満員電車でお肌がアップになるのが気になります。「ホコに相談だ。」
みなさん おはようございます
整理収納アドバイザーのときあです。
ご訪問どうもありがとうございます。
昨日はごみ収集日で
一ヶ月ほど保留していた
大きめな思い出品を
一つ手放しました。
家族のみんなは
もう忘れているモノ。
わたしだけが
こだわって
捨てられずにいました。
もう絶対使わない
ホコリだらけの
思い出だけのモノ。
過去にとらわれて
ばかりではいけない！と
ようやく決心がつきました。
一つ思い切って
捨ててみる！
お気に入りだけで
暮らす暮らしに向けて…
時には大切な行動が
あります。
一つ捨てられたら…
あれが捨てられたのだから
これも捨てられる…と
決心できることがあります。
まだ間に合います！
一月から新しいお片づけ
始めてみませんか？
捨てる！にばかり
フォーカスせず
大事なモノを
選びとってみませんか？
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ホコを自宅にいながら激安でゲット
1時間位の所に住んでいますが
なかなか会わず。
久々に会うと
従姉妹なんだわと思いました。
オカンから頼まれていたオヤジの
香典返しをしました。
せっかく会ったので天神ウロウロ
これ欲しかったのです。
いつもは自分の行く所しか
見ないけど
一緒に見ているとこれ
ありました。
ヘアブラシのホコリ取り
なかなか見つけられず
昨年の掃除の時2本もいいの
すてました。
ここで従姉妹の顔載せたいけど
また編集忘れ。はなちゃんに
聞かないと。
今日が誕生日だということで
野の葡萄のランチ
ご馳走になりました。
私がウロウロするところを
時間をかけ歩き回った。
お茶して
アイス食べ
〆は
一蘭
これもご馳走になりました。
器が四角くてびっくり。
Mちゃん来月は遊びに行くけど。
私の誕生日には会おうね。
追伸
先日のナルちゃんに
まぁいいか。と言った
ケーニヒスクローネのクッキー
買いました。感謝を込めて
カーラの抜糸のとき贈ります。
この前買い足りなかったと
思って一個多く買ったから
ウチのひまちゃんと同じ
クリームのひまちゃん
食べにおいで
ホコに癒される女性が急増中
おはようございます。
最初は取り止めのない話から（笑）
DVDのリモコンが効きが悪く、どうにも不便なので買い替えかなと思いきや、分解してアルミ貼って復活させました
おかげで、昨日は我が家ではヒーローでした（笑）
分解してアルコール洗浄とエアスプレーでホコリ退治😤
アルミテープ作って
効きの悪いボタンに貼っていく
何度かやり直し、かなりの箇所を直しました。
まだ不安定ですが、80%は治ったと思います。
これでリモコン代5000円が浮きました☺️
さて、逢いたいひと、恋人時代の妻さん編に入ります。
ちょっと小説風になるかも（笑）
朝の8：00過ぎ、アパートに食材を抱えて帰ってきた。
正月も終わり、寒さは更に厳しくなった。
そんな冷たい部屋の奥のベットに、寝息を立てている女性がいる。
Mさん。
昨日の晩、僕と付き合うこととなったひと。
彼女が起きる前に、朝食の準備をする。
スクランブルエッグと、さっき買ってきたベーカリーのバケット。オレンジジュース。
簡単だけど、一番好きな朝食。
匂いに誘われてか、彼女が目を覚ました。
一瞬、何が起こったか分からなかったみたいだ。
キョロキョロしている。
目が合う。
おはよう。
お互い照れ臭い、初めて2人で迎える朝。
いや、2回目か。
初回はミレニアムのカウントダウンを横浜港で迎えた後、僕のアパートに泊まった。
中華街で年越そばならぬ、年越ラーメン。
象の鼻パークあたり（当時はまだ無かった）でカウントダウンを迎えた後、初日の出まで時間があるので、僕のアパートに誘った。
夜勤明けの彼女は、最初は頑張ってたけど、ソファー代わりベットに倒れ込み、眠り始めた。
僕は悶々としながら起きてたっけ。
結局、毛布を掛けてあげて、日の出前まで寝かせてあげた。
と言う訳で、初回は何もせず。
確かても握らなかったような….
そして昨日。
彼女から誘われ、鶴岡八幡宮で初詣。
親から借りた車で鎌倉デート。
ちょっと記憶が曖昧だけど、結局僕のアパートに帰ってきた。
彼女は頑張っていたけど、またベットに座ったまま、上半身がだんだん倒れていき、座り寝を始めた。
ちゃんと寝かせあげた。
僕の部屋で2回目。彼女が寝るのは。
いくらヘタレのレモとは言え、ここで何もしない訳にはいかない。
このタイミングを逃してはいけない。
まだデート中に肩しか抱いてなかったけど….
意を決して寝ている彼女の横顔を覗き込む。
軽く唇を重ねてみた。
彼女は目を開けた。
彼女の手が僕の顔に伸びてきて、お互い抱き合う形になり、もう一度キスをする。
下を絡める。
キスをしながら服を脱がせる。
しかし……ブラのホックを外せない（笑）
経験値の低さを呪いながら頑張る。
「がんばって外してね」
可愛い声で言われると、余計焦る。
どうにか外して、事を始める。
色白で華奢な彼女。
とても24歳には見えない。
大人しめで地味な彼女だったけど、ベットの中では抱きしめてくる。手だけでは無く、両脚で挟まれる。
初めて触れる彼女の女の部分は、すでに充分過ぎるほど濡れていた…..
本当に寝ていたのか、どうなのか。
もう本人は覚えてないだろうから追及はしてない（笑）
こうして初めて彼女と寝た。
しっとりした彼女の肩を抱きながら、僕は言った。
「順番が逆になっちゃったけど、ちゃんと付き合おうか？」
「はい」
うつむきながらも頷く彼女。
レモ27歳、Mさん24歳。時は西暦2000年。
21世紀が始まった年。
3ヶ月前に知り合い、2週間ほど前のクリスマスで初めて電話で話し、3回目のデートで関係を持ち付き合う事となった。
これがMさん、今では妻さん、となった彼女との今に至る19年間の
まりだった。
まりだった。
