いいトランプが好きだ。男ですから。
トランプ あなたと合体したい…
40分で理解するトランプ
秋の気分を引きずったままもう十二月…。月ごとのカレンダーが残り1枚になりました。何やら慌しく
バタバタしている内に1年があっという間に過ぎて行くようでもあり、また何もせずにボーっとして
突っ立ったまま、あれよあれよと言う間に十二月を迎えてしまったような・・・気もします(笑)
こんにちは、本日の季語は「十二月」(じゅうにがつ)・・・冬の季語で、意味は・・・十二月です(笑)
イメージとしては少々弱いかもしれませんが「果ての月」とも。こんな風に月の名称も季語になるのね。
「一月」から「十二月」までが全て季語になります。
※2015.12.13 果ての月 ( ^ー゜)σ
十二月は他の月と比べると、上旬・中旬・下旬と一ヶ月の推移が何かその年縮図のような気持ちで
過ごす月でもあるような・・・?上旬はまだしも中旬、下旬となるにつけ慌しさも増して来る月・・・かな。
月の終わりが年の終わり、一年の総決算になるような、ね。勿論、楽しいイベントもあるけれど・・・!
一月から十二月まで、それぞれの月は別に美しい名前を持っています。こうした異称もみな季語ね♪
■┳■┳■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■┳■┳■
一月/睦月(むつき) 二月/如月(きさらぎ) 三月/弥生(やよい) 四月/卯月(うづき)
五月/皐月(さつき) 六月/水無月(みなづき) 七月/(ふみつき) 八月/(はづき)
九月/(ながつき) 十月/(かんなづき) 十一月/(しもつき) 十二月/師走(しわす)
■┻■┻■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■┻■┻■
どれも皆、それぞれの季節感を表した言葉なのですが、勿論これらはほんの一例に過ぎません。
ただ、最もよく知られてお馴染みなのがこのラインなんですよね。
ちなみに、異称のほうは旧暦なのですが、新暦でも十二月=師走と通用しています。
他に十二月の異称としては極月(ごくげつ)がよく知られているでしょうか。一年の極まった月というか・・・
語感も強烈なニュアンスがあるし、難しいとも逆に使いやすいともいえる季語でしょうか?
※2014.12.09 極月 ( ^ー゜)σ
師走の他に「蠟月」(ろうげつ)、春待月(はるまちづき)、梅初月(うめはつづき)、三冬月(みふゆづき)
などが季語としては比較的よく使われているほうでしょうか。
ちなみに、師走の語源としてはよく知られているのが、僧(師)がこの月になるとあちこちと忙しく
走り回るから、師走という言葉になったということでしょうか。”師”は教師や師匠ではなく”僧侶”ね。
───と、思っていたら必ずしも僧侶だけではなく、やはり教師であったり何かの習い事の師匠だったり
師は実は”師団”の師で、兵隊さんがバタバタと走る・・・という説もやはりあるのです(笑) 何でもあり ?!
えーと、何だかよく分からないけれど、要は誰もがみんな忙しく走りまわる!と考えてOKかな(爆笑)
そうして、もうひとつ有力なのが───
「為果つ月」(しはつつき)つまり一年の果てる(終る)月が転じて師走になったとも言われています。
どちらも有りそうですが、気分的にはやはり忙しく走り回る月のほうがピッタリ来るような(笑)
だって、師走と聞くだけで慌しいというか忙しい気分になるのですもの!
