男子なので、早く仕事にしちゃえば？って本人に言いました！

これから、応用とアナトミー(解剖学)も学びたい！と意欲満々です。

これからがとても楽しみですね！

最後まで読んでくださってありがとうございました。

今後のセミナー予定

10月13,14日(土日)

11月27日(火)

習って癒される、40滴の原液を使う衝撃のアロマトリートメント♪11月27日(火)

11月28日(水)

11月28日(水)

12月8,9(土日),16日(日)

引用元：

大人の悩み情報盛りだくさん！

毎日暑いですね。

インスタLiveについての記述も今日天秤座をやりたいのでいよいよ後半戦になり、今回VOGUE GIRLさんと「そろそろ直接しいたけ占いを見てくれている人たちとやりとりしてみませんか」ってなって、それで始まった流れだったのですが「素晴らしい体験をさせていただいた」というのが感想でした。

ちょっと変に思われるかも知れませんが、ある種の人の悩みって好きなのです。

悩みって、その人がその人の人生のなかで「重点的に大切にしよう。成長したい」と願っている分野なわけでして、たとえば、今この瞬間に「もっとうまくトマトを切れるようになりたい」と思っている人っているかも知れないのです。

その「トマトをうまく切れるようになりたい」という悩みって、多くの人たちにはあまり共感されないですよね。

でも、その人は「もっと野菜を上手く切れるようになったら、もっと料理を作ることが楽しくなるだろうな」とか、そういう悩みって「自分が生きている世界をもっと彩り豊かにする。楽しくする」ための大事な悩みなわけです。「もっとバレーボールのトスを上手くあげられるようになりたい」とかですね。

だから、悩みって「邪魔」に扱わなくても良いものなんじゃないかって思います。

悩みを「邪魔」として扱っていると「なんで私（俺）の人生はこんなに色々なことで苦しまなければいけないんだろう」という気持ちにどうしてもなる。

「自分の今の本当の悩みって何なのか」

って「自分が子どもに戻った感覚」になって探してみるのも面白いと思います。そしたら「旦那さんが自分に無関心でイライラする。どうしなければいけないか」という大人の悩みから、「実はもうちょっとそばにいる人と打ち解けて、仲良くなりたい」という子どもの悩みになってくれます。

大人の悩みは決して解決しません。なぜなら、自分ではなく他者や周りを動かそうとするから。

でも、子どもの悩みは自分が知らなかった世界に連れていってくれます。

大人の悩みって「何とかして欲しい」という操作がどうしても入っちゃうのです。だったら「あの子いじわる。嫌い！」っていう子どもの気持ちになった方が前に進んでいけます。大人は自分のプライドがあるから、悩みを高度化させて、悪を仕立てあげ過ぎて、自分がそこにいつの間にか絡めとられちゃう感情の渦を作っていってしまうから。

子どもとしての悩みを。

ということで自分の子どもの部分（4歳ぐらいを想定）に今の悩みをきいてみました。

「すぐに腹が立って、イライラしやすい。嫌い！」

だそうです。「しい君（しいたけ）はもっとみんなの役に立たなきゃって勝手に思い込んでいるんじゃないかな。だから合わない人との関係でイライラしやすいのかも知れないね」と声をかけたら、「うるせーバーカ」と言われました。それが子どもです。それで良いと思う。