いずれにせよ十二月は忙しい。一年を〆る月として大掃除もしたいし、お正月の準備だってね。
もちろん、忙しいだけではなくクリスマスという楽しいイベントもあるのだけれども・・・。
クリスマスは本来は宗教行事ですが、クリスチャンでない方にとってはあくまでも”イベント”として楽しま
れていますよね。まあ、それはそれでアリなのかもしれません。子ども時代はクリスマスにお正月と続く
この時期は夏休みに次いで好きな季節でした。
一年の最後の月であり、日ごとに寒さが加わりますよね。夜明けも遅くなるし暮れるのもぐんと
早くなってしまう。特にこれから冬至までは日の短さが極まっていく時期でもあります。
今年の冬至は十二月二十二日・・・陰の極まる日ももうすぐです。 冬至といえば───
冬至といえばカピパラ湯だよね 冬至といえば柚子湯だよね♪
そうして、冬至をピークにし
短くなった日はその日からじわじわと伸びていくのですが、実感としては
まだピンと来ません。引続き長い暗い季節が続きます。一年の内でも眠りの季節へと───
怠け者の私は、ニンゲン様にも冬眠の季節があればいいなあ!と思いますが、そうはいかない(笑)
なぜか神さまはニンゲンをその様にデザインしませんでした。冬であろうが起きて働け!ってこと?
どうやら私たちは辛い季節であろうが、精一杯工夫して生きていきなさい、と定められたみたいですね。
まあ、その結果としてより良い暮らしを求めて文明が進歩したのでしょうが───
一日二十四時間は変らなくとも、日が短いだけに一日があっという間に過ぎてしまうような・・・
だって、夕方の五時にもなればもう真っ暗ですものね。夏の時期の夕方五時を思えばその差は歴然…
せいぜい昼間の時間、明るい時間帯を有功に使いませう!
前回の記事に入れ忘れたので今日の記事に・・・さあ、 ↓このコのこと分かるかな?
え?どう見ても只の細長い葉っぱ・・・だよね(笑)花も咲いていないし実もなっていない只の葉っぱ?
(向かって左上のほうにかかっている葉は葛の葉です) 細長く伸びた葉は一見すると水仙のようにも
見えるけれども、水仙の葉ならば全体的に銀灰色がかってるし、こんな風じゃないような・・・?
うん、こうやって比べると違いが分かるかな。向かって右側の ↑水仙さんとは別物です。
こうして葉っぱだけだけ載せるとピンと来ないかもしれないけれども、このコが華麗に花開いた姿ならば
知らない人はいないと思うわ! 絶対にあなたも知っているはず ( ̄ー☆キラリーン だって、ほら───
───はいはい、彼岸花/マンジュシャゲさんでーす♪
秋の始めに茎が伸びて先端にあの特徴的な花を咲かせますよね。そうして、花が枯れた後に こうして
葉っぱを茂らせるという不思議な習性を持っているのが彼岸花さん。
この葉を見ても、案外と彼岸花と気づかない方が多いみたいなので敢えて今日は載せてみました。
御存じない方、きっとあなたの周囲でも何食わぬ顔してこの葉を茂らせているはずですよー。
さてさて、それでは、今日はこの辺で・・・またね。
アメブロではないのですが、ちょっと興味深い視点の記事がありました。
ゴーン氏逮捕、そうしてフランス国内に於ける増税反対!のデモなのですが、それって繋がってるよね?
暴徒化して銀行を襲ったりするのは如何なものかと思いますが、どうやら政府も増税を断念したのかな。
しかし、まだデモそのものは続きそうです。これって、日本で報道される以上の問題が有るのかも・・・?
マクロン政権下では、サルコジ政権以降のグローバル化政策をさらに推し進め、
国境撤廃、移民歓迎=多民族国家化、文化伝統やキリスト教の否定、国民の言論弾圧法強化、
中東への軍事介入、反プーチン、反トランプ路線を強行。
マクロン大統領は、トランプ大統領の保護主義(貿易障壁保護でアメリカの産業や雇用を守る)を
公然と批判。さらなるグローバル化を進めるべきだと主張していました。
引用:せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」より一部抜粋
詳細記事はコチラで ↓
※せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」 ( ^ー゜)σ
私は全面的にこの方を支持しているわけではないのですが───
ひとつの事件に、多方面からの視点を当てると 全く別の事実が見えて来る、という意味で敢えて載せて
みました。 過剰に行き過ぎた流れは必ず逆流を生みます。健全でニュートラルな世界を祈りつつ・・・
キラリと光るトランプ!
秋の気分を引きずったままもう十二月…。月ごとのカレンダーが残り1枚になりました。何やら慌しく
バタバタしている内に1年があっという間に過ぎて行くようでもあり、また何もせずにボーっとして
突っ立ったまま、あれよあれよと言う間に十二月を迎えてしまったような・・・気もします(笑)
こんにちは、本日の季語は「十二月」(じゅうにがつ)・・・冬の季語で、意味は・・・十二月です(笑)
イメージとしては少々弱いかもしれませんが「果ての月」とも。こんな風に月の名称も季語になるのね。
「一月」から「十二月」までが全て季語になります。
※2015.12.13 果ての月 ( ^ー゜)σ
十二月は他の月と比べると、上旬・中旬・下旬と一ヶ月の推移が何かその年縮図のような気持ちで
過ごす月でもあるような・・・?上旬はまだしも中旬、下旬となるにつけ慌しさも増して来る月・・・かな。
月の終わりが年の終わり、一年の総決算になるような、ね。勿論、楽しいイベントもあるけれど・・・!
一月から十二月まで、それぞれの月は別に美しい名前を持っています。こうした異称もみな季語ね♪
■┳■┳■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■┳■┳■
一月/睦月(むつき) 二月/如月(きさらぎ) 三月/弥生(やよい) 四月/卯月(うづき)
五月/皐月(さつき) 六月/水無月(みなづき) 七月/(ふみつき) 八月/(はづき)
九月/(ながつき) 十月/(かんなづき) 十一月/(しもつき) 十二月/師走(しわす)
■┻■┻■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■┻■┻■
どれも皆、それぞれの季節感を表した言葉なのですが、勿論これらはほんの一例に過ぎません。
ただ、最もよく知られてお馴染みなのがこのラインなんですよね。
ちなみに、異称のほうは旧暦なのですが、新暦でも十二月=師走と通用しています。
他に十二月の異称としては極月(ごくげつ)がよく知られているでしょうか。一年の極まった月というか・・・
語感も強烈なニュアンスがあるし、難しいとも逆に使いやすいともいえる季語でしょうか?
※2014.12.09 極月 ( ^ー゜)σ
師走の他に「蠟月」(ろうげつ)、春待月(はるまちづき)、梅初月(うめはつづき)、三冬月(みふゆづき)
などが季語としては比較的よく使われているほうでしょうか。
ちなみに、師走の語源としてはよく知られているのが、僧(師)がこの月になるとあちこちと忙しく
走り回るから、師走という言葉になったということでしょうか。”師”は教師や師匠ではなく”僧侶”ね。
───と、思っていたら必ずしも僧侶だけではなく、やはり教師であったり何かの習い事の師匠だったり
師は実は”師団”の師で、兵隊さんがバタバタと走る・・・という説もやはりあるのです(笑) 何でもあり ?!
えーと、何だかよく分からないけれど、要は誰もがみんな忙しく走りまわる!と考えてOKかな(爆笑)
そうして、もうひとつ有力なのが───
「為果つ月」(しはつつき)つまり一年の果てる(終る)月が転じて師走になったとも言われています。
どちらも有りそうですが、気分的にはやはり忙しく走り回る月のほうがピッタリ来るような(笑)
だって、師走と聞くだけで慌しいというか忙しい気分になるのですもの!
いずれにせよ十二月は忙しい。一年を〆る月として大掃除もしたいし、お正月の準備だってね。
もちろん、忙しいだけではなくクリスマスという楽しいイベントもあるのだけれども・・・。
クリスマスは本来は宗教行事ですが、クリスチャンでない方にとってはあくまでも”イベント”として楽しま
れていますよね。まあ、それはそれでアリなのかもしれません。子ども時代はクリスマスにお正月と続く
この時期は夏休みに次いで好きな季節でした。
一年の最後の月であり、日ごとに寒さが加わりますよね。夜明けも遅くなるし暮れるのもぐんと
早くなってしまう。特にこれから冬至までは日の短さが極まっていく時期でもあります。
今年の冬至は十二月二十二日・・・陰の極まる日ももうすぐです。 冬至といえば───
冬至といえばカピパラ湯だよね 冬至といえば柚子湯だよね♪
そうして、冬至をピークにし
短くなった日はその日からじわじわと伸びていくのですが、実感としては
まだピンと来ません。引続き長い暗い季節が続きます。一年の内でも眠りの季節へと───
怠け者の私は、ニンゲン様にも冬眠の季節があればいいなあ!と思いますが、そうはいかない(笑)
なぜか神さまはニンゲンをその様にデザインしませんでした。冬であろうが起きて働け!ってこと?
どうやら私たちは辛い季節であろうが、精一杯工夫して生きていきなさい、と定められたみたいですね。
まあ、その結果としてより良い暮らしを求めて文明が進歩したのでしょうが───
一日二十四時間は変らなくとも、日が短いだけに一日があっという間に過ぎてしまうような・・・
だって、夕方の五時にもなればもう真っ暗ですものね。夏の時期の夕方五時を思えばその差は歴然…
せいぜい昼間の時間、明るい時間帯を有功に使いませう!
前回の記事に入れ忘れたので今日の記事に・・・さあ、 ↓このコのこと分かるかな?
え?どう見ても只の細長い葉っぱ・・・だよね(笑)花も咲いていないし実もなっていない只の葉っぱ?
(向かって左上のほうにかかっている葉は葛の葉です) 細長く伸びた葉は一見すると水仙のようにも
見えるけれども、水仙の葉ならば全体的に銀灰色がかってるし、こんな風じゃないような・・・?
うん、こうやって比べると違いが分かるかな。向かって右側の ↑水仙さんとは別物です。
こうして葉っぱだけだけ載せるとピンと来ないかもしれないけれども、このコが華麗に花開いた姿ならば
知らない人はいないと思うわ! 絶対にあなたも知っているはず ( ̄ー☆キラリーン だって、ほら───
───はいはい、彼岸花/マンジュシャゲさんでーす♪
秋の始めに茎が伸びて先端にあの特徴的な花を咲かせますよね。そうして、花が枯れた後に こうして
葉っぱを茂らせるという不思議な習性を持っているのが彼岸花さん。
この葉を見ても、案外と彼岸花と気づかない方が多いみたいなので敢えて今日は載せてみました。
御存じない方、きっとあなたの周囲でも何食わぬ顔してこの葉を茂らせているはずですよー。
さてさて、それでは、今日はこの辺で・・・またね。
アメブロではないのですが、ちょっと興味深い視点の記事がありました。
ゴーン氏逮捕、そうしてフランス国内に於ける増税反対!のデモなのですが、それって繋がってるよね?
暴徒化して銀行を襲ったりするのは如何なものかと思いますが、どうやら政府も増税を断念したのかな。
しかし、まだデモそのものは続きそうです。これって、日本で報道される以上の問題が有るのかも・・・?
マクロン政権下では、サルコジ政権以降のグローバル化政策をさらに推し進め、
国境撤廃、移民歓迎=多民族国家化、文化伝統やキリスト教の否定、国民の言論弾圧法強化、
中東への軍事介入、反プーチン、反トランプ路線を強行。
マクロン大統領は、トランプ大統領の保護主義(貿易障壁保護でアメリカの産業や雇用を守る)を
公然と批判。さらなるグローバル化を進めるべきだと主張していました。
引用:せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」より一部抜粋
詳細記事はコチラで ↓
※せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」 ( ^ー゜)σ
私は全面的にこの方を支持しているわけではないのですが───
ひとつの事件に、多方面からの視点を当てると 全く別の事実が見えて来る、という意味で敢えて載せて
みました。 過剰に行き過ぎた流れは必ず逆流を生みます。健全でニュートラルな世界を祈りつつ・・・
お口の恋人、トランプ
快適に暮らしてもらえるよう
息子がまだ